JPS63128102A - 軸受部付きコネクチングロツドの製造方法 - Google Patents
軸受部付きコネクチングロツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS63128102A JPS63128102A JP27497086A JP27497086A JPS63128102A JP S63128102 A JPS63128102 A JP S63128102A JP 27497086 A JP27497086 A JP 27497086A JP 27497086 A JP27497086 A JP 27497086A JP S63128102 A JPS63128102 A JP S63128102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- bearing part
- bearing
- metal
- bearing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000012255 powdered metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000005245 sintering Methods 0.000 abstract description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract 1
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000012256 powdered iron Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エンノンのピストンとクランク軸とを連接す
るためのコネクチングロッドの製造方法に関する。
るためのコネクチングロッドの製造方法に関する。
従来より、いわゆるレシプロエンノンには、そのピスト
ンとクランク軸とを連接するために、コネクチングロッ
ドが使用される。そして、このコネクチングロッドは、
アルミニウムやｔＲ系金金属ごとき軟金属から成る軸受
部を介してクランク軸に連結される。
ンとクランク軸とを連接するために、コネクチングロッ
ドが使用される。そして、このコネクチングロッドは、
アルミニウムやｔＲ系金金属ごとき軟金属から成る軸受
部を介してクランク軸に連結される。
ところで、かかるコネクチングロッドは通常鉄系金属に
ｓｕｌ＆理を施すことによっつ（られる場合が多く、ま
た輪受部はこのコネクチングロッドとは別に板状の上記
軟金属製の部材を曲げてクランク軸に装着されることが
多い。
ｓｕｌ＆理を施すことによっつ（られる場合が多く、ま
た輪受部はこのコネクチングロッドとは別に板状の上記
軟金属製の部材を曲げてクランク軸に装着されることが
多い。
しかしながら、従来はコネクチングロッドをクランク軸
に組み付ける際に、この作業に併行して、あるいは先行
して軸受部を組み付けることが行なわれているので、コ
ネクチングロッドのクランク軸への組付は作業の自動化
が難しいという問題点がある。
に組み付ける際に、この作業に併行して、あるいは先行
して軸受部を組み付けることが行なわれているので、コ
ネクチングロッドのクランク軸への組付は作業の自動化
が難しいという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、軸受部を一体に組み込まれたコネクチングロッドの製
造方法を提供することを目的とする。
、軸受部を一体に組み込まれたコネクチングロッドの製
造方法を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の軸受部付きコネクチングロフドの製
造方法は、次のステップから成ることを特徴としている
。
造方法は、次のステップから成ることを特徴としている
。
（１）高強度粉末金属でコネクチングロッドを仮成形す
るとともに、軸受用粉末金属で軸受部を仮成形するステ
ップ。
るとともに、軸受用粉末金属で軸受部を仮成形するステ
ップ。
（２）上記コネクチングロッドの仮成形体に上記軸受部
の仮成形体を組み付けるステップ。
の仮成形体を組み付けるステップ。
（３）このようにして組み付けられたものに鍛造または
焼結処理を施すステップ。
焼結処理を施すステップ。
上述の本発明の軸受部付きコネクチングロッドの製造方
法では、軸受部を一体に組み込まれたコネクチングロッ
ドを製造するに際し、まず高強度粉末金属を用いてコネ
クチングロッドの仮成形体をつくるとともに、軸受用粉
末金属を用いて軸受部の仮成形体をつくる。
法では、軸受部を一体に組み込まれたコネクチングロッ
ドを製造するに際し、まず高強度粉末金属を用いてコネ
クチングロッドの仮成形体をつくるとともに、軸受用粉
末金属を用いて軸受部の仮成形体をつくる。
ついで、これらの仮成形体を組み付けてから、鍛造また
は焼結処理を施す、これにより軸受部付きのコネクチン
グロッドが出来上がるが、その後は必要に応じ所要の加
工（例えば切断加工）を施す。
は焼結処理を施す、これにより軸受部付きのコネクチン
グロッドが出来上がるが、その後は必要に応じ所要の加
工（例えば切断加工）を施す。
以下、図面により本発明の一実施例としての軸受部付き
コネクチングロフトの製造方法について説明すると、Ｉ
ｉ図はその製造プロセスを説明するための模式図、第２
図は本方法により製造された軸受部付きコネクチングロ
ッドを示す平面図である。
コネクチングロフトの製造方法について説明すると、Ｉ
ｉ図はその製造プロセスを説明するための模式図、第２
図は本方法により製造された軸受部付きコネクチングロ
ッドを示す平面図である。
さて、本方法では、まず第１図に示すごとく、ステップ
Ｓ１で、高強度粉末金属を用いてコネクチングロッド１
の仮成形体１′をつくるとともに、ステップＳ２で、軸
受用粉末金属を用いて筒状の軸受部２の仮成形体２′を
つくる。ここで、高強度粉末金属としては、通常のコネ
クチングロッド材である鉄系金属を粉末にしたものが使
用され、軸受用粉末金属としては、鉛、錫、銅系あるい
はアルミニウム系の軟金属を粉末にしたものが使用され
る。そして、コネクチングロッド１や軸受部２の仮成形
は適当な接着剤を混ぜて固めるとか、圧縮して固めると
か焼いて素焼きのものをつくるとか、適宜の手段がとら
れる。
Ｓ１で、高強度粉末金属を用いてコネクチングロッド１
の仮成形体１′をつくるとともに、ステップＳ２で、軸
受用粉末金属を用いて筒状の軸受部２の仮成形体２′を
つくる。ここで、高強度粉末金属としては、通常のコネ
クチングロッド材である鉄系金属を粉末にしたものが使
用され、軸受用粉末金属としては、鉛、錫、銅系あるい
はアルミニウム系の軟金属を粉末にしたものが使用され
る。そして、コネクチングロッド１や軸受部２の仮成形
は適当な接着剤を混ぜて固めるとか、圧縮して固めると
か焼いて素焼きのものをつくるとか、適宜の手段がとら
れる。
また、仮成形ステップＳｌ、Ｓ２の作業は同時に併行し
て行なっても、更にはどちらを先に行なっても後に行な
ってもよい。
て行なっても、更にはどちらを先に行なっても後に行な
ってもよい。
このようにしてコネクチングロッド仮成形体１′や輪受
部仮成形体２′がでさると、次はコネクチングロフトｆ
Ｊｉ成形体１′に軸受部仮成形体２′を１１み付ける（
ステップＳ３）、そして、この組み合せステップＳ３で
組合せられたコネクチングロッド仮成形体１′と軸受部
仮成形体２′とについて、次のステップＳ４で、鍛造・
焼結処理が施される。このときｍ過処理あるいは焼結処
理だけを施してもよ（、画処理を施してもよい、このよ
うにして拡散接合等により軸受部２がコネクチングロッ
ド１に一体に結合した状態となる。
部仮成形体２′がでさると、次はコネクチングロフトｆ
Ｊｉ成形体１′に軸受部仮成形体２′を１１み付ける（
ステップＳ３）、そして、この組み合せステップＳ３で
組合せられたコネクチングロッド仮成形体１′と軸受部
仮成形体２′とについて、次のステップＳ４で、鍛造・
焼結処理が施される。このときｍ過処理あるいは焼結処
理だけを施してもよ（、画処理を施してもよい、このよ
うにして拡散接合等により軸受部２がコネクチングロッ
ド１に一体に結合した状態となる。
かかる鍛造・焼結ステップＳ４のあとは、ステップＳ５
で、加工処理が施される。この加工としてはコネクチン
グロッド１の大径ｎ（軸受部２の嵌込み部）を２分割す
るためにラインＡに沿い切断することなどが行なわれる
。
で、加工処理が施される。この加工としてはコネクチン
グロッド１の大径ｎ（軸受部２の嵌込み部）を２分割す
るためにラインＡに沿い切断することなどが行なわれる
。
このようにして、＃Ｓ２図に示すような軸受部２を一体
に組込まれたコネクチングロッド１が完成するのである
。
に組込まれたコネクチングロッド１が完成するのである
。
そして、かかる軸受部２付きのコネクチングロッド１は
、軸受部２がコネクチングロッド１に一体に組み込まれ
ているので、いわゆる軸受メタルレスのコネクチングロ
ッドを容易に実現すことができ、部品点数の減少をはか
れることと相まって、コネクチングロフト１のクランク
軸への組付作業が簡単になり、コネクチングロッドのり
２ンク輸への組付作業の自動化も容易となる。
、軸受部２がコネクチングロッド１に一体に組み込まれ
ているので、いわゆる軸受メタルレスのコネクチングロ
ッドを容易に実現すことができ、部品点数の減少をはか
れることと相まって、コネクチングロフト１のクランク
軸への組付作業が簡単になり、コネクチングロッドのり
２ンク輸への組付作業の自動化も容易となる。
以上詳述したように、本発明の軸受部付きコネクチング
ロッドの製造方法によれば、高強度粉末金属でコネクチ
ングロッドを仮成形するとともに、軸受用粉末金属で軸
受部を仮成形したのちに、上記コネクチングロッドの仮
成形体に上記軸受部の仮成形体を組み付けてから、鍛造
または焼結処理を施すことが行なわれるので、軸受部を
一体に組込んだコネクチングロッドを容易にしかも安価
に製造できるという利点がある。
ロッドの製造方法によれば、高強度粉末金属でコネクチ
ングロッドを仮成形するとともに、軸受用粉末金属で軸
受部を仮成形したのちに、上記コネクチングロッドの仮
成形体に上記軸受部の仮成形体を組み付けてから、鍛造
または焼結処理を施すことが行なわれるので、軸受部を
一体に組込んだコネクチングロッドを容易にしかも安価
に製造できるという利点がある。
第１．２図は本発明の一実施例としての軸受部付きコネ
クチングロッドの製造方法を示すもので、ｔｐＪ１図は
その製造プロセスを説明するための模式図、第２図は本
方法により製造された軸受部付きコネクチングロッドを
示す平面図である。 １・・コネクチングロッド、１′ ・・コネクチングロ
ッド仮成形体、２・・軸受部、２′ ・・軸受部仮成形
体。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第１図
クチングロッドの製造方法を示すもので、ｔｐＪ１図は
その製造プロセスを説明するための模式図、第２図は本
方法により製造された軸受部付きコネクチングロッドを
示す平面図である。 １・・コネクチングロッド、１′ ・・コネクチングロ
ッド仮成形体、２・・軸受部、２′ ・・軸受部仮成形
体。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第１図
Claims (1)
- 高強度粉末金属でコネクチングロッドを仮成形するとと
もに、軸受用粉末金属で軸受部を仮成形したのちに、上
記コネクチングロッドの仮成形体に上記軸受部の仮成形
体を組み付けてから、鍛造または焼結処理を施すことを
特徴とする、軸受部付きコネクチングロッドの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27497086A JPS63128102A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 軸受部付きコネクチングロツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27497086A JPS63128102A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 軸受部付きコネクチングロツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128102A true JPS63128102A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17549100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27497086A Pending JPS63128102A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 軸受部付きコネクチングロツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63128102A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024019U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-11 | ||
| WO1990014185A1 (en) * | 1989-05-25 | 1990-11-29 | Gkn Technology Limited | Connecting rod |
| WO2004038194A2 (en) * | 2002-10-22 | 2004-05-06 | Federal-Mogul Corporation | Power metal connecting rod |
| JP2010083462A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-15 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039105A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-02-28 | Mitsubishi Metal Corp | カムシヤフト及びその製造方法 |
| JPS60100604A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-04 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 複合焼結機械部品の製造方法 |
| JPS60187604A (ja) * | 1985-01-21 | 1985-09-25 | Ricoh Co Ltd | 焼結部品の製造方法 |
| JPS6160805A (ja) * | 1984-09-01 | 1986-03-28 | Yamaha Motor Co Ltd | ２サイクルエンジンのシリンダスリ−ブの成形方法 |
| JPS61179804A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-08-12 | Mitsubishi Metal Corp | 鉄系焼結体と銅系焼結体の接合品の製造方法 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP27497086A patent/JPS63128102A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6039105A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-02-28 | Mitsubishi Metal Corp | カムシヤフト及びその製造方法 |
| JPS60100604A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-04 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 複合焼結機械部品の製造方法 |
| JPS6160805A (ja) * | 1984-09-01 | 1986-03-28 | Yamaha Motor Co Ltd | ２サイクルエンジンのシリンダスリ−ブの成形方法 |
| JPS61179804A (ja) * | 1985-01-09 | 1986-08-12 | Mitsubishi Metal Corp | 鉄系焼結体と銅系焼結体の接合品の製造方法 |
| JPS60187604A (ja) * | 1985-01-21 | 1985-09-25 | Ricoh Co Ltd | 焼結部品の製造方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024019U (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-11 | ||
| WO1990014185A1 (en) * | 1989-05-25 | 1990-11-29 | Gkn Technology Limited | Connecting rod |
| WO2004038194A2 (en) * | 2002-10-22 | 2004-05-06 | Federal-Mogul Corporation | Power metal connecting rod |
| WO2004038194A3 (en) * | 2002-10-22 | 2005-07-14 | Federal Mogul Corp | Power metal connecting rod |
| JP2010083462A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-15 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61116116A (ja) | クランクシヤフト | |
| KR890003858B1 (ko) | 복합체 및 그 제조방법 | |
| US4796457A (en) | Method and apparatus for producing flanged bush | |
| JPS63128102A (ja) | 軸受部付きコネクチングロツドの製造方法 | |
| US3768327A (en) | Composite heavy-duty mechanism element | |
| JP2003129113A (ja) | 合せ材からなる物体及びその製造法 | |
| JPH09137202A (ja) | コンロッドの製造方法 | |
| JPS5993803A (ja) | 複合焼結鍛造方法 | |
| CN107931619B (zh) | 凸轮预烧结坯及其使用方法 | |
| GB8307158D0 (en) | Powder forging of aluminium | |
| JPH0711305A (ja) | 金属粉末およびセラミックス粉末射出成形体の接合方法 | |
| US20220371090A1 (en) | Method for Producing a Calibrated Combination of Parts | |
| JP6550706B2 (ja) | 複合焼結機械部品の製造方法 | |
| JPS59219402A (ja) | 接合型カムシヤフトの製造方法 | |
| JPS62120409A (ja) | 金型の製造方法 | |
| JPH03181607A (ja) | ロッド類の製造方法 | |
| JP3164143B2 (ja) | 焼結部品の製造方法 | |
| JPS61137635A (ja) | 自転車用クランク軸の製造方法 | |
| JPS63137107A (ja) | 複合部材の製造法 | |
| JPS60231548A (ja) | 冷間鍛造による鍔及びギヤ−付軸の製造方法 | |
| JPS62138371A (ja) | 複合体 | |
| JPS62179812A (ja) | 複合筒部材の製造方法 | |
| JPS63194816A (ja) | 複合部材の製造方法 | |
| KR19980021988A (ko) | 중공 캠샤프트와 캠의 접합 방법 | |
| JP2000326044A (ja) | 軸付き円盤部品の冷間鍛造方法 |