JPS63125039A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JPS63125039A
JPS63125039A JP61272112A JP27211286A JPS63125039A JP S63125039 A JPS63125039 A JP S63125039A JP 61272112 A JP61272112 A JP 61272112A JP 27211286 A JP27211286 A JP 27211286A JP S63125039 A JPS63125039 A JP S63125039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
telephone
crystal display
touch panel
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61272112A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Mori
毛利 智博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話装置に係り、特に、通常の電話機としての
使用を一層便利にし得ると共に、電話機以外の様々な機
能をも兼ね備えた電話装置に関するものである。
(技術的背景〕 舅在わが国における電話の普及率はめざましく、各家庭
や各WaSに於いては必須の道具となり、情報化社会を
根底から担う様相を呈している。一方、半導体工学の発
展も活目に値し、集積回路の高密度化のスピードは目覚
ましく、−室を要していた電子計算機(コンピュータ)
も僅かな歳月の間に手の平にも乗るほど小形化されると
共に驚異的に安価となり、様々な分野で大小各種のコン
ピュータが利用されるようになった。その中でもパーソ
ナルコンピュータと呼ばれる小型のコンピュータは会社
や学校を始め、一般家庭でも広く使用されようとしてい
る。本発明の電話装置は、従来の電話機にかかる小型の
コンピュータを搭載することにより、電話機の使用を一
層便利にすると共に、従来の電話機には無かった様々な
機能を付加することを実現したものである。
(実施例) 第1図以下を参照しながら、本発明の電話装置の一実施
例について説明する。第1図及び第2図は夫々本発明の
電話装置1の外観斜視図及びブロック構成図である。両
図に示すように、電話装置1は電話機本体2.送受話1
3及びパーソナルコンピュータ部(以下「パソコン部」
と略記する)4とから成り、電話機本体2と送受話器3
は送受話器コード(図示せず)によって接続されている
電話機本体2には通常の通話に必要な送話回路。
受話回路の他に、呼び出し音検出回路1回線極性反転回
路、送話ミューティング回路(以上図示せず)、及びこ
れらを制御する内部制御用マイクロコンピュータ(以下
単に「マイコン」と略記することもある)13.電話機
回路11.電話回線用通信モデム(モデム回路)12.
ダイヤルトーン発生!!)14.保留メロディ−発生器
15.音声メツセージ発生器16等が設けられている。
モデム回路12はデータ通信時にパソコン部4よりの出
力信号Txを、電話回線帯域のFSK、PSK。
DPSK等の変調信号に変換するものである。転送速度
及びCALLモード(送信)とANSモード(受信)の
切換え等は、パソコン部4よりのマクロ命令(機械語命
令)をマイコン13にて解釈分解されてこのモデム回路
12を!1ljlllする。ダイヤルトーン発生114
は、回線がパルスダイヤル方式でなく、ダイヤルトーン
方式の場合、もしくは通話中ダイヤルトーンを制御信号
として使う場合に、パソコン部4よりのマクロ命令を受
けたマイコン13により動作させられる。保留メロディ
−発生器15は、電話通話中に液晶表示部(LCD)6
上の「保留」表示部6aを押圧すると、パソコン部4よ
り保留マクロ命令がマイコン13に供給されて開となり
、通話相手にパソコン部4内のROM22に記憶されて
いる曲を送出する。音声メツセージ発生!116は、デ
ータ通信モード時に間違い電話がかかつて来ることが問
題となる場合、当初に音声合成の手段により、現在デー
タ通信モードになっている旨音声出力するものである。
一方、パソコン部4にはCPU (中央演算処理装置、
マイクロプロセッサ)21、ROM22゜RAM23等
のメモリー(記憶部)、外部通信用のシリアル入出力端
子24、液晶表示部6、信号入力用の透明なタッチパネ
ル7、通話内容等を専用の用紙5に印刷(ハードコピー
)するプリンタ25、tA111回路26、RS 23
2c等で構成された外部周辺Ii器接続用の入出力端子
27、インターフェース28等が設けられている。RO
M (マスクROM、EPROM等いかなる種類のRO
Mでも構わない)22には電話機能用プログラムや後述
する各種の応用プログラム等が予め記憶されている。R
AM23はROM22中の実行プログラムや電話回線か
らのプログラムを転送したり、あるいは各種データを保
存するのに用いられる。このパソコン部4側のシリアル
入出力端子24と電話機本体2側のモデム回路12及び
マイコン13とは3本の信号線TX、RX、CXで結ば
れている。信号ITxは送り出し用、信号線RXは受信
用、信号線Cxは制御用であり、この信号線(制御線)
Cxの信号レベルが“L” (Lo*  Level)
の時に、マイコン13に様々な種類のマクロ命令を信号
111Txを介してマイコン13に出力する。マイコン
13には例えば1チツプ4ピツトのマイクロコンピュー
タが使用される。また、データ通信時は1iIIIll
線Cxが“H″(@ igh l evel )のまま
で行なわれる。
タッチパネル7は、第3図にも示すように、液晶表示部
6の上に載置されるが、タッチパネル7は透明な物質で
形成されているので、液晶表示部6に表示されている文
字や数字が充分透けて見えるようになっている。このタ
ッチパネル7の長袖方向にはX軸電極×1〜x、1が、
また短軸方向にはY@電極y1〜Vnが取付けられてい
る。これら両電極からの信号は制御回路26に供給され
、液晶表示部6上のいずれの数字または記号に相当する
個所が押圧されたかを制御回路26は判断して、各種の
マクロ命令をシリアル入出力端子24より電話機本体2
(1111のマイコン13に出力する、。
マイコン13はかかるマクロ命令を解釈して、第7図及
び第8図に示すようなフローチャートに従って、電話回
線とモデム回路との切換えや、ダイヤルトーンの発生、
保留メロディ−の発生等を制御する。
なお、18は年月日および時間を表示する時刻表示部で
あり、通常は時計としての機能を有する。
タッチパネル7中ここの個所を押すことにより、あるい
は電話機能モードにして通話を開始する際に自動的にタ
イマーモードに切替わるように構成(プログラミング)
することにより、これをストップウォッチとして作動さ
せることができ、そのスタート時刻を通話回線接続時に
設定すれば通話に要している時間が正確にわかり、長電
話の防止等にも役立てることが出来る。
次に、本発明の′I11話装ra1の機能及び使用方法
について、第7図を併せ参照しながら説明する。
まず始めに、通常の電話機として使用する場合について
説明する。電話機本体2より送受話器3を取上げること
により、あるいは図示しないシステムリセットボタン(
例えば電話装[1の裏面に設けられる)を押して初期設
定することによりパソコン部4を立上げると(処理■)
、パソコン部4の内部(特にRAM23の記憶内容)が
初期化されて(処理■)、液晶表示部6の表示内容が例
えば第1図または第4図のようになる(処理■)。
そこで液晶表示部6の画面のうち、例えば第1図におけ
る文字r置J  (rθ」等のマークを表示させても良
い)が表示されている個所のタッチパネル7を押圧しく
以下単に「“T E L ”を押しj等と要理すること
もある)、続いて液晶表示部6の各数字(テンキーボタ
ン部8)の上に指先を触れることにより、相手方の電話
番号をダイヤルしく処理■)、通常のダイヤル発信を行
う。この場合、第4図に示すように、液晶表示部6内の
特定の部分に入力データ表示部31を設けておき、押し
た数字等が押圧頭に表示されるようにしておけば、電話
のかけ閤違いを未然に防ぐことができ、安心して使用で
きる。
また、第4図に示すように、液晶表示部6にはコメント
表示all(操作要求部)9を設けることもできる。こ
こに表示されるコメント内容としては、例えば“タンシ
ュク(短縮ダイヤル)”、“オンフック”、゛″ホリユ
ウ保留)”、′オウヨウ(応用)、“リダイヤル”、″
トーン°°等であり、それらが片仮名文字でここに表示
される。ここで“タンシュク”を押すと(処理■)、液
晶表示部6の1iiWJが更新して、#I5図に示すよ
うな、予め登録されている複数(例えば最大10名まで
)の相手先名が表示される(処理■)。そこで所望の1
人を選択して名前(文字)の個所を押すことにより、そ
の相手先に自動的にパソコン部4よりダイヤル信号が出
力される。即ち短縮ダイヤル通話が行なえるものである
。なお、第5図における“トウロク”表示部32及び“
トリケシ”表示部33は、夫々通話相手を短縮ダイヤル
メモリー(例えばROM22を構成するEPROMが使
用される)に夫々登録したり、そのメモリーから削除す
る場合に使用される。この“トウロク”表示部32(又
は“トリケシ″表示部33)を押すと、名前登録画面等
に表示が変わり、液晶表示部6には五十音仮名文字等が
表示される。そこで必要な仮名文字を入力した後“リタ
ーンキー”表示部(図示せず)を押すと番号登録画面に
変わり、相手のIIR話番号を入力して“トウロクn(
又は“トリケシ″、“ヘンコラ″〉の文字が表示されて
いる個所を押すことにより、短縮ダイヤルメモリーへの
登録(又は削除、変更)が行なえる。
また、第4図において“保留”は通話を一時保留する必
要が生じた際に使用すると便利なもので、ここを押すと
(処理@)通話相手方に心地良い音楽を流す(処理0)
ことができる。その音楽は専用のROMに予め記録され
ており、ROM22中の保留メロディ−発生器15を例
えば本出願人会社の先願である特願昭58−23244
9号「オルゴール」のように、流層な音色で奥で得る(
複数の)楽曲のみを記録した専用のROM等で構成すれ
ば、このROMを交換するだけで保留時の曲を自由に交
換できて電話機使用の楽しみも倍加する。
なお、通話相手に回線が接続されなかった場合には、他
の操作を行わない限り、第4図のコメント表示部9の“
リダイヤル”を押す(処理■)ことにより、同じ通話相
手への発信(処理[株])が直ちに再度行なわれるので
便利である。なお、以上のような操作を行なって呼出し
た相手との通話が終了すると(処理[相])、再び第4
図のような表示画面に戻る(処理■)。このようにして
、電話装置1を使用すると、電話機本体2のマイコン1
3は第8図に示したフローチャートに従って各種の動作
をスムーズに行なうのである。
次に、応用機能について説明する。第4図において゛オ
ウヨウ”を押すと(処理■)、液晶表示部6の画面が更
新されて、第6図に示すような応用メニューが表示され
る(処理@)。即ち応用機能受付は画面となる。応用メ
ニューの内容としては、例えばこの図に示すように、 (1)モデムを介したデータ通信 ■モデムを介した電子メール ■電卓   (4)ゲーム、占い 等の他、様々な機能が考えられる。そこで所望の表示部
34a〜34dを選択押圧することにより、応用プログ
ラムが実施される(処理[相])。モデムを介したデー
タ通信(1)については、汎用データベース対応として
も良く、あるいは相互受信システム等の構成にしても良
い。なお、他の応用メニューの動作については、各動作
プログラムをROM22(1個でも複数個でも構わない
)に予め記憶しておき、第6図のような応用メニュー選
択画面上で各応用プログラムを選択させるようにして、
タッチパネル7への押圧により液晶表示部6に選択され
た応用メニュー画面(図示せず)を表示させて、応用機
能の実施を受付けるよう構成される。
なお、ROM22は基板に直接ハンダ付けせず、ICソ
ケットを介して取付けるよう構成すれば、ROMを他の
プログラムが記憶されているものに容易に交換すること
ができ、更に様々な応用、プログラムを実行させること
もできるわけである。
本発明の電話装置においては、以上のような様々な動作
を行なわせることができ、しかも複数のキー(例えば前
述の名前登録画面の場合には50個以上のキーが必要と
なる)を備えることを全く不要とし、入出力動作のほと
んど全てを液晶表示部6とタッチパネル7だけで行なえ
るので装置本体をコンパクトに構成でき、使い勝手も非
常に便利になる。
(効果) 本発明の電話装置は上記のように構成したので、次のよ
うな様々な特長、効果を有している。
(1)入力操作部を透明なタッチパネルで構成し、入力
に必要な数字2文字等の情報を出力表示装置である液晶
表示部で兼用して表示させ、かつその上に被せてタッチ
パネルを配しているので、従来の電話機のダイヤル部と
ほぼ同じスペースを用いて、ダイヤル番号や文字の入力
は勿論、様々な種類の入力操作が可能となった。
■頻繁に通話する相手名を電話番号と共に予め記憶部に
記憶させておき、液晶表示部の表示内容を短縮ダイヤル
モードにした場合に記憶部からそれを読出せるよう構成
しておくことができ、その場合には相手方の短縮ダイヤ
ルのみならず氏名も表示できるので、入力が簡便になり
、しかも誤入力を完全に無くすことができる。
■通常の電話機としての使用が一層便利になると共に、
例えば電話回線を利用したデータ通信、電子メールの通
信機能や、更には電卓や占い等のゲームを楽しむことも
でき、多目的に使用できる電話機の提供を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の電話装置の外観斜視図
及びブロック構成図、第3図は本発明装置の入力操作部
であるタッチパネルと表示部である液晶表示部の斜視図
、第4図乃至第6図は本発明の液晶表示部の表示画面の
各実施例を示す図、第7図は本発明装置全体のフローチ
ャート、第8図は本発明装置の主要部の1つである内部
制御用マイコンの動作を示すフローチャートである。 1・・・電話装置、2・・・電話機本体、3・・・送受
話器、4・・・パーソナルコンピュータ部、6・・・液
晶表示部、7・・・タッチパネル、11・・・電話機回
路、12・・・モデム回路、13・・・内部制御用マイ
クロコンピュータ、14・・・ダイヤルトーン発生器、
15・・・保留メロディ−発生器、16・・・音声メツ
セージ発生器、21・・・CPU、22・・・ROM1
23・・・RAM124・・・シリアル入出力端子、2
5・・・プリンタ、26・・・制御回路。 特許出願人  日本ビクター株式会社 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電話回線用通信モデムと、内部制御用マイクロコンピュ
    ータと、電話機回路とを少なくとも具備し、電話回線か
    らの外部入力信号に応じて動作する電話機本体と、 複数の入出力内容を表示し得る液晶表示部と、この液晶
    表示部の表面を覆って配置され、複数の互いに異なる信
    号を発生するための複数の押圧個所を有する入力操作部
    としての透明なタッチパネルと、このタッチパネルから
    の信号に応じて制御信号を発生する制御回路と、この制
    御回路からの信号に応じて上記液晶表示部の表示内容や
    モードを変更する記憶部とを少なくとも有するパーソナ
    ルコンピュータ部とより成り、 上記パーソナルコンピュータ部を上記タッチパネルから
    の信号により所望のモードに切換えて、上記液晶表示部
    の表示内容を所望の内容に変更すると共に、この液晶表
    示部に表示された各表示個所に相当する部分の上記タッ
    チパネルを押圧することにより、このタッチパネルから
    上記液晶表示部の各表示内容に応じた制御信号が上記制
    御回路に入力されて、この制御信号に応じた動作を行な
    うよう構成したことを特徴とする電話装置。
JP61272112A 1986-11-15 1986-11-15 電話装置 Pending JPS63125039A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05290287A (ja) * 1992-04-08 1993-11-05 Shimizu Corp 多機能電話機を用いたビル保守対応システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129806A (ja) * 1983-12-19 1985-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd ホ−ムコントロ−ルシステムの操作端末装置
JPS6190557A (ja) * 1984-10-11 1986-05-08 Hitachi Ltd 透明電極方式表示装置付多機能電話

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