JPS63126840A - ピルビン酸又はピルビン酸エステルの製造方法 - Google Patents

ピルビン酸又はピルビン酸エステルの製造方法

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JPS63126840A
JPS63126840A JP61272807A JP27280786A JPS63126840A JP S63126840 A JPS63126840 A JP S63126840A JP 61272807 A JP61272807 A JP 61272807A JP 27280786 A JP27280786 A JP 27280786A JP S63126840 A JPS63126840 A JP S63126840A
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JP
Japan
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methacrylic acid
ester
pyruvic acid
ozone
reaction
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JP61272807A
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English (en)
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Nobumasa Arashiba
荒柴 伸正
Shiro Asano
浅野 志郎
Kyoko Ono
小野 恭子
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皇栗よ優剋■分立 本発明は、メタクリル酸又はメタクリル酸エステルをオ
ゾン酸化して、高い収率でピルビン酸又はピルビン酸エ
ステルを製造する方法に関する。
l米叫1五 ピルビン酸は、生体内物質代謝経路に於ける重要な中間
体であり、各種医薬、農薬、香料などの合成原料として
、又、同様にピルビン酸エステルも各種化学薬品の合成
原料として重要な化合物である。
従来、ピルビン酸は、シアン化ナトリウムと塩化アセチ
ルとを反応させてシアン化アセチルとし、これを加水分
解する方法、又は、酒石酸を原料とし、これに溶融硫酸
水素カリウムと硫酸水素ナトリウムとを加え、加熱脱水
することにより得られる方法が知られている。しかし、
前者の方法は、収率が低く、且つ、多くの副生成物の分
離、精製が困難であり、又、後者の方法は原料が高価な
上に収率が低いという問題がある。
工業的には、アセトアルデヒドと青酸のような安価で工
業的にも入手し易い原料から容易に得られる乳酸の酸化
的脱水素反応により製造されている。しかし、ピルビン
酸は、高温に加熱されると非常に分解し易い為に、実際
には上述のようにして得た乳酸をエステル化し、得られ
た乳酸エステルを対応するピルビン酸エステルに転化し
た後、加水分解してピルビン酸を得るという非常に多段
の反応を経て製造されている。又、乳酸を原料とするそ
の他のピルビン酸の製造方法としては、乳酸脱水素酵素
を有する微生物、バクテリアなどの作用による方法、過
マンガン酸カリウムなどの酸化側による方法などが知ら
れている。しかし、これらの方法においては収率が低く
、又、多量の副生物が生成する為に分離、精製が困難に
なるという問題点がある。
又、その他の方法として、ヨーロッパ特許147593
号にはメタクリル酸メチルをオゾン酸化し、次にpH2
〜7に保ち、且つ、15〜45℃の温度で1〜20ba
rの水素加圧下、過酸化物濃度が最高0.1■ol/ 
lの濃度となる様にコントロールしながら水素添加し、
対応するピルビン酸メチルとする方法が開示されている
。このメタクリル酸メチルのオゾン酸化によるピルビン
酸メチルの製造方法は、乳酸の酸化による製造方法に比
べて、原料であるメタクリル酸メチルが工業的に大量に
製造され、且つ、安価に入手する事が可能である上に、
必要な反応のステップ数が短く、工業的なピルビン酸メ
チルの製造プロセスとしては有利である。
しかし、ここに開示されている方法は、オゾン酸化によ
り生成する過酸化物中間体を水素添加する為の反応操作
方法が複雑で、工業的に実施する場合に実際的でないと
いう問題点がある。
日が”°しよ゛と る口 占 メタクリル酸又はメタクリル酸エステルのオゾン酸化反
応により、ピルビン酸又はピルビン酸エステルを製造す
る方法は、従来法に比べて、反応のステップが少ないな
ど非常にすぐれたプロセスである。しかし、上述のよう
に高収率で目的物を得る為には、水素添加する際の反応
条件に限定条件が多く、工業的に実施する場合の操作が
複雑になるという問題点があった。実際、中間体と考え
られる過酸化物濃度を検出しながら、これを因子として
反応を連続的に制御し続けるのは困難である。
−占を”° る、の  び 本発明者らは、上記問題点を解決することについて鋭意
検討を続けた結果、パラジウム触媒を用い、15℃以下
の温度で水素添加することにより、上記問題点もなくな
り、極めて容易に非常に高い収率でピルビン酸又はピル
ビン酸エステルが得られる事を見出し、本発明を完成さ
せるに至った。
即ち、本発明は、メタクリル酸又はメタクリル酸エステ
ルをオゾン酸化する工程と、得られた反応液をパラジウ
ム触媒の存在下15℃以下の温度で水素添加する工程の
2工程からなるピルビン酸又はピルビン酸エステルの製
造方法である。
以下、本発明についてさらに詳しく説明する。
使用するメタクリル酸又はメタクリル酸エステルは、工
業的に製造され、−aに市販されているものであれば、
いかなるものでも使用できる。メタクリル酸エステルと
しては、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メ
タクリル酸プロピル、メタクリル酸ブチルなどのメタク
リル酸と脂肪族アルコールとのエステル化合物や、メタ
クリル酸2−ヒドロキシエチルやメタクリル酸2−ヒト
o−1−ジプロピル等のヒドロキシアルキルエステル類
等が用いられる。これらのメタクリル酸エステルからは
各々対応するピルビン酸エステルが得られる。これらの
うち、メタクリル酸メチルが工業的には最も入手し易い
メタクリル酸エステルであオゾン酸化及び水素添加反応
は溶媒を用いて行う、溶媒としては、オゾン酸化及び水
素添加反応に際して、不活性で、且つ、原料であるメタ
クリル酸とメタクリル酸エステル類及び生成物であるピ
ルビン酸とピルビン酸エステル類を溶解する溶媒であれ
ば、如何なるものでも用いることが出来る。従って、特
に制限はないが、オゾン酸化にも水素還元反応にも好ま
しい溶媒の例としてはアルコール類を挙げる事が出来る
。即ち、メチルアルコール、エチルアルコール、n−7
’口ピルアルコール、1so−プロピルアルコール、n
−ブチルアルコール、5ee−ブチルアルコール、1s
o−ブチルアルコールなどが特に好ましい溶媒の例とし
て挙げられる。これらの溶媒は単独もしくはこれらの混
合物として用いることが出来るが、メタクリル酸エステ
ルを原料とし対応するピルビン酸エステルを製造する場
合には、用いられるエステル基に対応するアルコール溶
媒を使用するのが望ましい。
メタクリル酸及びメタクリル酸エステルの濃度は0.1
〜40重量%程度で行うことが出来る。0.1重量%以
下の濃度では生産の効率が悪く実際的ではない、又、4
0重量%以上の濃度で実施した場合、反応の選択性が低
下する為に好ましくない。
オゾン酸化に用いるオゾンはオゾナイザ−で発生させる
が、その酸素源としては空気であっても酸素であっても
よい。用いるべきオゾン量は、原料であるメタクリル酸
又はメタクリル酸エステルと等モル量で良いが、若干量
のオゾンが未反応のまま反応系外に逸散する為に、メタ
クリル酸又はメタクリル酸エステル1モルに対して、i
、os〜1.5モルのオゾンを用いるのが最も望ましい
、オゾンによる酸化反応でメタクリル酸又はメタクリル
酸エステルはほぼ100%転化できる。オゾン酸化反応
の温度は15℃以下、より好ましくは5℃以下程度が望
ましい、しかし、多くのオゾン酸化反応に用いられるド
ライアイス−アセトン、ドライアイス−メタノール等の
寒剤にて得られる一50℃より低い温度とする必要は全
くない。
オゾン酸化を終了後、直ちに水素添加反応を行う、触媒
としてはパラジウムを用いる。パラジウム触媒としては
、パラジウムブラックでも担体付のパラジウムでも用い
ることが出来るが、担体付で用いる方が経済的である。
即ち、活性炭、アルミナ、シリカ、シリカ−アルミナ、
ケイソウ上等に担持されたパラジウム触媒を用いるのが
望ましい、パラジウムの担持量は0.1〜IO重量%、
より好ましくは0.5〜7重量%程度の担持量のパラジ
ウム触媒が望ましい。
パラジウム触媒の使用量は担体の有無や種類、担体に対
するパラジウム担持量、その他の条件により必ずしも一
定に決めることは出来ないが、反応マスに対して約0.
05〜lO重量%程度である。
水素添加に用いる水素は、工業用に一般に用いられるも
のならば、如何なるものでも用いることが出来る。又、
反応の圧力は常圧で水素流通を行うだけでもよいし、加
圧条件で行ってもよく、特に制限はない。
水素添加の温度は15℃以下、好ましくは約0℃以下が
望ましい0本反応に於いて、詳細な反応機構は不明であ
るが、メタクリル酸又はメタクリル酸エステルのオゾン
酸化反応により、一般には過酸化物と思われる中間体が
生成していると考えられ、これを水素添加反応させるこ
とにより、目的物であるピルビン酸又はピルビン酸エス
テルが得られると考えられる。しかし、この過酸化物は
高温では非常に不安定と考えられ、即ち、15℃を越え
る温度では自発的な分解速度が大きくなり目的物の収率
が低下する。そこで水素添加反応を15°C以下で実施
するが、温度の下限については特に制限はない、しかし
−50°C以下の温度では反応速度が著しく低下し、又
、工業的に低温度の冷熱を得ることが困難となる為に実
際的ではない、実質的には一20〜15℃の範囲で水素
添加を行うのが望ましく、パラジウム触媒を用いること
により初めて当該温度条件にて実施することが可能とな
る。
本反応は、オゾン酸化から水素添加反応まで、回分式で
行ってもよいし、連続式で行ってもよい、即ち、反応の
形式にかかわらず高い収率でピルビン酸又はピルビン酸
エステルを得ることが出来る。
水素添加反応の終了後、反応生成液から触媒を分離し、
溶媒を除去した後、減圧蒸留などの通常の単離精製法に
て高度に純粋なピルビン酸やピルビン酸エステルを得る
ことが出来る。
1旌■ 以下、実施例及び比較例にて本発明をさらに詳しく説明
する。
尚、反応生成液の分析は、10s+1の0.05wt%
リン酸水溶液に約1gの反応液を精秤し、高速液体クロ
マトグラフィーにて行った0分離カラムは5HODf!
X KC−811、及び移動相は0.05wt%のリン
酸水溶液を用い、紫外線分光光度計検出器及び示差屈折
計検出器を併用し内部標準法により定量した。
実施例−1 メタクリル酸5g (58+u+ol)をメタノール1
00m1に溶解した溶液を、底部にグラスフィルターを
付けた内径27−−のガラス管に入れた。ドライアイス
−アセトンで内温を一50〜20°Cに保ちながら、約
21g/mのオゾンを含む酸素ガスを、グラスフィルタ
ーを通じて21 /+ainの割合で70分間流通して
オゾン酸化した(1モルのメタクリル酸に対するオゾン
の供給量は約1.1モル)、オゾン酸化終了後、同上温
度に保ちながら少量の窒素流通により脱気し、微粉末状
の5%Pd/C触媒を0.3g入れた、内温を−5〜−
10℃に保ちながら水素を0.54!/winの割合で
30分間流通した。その後少量の窒素流通により脱気し
、触媒を濾別した。
反応生成液を上述の方法により分析したところ、メタク
リル酸の転化率は100%、ピルビン酸の収率は97%
であった。副生物はギ酸がほとんどであり、その他に少
量の酢酸と微量のホルムアルデヒドを検出した。
実施例−2 メタクリル酸メチルsg (50m■ol)をメタノー
ル100m1に溶解し 、実施例−1と同じ反応器に入
れた。内温を−15〜−20℃に保ちながら、約21g
/イのオゾンを含む酸素を’l j! /sinの割合
で60分間流通した(メタクリル酸メチル1モルに対す
るオゾンの供給量は約1.1モル)。オゾン酸化終了後
、実施例−1と全く同様の処理を行い反応生成液を回収
した。
同様に分析を行ったところ、メタクリル酸メチルの転化
率は100%、ピルビン酸メチルの収率は99%であっ
た。副生物としてはギ酸とホルムアルデヒドが検出され
た。
実施例−3 水素添加の温度を5〜10°Cとした以外は実施例−2
と全く同様に行った。
メタクリル酸の転化率は100%、ピルビン酸メチルの
収率は90%であった。
実施例−4 水素添加の触媒として、微粉末状の5%Pd/アルミナ
触媒を0.3g用いた以外は実施例−2と全く同様に行
った。
メタクリル酸メチルの転化率は100%、ピルビン酸メ
チルの収率は97%であった。
実施例−5 メタクリル酸エチル5 g (44mmol)をエタノ
ールlO抛1に溶解し、実施例−1と同じ反応器に入れ
た。内温を−15〜−20℃に保ちながら、約21g/
rrfのオゾンを含む酸素を21 /s+ilの割合で
60分間流通した(メタクリル酸エチル1モルに対する
オゾンの供給量は約1.2モル)、オゾン酸化終了後、
実施例−1と全く同様の処理を行い反応生成液を回収し
た。
メタクリル酸エチルの転化率は100%、ピルビン酸エ
チルの収率は96%であった。
実施例−6 水素添加温度を10〜15℃とした以外は実施例−2と
同様にメタクリル酸メチルのオゾン酸化、水素添加を行
った。
メタクリル酸メチルの転化率は100%、ピルビン酸メ
チルの収率・は81%であった。
比較例−1 メタクリル酸のオゾン酸化を実施例−1と同様に行い、
水素添加を17〜20℃で行った以外は実施例−1と同
様に行った。
メタクリル酸の転化率は100%であったが、ピルビン
酸の収率は1%であった。主として酢酸、ギ酸、ホルム
アルデヒドが副生じていた。
比較例−2 水素添加温度を16〜20°Cとした以外は実施例−2
と同様にメタクリル酸メチルのオゾン酸化、水素添加を
行った。
メタクリル酸メチルの転化率は100%、ピルビン酸メ
チルの収率は55%であった。
比較例−3 メタクリル酸のオゾン酸化を実施例−1と同様に行い、
水素添加に於いては、触媒として5%Pd/Cに変えて
、白金ブラック0.3gを用いた以外は実施例−1と同
様に処理した。
メタクリル酸の転化率は100%であったが、ピルビン
酸の収率は57%であった。
比較例−4 メタクリル酸メチルのオゾン酸化を実施例−2と同様に
行い、水素添加においては、触媒として5%Pd/Cに
変えて白金ブラック0.3gを用いた以外は実施例−2
と同様に処理した。
メタクリル酸メチルの転化率は100%、ピルビン酸メ
チルの収率は61%であった。
光里坐塾果 以上のように、メタクリル酸又はメタクリル酸エステル
をオゾン酸化した後、パラジウム触媒を用いて水素添加
すれば容易にピルビン酸又はピルビン酸エステルを得る
ことが出来る0本発明は、他の製造方法と比べても安価
で入手し易い原料から短い反応のステップで、ピルビン
酸又はピルビン酸エステルを製造することができ、産業
上非常に有益なプロセスを提供するものである。
特許出願人    三井東圧化学株式会社手続補正書1
発) 昭和zノ年ノ2月zZ日 特許庁長官          殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第272807号 2、発明の名称 ピルビン酸又はピルビン酸エステルの製造方法3、補正
をする者 事件との関係      特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号名称  (
312)  三井東圧化学株式会社4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。
5、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メタクリル酸又はメタクリル酸エステルをオゾン
    酸化する工程と、得られた反応液をパラジウム触媒の存
    在下15℃以下の温度で水素添加する工程の2工程から
    なるピルビン酸又はピルビン酸エステルの製造方法。
JP61272807A 1986-11-18 1986-11-18 ピルビン酸又はピルビン酸エステルの製造方法 Pending JPS63126840A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506909A (ja) * 2006-10-17 2010-03-04 ジーイー・ヘルスケア・アクスイェ・セルスカプ α−ケト酸及びそのエステルの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010506909A (ja) * 2006-10-17 2010-03-04 ジーイー・ヘルスケア・アクスイェ・セルスカプ α−ケト酸及びそのエステルの製造方法

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