JPS6313098Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313098Y2 JPS6313098Y2 JP1982042568U JP4256882U JPS6313098Y2 JP S6313098 Y2 JPS6313098 Y2 JP S6313098Y2 JP 1982042568 U JP1982042568 U JP 1982042568U JP 4256882 U JP4256882 U JP 4256882U JP S6313098 Y2 JPS6313098 Y2 JP S6313098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- body frame
- main body
- fixed
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はハンドルの高さを調節可能であると共に
ゴルフバツクの安定保持が行なえるゴルフカート
に関する。
ゴルフバツクの安定保持が行なえるゴルフカート
に関する。
従来、ゴルフカートにおいてはハンドルの高さ
は運転者の標準身長に合わせて固定されているの
が一般的である。しかしながら、傾斜地の多いゴ
ルフ場においては標準身長から外れた身長の人に
とつてハンドル操作ミスを誘発させることとな
り、カートの転倒事故の原因となつていた。
は運転者の標準身長に合わせて固定されているの
が一般的である。しかしながら、傾斜地の多いゴ
ルフ場においては標準身長から外れた身長の人に
とつてハンドル操作ミスを誘発させることとな
り、カートの転倒事故の原因となつていた。
この問題に対処すべく実公昭55−54535号公報
にて、ハンドル支えを無くすると共に本体フレー
ムに溶接されたフレーム取付板とハンドルに溶接
されたハンドル取付板とを鉛直面内で回転可能に
ピン接合し、且つピンを中心として描かれる円周
上に複数個所に前記両取付板を貫通して蝶ネジ取
付用の穴を設けて、この穴を選択使用することに
よりハンドル高さを調節可能にすることが提案さ
れている。
にて、ハンドル支えを無くすると共に本体フレー
ムに溶接されたフレーム取付板とハンドルに溶接
されたハンドル取付板とを鉛直面内で回転可能に
ピン接合し、且つピンを中心として描かれる円周
上に複数個所に前記両取付板を貫通して蝶ネジ取
付用の穴を設けて、この穴を選択使用することに
よりハンドル高さを調節可能にすることが提案さ
れている。
しかしながら、斯る構成に依ればハンドル支え
が無くなつている為に、蝶ネジ軸支部にはテコの
原理により過大な力が加わり、この軸支部を損傷
したり、高さ調節が不可能となる問題があつた。
また、ハンドルがバツク受け部を兼用しているこ
とで、蝶ネジ軸支部にはハンドル操作による力以
上の力が作用することになる。
が無くなつている為に、蝶ネジ軸支部にはテコの
原理により過大な力が加わり、この軸支部を損傷
したり、高さ調節が不可能となる問題があつた。
また、ハンドルがバツク受け部を兼用しているこ
とで、蝶ネジ軸支部にはハンドル操作による力以
上の力が作用することになる。
本案は上述の問題に鑑みなされたもので、簡単
にハンドル高を具体的には把持部を略同一垂直面
内で調節できるようにすると共に、ハンドルの本
体フレームへの連結部等に過大な力が作用しない
ようにし長期にわたつて高さ調整を可能にすると
共に、ゴルフバツクを安定保持でき本体フレーム
の強度を向上することを目的とする。
にハンドル高を具体的には把持部を略同一垂直面
内で調節できるようにすると共に、ハンドルの本
体フレームへの連結部等に過大な力が作用しない
ようにし長期にわたつて高さ調整を可能にすると
共に、ゴルフバツクを安定保持でき本体フレーム
の強度を向上することを目的とする。
本案の構成は前輪及び後輪を支持し、前部にゴ
ルフバツク受け部を形成した本体フレームと、後
上端を把持部とし、前下端を本体フレームの前部
に軸支したハンドルと、一端を把持部近傍のハン
ドルに軸支すると共に他端を本体フレームに対し
その固定位置を前後調整可能に本体フレームの後
部に固定したハンドル支えと、下端を本体フレー
ムに固定すると共に、中間部をハンドルの中間部
に固定し、上端部をゴルフバツクの支持部とする
バツク受けとを備えたことを特徴とするものであ
る。
ルフバツク受け部を形成した本体フレームと、後
上端を把持部とし、前下端を本体フレームの前部
に軸支したハンドルと、一端を把持部近傍のハン
ドルに軸支すると共に他端を本体フレームに対し
その固定位置を前後調整可能に本体フレームの後
部に固定したハンドル支えと、下端を本体フレー
ムに固定すると共に、中間部をハンドルの中間部
に固定し、上端部をゴルフバツクの支持部とする
バツク受けとを備えたことを特徴とするものであ
る。
斯る構成により、ハンドルの高さ調節を行うに
はハンドル支えの他端と本体フレームとの固定を
解きその固定位置を前方向に移動することにより
高さを低くでき後方向に移動することにより高さ
を高くできるもので、簡単にハンドルの把持部の
高さを略同一垂直面内で調節できると共に、ハン
ドルはハンドル支えにより本体フレームに固定支
持されているので、ハンドルの本体フレームにお
ける枢支部及びハンドル支えの本体フレームへの
固定部に過大な力が作用せずこれらの部分を損傷
させることがなく長期にわたつてハンドルの高さ
調節が可能となる等効果が大きい。
はハンドル支えの他端と本体フレームとの固定を
解きその固定位置を前方向に移動することにより
高さを低くでき後方向に移動することにより高さ
を高くできるもので、簡単にハンドルの把持部の
高さを略同一垂直面内で調節できると共に、ハン
ドルはハンドル支えにより本体フレームに固定支
持されているので、ハンドルの本体フレームにお
ける枢支部及びハンドル支えの本体フレームへの
固定部に過大な力が作用せずこれらの部分を損傷
させることがなく長期にわたつてハンドルの高さ
調節が可能となる等効果が大きい。
また、バツク受けはハンドルとハンドル支えと
本体フレームにて形成される枠に筋交いのように
固定され、ハンドルの補強がより確実に行なわ
れ、バツク受けに加わる力もハンドルと本体フレ
ームをハンドル支えに分散される。
本体フレームにて形成される枠に筋交いのように
固定され、ハンドルの補強がより確実に行なわ
れ、バツク受けに加わる力もハンドルと本体フレ
ームをハンドル支えに分散される。
以下に本案の一実施例を図面に従い説明する。
第1図に示すものは電動式ゴルフカートで、1は
キヤスター式前輪2及び駆動用後輪3,3を支持
する本体フレームで、電装品収納部4、ゴルフバ
ツク受け部5、パター立て6等を備えている。7
は把持部7aを有する略コ字状のパイプ製ハンド
ルで、第4図ロに示す如く反把持部側端7bに取
付板8が溶接により固着されこの取付板8が本体
フレーム1に固着された補強板1aに接合され固
定桿(ボルト)9により固定されると共に、桿9
を緩めた状態で桿9にて軸支され回動可能となつ
ている。このハンドル7の側面形状は図示の如く
本体フレーム1における軸支部から後方へ傾斜し
た後略水平方向に延び把持部7aへ連らなる形状
となつている。
第1図に示すものは電動式ゴルフカートで、1は
キヤスター式前輪2及び駆動用後輪3,3を支持
する本体フレームで、電装品収納部4、ゴルフバ
ツク受け部5、パター立て6等を備えている。7
は把持部7aを有する略コ字状のパイプ製ハンド
ルで、第4図ロに示す如く反把持部側端7bに取
付板8が溶接により固着されこの取付板8が本体
フレーム1に固着された補強板1aに接合され固
定桿(ボルト)9により固定されると共に、桿9
を緩めた状態で桿9にて軸支され回動可能となつ
ている。このハンドル7の側面形状は図示の如く
本体フレーム1における軸支部から後方へ傾斜し
た後略水平方向に延び把持部7aへ連らなる形状
となつている。
10は略コ字状のパイプ製バツク受けで、上端
部にゴルフバツクの上部を支持する支持部10a
を形成し、下端部に固着される取付板11が本体
フレーム1の補強板1aに固定桿(ボルト)12
にて第4図イの如く固定され、第2図及び第4図
ハの如く支持部10aの下方のハンドル7との左
右の交叉部において、ハンドル7が嵌入する凹溝
13aを有した第1ブラケツト13とバツク受け
10が嵌入する凹溝14aを有し第1ブラケツト
13に接合される第2ブラケツト14とによりハ
ンドル7に支持固定されている。前記第1ブラケ
ツト13には第3図の如く固定桿15,16が挿
通される穴17,18が形成されるが、桿15,
16径rよりも径Rの大きいバカ穴となすことに
より両ブラケツト13,14を円周方向に回転し
た状態、即ち凹溝13aと凹溝14aとの交叉角
をθ1,θ2と異ならせた状態で両ブラケツト13,
14を固定可能としている。
部にゴルフバツクの上部を支持する支持部10a
を形成し、下端部に固着される取付板11が本体
フレーム1の補強板1aに固定桿(ボルト)12
にて第4図イの如く固定され、第2図及び第4図
ハの如く支持部10aの下方のハンドル7との左
右の交叉部において、ハンドル7が嵌入する凹溝
13aを有した第1ブラケツト13とバツク受け
10が嵌入する凹溝14aを有し第1ブラケツト
13に接合される第2ブラケツト14とによりハ
ンドル7に支持固定されている。前記第1ブラケ
ツト13には第3図の如く固定桿15,16が挿
通される穴17,18が形成されるが、桿15,
16径rよりも径Rの大きいバカ穴となすことに
より両ブラケツト13,14を円周方向に回転し
た状態、即ち凹溝13aと凹溝14aとの交叉角
をθ1,θ2と異ならせた状態で両ブラケツト13,
14を固定可能としている。
19は一端が支持桿20によりハンドル7の後
部に軸支され、他端に固着される取付板21が、
第4図イに示す如く、本体フレーム1の補強板1
aに固定されるもので、補強板1aの第1取付穴
(図示しない)にて固定桿12によりバツク受け
10の取付板11外側にてこれと共締固定される
第1固定状態と、補強板1aの第1取付穴よりも
前方に形成される第2取付穴22にて固定桿(ボ
ルト)23にて固定される第2固定状態とが選択
可能となつている。
部に軸支され、他端に固着される取付板21が、
第4図イに示す如く、本体フレーム1の補強板1
aに固定されるもので、補強板1aの第1取付穴
(図示しない)にて固定桿12によりバツク受け
10の取付板11外側にてこれと共締固定される
第1固定状態と、補強板1aの第1取付穴よりも
前方に形成される第2取付穴22にて固定桿(ボ
ルト)23にて固定される第2固定状態とが選択
可能となつている。
24は後輪制動用ブレーキレバー、25は操作
箱である。
箱である。
尚、上記の構成において、各桿9、15,1
6、12,23の締付固定構造は補強板1a側に
桿9,12,23と螺合する螺子穴、第2ブラケ
ツト14側に桿15,16と螺合する螺子穴を設
けるが、これ等螺子穴を単なる桿挿通穴とし各桿
と螺合するナツト(図示しない)により行う構造
とする。この場合、第1、第2ブラケツト13,
14のいずれか一方に上記バカ穴を形成すれば良
い。
6、12,23の締付固定構造は補強板1a側に
桿9,12,23と螺合する螺子穴、第2ブラケ
ツト14側に桿15,16と螺合する螺子穴を設
けるが、これ等螺子穴を単なる桿挿通穴とし各桿
と螺合するナツト(図示しない)により行う構造
とする。この場合、第1、第2ブラケツト13,
14のいずれか一方に上記バカ穴を形成すれば良
い。
上記の構成において、ハンドル7を通常の高さ
とする場合には、第2図実線図示の如く本体フレ
ーム1の補強板1aにバツク受け10の取付板1
1、ハンドル支え9の取付板21を重合し固定桿
12にて共締めする。
とする場合には、第2図実線図示の如く本体フレ
ーム1の補強板1aにバツク受け10の取付板1
1、ハンドル支え9の取付板21を重合し固定桿
12にて共締めする。
そして、ハンドル7の高さを低く調節するには
第2図2点鎖線図示の如く固定桿9を緩め、固定
桿12を外すと共にブラケツト13,14用の固
定桿15,16を両ブラケツト13,14が摺接
可能な如く緩める。次いでバツク受け10のみを
固定桿12により本体フレーム1に固定した後、
ハンドル7を固定桿19を中心に下方に回動して
所定高さまで下げる。次いで、固定桿15,16
を緩めてブラケツト13,14を固定すると共に
固定桿9を締めてハンドル7を固定する。その後
ハンドル支え9を支持桿20を中心に回動させそ
の取付板21を固定桿23により取付穴22を用
いて本体フレーム1に固定することによりハンド
ル高さを低くできる。この場合、上記ハンドル7
の固定とハンドル支え19の固定との順序を逆に
しても良い。
第2図2点鎖線図示の如く固定桿9を緩め、固定
桿12を外すと共にブラケツト13,14用の固
定桿15,16を両ブラケツト13,14が摺接
可能な如く緩める。次いでバツク受け10のみを
固定桿12により本体フレーム1に固定した後、
ハンドル7を固定桿19を中心に下方に回動して
所定高さまで下げる。次いで、固定桿15,16
を緩めてブラケツト13,14を固定すると共に
固定桿9を締めてハンドル7を固定する。その後
ハンドル支え9を支持桿20を中心に回動させそ
の取付板21を固定桿23により取付穴22を用
いて本体フレーム1に固定することによりハンド
ル高さを低くできる。この場合、上記ハンドル7
の固定とハンドル支え19の固定との順序を逆に
しても良い。
尚、本案は上記実施例に限定されるものではな
く、本体フレーム1の補強板1aに設ける取付穴
は2個に限らず3個以上とすることによりきめ細
い高さ調節が可能となる。又固定桿9、15,1
6、12,23はボルトに限らず、蝶ネジとして
も良い。
く、本体フレーム1の補強板1aに設ける取付穴
は2個に限らず3個以上とすることによりきめ細
い高さ調節が可能となる。又固定桿9、15,1
6、12,23はボルトに限らず、蝶ネジとして
も良い。
以上の如く本考案は、ハンドル支え19の本体
フレーム1への固定位置を前後に調節することで
ハンドル7の把持部の高さを容易に調整できると
共に、ハンドル7の把持部近傍をハンドル支え1
9にて支持していることで、把持部に加えられる
力をハンドル支え19とハンドル7にて本体フレ
ーム1に分散させることができ、ハンドル7の曲
りや連結部分の破損等の損傷を防止できる。
フレーム1への固定位置を前後に調節することで
ハンドル7の把持部の高さを容易に調整できると
共に、ハンドル7の把持部近傍をハンドル支え1
9にて支持していることで、把持部に加えられる
力をハンドル支え19とハンドル7にて本体フレ
ーム1に分散させることができ、ハンドル7の曲
りや連結部分の破損等の損傷を防止できる。
さらに、ハンドル7の中間部を第2のハンドル
支えを兼用するバツク受け10にて支持したこと
で、把持部に加わる力及びゴルフカートとしての
強度をさらに向上させることができる。
支えを兼用するバツク受け10にて支持したこと
で、把持部に加わる力及びゴルフカートとしての
強度をさらに向上させることができる。
第1図は本案一実施例の斜視図、第2図は同実
施例の動作を説明する側面図、第3図は同実施例
の部品正面図、第4図イ,ロ,ハはそれぞれ第2
図のイ部、ロ部の拡大側面図、ハ部の拡大斜視図
である。 1……本体フレーム、5……ゴルフバツク受け
部、7……ハンドル、10……バツク受け、19
……ハンドル支え。
施例の動作を説明する側面図、第3図は同実施例
の部品正面図、第4図イ,ロ,ハはそれぞれ第2
図のイ部、ロ部の拡大側面図、ハ部の拡大斜視図
である。 1……本体フレーム、5……ゴルフバツク受け
部、7……ハンドル、10……バツク受け、19
……ハンドル支え。
Claims (1)
- 前輪及び後輪を支持し、前部にゴルフバツク受
け部を形成した本体フレームと、後上端を把持部
とし、前下端を本体フレームの前部に軸支したハ
ンドルと、一端を把持部近傍のハンドルに軸支す
ると共に他端を本体フレームに対しその固定位置
を前後調整可能に本体フレームの後部に固定した
ハンドル支えと、下端を本体フレームに固定する
と共に、中間部をハンドルの中間部にハンドル支
えの前後調整によるハンドルの移動範囲において
調整可能に固定し、上端部をゴルフバツクの支持
部とするバツク受けとを備えたゴルフカート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982042568U JPS58145257U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | ゴルフカート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982042568U JPS58145257U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | ゴルフカート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145257U JPS58145257U (ja) | 1983-09-30 |
JPS6313098Y2 true JPS6313098Y2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=30053688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982042568U Granted JPS58145257U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | ゴルフカート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145257U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125341U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-24 | ||
JPS5340933B2 (ja) * | 1973-08-13 | 1978-10-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340933U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-08 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP1982042568U patent/JPS58145257U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340933B2 (ja) * | 1973-08-13 | 1978-10-30 | ||
JPS5125341U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58145257U (ja) | 1983-09-30 |
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