JPS63132358A - 多重化メモリ装置 - Google Patents

多重化メモリ装置

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JPS63132358A
JPS63132358A JP61278300A JP27830086A JPS63132358A JP S63132358 A JPS63132358 A JP S63132358A JP 61278300 A JP61278300 A JP 61278300A JP 27830086 A JP27830086 A JP 27830086A JP S63132358 A JPS63132358 A JP S63132358A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 (第5図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 (第2図〜第4図) 発明の効果 〔概要〕 計算機システムの共通バス上に複数個のメモリ・モジュ
ールを冗長的に設け、ライト時には全モジュールに同じ
データを書込み、リード時には、障害発生のないメモリ
・モジュールのうちプロセッサに最も近く接続されたメ
モリ・モジュールにアクセスする機構と、同じリード時
に障害によって正しいデータを失ったメモリ・モジュー
ルに対して正しいデータを再度書込む機構とを設け、計
算機システムのメモリ装置を高信頼化すること。
〔産業上の利用分野〕
この発明は計算機システムのメモリ装置に係り、特に、
複数個のメモリ・モジュールを設けて冗長度をもたせた
高信頼性の計算機の多重化メモリ装置に関する。
メモリは、プログラム、データを格納するもので、障害
、例えば素子不良、電波障害、宇宙線によるデータの反
転等による情報の損失は、非常に重要な問題である。特
に、半導体メモリの場合、その特質としてα線によるソ
フトエラー等の一時的な障害によるデータの損失がある
。この場合は、再度書込むことによって、メモリを再使
用することが可能となる。
従って、メモリを冗長に使用することによって、仮に一
部のデータが失われても、他のメモリで代替可能で、デ
ータが失われたメモリの復旧(メモリへの再書込みにょ
ろりカバ)が自動的(プロセッサの抑制でなく)に行わ
れるようにすれば、システムの信頼性を飛躍的に向上さ
せることができるので、このようなシステムが要請され
ている。
〔従来の技術〕
メモリ・モジュールを複数個設けた、多重化メモリシス
テムとしては、第5図に示すような構成がある。
第5図(A)は、CPU50に対して、メモリ・コント
ロール・ユニット(MCU)53を介してメモリ51.
52を並列に接続したパラレル接続方式であり、この場
合には、すべてのメモリにリードアクセスし、応答した
ものの1つから1つをMCU33によって選べば良い。
第5図(B’)は、タンデム接続方式の例であり、CP
U50はメモリ51.52.53に対し、順次アクセス
する。そして、メモリ51が障害発生の場合にはメモリ
52に、さらにメモリ52が障害発生の時には、メモリ
53にアクセスする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図(A>に示したパラレル方式の場合、リードアク
セスの時には、格別の問題点はないが、データを失った
メモリに対して、再書込みを行おうとすると、MCU3
3、ないし、CP U 50 ニよるコントロールが必
要となり、動作速度および、ハード構成上不利になると
いう問題点を有している。
第5図(B)に示したタンデム接続方式の場合、正しい
データの続出し時に障害発生、電源障害等でデータを失
ったメモリに再書込みを行えるという利点を有している
がメモリをメモリ51がエラーであれば、52を読みこ
れがまたエラーであればメモリ53を読むというように
、順番に読んで行くため、障害が重なる程、アクセス速
度が低下するという問題点を有している。
その外、計算機システムの構成方式としては、コモンバ
ス方式が考えられるが、データ・リード時のバス上での
競合解決のための簡易な方法がないという問題点を有し
ている。
この発明は、このような点に鑑みてなされたものであり
、簡単な構成により、リードアクセス時のデータ読出し
モジュール選択の問題および、一時的な障害や電源障害
などでデータを失ったメモリ・モジュールへのデータ回
復の問題を解決することができる多重化メモリ装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、この発明の多重化メモリ装置の原理図である
。図において、10はプロセッサであり、メモリ・モジ
ュール11.12.13を共通のバス15により接続し
ている。各メモリ・モジュールLL 1.2.13のバ
ス15への接続点には、バス・スイッチSl、S2、S
3が接続されており、また、各メモリ・モジュール11
.12.13から隣接するメモリ・モジュールに対して
応答線16.17.18.19が接続され、また両端の
メモリ・モジュール11.13には、ダミ一応答線20
.21が接続されている。応答線は、隣接するメモリ・
モジュールに対して、自分のメモリ・モジュールに障害
があるか否かを知らせるものであり、各メモリ・モジュ
ールでは、隣接するメモリ・モジュールからのこの信号
を受けて、バス・スイッチSl、S2、S3を選択的に
動作させ、障害の発生がないメモリ・モジュールのうち
から、プロセッサ10に最短のメモリ・モジュールを選
んで、プロセッサ10に接続する。メモリ・モジュール
の選択は、各メモリ・モジュール間を接続する応答線の
信号を、自己のメモリ・モジュールの故障状態を示す信
号のみとによって行われる。
〔作用〕
以上述べたとおり各メモリ・モジュールは応答線によっ
て隣接するメモリ・モジュールからの障害発生状態を受
けて、障害の発生していないメモリ・モジュールのうち
、プロセッサ10に最短の位置にあるメモリ・モジュー
ルを接続するように、バス・スイッチSt、S2、S3
を選択的に動作させるため1、メモリ・モジュールの選
択が、メモリ・モジュールによって行われることになり
、その高速化が実現できる。
また、データを失ったメモリ・モジュールの書込みも同
時に行うことができるので、メモリ装置自体の信頼性を
向上させることができる。
〔実施例〕
次に、第1図の原理図に加えて、第2図、第3図を用い
てこの発明の1実施例を説明する。
第2図は、メモリ・モジュールとバス・スイッチの状態
を示すものであり、例えば、メモリ・モジュール12と
バス・スイッチS2を例に示しである。他のメモリ・モ
ジュールとバス・スイッチの関係も同様であることはい
うまでもない。
第3図は、メモリ・モジュールの詳細を示すもので、例
えば第1図の中央部のメモリ・モジュール12を例にし
て示しである。両端部にあるメモリ・モジュール11.
13ば、隣接するメモリ・モジュールが一方しかないの
で、ダミー用の応答線20.21を設けてお(ことおよ
び、一方のみの応答線16.19をそれぞれ有すること
の外、基本的構成は同じである。
第2図において、12は前述のとおりメモリ・モジュー
ルであり、メモリ・モジュールからは、バス・スイッチ
S2のオン・オフをコントロールする制御(Ctβ)ラ
イン、メモリ・モジュールからバス15ヘデータを送り
出す出力(OUT)ライン、バス15からのデータおよ
びアドレスをメモリ・モジュールに送る入力(In)ラ
インが設けられている。
メモリ・モジュールは、第3図に示すような構成を有し
ている。図において、31はメモリであり、メモリ・エ
ラー検出回路32を有している。
メモリ・エラー検出回路32は例えば、パリティ−チェ
ック回路等により構成されている。メモリ・モジュール
は、その外、調停回路33、データ・ラッチ34、アド
レス・ラッチ35を有し、さらに隣接するメモリ・モジ
ュールに対し、このメモリ・モジュール12の障害の有
無を伝達する応答線17.18、左側メモリ・モジュー
ルの障害の有無を当該メモリ・モジュール12に知らせ
るための左側メモリ・モジュールからの応答線16およ
び同じく右側メモリ・モジュールの障害の有無を当刻メ
モリ・モジュール12に知らせるための右側メモリ・モ
ジュールからの応答線19を有している。
メモリ・モジュール11は、基本的には、第3図に示す
メモリ・モジュール12と同様の構成であるが、その左
側にメモリ・モジュールが設けられていないので、左側
メモリ・モジュールへの応答線がない。また左側メモリ
・モジュールからの応答線がなくその代わりにダミ一応
答線20が設けられている。
メモリ・モジュール13も同様基本的には第3図に示す
メモリ・モジュール12と同様の構成であるが、その右
側にメモリ・モジュールが設けられていないので、右側
メモリ・モジュールへの応答線がなく、また右側メモリ
・モジュールからの応答線の代わりにダミ一応答線21
が設けられている。そして、ダミ一応答線20.21の
いずれも、障害の発生を示す信号状態となっている。(
第1図中に「×」で示す。) データ・ラッチ34は、バス15からのデータ或いはメ
モリ・モジュール中のデータを一時ラッチし、メモリ・
モジュール中に、或いはバス15中に送り出すものであ
り、アドレス・ラッチ35は、バス15からデータと共
に送られてくるアドレス情報をラッチしておき、データ
を指定されたアドレスの位置に書込むためのものである
調停回路33は、左側メモリ・モジュールの障害の有無
、自メモリ・モジュールの障害発生の有無、右側メモリ
・モジュールの障害の有無によって、バス・スイッチを
オン・オフ制御するものであり、そのための信号をCt
iラインに送出する。
バス・スイッチのオン・オフのための論理は次の第1表
の通りである。
以下余白 ※1)メモリ・エラーの検出 0の時、エラーあり(障害有) lの時、エラーなしく障害無) ※2)応答線 Oの時、エラーあり(障害有) 1の時、エラーなしく障害無) 第1表 調停回路真理値表 第1表において、(1)は、自メモリ・モジュール内で
エラーを、左右応答線から左右メモリ・モジュールのエ
ラー有を表しており、このとき、バス・スイッチは「接
」となりデータ・ランチはIn即ち、バスからデータお
よびアドレスがメモリ・モジュールに書込まれることを
意味している。
同様に(8)は、自メモリ・モジュール内でエラー無し
、左右メモリ・モジュール内でもエラー無しを表してお
り、このときバス・スイッチは「断」であり、データ・
ラッチはOUTであり、メモリ・モジュールからバス1
5にデータが読出されることを意味している。
第1表中(2)〜(7)は、特に説明を省略するが、上
記の説明より明らかであろう。
次に、第4図を参照して、動作を説明する。第4図(A
)は、ライト・アクセス時を示す。この場合、応答線は
使用せず、各メモリ・モジュールのバス・スイッチ81
〜S3を全て接にして、全メモリ・モジュールにデータ
を一斉に書き込む(OUTにする)。
第4図(B)は、メモリ・モジュール11.12.13
が全て正しいデータをもつ場合を示している。メモリ・
モジュール11には、左側応答線20より障害有りを表
す「0」が、右側応答線18より障害無しを表す「1」
が、夫々入力され、かつ自メモリ・モジュールも障害無
しであるから、即ちrlJであるから、第1表の(6)
より、バス・スイッチS1を断とし、データ・ランチよ
りデータをOUTにする。同様、メモリ・モジュール1
2は、第1表の(8)よりバス・スイッチ$2を断、デ
ータをOUTとする。またメモリ・モジュール13は、
第1表(7)よりバス・スイッチを接、データをOUT
にする。第4図(B)でバス・スイッチの位置の×は、
断を示し、応答線上の「×」は障害有り、「◎」は障害
なしを示している。この第4図(B)から明らかなよう
に、各メモリ・モジュール11.12.13から、デー
タが読み出されるが、バス・スイッチS+及びS2が断
で、S3のみが接のため、プロセッサ10にはメモリ・
モジュール13のみのデータが入力されることになり、
バス上でのデータの競合はない。
第4図(C)は、メモリ・モジュール13(以下M13
という)が正しいデータをもっていない場合の例である
。このとき、Ml3からの応答線19が「障害有り」と
なる外、前述の(B)と同様であり、応答線16.17
.18が「障害なし」、応答線20.21は常に「障害
有り」の状態となる。従って、Ml3は、右側応答線2
1が×、左側応答線17が◎、M13自身が×であるか
ら第1表(3)よりバス・スイッチS3が接、データ・
ラッチがInとなる。
同様、Ml2は、右側応答線19が×、左側応答線16
が◎、M12自身が◎であるから、第1表(7)よりバ
ス・スイッチS2が接、データ・ランチがOUTとなる
また、Mllは、右側応答線18が◎、左側応答線20
が×、Mll自身は◎であるから、第1表(6)より、
バス・スイッチS1が断、データ・ラッチがOUTとな
る。
従って、プロセッサ10はMl2よりデータを読み出し
、また同時にMl3はMl2のデータを自メモリに書き
込む、またバス・スイッチS+が断であるため、バス1
5上でデータの衝突は起らない。
以下、Ml、2が正しいデータをもっていない場合(第
4図(D)参照)、Mllが正しいデータをもっていな
い場合(第4図(E)参照)、Mllのみが正しいデー
タをもっている場合(第4図(F)参照)を順次第4図
を参照して説明する。
Ml2が正しいデータをもっていない場合(第4図(D
)参照)。
Mll:第1表(5)よりバス・スイッチS1接、デー
タ・ラッチOUT Ml2:第1表(4)よりバス・スイッチS2断、デー
タ・ランチIn Ml3:第1表(5)よりバス・スイッチS3接、デー
タ・ランチOUT となり、プロセッサはMl3よりデータを読み取り、同
時にMl2に正しいデータを書き込む。
Mllが正しいデータをもっていない場合(第4図(E
)参照) Mll:第1表(2)よりバス・スイッチS1接、デー
タ・ラッチIn Ml2:第1表(6)よりバス・スイッチS2断、デー
タ・ラッチOUT Ml3:第1表(7)よりバス・スイッチS3接、デー
タ・ラッチOUT となり、プロセッサ10は、Ml3よりデータを読み取
り、MllにはMl2より正しいデータが書き込まれる
Mllのみ正しいデータをもつ場合(第4図(F)参照
)。
Mll:第1表(5)より、バス・スイッチS1接、デ
ータ・ランチOUT Ml2:第1表(3)より、バス・スイッチS2接、デ
ータ・ラッチIn Ml3:第1表(1)より、バス・スイッチS3接、デ
ータ・ラッチIn となり、プロセッサ10はMllより正しいデータを読
み取り、同時にMl2、Ml3にはMllより正しいデ
ータが書き込まれることになる。
このように、各メモリ・モジュールのデータの障害の有
無によって、バス・スイッチが制御され、また、データ
・ラッチのI n、OUTが決定されることにより、正
しいデータがプロセッサに送られ、正しいデータが障害
の発生したメモリ・モジュールに書込まれることになる
〔発明の効果〕
以上に述べたとおり、この発明によれば、コモンバス結
合によって最大3メモリ・モジュールまでのメモリ冗長
系を構成でき、プロセッサは、バス上で最も近くにある
正しいメモリ・モジュールをリード・アクセスでき、同
時に自動的に障害が発生したメモリ・モジュールに対し
、書込み回路によりバス上の応答データを利用して正し
いデータを書き込むことができる。さらにリード・アク
セスに対する応答時のバスでの競合が回避でき、しかも
、これが隣接メモリ間で並列的に行われるので高速動作
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理図、 第2図はこの発明に用いるバス・スイッチの例を示す図
、 第3図はこの発明に用いるメモリ・モジュールの例を示
す図、 第4図はこの発明による多種メモリ装置の動作説明図、 第5図は従来例を示す図である。 10−プロセッサ 11.12.13−・メモリ・モジュール、15・・・
バス、 16.17.18.19・−・応答線、20.21・−
・ダミ一応答線、 31・〜・メモリ、 32・−メモリ・エラー検出回路、 33・−・調停回路 34−・−・データ・ランチ、 35−アドレス・ラッチ、 Sl、S2、S 3−・・バス・スイッチ第1図 バススイッチ看1戊口 第2図 (A) vJ伴脱炉図 第4図(のI) CB) R,)トミ ノづと1 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロセッサに対してコモンバスにより結合され、同一の
    データを格納する複数のメモリ・モジュール(11)〜
    (13)を設けた多重メモリ装置において、 各メモリ・モジュールにプロセッサのリードアクセスに
    対してメモリ・モジュールが応答するか否かを隣接する
    メモリ・モジュールに通知する応答線(16)〜(19
    )と、 メモリ・モジュールの位置でバスを接続又は切断するた
    めのバス・スイッチ(S)と、 メモリ・モジュール内のデータが正しいか否かを検知す
    るメモリ・エラー検知手段(3)と、前記応答線と前記
    メモリ・エラー検出回路の出力からバス・スイッチの設
    定と、メモリ・データの入出力を決定する調停回路(3
    3)を設けたことを特徴とする多重化メモリ装置。
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