JPS63127653A - 受像装置 - Google Patents

受像装置

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JPS63127653A
JPS63127653A JP61273507A JP27350786A JPS63127653A JP S63127653 A JPS63127653 A JP S63127653A JP 61273507 A JP61273507 A JP 61273507A JP 27350786 A JP27350786 A JP 27350786A JP S63127653 A JPS63127653 A JP S63127653A
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Tokitaka Ehata
時任 江幡
Haruo Kadoi
角井 治夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の産業上の利用分野〕 本発明は投影部からの投影像を受像する受像装置に関し
、更に詳しくは画像読み取り自在な受像装置に関する。
〔従来技術〕
近年、画像読み取り装置の多機能化が進むにつれ、画像
読み取り装置が走査する原稿の画像の他に、マイクロフ
ィルムやスライドフィルム等の投影像を読み取ることが
できるものが考えられている。
第11図及び第12図は上述した画像読み取り装置の従
来例を示す断面図である。
101は装置本体Aに固定の原稿台ガラス、102は該
原稿台ガラスの下面側に配設した可動の画像情報読取ユ
ニットである。該ユニット102は原稿照明ランプ12
1、短焦点結像素子アレイ122(商品名5elfoc
)、固体撮像素子アレイ123(密着型ライセンサ)等
からなり、不図示の駆動機構により案内レールに案内さ
れて原稿台ガラス101の下面に添って該ガラスの左辺
側のホームポジションから右辺側へ所定の速度で往動移
動され、往動終点に到達すると再びホームポジションへ
戻し移動される。
スライドフィルム等の拡大投影像を読みとる場合には原
稿台ガラスの上方に第11図に示すように反射ミラー1
04・フレネルレンズ105を配置し、その側方の装置
本体Aの上部に設けたスライド投影装置6から上記反射
ミラー104を介してピント板107上にスライドフィ
ルムの拡大投影像を結像させる。そしてスライド投影装
置6を調整してピント板107上に正確にピントをあわ
せた後にピント板107を第12図の様にひきだして画
像情報読取ユニット102に光束が達するようにして、
原稿照明ランプ121を消灯した状態で、画像情報読取
ユニット102を走査することによって上記の投影画像
情報の読取りを行うものである。
なお、本例のように結像素子アレイ122にセルフォッ
クレンズアレイを使用した場合には、投影光を平行光束
に変換する必要があり、フレネルレンズ105は投影方
向に拡がりを持つ光束に指向性をもたせるために用いら
れている。(第13図に反射ミラー104を除いた系で
の光束の様子を示す。)この様にして読み取られた出力
信号は複写機の場合は、該画像読取り装置に内蔵の又は
別に設けたレーザビームプリンタインクジェットプリン
タ等に送信されてプリントされ、イメージリーグの場合
はディスプレイ装置もしくは記憶貯蔵装置等に送信され
る。またファクシミリの場合は有線または無線で受信側
機器に送信されるものである。
以上述べた様な構成では、本体Aの画像情報読み取りュ
ニツ) 102を小型化、軽量化、あるいは機構の単純
化のために本例の様に短焦点結像素子アレイ122を使
用すると、たとえピント板107自体を極力薄型にして
ピント板107の位置を短焦点結像素子アレイ(以下S
、L、Aという)122の川魚深度内にしたとしても、
その特性によって結像面での光量ムラが大となり、一様
な画像が得られないという欠点があった。
この傾向は結像レンズ全搬で生ずるがS、L、Aでは特
に顕著である。
次に、この理由をS、L、Aの特性に基づき説明する。
結像レンズにS、L、Aを使用した場合、短焦点結像素
子(以下S、Lという)1個の結像関係は、第14図に
示すような関係となる。一般にS、L、Aのかさなり度
mは で示される。
第15図はかさなり度mと像面での光量ムラ(ピッチム
ラ)との関係を示している。この図から明らかなように
重なり度が大きい程、結像面での光量ムラが小さくなる
しかし、投影レンズの拡大側の有効焦点番号FNOが暗
(なり、第16図中の投影光束の拡がり角kがレンズの
視野角θよりも小さくなると、軸外の光束がレンズから
けられ、実質上視野半径Xoが小さくなる。このことは
、前記0式から明らかなように、かさなり度m自体を低
下させることとなる。つまり、結像面での光量ムラを増
加させることにつながるのである。
更に、詳細な理由は特願昭61−103985号に記載
されている。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点を解消し、光量ムラがなく安定して投
影像を読み取れる画像読み取り装置を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するだめの画像読み取り装置に
着脱自在で投影部からの投影像を受像する受像装置に於
いて、投影像を受像する受像部材と、この受像部材を開
放する位置とおおう位置をとりうるカバー部材とを有し
、カバー部材の開閉動作に連動して上記受像部材は光束
方向に移動することを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示す図である。
第1図は、本発明による受像装置の一実施例の開状態を
示す斜視図、第2図は上部フレームの閉状態を示す要部
断面図、第3図はその開状態を示す要部断面図である。
第4図は下カバーの閉状態を示す要部断面図、第5図は
その横断面図である。第6図は下カバーをひき出した状
態(第1図の状態)を示す要部断面図、第7図はその横
断面図である。
第1図〜第7・図において、4は枚状の光学的受像部材
で原稿台ガラス101に接する側の面を透過拡散面、反
対側の面をフレネルレンズとしている(以下これを単に
フレネル板と呼ぶ)。フレネル板4は、第5図、第7図
に示すように、両側面に段差部4aを持ち、フレネル板
を支持するフレネル支板5とフレネル板よりも1まわり
小さい開口部をもつ額ぶち状枠体からなり、下カバー7
を閉じた時フレネル板がその上方への移動を規制する下
部フレーム2との間にはさまれる様な状態で支持されて
いる。フレネル支板5は第4図、第6図に示すように段
つきネン6によって上下動可能、即ち光束方向に移動可
能な状態で下部フレーム2に支持されている。7は受像
装置を画像読み取り装置から外したときなど、フレネル
板をキズ、汚れから保護するための下カバーでその両サ
イドには下カバーの移動を案内するすべり部材8が固定
されており、このすべり部材8と下カバー7の側板先端
部7aが下部フレーム2のガイドレール部2aに、第5
図で示した様に、フレネル支板5ごとフレネル板4を持
ち上げた状態で挿入されている。下カバー7は第6図に
示すように7a部が2b部につきあたるまで引き出すこ
とができる。
このとき7a部の先端は、フレネル支板5の曲げおこし
部5aの下に位置している。これにより下カバー7を差
し込む際に7aと5aの係合間係がくずれることはない
。7bは下カバー7を出し入れする際のツマミである。
第8図(a)、第8図(b)および第1図において、3
は反射ミラーで、反射ミラーの反射面側に開口を有する
上部フレーム1に、反射ミラー3の下方の一端は、上部
フレームlに固定されたフック部304および弾性部材
305によって、上方の2点はコの字状の板バネ301
によって3点支持されている。さらに板バネ301に併
設された2コの止めねじ302によって反射ミラー3の
取付角度を調整することができる。この調整側は板バネ
により弾性的に付勢されているため、がたつきを生じる
ことはない。303は止めねじ302の固定用ナツトで
ある。第8図(b)は第8図(a)における矢印Aより
見た図を示す。
第1図および第3図において下部フレーム2の一側面の
両端部には、中空円筒状の支点ダボ19a。
19bを有する下ヒンジ部材18a、18bが固定され
ている。また、上部フレーム1には、 支点ダボ19a、  19bの外面と嵌合した穴を持つ
1対の上部ヒンジ部材15a、15bが反射ミラーをは
さんで設けられており、上部フレーム1と下部フレーム
2とは、この支点ダボ19a、19bを軸として回転可
能に連結されている。
20a、及び20bは上部フレームlと下部フレーム2
の解放状態における角度を保持するためのステーで、そ
れぞれ一端は上ヒンジ部材15a、15bに固設された
支点ピン21a(図示せず)、21bに回転可能にとり
つけられ、他端にはスライドピン22a・22bが固定
されていて、このスライドピンを介して、下部フレーム
の側部に設けられた案内レール23a、23bの長穴に
沿ってスライドする。
支点ダボ19a、  19bの穴部には、これを慣通し
てトーションバー17a、17bがあり、上ヒンジ部材
15a、15bに設けられたピン16aおよび16bと
下部フレームにひっかけることで、反射ミラー3とフレ
ネル板4とが成す角度を増加させる方向に付勢している
2Cは画像形成装置本体との位置決め用のピン穴である
。また2dは下部フレームのゴム足、7Cは下カバーの
すべり性をよくするためのデルリン材の足である。
24は上部フレーム1と下部フレーム2とを閉じた状態
で保持するためのロック爪であるが、ロック機構につい
ては実開昭59−168750号により更。
に詳細に理解できる。
第9図は本考案による受像装置が着脱可能な画像形成部
を備えた画像読み取り装置の一部を示したもので、原稿
のつきあて指標102に受像装置の位置決めダボ50お
よび設置時の受像装置の外形にあわせた案内線51を設
けである。この装着のための案内線により装着動作を円
滑に行える。
第10図は投影像を受像する受像装置を装着した画像読
み取り装置をその左側面側から見たもので40は受像装
置の上カバーで41はその角部に設けられたやわらかい
ゴム材による緩衝材である。103は画像形成装置の原
稿圧着板である。
次にこの様な受像装置の使用動作を説明する。
受像装置が使用されない場合は、第2図に示される通り
受像部は上部及び下方をカバー部材におおわれることに
より外傷、はこり等から保護されている。
受像装置を画像読み取り装置に装着して使用する場合は
、受像装置を画像読み取り装置の原稿台上に所定の位置
関係となるべくセットして、上部フレームを開いた後に
、下カバー7のつまみ7bをつまんで、下カバー7を引
き出す。この下カバーの開動作に連動してフレネル板4
を支えているフレネル支板5は下カバーのすべり部材8
に沿ってはずれるのでフレネル板ごと降下して第6図、
第7図に示したように原稿台ガラス101に密着する。
したがって反射ミラー3によってフレネル板の方向に導
かれた投影機6からの投影像の焦点を受像部に、特には
フレネル板の拡散面上に合わせれば画像形成装置の読み
取り装置には普通原稿を載置した時と同様の状態となる
即ち、原稿を読み取る画像読み取り装置では、装置内部
の読み取り光学系は原稿位置を基準として設けられてい
るため、投影像を原稿位置に結像させることにより、投
影像の読み取りは正確なものとなる。
また、受像部は原稿台と平面的に接するため位置づれを
生じることもない。
また、第6図の状態から下カバー7を同図左方向に押し
込めば下カバーの先端部7Cは、フレネル支板5の曲げ
おこし部5aの下にもぐりこんてフレネル板4をフレネ
ル支板ごとすくい上げて第4図、第5図の状態に容易に
復帰させることができる。したがってフレネル板4は投
影像受像装置の下部フレームと下カバーの間に収納され
るので、上部フレームを閉じてしまえば外部からの損傷
やホコリ等の影響をうける心配もなく、安易に本体から
着脱し、持ち運ぶことができるのである。
第17図及び第18図は本発明の他の実施例である。
図において、61は丸軸63を持つ軸台でフレネル板4
の4隅に固定しである。57は丸軸58を持つ軸台で下
部フレーム2に固定しである。6oは丸軸63.58を
つなぐリンクでフレネル板4を下部フレーム2に揺動可
能につるしている。
62は、ねじりコイルバネで一端が57aに、もう一端
が軸63にひっかかっていて、フレネル板4を原稿台が
ラス101におしつける方向に作用している。
8は下カバー7の両側に固定されて、下部フレーム2の
」の字形の案内部に摺動可能に嵌合し、下カバーを−の
方向に出し入れするためのすべり部材で、また8a部は
リンク60の下部60aと接触する位置にある。
64は下部フレーム2に固定されてフレネル板4の一方
向のガタつきの規制をする曲げおこし部である。
以上の構成において、 第17図は下カバー7が下部フレーム2に挿入された状
態を示すものでリンク60の60a部が8a部に乗り上
げているので、フレネル板は下部フレーム2と下カバー
7の間に収納されている。
第18図は下カバーをひき出した状態を示したもので、
リンク60a部が8a部からはなれるのでフレネル板4
はねじりコイルバネ62によって原稿台ガラスに密着す
る。この弾性部材であるバネにより密着関係は更に向上
するため好ましい。
この変形例は密着性を上げるためにねじりコイルバネ6
2を設けたが、これをなくしてフレネル板の自重で原稿
台ガラスに密着する構成としてもかまわないことはあき
らかである。
第18図の状態から再び下カバーを押しこめば8bがリ
ンク60の60a部の下にもぐりこんでこれを押し上げ
るのでフレネル板4は原稿台ガラスから離れる方向に移
動し再び下部フレーム2と下カバー7との間に収納され
る。
以上、本考案の実施例はカバーのすべり部材を利用して
いるが、このようなカバー自体を係合させることによる
受像部の上下動をおこなえば装置の小型化、低コスト化
が図れて好ましい。
しかし、本考案は上述実施例に限定されることなく、受
像部材とカバーとをワイアにより連結しカバーの開閉動
作により受像部材を移動させてもよいし、また受像部材
の移動路にマイクロスイッチを設け、このマイクロスイ
ッチからの信号によりソレノイド等を駆動させて受像部
材の移動を行ってもよい。
〔発明の効果〕
以上、説明した通り本発明は、受像部材をカバーするカ
バー部材の開閉動作に連動して受像部材が光束方向に移
動するため、使用時に於いても受像部材を所望位置へ確
実に移動させることができ、使用時に結像位置のズレを
起こすことがない。特に、受像部材が移動して画像読み
取り装置の原稿台に平面的に接するため通常の原稿を読
み取る画像読み取り装置での安定した読み取り動作が可
能となる。更に不使用時には、カバー部材により受像部
材は確実に保護される。
この様に本発明の受像装置によれば、受像部材の高い保
護効果を持ちつつ使用されるべき読み取り本体に装着し
た際のピント調整等の手間をはふくとともに、読み取り
動作は更に安定したものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による受像装置の一実施例の開状態を
示す斜視図、第2図は上部フレームの閉状態を示す要部
断面図、第3図は第2図の開状態を示す要部断面図、第
4図は下カバーの閉状態を示す要部断面図、第5図は第
4図の横断面図である。第6図はカバーをひき出した状
態を示す要部断面図、第7図は第6図の横断面図、第8
図(a)、第8図(b)はミラーの支持部を示す図、第
9図は本発明にかかわる受像装置が着脱可能な画像読み
取り装置の要部斜視図、第10図は受像装置を画像読み
取り装置に装着した状態を示す図、第11図、第12図
は従来の受像装置を示す断面図、第13図、第14図。 第15図、第16図は本発明の詳細な説明図、第17図
、第18図は本発明の他の実施例を示す図である。 4:フレネル板(板状の光学的受像部材)5:フレネル
支板 7:カバー部材 101:原稿台ガラス 6:投影装置 102:投影像受像装置の位置決め板を兼ねた原稿のつ
きあて指標 第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像読み取り装置に着脱自在で、投影部からの投
    影像を受像する受像装置に於いて、 投影像を受像する受像部材と、この受像部材を開放する
    位置とおおう位置をとりうるカバー部材とを有し、カバ
    ー部材の開閉動作に連動して上記受像部材は光束方向に
    移動することを特徴とする受像装置。
  2. (2)上記受像部材の少なくとも下面は平面で受像装置
    を画像読み取り装置に装着して、上記カバー部材を開放
    した際、上記受像部材下面は、画像読み取り装置に設け
    られた原稿載置台に接する特許請求の範囲第1項記載の
    受像装置。
  3. (3)上記受像部材はフレネルレンズ部と透過拡散部と
    を有する特許請求の範囲第1項または第2項記載の受像
    装置。
  4. (4)上記受像部材に投影像は結像する特許請求の範囲
    第1項乃至第3項に記載の受像装置。
JP61273507A 1986-07-07 1986-11-17 受像装置 Granted JPS63127653A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61273507A JPS63127653A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 受像装置
DE87305965T DE3787584T2 (de) 1986-07-07 1987-07-06 Projektionsapparat und Bildleseapparat, fähig zum Lesen eines projizierten Bildes.
EP87305965A EP0252709B1 (en) 1986-07-07 1987-07-06 Projection apparatus and image reading apparatus capable of reading a projected image
US07/070,193 US4991030A (en) 1986-07-07 1987-07-06 Image reading apparatus capable of reading a projected image and having means for diffusing the projected luminous flux

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JP61273507A JPS63127653A (ja) 1986-11-17 1986-11-17 受像装置

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JPH0410271B2 JPH0410271B2 (ja) 1992-02-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0548785A (ja) * 1991-03-08 1993-02-26 Mita Ind Co Ltd デジタル画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0548785A (ja) * 1991-03-08 1993-02-26 Mita Ind Co Ltd デジタル画像形成装置

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JPH0410271B2 (ja) 1992-02-24

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