JPS63129714A - ビタビ復号器 - Google Patents

ビタビ復号器

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JPS63129714A
JPS63129714A JP27532086A JP27532086A JPS63129714A JP S63129714 A JPS63129714 A JP S63129714A JP 27532086 A JP27532086 A JP 27532086A JP 27532086 A JP27532086 A JP 27532086A JP S63129714 A JPS63129714 A JP S63129714A
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JP
Japan
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trace
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Pending
Application number
JP27532086A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yamashita
敦 山下
Tadashi Nakamura
正 中村
Masaru Moriwake
森分 優
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 パストレース方式を適用したとタビ復号器のトレースメ
モリを、最尤パスの末端の数シンボル分の情報のみを記
憶できる容量とし、最尤パスの全長について記憶する場
合に比較して容量を削減し、回路規模の縮小を図るもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パストレース方式を適用し、畳込み符号の誤
り訂正復号を行うビタビ復号器に関するものである。
ビタビ復号器(Viterbi  Decoder)は
、畳込み符号の最尤復号法に使用されるものであり、既
知の複数個の符号系列のうち、受信符号系列に最も符号
距離が近いパスを最尤パスとして選択し、選択されたパ
スに対応して復号データを得るものであり、誤り訂正能
力が高いことから、衛星通信方式等に於ける復号器とし
て使用されている。
〔従来の技術〕
ビタビ復号器は、第3図に示すように、分配器31と、
ACS回路32と、パスメモリ33とを主要素として構
成されている。分配器31は、受信符号からブランチメ
トリックを計算してACS回路32に加えるものであり
、直交振幅変調信号の復調信号を、例えば、8値軟判定
により判定すると、3ビツト構成の判定出力となり、合
計で6ビツトの受信符号が分配器31に加えられること
になる。
この分配器31は、例えば、第4図に示す構成を有する
ものであり、34.35はインバータ、36〜39は加
算器である。直交振幅変調信号の復調信号の判定出力信
号I、 Qが入力され、それぞれ(1+Q)、  (I
+ch)、  (T+Q)、  (T十G)のO〜14
を示す4ビツト構成の4種類のブランチメトリックBM
I〜BM4が出力され、ACS回路32に加えられる。
ACS回路32ば、加算器(A dcler)と、比較
器(Comparator )と、セレクタ(Sele
ctor )とから構成され、それぞれの英文の頭文字
をとったものである。このACS回路32は、畳込み符
号の拘束長をKとすると、2に一1個のACS回路部か
ら構成されるものであり、K=3とした場合に、第5図
に示すように、4個のACS回路部(ACSI〜ACS
4)41〜44により構成される。各ACS回路部41
〜44は、ブランチメトリックと1シンボル前のバスメ
トリックとにより、新しいバスメトリックを算出し、そ
の時のパスセレクト信号PS1〜PS4を出力する。
例えば、ACS回路部41は、ブランチメトリックBM
1.BM2と、ACS回路部41.43からの1シンボ
ル前のバスメトリックとが加えられ、新しいバスメトリ
ックを算出し、その時のパスセレクト信号PS1を出力
する。又ACS回路部43は、ブランチメトリックBM
3.BM4と、AC8回路部42.44からの1シンボ
ル前のバスメトリックとが加えられ、新しいバスメトリ
ックを算出し、その時のパスセレクト信号PS3を出力
する。
各ACS回路部41〜44は、例えば、第6図に示すよ
うに、(A)加算器45,46、(C)比較器47、(
S)セレクタ48により構成されている。ブランチメト
リックとバスメトリックとがそれぞれ加算器45.46
に加えられ、加算器45.46の加算出力は比較器47
により比較され、比較結果の信号をパスセレクト信号と
してセレクタ48及びパスメモリ33に加えるもので、
セレクタ48から加算結果の小さい方が新しいバスメト
リックとして出力され、次のシンボルのバスメトリック
の算出に用いられる。
パスメモリ33は、パスセレクト信号を最尤バスの履歴
として記憶するものであり、例えば、第7図に示す構成
を有するものである。同図に於いて、MSII〜MS4
3はパスメモリセルで、それぞれセレクタSELとフリ
ップフロップFFとから構成されており、3段構成のみ
を示すものであるが、通常は畳込み符号の拘束長にの5
〜6倍程度の段数の構成が用いられる。初段のパスメモ
リセルには、0″ g1+I、m□s、1”が初段入力
として加えられ、パスセレクト信号PS1〜PS4に対
応して順次内部状態を遷移させるようにシフトされる。
即ち、復号サイクル毎に生き残りパスとして判定した側
のパスメモリの内容を、パスセレクト信号を用いて転送
することになる。
通常のビタビ復号器に於けるパスメモリ33は、前述の
ように、各パスメモリセルがセレクタSELとフリップ
フロップFFとから構成されるものであるから、集積回
路化することが困難であった。そこで、半導体集積回路
化されたランダムアクセスメモリを使用できる構成とし
て、パストレース方式が提案された。これは、ノード番
号とそのノード番号に対応したパスメモリの内容とによ
り、そのノードに於ける生き残りとして選択された側の
ノード番号を求め、これを繰り返して、パスメモリの最
後に到達した時のノード番号から復号出力を得る方式で
あり、例えば、第8図に示す構成を有するものである。
第8図に於いて、51は分配器、52はACS回路、5
3はランダムアクセスメモリからなるパスメモリ、54
はパストレース制御部、55は最小パスメトリック検出
部、56はノード番号計算部、57はランダムアクセス
メモリからなるトレースメモリである。
受信符号から分配器51によりブランチメトリックを算
出してACS回路52に加え、パスメトリックを算出し
、算出されたパスメトリックの比較により得られたパス
セレクト信号を、パストレース制御部54を介して、パ
スメモリ53に最尤パスの履歴として記憶させる動作は
、前述の第3図に示す構成の場合と同様である。又AC
S回路51に於いて、パスセレクト信号に従って選択さ
れた新しいパスメトリックが最小パスメトリック検出部
55に加えられる。最小パスメトリック検出部55は、
拘束長をKとして、2に一1個のAC8回路部からそれ
ぞれ出力される2に一1個のパスメトリックのうちの最
小のものを検出するものであり、検出されたパスメトリ
ックはノード番号計算部56に加えられ、パスセレクト
信号を用いてノード番号を計算する。
第9図は、パストレース制御部54によるパストレース
の動作説明図であり、畳込み符号の拘束長Kを4とした
場合を示す。従って、ACS回路部は8個設けられるこ
とになり、ノード番号0〜7に対応した8個のパスセレ
クト信号がパスメモリ53に書込まれる。パストレース
開始は、任意のノードから行うことができるが、最小パ
スメトリックのノードから開始することが望ましいもの
である。図示のように、ノード番号θ〜7対応に、パス
メトリックが、82.82,82,82゜64.78.
76.62の場合、矢印で示す最小パスメトリック62
のノード番号7からパストレース開始を行うことになる
このパストレース開始ノード番号をNo、パスセレクト
信号をPSo、拘束長をKとすると、次のノード番号N
、を、 N I=2”−” xPSg + LNo /2J  
−(1)により求める。なお、LNo/2Jは、No/
2を超えない最大の整数を意味するものである。
パストレースの第1ステツプとして、トレース開始ノー
ド番号N。=7とそれに対応するパスメモリ53の内容
として最新のパスメトリックP。
=“1”とが、パストレース制御部54の制御によりノ
ード番号計算部56に加えられ、(1)式に従って、N
、=2’iX1+17/2J=7が算出されて、トレー
スメモリ57に書込まれる。
次の第2ステツプでは、このノード番号7に対応するパ
スメモリ53の内容のパスセレクト信号ps、=“1″
が読出され、ノード番号N2=7が算出されて、トレー
スメモリ57に書込まれ、次の第3ステツプでは、ノー
ド番号N2=7に対応するパスメモリ53の内容のパス
セレクト信号PSz=“0”が読出され、ノード番号N
5=3が算出されてトレースメモリ57に書込まれる。
以下同様にして、第8ステツプでノード番号N。
−4が算出されたとすると、矢印の経路が最尤バスとな
り、トレースメモリ57に書込まれた終端ノードの番号
の4は、2進数で“100”であるから、その最下位ビ
ット(L S B)の“0”が復号出力となる。
1復号サイクル(ニシンポル復号に要する期間)毎に前
述のパストレースを行って復号出力を得る為に、パスメ
モリ53を繰り返しアクセスする必要があるから、復号
速度を向上することが困難である。そこで、分割パスト
レース方式が提案された。これは、最尤バスの決定に複
数の復号サイクルを用いるものであり、1復号サイクル
に於けるトレース回数を削減して、復号速度の高速化を
図るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
パストレース方式及び分割パストレース方式に於いては
、パスメモリ53.トレースメモリ57として、ランダ
ムアクセスメモリを用いることができ、小型化を図るこ
とができるが、パスメモリ53は、畳込み符号の拘束長
にの5〜6倍程度の長さを必要とし、又トレースメモリ
57は最尤バスをその全長にわたつて記憶する為に、パ
スメモリ53と同一の長さを必要とすることになる。従
って、分割パストレース方式を適用した場合でも、大き
な容量のトレースメモリ57を必要とするので、ビタビ
復号器の回路規模が大きくなる欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のビタビ復号器は、最尤パスの末端の数シンボル
分についてのみトレースメモリに記憶させることにより
、トレースメモリの容量を削減したものであり、第1図
を参照して説明する。
受信符号からブランチメトリックを計算する分配器lと
、この分配器1からのブランチメトリックと、ニシンポ
ル前のパスメトリックとを加算し、その加算出力を比較
して、小さい方を新しいパスメトリックとして選択出力
し、且つその選択を行うパスセレクト信号を出力するA
CS回路2と、パスセレクト信号を記憶するパスメモリ
3と、パストレース時に、パスメモリ3から読出しタハ
スセレクト信号を基にノード番号を計算するノード番号
計算部4と、算出されたノード番号を、最尤パスの末端
の数シンボル分のみ記憶するトレースメモリ5とを備え
、タイミング制御部6によりノード番号計算部4及びト
レースメモリ5のタイミングを制御し、トレースメモリ
5から復号出力を得るものである。
〔作用〕
分配器1により受信符号からブランチメトリックが算出
され、AC5回路2によりパスメトリック及び最尤パス
の履歴を示すパスセレクト信号とが出力されて、パスセ
レクト信号はパスメモリ3に書込まれる。パストレース
時に、このパスメモリ3から読出されたパスセレクト信
号を基にノード番号計算部4に於いてノード番号が計算
され、トレースメモリ5に書込まれる。復号データとし
ては、最尤パスの末端の数シンボル分を利用することに
なるから、トレースメモリ5に書込まれたノード番号の
最尤パスの末端の数シンボル分により、復号出力を得る
ことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11は分
配器、12はACS回路、13はパスメモリ、14はノ
ード番号計算部、15はトレースメモリ部、16は内部
クロック発生部、17はシンボル数カウンタ、18はト
レース段数カウンタ、19はセレクタ、20はTフリッ
プフロップ、21.22はn段のシフトレジスタ、23
.24.25はセレクタ、26.27はゲート回路であ
る。この実施例は、トレースメモリとして、シフトレジ
スタを用いた場合を示し、シフトレジスタ21.22の
段数は、パスメモリ13による最尤パスの全長に相当す
るものではなく、最尤パスの末端のnシンボル分に相当
するものである。
分配器11により受信符号からブランチメトリックが算
出され、ACS回路12によりブランチメトリックと1
シンボル前のパスメトリックとの加算と加算結果の比較
が行われて、最尤パスの履歴を示すパスセレクト信号が
出力され、パスメモI713に加えられる。又パストレ
ース時に、パスメモリ13から読出されたパスセレクト
信号Cを基にノード番号計算部14に於いて前述の(1
1式に従ったノード番号が計算されて、トレースメモリ
部15に加えられる。
パストレース段数が例えば120段の場合、トレース段
Bカウンタ18は、120段のトレース終了毎に信号f
を出力する。この信号は、セレクタ19とTフリツブフ
ロツブ20とに加えられ、セレクタ19は、パストレー
ス開始時のみACS回路12からのパストレース開始ノ
ード番号情報aを選択し、ノード番号計算部14に於い
てパストレース開始ノード番号をNoとすると、次のノ
ード番号N、が(11式に従って算出される。それ以後
は、ノード番号計算部14からのノード番号情報すを選
択する。従って、最尤パスの末端のノード番号まで、順
次前回のノード番号と、それに対応するパスメモリ13
から読出したパスセレクト信号Cとによりノード番号計
算部14に於いてノード番号が算出される。
又Tフリップフロップ20は、トレース段数カウンタ1
8の出力信号f毎にQ端子出力信号gの反転を行うもの
である。このTフリップフ口ップ20のQ端子出力信号
gが“1”の場合、ゲート回路26を介してノード番号
情報すがシフトレジスタ21に加えられ、セレクタ23
により外部クロック信号eが選択されてシフトレジスタ
21にシフトクロックとして加えられるので、ノード番
号情報すが順次シフトされて記憶される。又セレクタ2
4により内部クロック発生部16からの内部クロック信
号dが選択されて、シフトレジスタ22にシフトクロッ
クとして加えられ、前のパストレースに於いて書込まれ
たノード番号情報すが読出されてセレクタ25に加えら
れる。又このセレクタ25により最尤パスの末端のノー
ド番号を基に復号信号が選択出力される。
又Tフリップフロップ20のQ端子出力信号gが′0”
の場合は、ゲート回路27を介してノード番号情報すが
シフトレジスタ22に加えられ、セレクタ24により外
部クロック信号eが選択されてシフトレジスタ22にシ
フトクロックとして加えられ、ノード番号情報すが順次
シフトされて記憶される。又セレクタ23により内部ク
ロック信号dが選択されてシフトレジスタ21にシフト
クロツタとして加えられ、前のパストレースに於いて書
込まれたノード番号情報すが読出されてセレクタ25に
加えられる。又このセレクタ25により最尤パスの末端
のノード番号を基に復号信号が選択出力される。
前述のように、トレースメモリ部は、数段のシフトレジ
スタ21.22により構成することができるから、回路
規模を小さくすることができる。
なお、シフトレジスタ21.22の代わりに、小容量の
ランダムアクセスメモリ或いは高速動作可能のDフリッ
プフロップを用いてトレースメモリを構成することも可
能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ノード番号計算部4で
算出されたノード番号を、最尤パスの末端の数シンボル
分のみ記憶するトレースメモリ5を設けたものであり、
パストレース方式又は分割パストレース方式に於けるト
レースメモリ5の容量を、最尤パスの全長にわたって記
憶する従来例に比較して著しく小さくすることが可能と
なり、従って、回路規模を小さくして、経済的な構成と
することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の実
施例のブロック図、第3図はビタビ復号器のブロック図
、第4図は分配器のブロック図、第5図はACS回路の
ブロック図、第6図はAC8回路部のブロック図、第7
図はパスメモリの要部ブロック図、第8図はパストレー
ス方式ビタビ復号器のブロック図、第9図はパストレー
ス説明図である。 lは分配器、2はACS回路、3はバスメモリ、4はノ
ード番号計算部、5はトレースメモリ、6はタイミング
制御部、11は分配器、12はAC8回路ζ13はバス
メモリ、14はノード番号計算部、15はトレースメモ
リ部、16は内部クロンク発生部、17はシンボル数カ
ウンタ、18はトレース段数カウンタ、19はセレクタ
、20はTフリップフロップ、21.22はシフトレジ
スタ、23,24.25はセレクタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信符号からブランチメトリックを計算する分配器(1
    )と、 該分配器(1)からのブランチメトリックと1シンボル
    前のパスメトリックとを加算し、加算出力のパスメトリ
    ックを比較して最尤パス選択を示すパスセレクト信号及
    び該パスセレクト信号により選択されたパスメトリック
    とを出力するACS回路(2)と、 前記パスセレクト信号を記憶するパスメモリ(3)と、 パストレース時に、前記パスメモリ(3)から読出した
    パスセレクト信号を基にノード番号を計算するノード番
    号計算部(4)と、 該ノード番号計算部(4)で算出されたノード番号を、
    最尤パスの末端の数シンボル分のみ記憶するトレースメ
    モリ(5)とを備えた ことを特徴とするビタビ復号器。
JP27532086A 1986-11-20 1986-11-20 ビタビ復号器 Pending JPS63129714A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27532086A JPS63129714A (ja) 1986-11-20 1986-11-20 ビタビ復号器

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JP27532086A JPS63129714A (ja) 1986-11-20 1986-11-20 ビタビ復号器

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JPS63129714A true JPS63129714A (ja) 1988-06-02

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ID=17553802

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JP27532086A Pending JPS63129714A (ja) 1986-11-20 1986-11-20 ビタビ復号器

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JP (1) JPS63129714A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05210921A (ja) * 1991-10-15 1993-08-20 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ヴィテルビ検出装置及びヴィテルビ・トレリスコード化方法
JP2010216661A (ja) * 2010-07-05 2010-09-30 Jtekt Corp スラストころ軸受
US7878715B2 (en) 2006-03-02 2011-02-01 Jtekt Corporation Thrust roller bearing

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