JPS6312986A - 感光材料検出装置 - Google Patents

感光材料検出装置

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JPS6312986A
JPS6312986A JP61157518A JP15751886A JPS6312986A JP S6312986 A JPS6312986 A JP S6312986A JP 61157518 A JP61157518 A JP 61157518A JP 15751886 A JP15751886 A JP 15751886A JP S6312986 A JPS6312986 A JP S6312986A
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JP
Japan
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light
photosensitive material
emitting element
light emitting
amount
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JP61157518A
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English (en)
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Yoichi Endo
洋一 遠藤
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光材料に光を照射することで感光材料の存在
を検出する感光材料検出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、感光材料に向けて光を照射し、この光の感光
材料からの反射光又は感光材料を透過した透過光を検出
して、感光材料の存在を検出する感光材料検出装置が知
られている。この検出装置は、光を照射する発光素子を
感光材料の幅方向に沿うように複数個配置し、これら発
光素子に対応して受光素子を複数個配置して、感光材料
の幅寸法又は長さ寸法を検出すること等に利用されてい
る。検出される感光材料には、赤外光に感光する赤外感
光材料や、可視光に感光するパンクロ怒光材料又はオル
ソ感光材料等がある。これらの幅寸法又は長さ寸法を検
出するのに利用されている検出装置の発光素子は赤外光
を含むものや可視光を含むものがある。
−aに、感光材料の検出に当っては、その感光材料の主
要感光波長域外の発光スペクトルを有する発光素子を用
いないと感光材料を感光させてカブリを生じてしまうの
で、例えば、パンクロやオルソ感光材料のような、主と
して可視光波長域に主要感光波長域を有する感光材料の
検出には、赤外光発光素子を用いることが好ましい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これらの主9感光波長域が可視域にある
感光材料の長波側の感光域と、赤外光発光素子の短波側
の発光領域とが重なる場合、特に光量が多くなると、こ
れらの感光材料を感光させてカブリを生ずるという問題
がある。また、主要感光波長域が赤外領域にある場合は
、可視光発光素子を用いるので好ましいが、この場合に
も、感光波長域の短波側の感光域と発光素子の長波側の
発光領域とが重なる場合には、特に光量が多くなると、
赤外感光材料を感光させてカブリを生ずるという問題が
ある。また、入手できる発光素子の発光スペクトル特性
には制限があり、所望の発光スペクトル特性を有する発
光素子が使用できない場合がある。このような場合、例
えば、赤外感光材料を赤外光発光素子で検出することに
なり、特に発光素子の発光光量が大きい場合には、カブ
リを生ずることになる。また、可視光領域に主要分光感
度を有する感光材料、例えば、パンクロのを光材料を可
視光発光素子を用いて検出すると、特に、発光素子の発
光光量が大きい場合にはカブリを生ずることになる。従
っていずれの種類の発光素子を用いても光量によっては
かぶりが生じるのでいずれの分光感度特性を有する感光
材料にも幅広く使用することが出来ないという問題があ
る。
そこで本発明は上記事実を考慮して、感光材料に照射さ
れる発光素子の全光量を低減してかぶりをなくしかつい
ずれの分光感度特性を有する感光材料にも幅広く使用す
ることが出来る感光材料検出装置を得ることが目的であ
る。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記問題点を解決する為に本発明は、感光材料に光を照
射する照射手段と、前記感光材料を透過した透過光また
は反射光を受光する受光手段と、前記照射手段から照射
されて感光材料へ入射される光の光量を低減する光量低
減手段と、前記受光手段が所定値以上の光量を受光した
か否かを判断して感光材料の存在を検出する検出手段と
、を含んで構成されている。
〔作 用〕
本発明によれば光量低減手段が感光材料に照射される光
量を低減することで、感光材料に照射される光量が低減
し、低減したことにより発光素子の光量が多い場合に赤
外感光材料やパンクロ感光材料に生じていたかぶりがな
くなり、従って感光材料が感光することが防止される。
〔実施例〕
】工しス」1勇− 第1図には感光材料処理装置の感光材料入側に配設され
た本発明の実施例に係る感光材料検出装置10が示され
ている。感光材料検出装置lOの感光材料入側には、感
光材料挿入台12が配置されている。感光材料挿入台1
2の端部には、照射手段としての発光素子14と、受光
手段としての受光素子16とが、感光材料18の幅方向
(矢印X方向)に沿うように複数個づつ配置されている
発光素子14は支持体20に取り付けられて、夫々の受
光素子16と対応して配置されている。
発光素子14は光が感光材料に反射して受光素子16に
入射可能な方向に向けて光を照射可能とされている。
受光素子16は発光素子14がをり付けられている支持
体20に取り付けられて、感光材料18からの光の反射
光を受光可能とされている。
前記感光材料18は、上下ガイドプレート22.24に
案内された状態で、送りローラ26に送られて支持体2
0と感光材料挿入台12との間に形成された空隙を通り
図示しない感光材料処理装置本体内に挿入される。
第2図に示されるように、前記発光素子14の7ノード
は抵抗28を介して電源Vccと接続されている0発光
素子14のカソードはトランジスタ30のコレクタと接
続されている。トランジスタ30のエミッタはアースさ
れていて、ベースは抵抗36を介してマイクロコンピュ
ータ46の出力ボート34に接続されている。このマイ
クロコンピュータ46は光量低減手段として作用し発光
素子からの発光が断続的に行なわれるように発光素子を
制御する。すなわち予めROM33に記憶されている所
定幅(例えば1 m5ec)のパルス信号をトランジス
タ30のベースに供給することにより発光素子14を断
続的に駆動する。
受光素子16のエミッタはアースされ、コレクタは抵抗
3Bを介して電i[Vccと接続されている。さらにコ
レクタにはA/Dコンバータ40が接続されている。こ
のA/Dコンバータ40は受光素子16から出力される
アナログ信号をディジタル信号に変換して、入力ボート
42を介してCPU32へ信号を出力する。このときC
PU32は検出手段として感光材料の検出を行う。
以上のように構成された検出装置の作動を第3図(^)
に示すフローチャートに従って説明する。
感光材料処理装置に電源が投入されるとステップ48で
発光素子14は発光を開始する。すなわち発光素子14
がオン状態とされる。ステップ50ではA/Dコンバー
タ40からの出力値がマイクロコンピュータ46に取込
まれる。ステップ52でA/D出力値が一定値し1以上
であるが否か判断する。感光材料18が挿入されていな
い場合すなわちA/D出力値が一定値未満である場合は
ステップ53でフラグrが0に設定されステップ54で
発光している時間(すなわちオン状態の時間)が1 m
5ecであるか否か判断する。
ステップ54で1 m5ec経過していなければステッ
プ48の前に戻り発光素子14は発光を続ける。
1 +m5ec経過するとステップ56で発光素子がオ
フ状態にされて発光が停止される。ステップ58で発光
素子14がオフ状態となっている時間が1 m5ec経
過したか否か判断し、経過していなければステップ56
の前に戻り発光素子14はオフ状態を続けるala+s
ec経過するとステップ48の前に戻り再び発光素子が
オン状態となり発光を開始する。感光材料18が挿入さ
れていなければ発光素子14からの光の反射光が受光素
子16に入射しないのでA/D出力値は一定値し5以上
になることはない、従って以上の各ステップがくり返え
されて、発光素子14はl m5ec毎にオン、オフを
繰り返す。
感光材料18が挿入されて、感光材料!−8からの光の
反射光が受光素子16に入射するとA/D出力値が一定
値L1以上になり、ステップ51でフラグfが1に設定
されてステップ6oで発光が0.5m5ec経過したか
否がか判断される。0.5IIlsec経過していなけ
れば発光素子14は発光を続け、0.5m5ec経過す
るとステップ62で発光素子14はオフ状態となる。ス
テップ64で発光が停止しているオフ状態の時間が0.
5m5ec経過しているか否かを判断して、経過してい
なければ発光素子14はオフ状態を続ける* 0. 5
m5ec経過するとステップ70で発光が0.Fz++
secの間オン状態となった回数Cがインクリメントさ
れる。感光材料18が挿入されている間は上記制御ルー
チンがくり返えされる。
そして、回数Cと発光素子のオン状態の時間(0,5m
5ec)と、発光素子がオフ状態の時間(0,5a+5
ec)と、により感光材料18の長さが求められる。第
3図(B)には感光材料18の長さを求める割込ルーチ
ンが示されている。この割込ルーチンは、フラグrが1
から0になったとき実行されるもので、ステップ74で
回数Cが読み込まれ、ステップ76で長さが演算される
。長さが演算された後はステップ7Bで回Bcがクリア
される。
】二り大」L鮭 第2実施例の構成は第1実施例と同様であるが第2実施
例は、第1実施例に示す受光素子16に外乱光が入った
場合のマイクロコンピュータ46の制御方法の一部が異
なる。
第4図に示される第2実施例の作動を示すフローチャー
トの中で、第1実施例と同じ作動であり対応する部分(
第3(A)図ステップ48〜ステップ58)については
第4図において同一符号を付して説明を省略する。
第4図及び第5図を用いて第2実施例の作動について説
明する。
ステップ52でA/D出力値が一定値以上であるか否か
判断する。一定値未満であればステップ53以下のルー
チンがくり返えされる。一定値以上であればステップ9
4以下のルーチンを実行する。ステップ94でフラグr
が1に設定されて、ステップ96で発光素子が発光して
いる時間が0 、 5 m5ec経過したか否かを判断
する。経過していなければ発光素子14は発光を続ける
。0.5m5ec経過するとステップ98で発光素子1
4はオフ状態にされる。ステップ100で再びA/D出
力値をマイクロコンピュータ46に取り込む、ステップ
98で発光素子14がオフ状態となってがらの経過時間
が0.5m5ec経過したが否がかステップ102で判
断される。経過していなければ発光素子14はオフ状態
を続け、0.5m5ec経過するとステップ104でス
テップ100において取り込んだA/D出力値が一定値
し0以上であるか否か判断する。この判断により外乱光
であるが感光材料18であるかの判断がなされる。この
判断を第5図を用いて説明する。第5図に示される図中
で波形108は発光素子14の出力波形を示し、波形1
10はA/D出力値の出力波形を示している。また波形
112は外乱光の発光素子への入射量を示す波形であり
、波形114は感光材料から反射して受光素子16に入
射した光の入射量を示す波形である。波形116は感光
材料が存在していることを示す波形で感光材料が存在し
ていればハイレベルで表わし、感光材料が存在しなけれ
ばローレベルで表わしている。
外乱光が波形112で示されるA位置の入射量で受光素
子16に入射するとA/D出力値は一定値し1以上にな
る。この判断は、ステップ50でA/D出力値を取り込
み、ステップ52で行われ60次にステップ98で発光
素子をオフにした後ステップ100でA/D出力値が取
り込まれてその値が一定値し5以上であるか否かが判断
される。
発光素子がオフしているにも拘わらすA/D出力値が所
定値以上の場合は、発光素子から照射された光線以外の
光線が受光素子に入射していると判断できるのでステッ
プ104で外乱光であると判断する。
感光材料18から反射した発光素子14の反射光すなわ
ち受光素子16に入射する入射光が波形114のC位置
の入射量で受光素子16に入射するとA/D出力値は一
定値し1以上になる。この判断は、ステップ82でA/
D出力値を取り込んでステップ50で行われる。次にス
テップ100でA/D出力値が再び取り込まれるがその
値が一定値し1未満であるときにはステップ104で感
光材料18であると判断する。すなわち感光材料18で
ある場合には波形108のD位置では発光素子14はオ
フ状態であるので感光材料から反射して受光素子16に
入射する光がなく A/D出力値は一定値し1以上には
ならず、このことから感光材料からの反射光が外乱光か
を判断できる。感光材料18であると判断するとステッ
プ106で発光素子が0.5m5ecオフ状態となって
0.5m98cオン状態となった回数Cをインクリメン
トする。この回数Cを読み込み、長さを演算する割込ル
ーチンについては第1実施例に示されたルーチンと同一
であるので説明を省略する。
見↓l皇■ 第3実施例の構成は第1実施例の構成と同様であるが第
6図に示されるように発光素子14と感光材料18との
間にフィルタ80が取付けられていることが第1実施例
と異なる。従って、第6図において第2図と対応する部
分には同一符号を付して説明を省略する、フィルタ80
は発光素子14から発光される光の中の一部の波長の光
を遮断する。
フィルタ80の作用について第8図を用いて説明する。
第8図に示されるように例えば感光材料18がA−8間
の波長に対して曲線18Aで示される分光感度特性を有
しており、受光素子16がC−D間の波長に対して曲線
16Aで示される分光感度特性を有しているとし、発光
素子14がE−F間の波長の光を曲&’5114 Aで
示されるような分光出力特性を有しているとする。受光
素子16は発光素子14の分光出力のうちのE−D間の
波長の光を受光する(図示GSI域)。また感光材料1
8は第8図に示されるように発光素子14が出カスベク
トルのE−B間の波長に対して感光する(図示11領域
)、この感光材料18が感光する発光素子14の光の中
のE−B間の波長の光をフィルタ80によって遮断する
。これにより発光素子14からの光の特定波長の光を遮
断して、感光材料18に入射する光量が低減される。以
上説明したようにフィルタ80によって、例えば、赤外
感光材料を発光素子(例えば、発光ダイオード、半導体
レーザなど)と、フォトセンサ、(例えば、フォトマル
チプライヤ−、フォトトランジスター、フォトダイオー
ドなど)を用いて検出することが出来る。
なお、本実施例ではフィルタによって感光材料が感光す
る光を減衰させているので、発光素子から照射される光
線を連続光としてもよい。
lス」1懇− 第4実施例は第7図に示すように、第1実施例の感光材
料検出装置における光量低減手段と、第3実施例の感光
材料検出装置における光量低減手段と、を組み合わせ更
に、感光材料18を透過した光線を受光素子16で検出
するようにしたものである。フィルタ80を設けること
により発光素子14から断続的に発光される光の中の一
部の波長の光を遮断して感光材料に光が照射される構成
となっている。
また使用される感光材料により切換スイッチ等を設けて
第1実施例における光量低減手段を用いたり、第3実施
例における光量低減手段を用いたりすることが出来るよ
うにすることも可能である。
なお第1実施例〜第4実施例は第7図及び第9図に示さ
れるように発光素子14と受光素子16の間を感光材料
18が通過し、発光素子14からの光を感光材料が遮る
場合の検出装置にも適用することが出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では感光材料へ入射される光
の光量を低減する光量低減手段を設けたことにより感光
材料のかぶりを防止し、分光悪魔領域が可視域から赤外
領域にわたる各種の感光材料に幅広く使用することが出
来るという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る感光材料、検出装置の発光素子と
受光素子の配置を示す斜視図、第2図は発光素子と受光
素子とCPUの入出力関係を示す回路図、第3図(^)
、 (B)は第1実施例の作動を示すフローチャート、
第4図は第2実施例の作動を示すフローチャート、第5
図は発光素子とA/D出力値との関係を示すタイミング
チャート、第6図は第3実施例の構成を示す回路図、第
7図は第4実施例の構成を示す回路図、第8図は感光材
料、発光素子、受光素子の各々の波長に対する感度を表
わす特性図である。 14・・・発光素子 16・・・受光素子 32・・・CPU 80・・・フィルタ 第1図 1゜ I6:受光素子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光材料に光を照射する照射手段と、前記感光材
    料を透過した透過光または反射光を受光する受光手段と
    、前記照射手段から照射されて感光材料へ入射される光
    の光量を低減する光量低減手段と、前記受光手段が所定
    値以上の光量を受光したか否かを判断して感光材料の存
    在を検出する検出手段と、を含む感光材料検出装置。
  2. (2)前記光量低減手段は、前記照射手段から断続的に
    光を照射させることにより感光材料へ入射される光の光
    量を低減することを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の感光材料検出装置。
  3. (3)前記光量低減手段は、前記照射手段から照射され
    た光の特定波長の光を減衰することにより前記感光材料
    へ入射される光の光量を低減することを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の感光材料検
    出装置。
JP61157518A 1986-04-09 1986-07-04 感光材料検出装置 Pending JPS6312986A (ja)

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DK198701795A DK174234B1 (da) 1986-04-09 1987-04-08 Fremgangsmåde til at tilføre supplerende opløsning i et automatisk fremkalderaggregat
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US07/036,532 US4769662A (en) 1986-04-09 1987-04-09 Method of supplying replenishing solution in automatic developing machine

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