JPS63132118A - 容積流量計 - Google Patents
容積流量計Info
- Publication number
- JPS63132118A JPS63132118A JP27805686A JP27805686A JPS63132118A JP S63132118 A JPS63132118 A JP S63132118A JP 27805686 A JP27805686 A JP 27805686A JP 27805686 A JP27805686 A JP 27805686A JP S63132118 A JPS63132118 A JP S63132118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- gears
- minor axis
- pitch curve
- flowmeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
狡権分更
本発明は、基準ピッチ曲線上における歯厚を短径から長
径に向けて変化させた非円形歯車を要部とした容積流量
計に関する。
径に向けて変化させた非円形歯車を要部とした容積流量
計に関する。
灸米技先
非円形歯車式容積流量計は特許第189464号で登録
されて以来、″オーバル流量計″として商品化され容積
流量計の主流をなしている。周知のごとく、非円形歯車
式容積流量計は第3図に示すごとく、流入口1、流出口
2を一体的に構成した本体3内に回転中心01,02を
定点として、この各々の定点から回転角θ□、θ2の関
数として与えられるrxp I’、の距離にころがり接
触をする条件である r、+r、=一定 ・・・(1)r1dθ1=
r、dθ2 ”’(2)を満足するピッチ曲線 1±b cos2θi (i= 1 、2) ”’ (
3)(但しaを相似係数、bを偏平度とする)であられ
される非円形歯車の回転子4,5を回転自在に支承し内
包する構成となっている。
されて以来、″オーバル流量計″として商品化され容積
流量計の主流をなしている。周知のごとく、非円形歯車
式容積流量計は第3図に示すごとく、流入口1、流出口
2を一体的に構成した本体3内に回転中心01,02を
定点として、この各々の定点から回転角θ□、θ2の関
数として与えられるrxp I’、の距離にころがり接
触をする条件である r、+r、=一定 ・・・(1)r1dθ1=
r、dθ2 ”’(2)を満足するピッチ曲線 1±b cos2θi (i= 1 、2) ”’ (
3)(但しaを相似係数、bを偏平度とする)であられ
される非円形歯車の回転子4,5を回転自在に支承し内
包する構成となっている。
上記非円形歯車式流量計は流体が送通された場合は回転
子4,5に各々作用する流入圧P□、流出圧P2の圧力
差に基づくトルク差により、流速一定の場合は面積速度
一定の運動をする。
子4,5に各々作用する流入圧P□、流出圧P2の圧力
差に基づくトルク差により、流速一定の場合は面積速度
一定の運動をする。
第4図は、回転子4,5の上記運動の詳細を示す図で、
(A)は回転子4,5の長径が直交している場合で、こ
の場合は、回転子5に作用する圧力差は等しく、従って
、軸o2に関するトルクは等しく回転力は発生しないが
、回転子4は流入流出側の圧力差による回転力が発生す
る。即ち、回転子4を主動側とし回転子5を従動側とす
る歯車の噛合いとなり、時計方向に回転する。(A)図
の場合を最大トルクとしてCB)図に示す動径が等しく
なったところで回転子4,5のトルクが等しくなり、こ
の瞬間から回転子5の回転トルクは回転子4の回転トル
クよりも大きくなり(A)図の場合とは逆に回転子5を
主動側とし回転子4を従動側とする(c)図の回転運動
となり、相方の動径が等しくなるまで上記トルクの受摂
関係が維持し、この瞬間から再度前記(A)図のトルク
受授関係に移行する。以下、上記のトルク関係をもって
各々の回転子が1回転当り2回主動、従動を繰り返し乍
ら計測流体からエネルギ供給を受けて回転を継続し、各
々の回転子と本体3とで形成する容積Qを回転子172
回転毎に排出することにより回転子の回転数に比例した
流量を計測する。
(A)は回転子4,5の長径が直交している場合で、こ
の場合は、回転子5に作用する圧力差は等しく、従って
、軸o2に関するトルクは等しく回転力は発生しないが
、回転子4は流入流出側の圧力差による回転力が発生す
る。即ち、回転子4を主動側とし回転子5を従動側とす
る歯車の噛合いとなり、時計方向に回転する。(A)図
の場合を最大トルクとしてCB)図に示す動径が等しく
なったところで回転子4,5のトルクが等しくなり、こ
の瞬間から回転子5の回転トルクは回転子4の回転トル
クよりも大きくなり(A)図の場合とは逆に回転子5を
主動側とし回転子4を従動側とする(c)図の回転運動
となり、相方の動径が等しくなるまで上記トルクの受摂
関係が維持し、この瞬間から再度前記(A)図のトルク
受授関係に移行する。以下、上記のトルク関係をもって
各々の回転子が1回転当り2回主動、従動を繰り返し乍
ら計測流体からエネルギ供給を受けて回転を継続し、各
々の回転子と本体3とで形成する容積Qを回転子172
回転毎に排出することにより回転子の回転数に比例した
流量を計測する。
盗米肢生二皿呈立
上述のように非円形歯車のピッチ曲線は(3)式であら
れされるものであるが、該ピッチ曲線に対して歯形は通
常インボリュート歯形が適用される。また、ピッチ曲線
上の歯厚は円歯車の場合と同様にすべて等しい基準の歯
厚が選ばれている。
れされるものであるが、該ピッチ曲線に対して歯形は通
常インボリュート歯形が適用される。また、ピッチ曲線
上の歯厚は円歯車の場合と同様にすべて等しい基準の歯
厚が選ばれている。
第1図は、本発明の容積流量計における非円形歯形の第
1象限における歯形曲線を示すものであるが、上に述べ
た従来の等歯厚の歯形曲線との差異を明確に示すために
同一図面上に点線で示した。
1象限における歯形曲線を示すものであるが、上に述べ
た従来の等歯厚の歯形曲線との差異を明確に示すために
同一図面上に点線で示した。
第2図は、ピッチ曲線Ps上の歯厚を直線上に展開した
もので(A)に従来例における歯厚tOと歯溝の幅t%
Iを示しており、この場合、歯厚と歯溝の幅とは等しく
to=ttzである。また、歯形をインボリュート曲線
とした場合、該インボリュート曲線の基礎円の半径は、
円歯車では一定であるが、非円形歯車ではピッチ曲線に
従い長径rLで小さく、短径r’sで大きくなり、ラッ
クに近づく。従って、歯元における歯厚は、長径rLで
小さく、短径r8に向って段階的に大きくなり。
もので(A)に従来例における歯厚tOと歯溝の幅t%
Iを示しており、この場合、歯厚と歯溝の幅とは等しく
to=ttzである。また、歯形をインボリュート曲線
とした場合、該インボリュート曲線の基礎円の半径は、
円歯車では一定であるが、非円形歯車ではピッチ曲線に
従い長径rLで小さく、短径r’sで大きくなり、ラッ
クに近づく。従って、歯元における歯厚は、長径rLで
小さく、短径r8に向って段階的に大きくなり。
各歯形の曲げ強度は短径rsで大きく長径rLの頂点歯
形において最低となる。更に、非円形歯車式流量計の運
動は、前述したように、非円形歯形の噛合い位置により
、対をなす非円形歯車に作用する回転トルクの主動・従
動関係を逆転するが、最大トルク点は直径rLが短径r
sと直交する位置、つまり、頂点歯形が短径r8の歯溝
と噛合するところにある。以上に述べたように、従来の
容積流量計における非円形歯車においての歯形曲げ強度
は短径から長径に向って低下するという問題点があった
。
形において最低となる。更に、非円形歯車式流量計の運
動は、前述したように、非円形歯形の噛合い位置により
、対をなす非円形歯車に作用する回転トルクの主動・従
動関係を逆転するが、最大トルク点は直径rLが短径r
sと直交する位置、つまり、頂点歯形が短径r8の歯溝
と噛合するところにある。以上に述べたように、従来の
容積流量計における非円形歯車においての歯形曲げ強度
は短径から長径に向って低下するという問題点があった
。
□ のための
本発明は、非円形歯車の噛合条件を満足する歯形におい
て歯元の曲げ強度を均一化するため、ピッチ曲線上の歯
厚を変化させ、耐久性の優れた容積流量計を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
て歯元の曲げ強度を均一化するため、ピッチ曲線上の歯
厚を変化させ、耐久性の優れた容積流量計を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
湛」【匠
第1図は、前述のごとく非円形歯車の第1象限における
歯形曲線で歯数がT工〜T、の7枚の例を示したもので
、本発明と従来例とを比較するための従来例の歯形を点
線で、本発明および本発明と共通する従来の歯形部分は
実線で示した。第2図はピッチ曲線上の歯厚を直線上に
展開したもので(A)は従来例、(B)は本発明を示す
。図において、歯形を短径rsから長径rL側に亘っ′
CT1゜T2・・・T、とし、ピッチ曲線上の歯幅to
および歯溝tvとすると、従来例においては各々の幅t
o=Lwであるが、実線で示した本発明では、非円形歯
車の動程が等しい長さroで噛合する歯形T、の噛合面
のピッチ曲線上の基点Sを基準として、長径rL側に向
って配列される歯形すなわちT4の反噛合面、T、、T
、、T、の両歯面に、T7側に順次と増大する微小幅の
歯厚を加え、逆に短径rs側に向って配列される歯形T
3.T、、Tiの両歯幅を順次と歯厚を小さくするもの
である。しかも、このことによって、長径rしに向って
増大する歯厚の歯形は、短径rsに向って増大する歯溝
の幅と対応し、短径rしに向って減少する歯厚の歯形は
長径rl−に向って減少する歯溝の幅と対応し。
歯形曲線で歯数がT工〜T、の7枚の例を示したもので
、本発明と従来例とを比較するための従来例の歯形を点
線で、本発明および本発明と共通する従来の歯形部分は
実線で示した。第2図はピッチ曲線上の歯厚を直線上に
展開したもので(A)は従来例、(B)は本発明を示す
。図において、歯形を短径rsから長径rL側に亘っ′
CT1゜T2・・・T、とし、ピッチ曲線上の歯幅to
および歯溝tvとすると、従来例においては各々の幅t
o=Lwであるが、実線で示した本発明では、非円形歯
車の動程が等しい長さroで噛合する歯形T、の噛合面
のピッチ曲線上の基点Sを基準として、長径rL側に向
って配列される歯形すなわちT4の反噛合面、T、、T
、、T、の両歯面に、T7側に順次と増大する微小幅の
歯厚を加え、逆に短径rs側に向って配列される歯形T
3.T、、Tiの両歯幅を順次と歯厚を小さくするもの
である。しかも、このことによって、長径rしに向って
増大する歯厚の歯形は、短径rsに向って増大する歯溝
の幅と対応し、短径rしに向って減少する歯厚の歯形は
長径rl−に向って減少する歯溝の幅と対応し。
非円形歯車としての噛合関係が満足される。
第2図(B)は、上記の関係を具体的に説明するための
展開図で、(B)図において、歯形T4は動径が等しい
位置の歯形で該T4の噛合面を基準とし、該T4の基準
ピッチ曲線上の歯厚を微小幅aだけ増加し、歯形T、で
は微小幅aよりも大きい微小幅すを噛合面側に、反噛合
面側に微小幅すよりも大きい微小幅Cを、同様に歯形T
、に関しても噛合面側に、微小幅Cよりも大きい微小幅
dを、反噛合面側には微/h幅dよりも大きい微小幅e
を、頂点歯形T、では、微小幅eよりも大きい微小幅f
を各々基準歯厚に対して増加し、逆に歯形T、、 T、
、 T、では反噛合面側、噛合面側に順次と微小幅at
tz at d、e、fだけ歯厚を減少させて、上記
同様の関係をもった歯厚の図示しない非円形歯車との噛
合関係を満足させるものである。上記においては、第1
象限の歯数7枚の非円形歯車について述べたが、本発明
は1.この歯数に限定されるものではない。
展開図で、(B)図において、歯形T4は動径が等しい
位置の歯形で該T4の噛合面を基準とし、該T4の基準
ピッチ曲線上の歯厚を微小幅aだけ増加し、歯形T、で
は微小幅aよりも大きい微小幅すを噛合面側に、反噛合
面側に微小幅すよりも大きい微小幅Cを、同様に歯形T
、に関しても噛合面側に、微小幅Cよりも大きい微小幅
dを、反噛合面側には微/h幅dよりも大きい微小幅e
を、頂点歯形T、では、微小幅eよりも大きい微小幅f
を各々基準歯厚に対して増加し、逆に歯形T、、 T、
、 T、では反噛合面側、噛合面側に順次と微小幅at
tz at d、e、fだけ歯厚を減少させて、上記
同様の関係をもった歯厚の図示しない非円形歯車との噛
合関係を満足させるものである。上記においては、第1
象限の歯数7枚の非円形歯車について述べたが、本発明
は1.この歯数に限定されるものではない。
効 果
従来の非円形歯車を要部とした容積流量計においては、
要部非円形歯形が長径方向に向って曲げ強度が弱くなり
、この結果、高速回転を伴なう大流量の計測において流
量制限されたが、本発明においては、従来の欠点を補い
歯形の曲げ強度は均一化するため、計測流量範囲を拡大
することが可能となり、更に、耐摩耗強度が増大するの
で信頼性の高い、低コストの容積流量計を提供できる。
要部非円形歯形が長径方向に向って曲げ強度が弱くなり
、この結果、高速回転を伴なう大流量の計測において流
量制限されたが、本発明においては、従来の欠点を補い
歯形の曲げ強度は均一化するため、計測流量範囲を拡大
することが可能となり、更に、耐摩耗強度が増大するの
で信頼性の高い、低コストの容積流量計を提供できる。
第1図は、本発明の容積流量計の要部非円形歯車の第1
象限における歯形曲線で、第2図はピッチ曲線上におけ
る歯厚を直線上に展開した図、第3図及び第4図は非円
形歯車式流量計の運動原理を示す説明図である。 1・・・流入口、2・・・流出口、3・・・本体、4,
5・・・回転子、T□〜T、・・・歯形。
象限における歯形曲線で、第2図はピッチ曲線上におけ
る歯厚を直線上に展開した図、第3図及び第4図は非円
形歯車式流量計の運動原理を示す説明図である。 1・・・流入口、2・・・流出口、3・・・本体、4,
5・・・回転子、T□〜T、・・・歯形。
Claims (2)
- (1)、流量に比例して噛合回転する一対等大な非円形
歯車を要部とする容積流量計の前記非円形歯車のピッチ
曲線における歯厚を長径に向けて大きく、短径に向けて
小さくしたことを特徴とする容積流量計。 - (2)、前記ピッチ曲線における歯厚を動径が等しい位
置を基準とし、長径および短径に向けて段階的に変更し
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
容積流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61278056A JPH083435B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 容積流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61278056A JPH083435B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 容積流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63132118A true JPS63132118A (ja) | 1988-06-04 |
JPH083435B2 JPH083435B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17592039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61278056A Expired - Lifetime JPH083435B2 (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | 容積流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083435B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105821U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166775A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Kinmon Seisakusho:Kk | 非円形歯車 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP61278056A patent/JPH083435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60166775A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Kinmon Seisakusho:Kk | 非円形歯車 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105821U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH083435B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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