JPS63126921A - 繊維材料吸取り装置 - Google Patents

繊維材料吸取り装置

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Publication number
JPS63126921A
JPS63126921A JP62273662A JP27366287A JPS63126921A JP S63126921 A JPS63126921 A JP S63126921A JP 62273662 A JP62273662 A JP 62273662A JP 27366287 A JP27366287 A JP 27366287A JP S63126921 A JPS63126921 A JP S63126921A
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JP
Japan
Prior art keywords
suction conduit
suction
vehicle
connection opening
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP62273662A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨーハン、ヴァルク
ルドルフ、レーバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rieter Ingolstadt Spinnereimaschinenbau AG
Original Assignee
Schubert und Salzer Maschinenfabrik AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G7/00Breaking or opening fibre bales
    • D01G7/06Details of apparatus or machines
    • D01G7/10Arrangements for discharging fibres

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は固定接続開口部と可動接続開口部とを有し、該
可動接続開口部を、被覆帯により閉鎖可能な吸込み導管
路における縦溝の1部とした吸込み導管路を設けた球体
解放装置における繊維材料吸取り装置に関する。
繊維球体から除去される繊維材料を吸取るために球体解
放装置の走行軌道の傍らに配置された吸込み導管路を使
用することは公知である(西ドイツ特許第320625
7号明細書)。吸込み導管路は空気供給装置の吸込み側
に接続するための固定接続開口部及び繊維材料を吸込み
導管路に導入するための可動接続開口部を有している。
繊維除去領域から出ている配管系が開口している可動接
続開口部は、ばね鋼製の可撓性被覆帯により閉鎖するこ
とのできる吸込み導管路の貫通縦溝の1部である。
その1方の端部を吸込み導管路にまたその他方の端部を
走行可能な巻上げロールに固定している被覆帯は負圧に
より吸込み導管路内で閉鎖位置に保持される。
球体解放装置の走行軌道に並べた吸込み導管路の配置は
附加的な場所を要しかつその上走行軌道上のこの側面で
の他の球体列の整列を阻害する。
吸込み導管路を軌条の間に配置することも既に提案され
ている(西ドイツ特許第3334222号明細書)。
従って軌条の両側に1連の繊維球体を整列させることは
可能ではあるが、吸込み導管路が繊維球体の整列を阻止
する。従って例えば球体列を壁に沿って整列させること
はできない、その理由は両側に球体を搬送するための通
路が存在しなければならないからである。そのほか繊維
材料の吸取りは吸込み空気流を何回も変換させて行なわ
れる、このことは流動工学上不都合である。
本発明の課題は、繊維材料を場所節約型で、球体整列を
阻害せずかつ流動上有利な方法で吸取ることを可能なら
しめる装置を提供することである。
本発明によればこの課題を次のようにして解決する、す
なわち吸込み導管路を球体の上側の1平面に配置しかつ
縦溝の両端に固定された被覆帯を磁気作用により閉鎖位
置に保持するのである。
このようにすると底面を任意に搬送および球体の整列用
に利用することができかつ吸込み導管路が大幅に外部の
影響に束縛されないであるようにすることができる。そ
の上除去される繊維材料を球体表面に垂直に上方に吸取
り、この際磁気閉鎖が被覆帯をどの位置でもまた負圧が
不足する場合でも確実に閉鎖位置に保持し、吸込み導管
路のどの縦側でも同様に縦溝が具備できるという可能性
が生ずる。
有利なことには縦溝が吸込み導管路の下側に配置される
。吸込み導管路の被覆帯の充分広い装置面が被覆帯に面
する側面で磁気帯により付着されている7ランジにより
形成される。本発明の他の構成では7ランジは同時に、
被覆帯用の方向変換ロールを具備しフランジに懸架され
ている車両用の走行面として使用される。被覆帯のU字
状偏位は次のようにして行なわれる、すなわち方向変換
ロールを1組づつ相互に間隔をおいて車両内に支承させ
るのである。特に幅広の球体解放装置の場合でも繊維材
料を完全にその除去領域から吸取り吸込み導管路に搬送
するために、方向変換ロール対の間に2つの相互に対向
する可動性接続開口部を設けこの開口部にそれぞれ配管
系を開口させる。
繊維材料を故障なく吸込み導管路に供給することは、配
管系を吸取り方向に傾斜させて可動接続開口部に開口さ
せることにより確実に行なわれる。
さらに可動接続開口部を相互にずらして配置することも
できる。
本発明の更に他の構成では、車両に可動接続開口部を包
含し縦溝に向って開いている箱形装入体を配置している
。該装入体を吸込み導管路内に突出させると有効である
。この場合吸込み導管路の縦方向に延伸する前記装入体
の側壁に、吸込み導管路の内壁に接するシーリングテー
プを取着けておいてもよい。この装置の他の有利な構成
では装入体に配置された蓋が吸込み導管路を固定接続開
口部の反対側の側で閉鎖する。この閉鎖は蓋の周囲にパ
ツキンを取着けると完全になる。
吸込み導管路内への空気導入を最善の状態にするには吸
込み導管路内に、吸取り方向に延伸している空気導入板
を突出させればよい。副空気流の吸込み導管路内への流
入を回避するには車両をシーリングテープで吸込み導管
路に接着されているケーシング内に封入している。効果
的にはシーリングテープを相互に密接配置した剛毛で形
成する。
吸込み導管路に沿った車両の運動は走行する球体解放装
置により行なわれる、この場合車両はフォーク状の駆動
装置を介して球体解放装置の機械架台と連結されている
(実施例) 本発明の実施例を図面について詳細説明する。
第1図は一連の繊維球体Bに沿って走行可能な球体解放
装置の釘または歯を設けた除去ロール1を示す。除去ロ
ール1は、少くとも1つの吸取り開口部を設けた吸引キ
ャップ2により被覆されている。実施例においては2個
の吸取り開口部21が設けであるが、これはそれぞれ1
つの配管系23および24により吸込み導管路3と接続
されている、これについては更に詳細記述する。第2吸
取り開口部は第1図には示されていない。2つの吸取り
開口部21を相互に間隔をおいてまたそれぞれ除去ロー
ル1の端部の近くに配置することは、2何重たはそれ以
上の相互に並べて配置された繊維球体Bを同時に処理し
ようとする場合および除去ロール1が相応する長さを有
する場合特に合目的的である。除去ロール1は吸引キャ
ップ2と共に、詳細には示していないが、垂直方向に運
動し得る。配管系23および24が垂直方向運動に追随
し得るようにするためには該配管系は少くとも部分的に
伸縮可能な蛇腹として構成されている。
吸込み導管路3は除去ロール1の上側の平面内に配置さ
れている、効果的には該ロール上の略々中央部に配置す
るとよい。然るに場合によっては該導管路はまた除去ロ
ール1の側方に配置しておいてもよい。
吸込み導管路3は管状横断面を示す、この場合縦溝31
を形成する開かれた側は除去ロール1に向いている。但
し吸込み導管路の他の構成および縦溝の配置は不可能と
は限らない。吸込み導管路3はその1方の端部に固定接
続開口部30を有しており、この開口部で導管路が空気
供給装置の吸込み側に接続されている(図示せず)。
吸込み導管路3の下側における縦溝31は被覆帯4によ
り閉鎖されている、この被覆帯はばね鋼製で縦溝31の
両端部にそれぞれ1つのねじで吸込み導管路3に固定さ
れている(図示せず)。吸込み導管路3には外方に向け
られた7ランジ32を設けてあり、このフランジに被覆
帯4が接している。フランジ32は被覆帯4に向いた側
面にそれぞれ1つの磁気帯33が附してあり(第2図)
、従って被覆帯4は磁気作用によりこの接触面において
閉鎖位置に保持される。
フランジ32の上側は車輪51により吸込み導管路3に
懸架されている車両50車輪510走行面として使用さ
れる。車両5の吸込み導管路3に並列に走行している側
壁50に2組の方向変換ロール52.53および54.
55が支承されており、これにより被覆帯4が縦溝31
から持上げられ偏向させられる。方向変換ロール対52
.53および54.55は相互に間隔をおいて配置され
ており、この場合被覆帯4はそれぞれ2つの方向変換ロ
ールの間を通り抜は縦溝31から離れてU字形に偏向さ
せられる。
両方の方向変換ロール組(対)52.53および54.
55の間の領域で車両5の相互に対向する側壁50に開
口部が設けである。この開口部は相応する開口部と共に
車両5に配置された箱形装入体6に配管系23および2
4が開口している可動性接続開口部7および71を形成
している。上に縦溝31に向っては装入体6は完全に開
いている。
両方の綿毛ぐず流が配管系23および24から流出する
際相互に衝突するのを回避するために接続開口部7およ
び71を相互にずらして配置する。
他の流動と好適な装置においては配管系23および24
は吸取り方向で可動接続開口部7および71に開口して
いる。
箱形装入体6を吸込み導管路3内にはいり込ませると好
適である、この場合吸込み導管路3の縦方向に延伸して
いる側壁に弾性シーリングテープ60もしくはパツキン
弁が取着けられている。シーリングテープ60は吸込み
導管路3の内壁に接している(第3図)。固定接続開口
部30に対向する側面で蓋62が吸込み導管路3を閉鎖
している。蓋62は装入体6に固定されているかあるい
はこれに集積されており従って車両5により走行可能で
ある。蓋62による吸込み導管路3の完全な密閉を確保
するためには蓋62にその周囲にパツキン60を装着す
る。合目的的に弾性のあるパツキン60は車両の摺動の
際吸込み導管路3の内壁に沿って軽くふれる従って同時
に清浄作用を行なう。
更に装入体6に固定されるかあるいはこれに集積されて
空気誘導銀61が設けであるが、これは繊維材料で負荷
された空気を吸込み導管路3内に流動上好適に導入する
ことを可能ならしめる(第1および2図)。吸込み導管
路3内に入り込んでいるこの空気誘導銀61は吸取り方
向に両方の方向変換ロール54および55を介して延伸
しておりこの間で露出している縦溝31を蔽う。車両を
外気から遮蔽するためと副次的空気流を回避するために
車両5をその装入体6で、車両50側壁50と固定的に
接続されているケーシング5′内ニ完全に閉じ込められ
ている(第3図)。ケーシング5′は第4図に示す如く
吸込み導管路3に向いた開いた側で回りにシーリングテ
ープ57を張りつけている、このテープは合目的的には
相互に密集配置された弾性剛毛製で被覆帯4ならびにフ
ランジ32におよび7ランジ34に接している。フラン
ジ34には記録用に、球体解放装置の走行区間が決定さ
れるパルス計数装置41(第5図)を設けることができ
る。パルスは、フランジ34に等間隔て設けられている
刻み目を通って発せられる。
ケーシング5′により包囲された車両5の駆動は、車両
5もしくはそのケーシング5′がこれを介して球体解放
装置の機械架台と連結されているフォーク状の駆動機構
によって行なわれる。
【図面の簡単な説明】
添附図面中、第1図は本発明において所属の吸取り装置
を設けた球体開放装置の削減ロールの路線概略図、第2
図は第1図の吸込み導管路に懸架された車両の側面略示
図、第3図は第2図の装置を前面より見た概略図、第4
図は吸込み導管路の横断面図、第5図は吸込み導管路の
刻み目を附したフランジを上方より見た路線図である。 なお、図示した主要部と符号との対応関係は以下の通り
である。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定接続開口部と可動接続開口部とを有し、可動
    接続開口部が被覆帯により閉鎖可能な吸込み導管路内の
    縦溝の1部であるようにした吸込み導管路を設けた走行
    可能な球体開放装置における繊維材料吸取り装置におい
    て、吸込み導管路(3)を球体の上側の平面に配置し縦
    溝(31)の両端に固定された被覆帯(4)を磁気作用
    により閉鎖位置に保持することを特徴とする繊維材料吸
    取り装置。
  2. (2)縦溝(31)を吸込み導管路(3)の下側に配置
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。
  3. (3)吸込み導管路(3)にフランジ(32)を設け、
    このフランジを被覆帯(4)に向いた側に磁性帯(33
    )を配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項に記載の装置。
  4. (4)フランジ(32)に車両(5)を被覆帯(4)用
    の方向変換ロール(52、53、54、55)により懸
    架したことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
    装置。
  5. (5)方向転換ロール(52、53、54、55)を2
    つづつ相互に間隔をおいて車両(5)に支承させたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. (6)方向転換ロール対(52、53;54、55)の
    間に相互に対向する2個の可動接続開口部(7、71)
    を設け、この開口部にそれぞれ配管系(23、24)を
    開口させたことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
    載の装置。
  7. (7)配管系(23、24)を吸込み方向に傾斜させ可
    動接続開口部(7、71)に開口させたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載の装置。
  8. (8)可動接続開口部(7、71)を相互にずらして配
    置したことを特徴とする特許請求の範囲第6項または第
    7項に記載の装置。
  9. (9)車両(5)の中に可動接続開口部(7、71)を
    含む箱形装入体(6)を設けこの装入体を縦溝(31)
    の方に開放したことを特徴とする特許請求の範囲第6項
    ないし第8項のいずれか1項に記載の装置。
  10. (10)装入体(6)を吸込み導管路(3)内に突出さ
    せたことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の装
    置。
  11. (11)吸込み導管路(3)の縦方向に延伸している装
    入体(6)の側壁に、吸込み導管路(3)の内壁に接し
    ているシーリングテープ(60)を固定したことを特徴
    とする特許請求の範囲第10項に記載の装置。
  12. (12)装入体(6)に配置した蓋(62)が吸込み導
    管路(3)を固定接続開口部(30)に対向する側で閉
    鎖するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第9
    項ないし第11項のいずれか1項に記載の装置。
  13. (13)蓋(62)の周囲にパッキン(60)を取付け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の装
    置。
  14. (14)吸込み導管路(3)内に、吸込み方向に延伸す
    る空気案内鈑(61)を突出させたことを特徴とする特
    許請求の範囲第9項ないし第13項のいずれか1項に記
    載の装置。
  15. (15)車両(5)を、吸込み導管路(3)のシーリン
    グテープ(57)に接しているケーシング(5′)内に
    収容したことを特徴とする特許請求の範囲第4項ないし
    第14項のいずれか1項に記載の装置。
  16. (16)シーリングテープを相互に密接して配置した剛
    毛で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第15項
    に記載の装置。
  17. (17)吸込み導管路(3)のフランジ(34)に沿っ
    てパルス計数装置(41)を摺動可能にしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第16項のいずれか
    1項に記載の装置。
  18. (18)車両(5)をフォーク状の駆動体(56)を介
    して球体解放装置の機械架台と結合させたことを特徴と
    する特許請求の範囲第4項ないし第17項のいずれか1
    項に記載の装置。
JP62273662A 1986-11-04 1987-10-30 繊維材料吸取り装置 Pending JPS63126921A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3637580A DE3637580C1 (de) 1986-11-04 1986-11-04 Vorrichtung zum Absaugen von Fasermaterial
DE3637580.2 1986-11-04

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Publication Number Publication Date
JPS63126921A true JPS63126921A (ja) 1988-05-30

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ID=6313167

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62273662A Pending JPS63126921A (ja) 1986-11-04 1987-10-30 繊維材料吸取り装置

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US (1) US4813103A (ja)
EP (1) EP0266630B1 (ja)
JP (1) JPS63126921A (ja)
CN (1) CN1009942B (ja)
BR (1) BR8705605A (ja)
DE (2) DE3637580C1 (ja)

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