JPS63128707A - 固体電解コンデンサの製造方法 - Google Patents
固体電解コンデンサの製造方法Info
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- JPS63128707A JPS63128707A JP27559986A JP27559986A JPS63128707A JP S63128707 A JPS63128707 A JP S63128707A JP 27559986 A JP27559986 A JP 27559986A JP 27559986 A JP27559986 A JP 27559986A JP S63128707 A JPS63128707 A JP S63128707A
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- terminal
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヒユーズ付固体電解コンデンサの製造方法に関
し、ヒユーズの取り付は方法の改良を図ったものである
。
し、ヒユーズの取り付は方法の改良を図ったものである
。
従来の技術
固体電解コンデンサは、種々の電子回路に多様されてい
る。この固体電解コンデンサの故障率は小さいが万一の
故障の際には、大きな短絡電流が流れ、コンデンサ素子
が発熱して焼損に至るため、一般的にその防止策として
ヒユーズを用いる手段が取られ、その技術は特公昭61
−26211号公報、特開昭61−160923号公報
、特開昭60−257119号公報などによって公知と
なっている。・ すなわち、一般のヒユーズ付固体電解コンデンサは第7
図〜第9図で明ら、かなようにコンデンサ素子の陽極リ
ードと外部リード部材とをヒユーズ金属を介して電気的
に接続されている。
る。この固体電解コンデンサの故障率は小さいが万一の
故障の際には、大きな短絡電流が流れ、コンデンサ素子
が発熱して焼損に至るため、一般的にその防止策として
ヒユーズを用いる手段が取られ、その技術は特公昭61
−26211号公報、特開昭61−160923号公報
、特開昭60−257119号公報などによって公知と
なっている。・ すなわち、一般のヒユーズ付固体電解コンデンサは第7
図〜第9図で明ら、かなようにコンデンサ素子の陽極リ
ードと外部リード部材とをヒユーズ金属を介して電気的
に接続されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来技術によるヒユーズ取付は構造は、
コンデンサ素子の陽極リードと外部リード部材とをヒユ
ーズで電気的に接続されているのみで、ヒユーズが陽極
リードと外部リード部材間で宙吊り状態であるため、ヒ
ユーズ接続後の作業、あるいは外装などにおいて切断す
ることがある。
コンデンサ素子の陽極リードと外部リード部材とをヒユ
ーズで電気的に接続されているのみで、ヒユーズが陽極
リードと外部リード部材間で宙吊り状態であるため、ヒ
ユーズ接続後の作業、あるいは外装などにおいて切断す
ることがある。
本発明は外部リード部材の改良によってヒユーズが作業
中、あるいは外装工程中などで不用意に切断することを
改善できる固体電解コンデンサの製造方法を提供しよう
とするものである。
中、あるいは外装工程中などで不用意に切断することを
改善できる固体電解コンデンサの製造方法を提供しよう
とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の欠点を改良するため、金属板を打抜きあ
るいはエツチング加工して得られた長枠形のフレーム内
に陰陽極端子となる櫛状端子を対向形成するとともに、
該櫛状端子間に該フレームと平行する細板を形成してな
るフレーム基板と、該基板の陽極端子と細板間にヒユー
ズを接続し、金属線を陽極リードとして導出する弁作用
を有する金属焼結体の表面に誘電体酸化皮膜を形成し、
その上に固体電解質層、陰極層を順次形成してなるコン
デンサ素子を細板と陰極端子との間に配置し、陰極層と
陰極端子、陽極リードと細板とを各々半田あるいは溶接
などにより接続し、これらを外装樹脂被覆したのち、細
板を被覆樹脂に沿って切断するとともに陰陽極端子を所
要寸法に盟断、折り曲げた固体電解コンデンサの製造方
法である。
るいはエツチング加工して得られた長枠形のフレーム内
に陰陽極端子となる櫛状端子を対向形成するとともに、
該櫛状端子間に該フレームと平行する細板を形成してな
るフレーム基板と、該基板の陽極端子と細板間にヒユー
ズを接続し、金属線を陽極リードとして導出する弁作用
を有する金属焼結体の表面に誘電体酸化皮膜を形成し、
その上に固体電解質層、陰極層を順次形成してなるコン
デンサ素子を細板と陰極端子との間に配置し、陰極層と
陰極端子、陽極リードと細板とを各々半田あるいは溶接
などにより接続し、これらを外装樹脂被覆したのち、細
板を被覆樹脂に沿って切断するとともに陰陽極端子を所
要寸法に盟断、折り曲げた固体電解コンデンサの製造方
法である。
作用
本発明による固体電解コンデンサの製造方法は、長枠形
のフレームに陰陽極端子となる櫛状端子と該端子間にフ
レームと平行する細板を形成し、細板と陽極端子間にヒ
ユーズを接続したのち、コンデンサ素子を配置し外装後
、細板を被覆樹脂に沿って切断しているので、ヒユーズ
の接続固定が安定で、かつ容易である。そして外装後に
細板および陽極端子の一部を切断しているため、ヒユー
ズに負荷がかからず、製造過程における取扱いも容易に
行なえる。さらに細板と陽極端子間に連結部を設けると
細板のふらつきがなく、ヒユーズが伸びて溶断電流のバ
ラツキも生じない。よってヒユーズによるコンデンサの
保安機能を高めることができる。
のフレームに陰陽極端子となる櫛状端子と該端子間にフ
レームと平行する細板を形成し、細板と陽極端子間にヒ
ユーズを接続したのち、コンデンサ素子を配置し外装後
、細板を被覆樹脂に沿って切断しているので、ヒユーズ
の接続固定が安定で、かつ容易である。そして外装後に
細板および陽極端子の一部を切断しているため、ヒユー
ズに負荷がかからず、製造過程における取扱いも容易に
行なえる。さらに細板と陽極端子間に連結部を設けると
細板のふらつきがなく、ヒユーズが伸びて溶断電流のバ
ラツキも生じない。よってヒユーズによるコンデンサの
保安機能を高めることができる。
また外装後に細板と陽極端子の不要部分が端子引出側か
ら90度異なる角度から引き出されているのでショート
することもない。
ら90度異なる角度から引き出されているのでショート
することもない。
実施例
本発明の一実施例について、第1図〜第4図に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
lは金属板を打抜きあるいはエツチング加工してなる長
枠形のフレームで、該フレーム1の枠内には第1図のよ
うに陰極端子2、陽極端子3となる櫛状端子と、該櫛状
端子の端面部と略平行に細板4が設けられている。
枠形のフレームで、該フレーム1の枠内には第1図のよ
うに陰極端子2、陽極端子3となる櫛状端子と、該櫛状
端子の端面部と略平行に細板4が設けられている。
このように形成されたフレームlの細板4と陽極端子3
間とを第2図のようにヒユーズ5で電気的に接続する。
間とを第2図のようにヒユーズ5で電気的に接続する。
そして金属線を陽極リードとして導出する弁作用を有す
る金属焼結体の表面に誘電体酸化皮膜を形成し、その上
に固体電解質層、陰極層を順次形成してなるコンデンサ
素子6を該フレーム1に配置し、細板4部に陽極リード
6を溶接接続し、陰極端子2に陰極層を導電性接着剤9
により接続す、る。その後第3図のようにトランスファ
ーモールドによりモールド外装したのち、連通ずる細板
4および陽極端子3の一部を外装置に沿って第4図の切
断刃の突き合わせあるいは、第5図のレーザービーム法
などによって第6図のように切断し完成する。
る金属焼結体の表面に誘電体酸化皮膜を形成し、その上
に固体電解質層、陰極層を順次形成してなるコンデンサ
素子6を該フレーム1に配置し、細板4部に陽極リード
6を溶接接続し、陰極端子2に陰極層を導電性接着剤9
により接続す、る。その後第3図のようにトランスファ
ーモールドによりモールド外装したのち、連通ずる細板
4および陽極端子3の一部を外装置に沿って第4図の切
断刃の突き合わせあるいは、第5図のレーザービーム法
などによって第6図のように切断し完成する。
なお、10は細板4の曲りなどの補強用リブで、ヒユー
ズ5の接続後に、細板4の不安定を補強するものである
。またモールド外装する細板4は陰陽極端子2.3の引
出方向とほぼ90度異なる方向が適し、かつ該陰陽極端
子2.3より上方に細板4を位置するよう構成すること
によりプリント基板搭載に対しショートなどが防止でき
る効果がある。
ズ5の接続後に、細板4の不安定を補強するものである
。またモールド外装する細板4は陰陽極端子2.3の引
出方向とほぼ90度異なる方向が適し、かつ該陰陽極端
子2.3より上方に細板4を位置するよう構成すること
によりプリント基板搭載に対しショートなどが防止でき
る効果がある。
さらにフレーム1は長枠形に限らず連続状の上下枠に櫛
状端子を設けるものでもよい。
状端子を設けるものでもよい。
発明の効果
上述のように本発明は陰極端子2、陽極端子3の櫛状端
子をフレーム1内に有し、該櫛状端子の端面部とほぼ平
行に設けた細板4との間にヒューズ5を介在させコンデ
ンサ素子を細板4と、陽極端子間に接続し、外装したの
ち、該細板4と陽極端子の一部を切断しているので、ヒ
ユーズ5の接続およびその後の工程中の取扱いが安定す
る極めて有用な効果がある。
子をフレーム1内に有し、該櫛状端子の端面部とほぼ平
行に設けた細板4との間にヒューズ5を介在させコンデ
ンサ素子を細板4と、陽極端子間に接続し、外装したの
ち、該細板4と陽極端子の一部を切断しているので、ヒ
ユーズ5の接続およびその後の工程中の取扱いが安定す
る極めて有用な効果がある。
第1図は本発明の端子フレームの平面図、第2図は第2
図のフレーム上にコンデンサ素子を搭載した平面図、第
3図は本発明の固体電解コンデンサの外装後の断面図、
第4図は切断刃の突き合わせ法による切断機構の一部断
面図、第5図はレーザービーム法における切断方法の斜
視図、第6図は本発明の固体電解コンデンサの完成品側
面図、第7図は従来の固体電解コンデンサの完成過程に
おけるコンデンサ素子をフレームに取付けた状態の平面
図、第8図は第7図のコンデンサ素子を外装した固体電
解コンデンサの断面図、第9図は従来の固体電解コンデ
ンサの他の例の断面図である。 1:フレーム 2:陰極端子 3:陽極端子4:細板
5:ヒユーズ 6:コンデンサ素子7:陽極リード 8
:モールド外装 9:接着剤
図のフレーム上にコンデンサ素子を搭載した平面図、第
3図は本発明の固体電解コンデンサの外装後の断面図、
第4図は切断刃の突き合わせ法による切断機構の一部断
面図、第5図はレーザービーム法における切断方法の斜
視図、第6図は本発明の固体電解コンデンサの完成品側
面図、第7図は従来の固体電解コンデンサの完成過程に
おけるコンデンサ素子をフレームに取付けた状態の平面
図、第8図は第7図のコンデンサ素子を外装した固体電
解コンデンサの断面図、第9図は従来の固体電解コンデ
ンサの他の例の断面図である。 1:フレーム 2:陰極端子 3:陽極端子4:細板
5:ヒユーズ 6:コンデンサ素子7:陽極リード 8
:モールド外装 9:接着剤
Claims (1)
- 金属板を打抜きあるいはエッチング加工してなる連続
状あるいは長枠形のフレーム内に陰、陽極端子となる櫛
状端子を対向形成するとともに、該櫛状端子間に該フレ
ームと平衡する細板を形成してなるフレーム基板と、該
基板の陽極端子と細板間にヒューズを接続し、金属線を
陽極リードとして導出する弁作用を有する金属焼結体の
表面に誘電体酸化皮膜を形成し、その上に固体電解質層
、陰極層を順次形成してなるコンデンサ素子を細板と陰
極端子との間に配置し、陰極層と陰極端子、陽極リード
と細板とを各々半田あるいは溶接などにより接続し、こ
れらを外装樹脂で、被覆したのち、細板を被覆樹脂の外
表面に沿って切断するとともに、陰、陽極端子を所要寸
法に切断、折り曲げたことを特徴とする固体電解コンデ
ンサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27559986A JPH0738367B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27559986A JPH0738367B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63128707A true JPS63128707A (ja) | 1988-06-01 |
JPH0738367B2 JPH0738367B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17557687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27559986A Expired - Fee Related JPH0738367B2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738367B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003068588A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-07 | Rohm Co Ltd | 安全フューズ付き面実装型固体電解コンデンサの構造及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27559986A patent/JPH0738367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003068588A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-07 | Rohm Co Ltd | 安全フューズ付き面実装型固体電解コンデンサの構造及びその製造方法 |
JP4693303B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2011-06-01 | ローム株式会社 | 安全フューズ付き面実装型固体電解コンデンサの構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738367B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |