JPS63131255A - Dma制御装置 - Google Patents
Dma制御装置Info
- Publication number
- JPS63131255A JPS63131255A JP27723586A JP27723586A JPS63131255A JP S63131255 A JPS63131255 A JP S63131255A JP 27723586 A JP27723586 A JP 27723586A JP 27723586 A JP27723586 A JP 27723586A JP S63131255 A JPS63131255 A JP S63131255A
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- dma
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- dma transfer
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、中央処理装置を介さずにメモリと周辺装置間
で直接データを転装する際のデータ転送制御を司るDM
A制御装置に関する。
で直接データを転装する際のデータ転送制御を司るDM
A制御装置に関する。
従来の技術
画信号処理装置とホストコンピュータシステム(以下、
ホストと略記する)のように、装置間で画像データを転
送する場合、そのデータ量は厖大である。例えば、A4
判の原稿を解像度16ドツ)/IImの2値データとし
て読み取ったとすわば。
ホストと略記する)のように、装置間で画像データを転
送する場合、そのデータ量は厖大である。例えば、A4
判の原稿を解像度16ドツ)/IImの2値データとし
て読み取ったとすわば。
約16メガビツト(=210X16X279X16)、
すなわち2メガバイトのデータ量になる。このデータを
高速転送するためにダイレクト・メモリ・アクセス(d
irect memory access 、以下DM
Aと略記する)転送を行ない、データを受は取る装置の
負荷を軽減するためKVA数僻のデータブロックに分割
して転送する。装置間のインタフェース規格Inter
face for Programmable Ins
trumentation(以下、GP−IBと略記す
る)等が用いらねている。
すなわち2メガバイトのデータ量になる。このデータを
高速転送するためにダイレクト・メモリ・アクセス(d
irect memory access 、以下DM
Aと略記する)転送を行ない、データを受は取る装置の
負荷を軽減するためKVA数僻のデータブロックに分割
して転送する。装置間のインタフェース規格Inter
face for Programmable Ins
trumentation(以下、GP−IBと略記す
る)等が用いらねている。
以下第2図を参照して、従来の画信号処理装置のデータ
転送について説明する。1は同−製麹内の画信号読取手
段あるいは外部機器から送信される画信号に対して輪郭
強調、階調変換、拡大縮小、2値化等種々の演算を行な
う画信号処理部、2は前記画信号処理部1により加工さ
れた画像データを一時記憶する画像メモリ、3は前記画
像メモリ2に一時記憶された画像データ等のDMA転送
を制御するDMA制御器、4は画信号処理装置の動作を
制御する動作制御器、5はホストとの間のインタフェー
ス規格にしたがって情報の送受信を行なう通信制御アダ
プタである。ホストとのインタフェース規格にGP−I
Bを採用する場合には、通信制御アダプタ5を簡単に構
成する大規模集積回路(LSI)が提供されている。
転送について説明する。1は同−製麹内の画信号読取手
段あるいは外部機器から送信される画信号に対して輪郭
強調、階調変換、拡大縮小、2値化等種々の演算を行な
う画信号処理部、2は前記画信号処理部1により加工さ
れた画像データを一時記憶する画像メモリ、3は前記画
像メモリ2に一時記憶された画像データ等のDMA転送
を制御するDMA制御器、4は画信号処理装置の動作を
制御する動作制御器、5はホストとの間のインタフェー
ス規格にしたがって情報の送受信を行なう通信制御アダ
プタである。ホストとのインタフェース規格にGP−I
Bを採用する場合には、通信制御アダプタ5を簡単に構
成する大規模集積回路(LSI)が提供されている。
以上のよりな構成において、以下その動作を説明する。
画信号処理部1は、その内部で裡々の演算により生成し
た画像データ6を、書き込みアドレスを指足しながら、
画像メモリ2に順次書き込む。データブロック長と呼ば
れる予め規定さねた量の画像データ6を書き込んだ画信
号処理部lは、動作制御器4に対して、書き込み終了信
号7を出力する。書き込み終了信号7を受信した動作制
御器4は、DMA制御器3に対して、DMA転送ワード
数とDMA転送の先頭アドレスと転送方向を指定した後
に、DMA転送の開始を指令する。DMA制御器3は、
動作制御器4から指定さねたDMA転送ワード数にセッ
トしたワードカウンタを、1ワードの転送毎にデクリメ
ントしながら、画像メモリ2に一時記憶さねているデー
タを読み出し、通信制御アダ1夕5を経由してホストに
DMA転送する。DMA制御器3はワードカウンタが0
になると、動作制御器41CDMA転送が終了したこと
を通知し、さらに動作制御器4は、画信号処理部IK対
して、書き込み要求信号8を出力する。
た画像データ6を、書き込みアドレスを指足しながら、
画像メモリ2に順次書き込む。データブロック長と呼ば
れる予め規定さねた量の画像データ6を書き込んだ画信
号処理部lは、動作制御器4に対して、書き込み終了信
号7を出力する。書き込み終了信号7を受信した動作制
御器4は、DMA制御器3に対して、DMA転送ワード
数とDMA転送の先頭アドレスと転送方向を指定した後
に、DMA転送の開始を指令する。DMA制御器3は、
動作制御器4から指定さねたDMA転送ワード数にセッ
トしたワードカウンタを、1ワードの転送毎にデクリメ
ントしながら、画像メモリ2に一時記憶さねているデー
タを読み出し、通信制御アダ1夕5を経由してホストに
DMA転送する。DMA制御器3はワードカウンタが0
になると、動作制御器41CDMA転送が終了したこと
を通知し、さらに動作制御器4は、画信号処理部IK対
して、書き込み要求信号8を出力する。
書き込み要求信号8を受信した画信号処理部1は、再び
1データブロツク長の画像データ6を画像メモリ2に書
き込む。以下上述したサイクルが繰返さねる。
1データブロツク長の画像データ6を画像メモリ2に書
き込む。以下上述したサイクルが繰返さねる。
しかし、ホストとのインタフェース規格としてCP−I
Bを用いた場合には、データブロックの最終バイトの転
送と同時に、転送終了信号を送信するプロトコルになっ
ているが、DMA転送中は動作制御器4の動作は禁止さ
ねているので、DMA転送を行ないながら転送終了信号
を送信することは非常に田作である。また、ホストとの
インタフェース規格を新たに規定する場合においても、
ホストの処理の都合上、データブロックの最終バイトの
転送と同時に転送終了信号を送信するプロトコルを採用
する場合が多々ある。このような場合、データブロック
長をmバイトとしたとき、(m−1)バイトだけDMA
転送し、最終バイトは動作制御器4が転送終了信号と共
に通信制御アダプタ5を経由して転送するという手順を
踏んでいる。
Bを用いた場合には、データブロックの最終バイトの転
送と同時に、転送終了信号を送信するプロトコルになっ
ているが、DMA転送中は動作制御器4の動作は禁止さ
ねているので、DMA転送を行ないながら転送終了信号
を送信することは非常に田作である。また、ホストとの
インタフェース規格を新たに規定する場合においても、
ホストの処理の都合上、データブロックの最終バイトの
転送と同時に転送終了信号を送信するプロトコルを採用
する場合が多々ある。このような場合、データブロック
長をmバイトとしたとき、(m−1)バイトだけDMA
転送し、最終バイトは動作制御器4が転送終了信号と共
に通信制御アダプタ5を経由して転送するという手順を
踏んでいる。
発明が解決しようとする問題点
しかしこのように従来技術では、nバイトのデータブロ
ックをGP−IBによりDMA転送するとき、(n−1
)バイトのDMA転送が終了したタイミングを検知でき
ないので、データブロックの最終バイトを上述した方法
で転送していた。したがって、データブロックの最終バ
イトの転送に時間がかかり、DMA制御器3あるいは通
信制御アダプタ5の能力に比べて、データブロックの転
送時間が長く、ホストの負荷が軽くならないという問題
があった。
ックをGP−IBによりDMA転送するとき、(n−1
)バイトのDMA転送が終了したタイミングを検知でき
ないので、データブロックの最終バイトを上述した方法
で転送していた。したがって、データブロックの最終バ
イトの転送に時間がかかり、DMA制御器3あるいは通
信制御アダプタ5の能力に比べて、データブロックの転
送時間が長く、ホストの負荷が軽くならないという問題
があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、ホストに対して
データブロックの転送終了を通知するタイミングを発生
することのできるDMA制御装置を提供することを目的
とするものである。
データブロックの転送終了を通知するタイミングを発生
することのできるDMA制御装置を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、DMA転送語数を管理するワードカウンタと
、前記ワードカウンタの値を一定値と比較する比較器を
設けることにより、上記目的を達成するものである。
、前記ワードカウンタの値を一定値と比較する比較器を
設けることにより、上記目的を達成するものである。
作 用
本発明は上記’fFfRにより、インタフェース規格に
よって定まる一定値とワードカウンタの値を比較するこ
とによって、データブロックの転送終了を通知するタイ
ミングを発生できるようにしたものである。
よって定まる一定値とワードカウンタの値を比較するこ
とによって、データブロックの転送終了を通知するタイ
ミングを発生できるようにしたものである。
実施例
第1図は、本発明の一実施例におけるDMA制御装置の
ブロック結線図である。
ブロック結線図である。
第1図において、10はDMA転送語数を計数するワー
ドカウンタ、11はDMA転送のアドレスを指定するア
ドレスカウンタ、12はDMA転送の方向を指定する転
送方向設定レジスタ、13はワードカラ/り10の値を
監耕する比較器で、いずれも第2図中の動作制御器4か
らアクセスできる。14はワードカウンタ10とアドレ
スカウンタIIK対して、それらの値をデクリメントあ
るいはインクリメントするタイミングを通知するタイミ
ング発生器である。
ドカウンタ、11はDMA転送のアドレスを指定するア
ドレスカウンタ、12はDMA転送の方向を指定する転
送方向設定レジスタ、13はワードカラ/り10の値を
監耕する比較器で、いずれも第2図中の動作制御器4か
らアクセスできる。14はワードカウンタ10とアドレ
スカウンタIIK対して、それらの値をデクリメントあ
るいはインクリメントするタイミングを通知するタイミ
ング発生器である。
上記構成において、以下その動作について説明する。D
MA転送を始める前に、ワードカウンタ10、アドレス
カウンタ11.転送方向設定レジスタ12、比較器13
は、第2図中の動作制御器4により初期設定される。丁
なわちワードカウンタ】0は、転送語数セット信号16
が出力されたときのデータバス15上の値を、DMA転
送語数として取り込む。アドレスカウンタ11は、先頭
アドレスセット信号17が出力さねたときのデータバス
15上の値を、DMA転送の先頭アドレスとして取り込
む。転送方向設定レジスタ12は、転送方向設定信号1
8が出力されたときのデーターバス15上の値により、
DMA転送の方向を決定する。比較器13は、比較デー
タ設定信号19が出力されたときのデータバス15上の
値を比較データとして取り込む。ここで、mバイトのデ
ータブロックをDMA転送するとき、(m−k)バイト
の転送が終了したときにホストへ転送終了信号を送信し
たい場合には、比較データはkでなければならない。(
但し、nは自然数、kはn以下の負でない整数である。
MA転送を始める前に、ワードカウンタ10、アドレス
カウンタ11.転送方向設定レジスタ12、比較器13
は、第2図中の動作制御器4により初期設定される。丁
なわちワードカウンタ】0は、転送語数セット信号16
が出力されたときのデータバス15上の値を、DMA転
送語数として取り込む。アドレスカウンタ11は、先頭
アドレスセット信号17が出力さねたときのデータバス
15上の値を、DMA転送の先頭アドレスとして取り込
む。転送方向設定レジスタ12は、転送方向設定信号1
8が出力されたときのデーターバス15上の値により、
DMA転送の方向を決定する。比較器13は、比較デー
タ設定信号19が出力されたときのデータバス15上の
値を比較データとして取り込む。ここで、mバイトのデ
ータブロックをDMA転送するとき、(m−k)バイト
の転送が終了したときにホストへ転送終了信号を送信し
たい場合には、比較データはkでなければならない。(
但し、nは自然数、kはn以下の負でない整数である。
装置間のインタフェース規格をGP−IBとする場合に
は、k=1である。)この後、動作制御器4がDMA転
送開始信号20を出力すると、DMA転送が開始される
。アドレスカウンタ11は、第2図中の画像メモリ2に
対してDMA転送アドレス22を出力し、転送方向設定
レジスタ12も、画像メモリ2に対してDMA転送方向
指示信号23を出力する。このときのDMA転送アドレ
ス22の値は、動作制御器4によって指示されたDMA
転送の先頭アドレスである。タイミング発生器14は、
DMA転送開始信号20を受は取るとシステムクロック
21を分周して、1バイトのDMA転送の終了を示すD
MAストローブ信号24を出力する。DMAストローブ
信号24が出力されると、アドレスカウンタ11はDM
A転送アドレス22をインクリメントし、ワードカウン
タ10は未転送語数25をデクリメントする。このよう
にして、アドレスカウンタ11は1バイトの転送毎にD
MA転送アドレス22をインクリメントし、ワードカウ
ンタ10は1バイトの転送毎に未転送語数25をデクリ
メントする。
は、k=1である。)この後、動作制御器4がDMA転
送開始信号20を出力すると、DMA転送が開始される
。アドレスカウンタ11は、第2図中の画像メモリ2に
対してDMA転送アドレス22を出力し、転送方向設定
レジスタ12も、画像メモリ2に対してDMA転送方向
指示信号23を出力する。このときのDMA転送アドレ
ス22の値は、動作制御器4によって指示されたDMA
転送の先頭アドレスである。タイミング発生器14は、
DMA転送開始信号20を受は取るとシステムクロック
21を分周して、1バイトのDMA転送の終了を示すD
MAストローブ信号24を出力する。DMAストローブ
信号24が出力されると、アドレスカウンタ11はDM
A転送アドレス22をインクリメントし、ワードカウン
タ10は未転送語数25をデクリメントする。このよう
にして、アドレスカウンタ11は1バイトの転送毎にD
MA転送アドレス22をインクリメントし、ワードカウ
ンタ10は1バイトの転送毎に未転送語数25をデクリ
メントする。
比較器13は、動作制御器4から与えらねた比較データ
と未転送語数25を比較して両者が一致したときに、転
送終了信号を送信するタイミングであることを示す転送
終了予告信号26を出力する。
と未転送語数25を比較して両者が一致したときに、転
送終了信号を送信するタイミングであることを示す転送
終了予告信号26を出力する。
その後、未転送語数25がOKなると、ワードカウンタ
10がDMA転送終了信号27を出力する。
10がDMA転送終了信号27を出力する。
この転送終了予告信号26の前縁をラッチすることによ
り、装置間のインタフェース規格が要求する終了通知信
号を得ることができる。
り、装置間のインタフェース規格が要求する終了通知信
号を得ることができる。
以上本実施例によねば、ワードカウンタ10の値と比較
する比較データを第2図の動作制御器4から指定できる
ようにしであるので、装置間のインタフェース規格に合
わせて自由に、転送終了予告信号を発生することができ
る。
する比較データを第2図の動作制御器4から指定できる
ようにしであるので、装置間のインタフェース規格に合
わせて自由に、転送終了予告信号を発生することができ
る。
なお、以上の説明では、ワードカウンタ10の値と比較
する比較データを動作制御器4から指定するようになっ
ているが、装置間のインタフェース規格を特定のものに
限定するならば、比較データは固定値としてもよい。
する比較データを動作制御器4から指定するようになっ
ているが、装置間のインタフェース規格を特定のものに
限定するならば、比較データは固定値としてもよい。
また、本実施例では、アドレスカウンタ11は1語の転
送毎にその値をインクリメントするものとしたが、デク
リメントするものとしてもよい。
送毎にその値をインクリメントするものとしたが、デク
リメントするものとしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、ワードカウンタの値と一定値を
比較する比較器を設けることにより、任意のタイミング
で、データブロックの転送終了予告信号を得ることがで
きるので、インタフェース規格にかかわらずデータブロ
ックの高速転送が実現でき、データ受信装置の負荷軽減
に対する効果は大きい。
比較する比較器を設けることにより、任意のタイミング
で、データブロックの転送終了予告信号を得ることがで
きるので、インタフェース規格にかかわらずデータブロ
ックの高速転送が実現でき、データ受信装置の負荷軽減
に対する効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるDMA制御装置のブ
ロック結線図、第2図は一般的な画信号処理装置のブロ
ック結線図である。 3・・・DMA制御器、4・・・動作制御器、5・・・
通信制御アダプタ、10・・・ワードカウンタ、11・
・・アドレスカウンタ、13・・・比較器。 代理人の氏名 弁理人 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
ロック結線図、第2図は一般的な画信号処理装置のブロ
ック結線図である。 3・・・DMA制御器、4・・・動作制御器、5・・・
通信制御アダプタ、10・・・ワードカウンタ、11・
・・アドレスカウンタ、13・・・比較器。 代理人の氏名 弁理人 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 1語の転送毎にその値をデクリメントするワードカウン
タと、1語の転送毎にその値をインクリメントあるいは
デクリメントするアドレスカウンタと、前記ワードカウ
ンタの値を一定値と比較する比較器と、DMA転送の方
向を指示する転送方向設定レジスタとを具備するDMA
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27723586A JPS63131255A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | Dma制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27723586A JPS63131255A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | Dma制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131255A true JPS63131255A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17580700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27723586A Pending JPS63131255A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | Dma制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131255A (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27723586A patent/JPS63131255A/ja active Pending
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