JPS63129286A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS63129286A JPS63129286A JP27587286A JP27587286A JPS63129286A JP S63129286 A JPS63129286 A JP S63129286A JP 27587286 A JP27587286 A JP 27587286A JP 27587286 A JP27587286 A JP 27587286A JP S63129286 A JPS63129286 A JP S63129286A
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- Japan
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- evaporator
- temperature
- refrigerator
- defrosting
- valve
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- Pending
Links
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 19
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 14
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はスーパーショーケースや大型冷蔵庫等に使用さ
れる冷凍装置に係り、特に、庫内温度の制御に±0.5
〜1℃といった高い精度が要求される冷凍装置に関する
。
れる冷凍装置に係り、特に、庫内温度の制御に±0.5
〜1℃といった高い精度が要求される冷凍装置に関する
。
(ロ)従来の技術
従来、この種の冷凍装置は特願昭61−39877号明
細書に記載され第4図に示すように、圧縮器21.凝縮
器22.温度式の膨張弁23.及び蒸発器24を配管接
続し℃なり、かつ、前記蒸発器24の出口側に該蒸発器
の周囲温度を検知する温度センサー25かもの信号に基
づいて弁制御器26の信号により作動する温度比例式の
電動弁27を設けると共に、除霜装置として圧縮機21
の吐出側と蒸発器24の入口側とを接続するホットガス
バイパス管28を備え、更に、蒸発器24が設置される
冷蔵庫29内に、制御器30により湿度センサー31か
らの信号に応じて庫内を加湿制御する加湿装置32を設
けて構成されている。
細書に記載され第4図に示すように、圧縮器21.凝縮
器22.温度式の膨張弁23.及び蒸発器24を配管接
続し℃なり、かつ、前記蒸発器24の出口側に該蒸発器
の周囲温度を検知する温度センサー25かもの信号に基
づいて弁制御器26の信号により作動する温度比例式の
電動弁27を設けると共に、除霜装置として圧縮機21
の吐出側と蒸発器24の入口側とを接続するホットガス
バイパス管28を備え、更に、蒸発器24が設置される
冷蔵庫29内に、制御器30により湿度センサー31か
らの信号に応じて庫内を加湿制御する加湿装置32を設
けて構成されている。
そして、斯る冷凍装置は、前記電動弁27の開度調整に
より、蒸発器24を流れる冷媒の流量を庫内温度に最も
近い蒸発器24の周囲温度に応じて制御して、庫内温度
を変動の少ない高い精度で制御できるようにし、また、
電動弁27がガス状態の冷媒を制御できるようにし℃弁
の絞り機構にそれ程精度のいらない安価な電動弁が使え
るようにする一方、加湿装置32Vcよって庫内の湿度
を高め(90%程度)に制御し、貯蔵品を高鮮度に管理
し℃いた。
より、蒸発器24を流れる冷媒の流量を庫内温度に最も
近い蒸発器24の周囲温度に応じて制御して、庫内温度
を変動の少ない高い精度で制御できるようにし、また、
電動弁27がガス状態の冷媒を制御できるようにし℃弁
の絞り機構にそれ程精度のいらない安価な電動弁が使え
るようにする一方、加湿装置32Vcよって庫内の湿度
を高め(90%程度)に制御し、貯蔵品を高鮮度に管理
し℃いた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成において、冷蔵庫29内は加湿
装置32によって常時加湿されているため、この加湿が
冷凍負荷となって庫内温度に影響を及はすという問題が
あり、特に、蒸発器24の除霜時には冷凍能力が低下す
るので加湿による冷凍負荷が大きな要因となって庫内温
度を上昇させてしまい、高精度の温度制御ができなくな
るとい5問題があった。
装置32によって常時加湿されているため、この加湿が
冷凍負荷となって庫内温度に影響を及はすという問題が
あり、特に、蒸発器24の除霜時には冷凍能力が低下す
るので加湿による冷凍負荷が大きな要因となって庫内温
度を上昇させてしまい、高精度の温度制御ができなくな
るとい5問題があった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので蒸発器の除霜時に
おける庫内の温度上昇を低減し、より精度の高い温度制
御と湿度制御を実現して庫内の貯蔵品を高鮮度に管理す
ることを目的とする。
おける庫内の温度上昇を低減し、より精度の高い温度制
御と湿度制御を実現して庫内の貯蔵品を高鮮度に管理す
ることを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、及び蒸発器を配
管接続してなり、#記蒸発器の出口側に該蒸発器の周囲
温度を検知する温度センサーからの信号に基づいて作動
する温度比例式電動弁を設けると共に、前記蒸発器の除
霜装置を備え、更に。
管接続してなり、#記蒸発器の出口側に該蒸発器の周囲
温度を検知する温度センサーからの信号に基づいて作動
する温度比例式電動弁を設けると共に、前記蒸発器の除
霜装置を備え、更に。
蒸発器が設置される庫内に加湿装置を設けている冷凍装
置において、前記蒸発器の除霜時には加湿装置の運転を
停止したものである。
置において、前記蒸発器の除霜時には加湿装置の運転を
停止したものである。
(ホ)作用
本発明の冷凍装置は上記の構成により、蒸発器の除霜時
には加湿による冷凍負荷をなくすことができ、庫内の温
度上昇を、除霜による蒸発器のわずかな温度上昇だけに
押えて庫内温度の上昇を低減すると共に、冷却運転時に
は従前のように庫内の温度制御と加湿制御との双方を行
なって、庫内の貯蔵品をより高鮮度に管理したものであ
る。
には加湿による冷凍負荷をなくすことができ、庫内の温
度上昇を、除霜による蒸発器のわずかな温度上昇だけに
押えて庫内温度の上昇を低減すると共に、冷却運転時に
は従前のように庫内の温度制御と加湿制御との双方を行
なって、庫内の貯蔵品をより高鮮度に管理したものであ
る。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
1は圧縮機2、凝縮器3.温度式の膨張弁4゜及び蒸発
器5を配管接続し℃構成した冷凍サイクルである。前記
膨張弁4は蒸発器5の出口側に設けた感温筒εによって
検知されたガス温度に応じ℃その絞り量が調整され℃い
ろ。7は圧縮機2の吐出側に設けた三方弁8と蒸発器5
0入口側とを接続するホットガスバイパス管である。9
は蒸発器5の出口側に設けた温度比例式の電動弁である
。
器5を配管接続し℃構成した冷凍サイクルである。前記
膨張弁4は蒸発器5の出口側に設けた感温筒εによって
検知されたガス温度に応じ℃その絞り量が調整され℃い
ろ。7は圧縮機2の吐出側に設けた三方弁8と蒸発器5
0入口側とを接続するホットガスバイパス管である。9
は蒸発器5の出口側に設けた温度比例式の電動弁である
。
10は蒸発器5の周囲温度を検知する温度センサーであ
る。11は前記温度センサー10で検知された温度と予
め設定された温度とを比較してその差に応じた大きさの
信号を電動弁9に出力し、該電動弁の開度を調整する弁
制御器である。12は蒸発器5が設置される冷蔵庫13
V3に設げられた湿度センサーである。14は同じく冷
蔵庫13内に設置された加湿装置である。15は前記湿
度センサー12で検知された湿度と予め設定された湿度
とを比較して、庫内の湿度が常に90%以上になるよう
加湿量[14の加湿量を制御する制御器である。16は
前記電動弁9と並列に設けられ牟水切り回路であり、電
磁弁1Tと吸入圧力調整弁18とを直列接続して構成さ
れる。
る。11は前記温度センサー10で検知された温度と予
め設定された温度とを比較してその差に応じた大きさの
信号を電動弁9に出力し、該電動弁の開度を調整する弁
制御器である。12は蒸発器5が設置される冷蔵庫13
V3に設げられた湿度センサーである。14は同じく冷
蔵庫13内に設置された加湿装置である。15は前記湿
度センサー12で検知された湿度と予め設定された湿度
とを比較して、庫内の湿度が常に90%以上になるよう
加湿量[14の加湿量を制御する制御器である。16は
前記電動弁9と並列に設けられ牟水切り回路であり、電
磁弁1Tと吸入圧力調整弁18とを直列接続して構成さ
れる。
このように構成された冷凍装置において、冷却運転時に
は、三方弁8が凝縮器3側に切替えられ。
は、三方弁8が凝縮器3側に切替えられ。
ており水切り回路16の電磁弁17が閉となつくいるた
め、圧縮機2から吐出された冷媒が凝縮器3、膨張弁4
.蒸発器5.電動弁9とい5頭で流れる冷凍サイクルを
構成する。このとき、電動弁9は弁制御器11により蒸
発器5σ)周囲温度に応じた絞り量に自動的に調整され
℃おり、この電動弁の開度調整で冷凍サイクルの冷媒循
環量が制御されることによつ℃蒸発器5の周囲温度すな
わち庫内温度は一定の制御範囲内に保たれている。ここ
で、斯る冷却運転時は、蒸発器5の冷却用ファン19が
運転されると共に、冷蔵庫13内の湿度が90%以上に
なるよう加湿装置14が運転されている。
め、圧縮機2から吐出された冷媒が凝縮器3、膨張弁4
.蒸発器5.電動弁9とい5頭で流れる冷凍サイクルを
構成する。このとき、電動弁9は弁制御器11により蒸
発器5σ)周囲温度に応じた絞り量に自動的に調整され
℃おり、この電動弁の開度調整で冷凍サイクルの冷媒循
環量が制御されることによつ℃蒸発器5の周囲温度すな
わち庫内温度は一定の制御範囲内に保たれている。ここ
で、斯る冷却運転時は、蒸発器5の冷却用ファン19が
運転されると共に、冷蔵庫13内の湿度が90%以上に
なるよう加湿装置14が運転されている。
次に、除霜運転時は、三方弁8がホットガスバイパス管
T側に切り替り、圧縮機2から吐出された高温ガスがホ
ットガスバイパス管7を介して蒸発器5へ流れ、蒸発器
の除霜が行なわれる。なお。
T側に切り替り、圧縮機2から吐出された高温ガスがホ
ットガスバイパス管7を介して蒸発器5へ流れ、蒸発器
の除霜が行なわれる。なお。
斯る除霜運転時には、蒸発器の冷却用7アン19と加湿
装置14の運転は共に停止される。
装置14の運転は共に停止される。
この後、除霜が終了すると三方弁8が再び凝縮器3側に
切り替わると共に、第2図に示すように蒸発器5に取り
付けられた除霜終了サーモ23Tからの信号を受けて水
切りタイマーT、がON。
切り替わると共に、第2図に示すように蒸発器5に取り
付けられた除霜終了サーモ23Tからの信号を受けて水
切りタイマーT、がON。
電磁弁17が開となり、水切り運転(除霜後の液冷媒を
蒸発させる運転)を開始する。このとき。
蒸発させる運転)を開始する。このとき。
冷却用7アン19と加湿装置14はまだ停止されている
。
。
そして、水切りタイマーT、がタイムアツプすると電磁
弁17は再び閉じられ、冷却運転が再開されるが、ここ
で、a接点の閉成によりファン遅延タイマーT2が作動
する。このため、冷却用ファン19と加湿装置14の運
転はまだ停止されている。この後、ファン遅延タイマー
T、がタイムアツプするとb接点の閉成により冷却用フ
ァン19の電磁接触器FM及び加湿装置14の補助リレ
ー1xが通電され冷却用7アン19と加湿装置14の運
転が同時に再開され、通常の冷却運転に戻る。
弁17は再び閉じられ、冷却運転が再開されるが、ここ
で、a接点の閉成によりファン遅延タイマーT2が作動
する。このため、冷却用ファン19と加湿装置14の運
転はまだ停止されている。この後、ファン遅延タイマー
T、がタイムアツプするとb接点の閉成により冷却用フ
ァン19の電磁接触器FM及び加湿装置14の補助リレ
ー1xが通電され冷却用7アン19と加湿装置14の運
転が同時に再開され、通常の冷却運転に戻る。
斯る構成において、蒸発器5の除霜運転時には加湿装[
14の運転が停止されるため、加湿による冷凍負荷をな
くすことができ、庫内の温度上昇を、ホットガスによる
蒸発器5の温度上昇だけに押えることができる。この結
果、冷却運転時には庫内の温度制御と加湿制御の双方を
行なって庫内温度を精度良くコントロールしつつ、除霜
時の温度上昇を最小限に押えることかでき、庫内の貯蔵
品をより高鮮度に管理することが可能になる。また、加
湿装置14の再運転を、ファン遅延タイマーT、のタイ
ムアツプ後としたことにより、除霜後の暖風吹出し防止
の効果を一層高めることができ、冷却用ファン停止時の
庫内の温度上昇を低減すると共に目標とする設定温度へ
の到達時間を短縮できる。
14の運転が停止されるため、加湿による冷凍負荷をな
くすことができ、庫内の温度上昇を、ホットガスによる
蒸発器5の温度上昇だけに押えることができる。この結
果、冷却運転時には庫内の温度制御と加湿制御の双方を
行なって庫内温度を精度良くコントロールしつつ、除霜
時の温度上昇を最小限に押えることかでき、庫内の貯蔵
品をより高鮮度に管理することが可能になる。また、加
湿装置14の再運転を、ファン遅延タイマーT、のタイ
ムアツプ後としたことにより、除霜後の暖風吹出し防止
の効果を一層高めることができ、冷却用ファン停止時の
庫内の温度上昇を低減すると共に目標とする設定温度へ
の到達時間を短縮できる。
(ト)発明の効果
以上のよ5に本発明は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、及
び蒸発器を配管接続してなり、前記蒸発器の出口側に該
蒸発器の周囲温度を検知する温度センサーからの信号に
基づいて作動する温度比例式電動弁を設げると共に、前
記蒸発器の除霜装置を備え、更に、蒸発器が設置される
庫内に加湿装置を設け℃いる冷凍装置において、前記蒸
発器の除霜時には加湿装置の運転を停止したものである
から、除霜時の加湿による負荷をなくシ、庫内の温度上
昇を除霜そのものによる蒸発器の温度上昇だけに押える
ことができ、除霜時の庫内の温度上昇を低減すると共に
、冷却運転時には温度制御と加湿制御の双方を行なって
庫内温度を精度良くコントロールすることができ、貯蔵
品をより高鮮度に管理できる。
び蒸発器を配管接続してなり、前記蒸発器の出口側に該
蒸発器の周囲温度を検知する温度センサーからの信号に
基づいて作動する温度比例式電動弁を設げると共に、前
記蒸発器の除霜装置を備え、更に、蒸発器が設置される
庫内に加湿装置を設け℃いる冷凍装置において、前記蒸
発器の除霜時には加湿装置の運転を停止したものである
から、除霜時の加湿による負荷をなくシ、庫内の温度上
昇を除霜そのものによる蒸発器の温度上昇だけに押える
ことができ、除霜時の庫内の温度上昇を低減すると共に
、冷却運転時には温度制御と加湿制御の双方を行なって
庫内温度を精度良くコントロールすることができ、貯蔵
品をより高鮮度に管理できる。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示し、第1図は冷
凍装置の冷媒回路図、第2図は加湿装置の制御を示す電
気回路図、第3図は庫内の温度変化と冷凍装置の運転と
加湿装置の運転との関係を示すタイムチャート、第4図
は従来例を示す冷凍装置の冷媒回路図である。 2・・・圧縮機、 3・・・凝縮器、 4・・・膨張弁
、5・・・蒸発器、 7・・・ホットガスバイパス管。 9・・・電動弁、 10・・・温度センサー、 12
・・・湿度センサー、 14・・・加湿装置。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第1図 第2図
凍装置の冷媒回路図、第2図は加湿装置の制御を示す電
気回路図、第3図は庫内の温度変化と冷凍装置の運転と
加湿装置の運転との関係を示すタイムチャート、第4図
は従来例を示す冷凍装置の冷媒回路図である。 2・・・圧縮機、 3・・・凝縮器、 4・・・膨張弁
、5・・・蒸発器、 7・・・ホットガスバイパス管。 9・・・電動弁、 10・・・温度センサー、 12
・・・湿度センサー、 14・・・加湿装置。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣外1名 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)圧縮機、凝縮器、減圧装置、及び蒸発器を配管接
続してなり、前記蒸発器の出口側に該蒸発器の周囲温度
を検知する温度センサーからの信号に基づいて作動する
温度比例式電動弁を設けると共に、前記蒸発器の除霜装
置を備え、更に、蒸発器が設置される庫内に加湿装置を
設けている冷凍装置において、前記蒸発器の除霜時には
加湿装置の運転を停止したことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27587286A JPS63129286A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27587286A JPS63129286A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129286A true JPS63129286A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17561610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27587286A Pending JPS63129286A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129286A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0271075A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Osaka Shosen Mitsui Senpaku Kk | 冷凍装置 |
JPH0336482A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温庫 |
JPH03158686A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温庫 |
JPH03294776A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 花用冷却ショーケース |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27587286A patent/JPS63129286A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0271075A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-09 | Osaka Shosen Mitsui Senpaku Kk | 冷凍装置 |
JPH0336482A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温庫 |
JPH03158686A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温庫 |
JPH03294776A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 花用冷却ショーケース |
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