JPS63124908A - 電機回転機におけるエアギヤツプ計測方法 - Google Patents

電機回転機におけるエアギヤツプ計測方法

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JPS63124908A
JPS63124908A JP61271619A JP27161986A JPS63124908A JP S63124908 A JPS63124908 A JP S63124908A JP 61271619 A JP61271619 A JP 61271619A JP 27161986 A JP27161986 A JP 27161986A JP S63124908 A JPS63124908 A JP S63124908A
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JP
Japan
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core
stator core
air gap
distance
electric rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP61271619A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Takahashi
啓二 高橋
Mamoru Zennyoji
善如寺 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/120,618 priority patent/US4821561A/en
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Priority to GB8726671A priority patent/GB2197479B/en
Priority to FR878715778A priority patent/FR2606870B1/fr
Publication of JPS63124908A publication Critical patent/JPS63124908A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/14Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、車両用発電機の如き電機回転機におけるエア
ギャップ計測方法に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]一般に
、この種電機回転機のなかには、コア軸に一体的に設け
られたロータコアの外周に、外周面が露出した開放型の
ステータコアを配したものがある。そしてステータコア
の内周とロータコアの外周との間には、ロータコアが回
転する際にステータコアに接触しないよう適宜幅のエア
ギャップ(間隙)が形成されている。そしてこのエアギ
ャップは、電機回転機の高出力化のためには狭くするこ
とが好ましいものである。しかるにこのエアギャップを
小さくして高出力化を計ろうとした場合に、ステータコ
アとロータコアとの組付は上の偏差や寸法公差、あるい
はロータコアの高速回転による変形等との兼ね合いで、
無止みに小さくすることは出来ないこととなる。そして
従来は、個々の製品についてのエアギャップを何ら測定
していないこともあって精度的に劣り、個々の製品にお
ける前記偏差等を大量生産される製品全体に対して考慮
し、これらに充分に許容できる寸法となるように設定し
ているに過ぎず、この結果、エアギャップはどうしても
大きくならざるを得ず、これを小さくすることに製品の
信頼性上の問題等があって、発電機の高出力化に充分応
えていないという現状にある。
[問題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる電機回転機におけるエアギャップ計測方
法を提供することを目的として創案されたものであって
、ロータコアの外周に開放型のステータコアを配してな
る電機回転機において、前記ステータコアのロータコア
軸芯に対する内周位置を、組込み前の段階で測定したス
テータコアの径方向幅の測定結果と、組込み後のロータ
コア軸芯を基準とするステータコア外周位置の測定結果
との差から算出し、この算出結果に基づいてステータコ
ア内周とロータコア外周との間のエアギャップを計測す
るように構成したことを特徴とするものである。
そして本発明はこの構成によって、エアギャップを簡単
ではあるが精度良く計測できて、電機回転機の高出力化
に大いに寄与することができる様にしたものである。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する1図
面において、1は車両用の発電機であって、該発電機1
は、コア軸2に圧入固定された所謂ランドル型のロータ
コア3、該ロータコア3に内装されるコイルボビン4、
コイルボビン4に巻装されるロータコイル5、ステータ
コイル6aが巻装されるステータコア6、刷子ホルダ7
に抑圧状に収容される刷子8、刷子8が摺接するスリッ
プリング9、発電された交流電流を整流するレクチファ
イア10等の各種部材によって構成されていることなど
は何れも従来通りである。
前記発電機1は、ステータコア6が中間に挟持される状
態で、通しボルト13によって一体的に螺装緊着される
フロントブラケット11.ケースブラケット12の両ケ
ース体によって構成されていて、ステータコア6の外周
面が露出する開放型のものであって、両ブラケット11
.12に設けた軸受1・1.15にコア軸2が回動自在
に軸承されている。そして本発明では、コア軸2に固装
されたロータコア3の外周面とステータコア6の内周面
とのエアギャップLを測定しようとするものである。
それには先ず、発電機1を組付ける以前の段階でステー
タコア6について必要な測定をする。ステータコア6は
、本体については板材を打抜き形成したものを所定枚数
積層したりして構成されるものであり、さらにこのもの
に、ステータコイル4を巻装し、かつ絶縁塗料のコーテ
ィングをする等の必要な処理をすることによって組付け
られるものであるが、この組付けられたステータコア6
を用い、ステータコア6の各ティース6a毎の径方向幅
を測定する。この測定には、例えば磁性体16a 、 
17aを、測定しようとする部材に対向させ。
その対向距離によって決定される渦電流の損失によって
磁性体16a 、17aと被測定部材であるステータコ
ア3との距離を測定するようにしたエディセンサ等の」
り定器16.17を用いることができる。
そしてここにおいて、いま測定器16.170間の距離
を2(予め与えられる既知の距離)とし、測定結果につ
いて、外側測定器16からステータコア6の外周までの
測定距離をX、内側測定器17からステータコアのティ
ース6aの内周までの測定距離をyであるとすると、テ
ィース6aの径方向幅Aは、 A=Z−(x+y) で与えられ、各ティース6a毎の径方向幅Aをデータと
してデータ比較判断部に送られる。
一方、今度は発電機1の組付は後に、発電機1をシャフ
トセンターで固定する。この場合、ケースブラケット1
2にはコア軸2の端部が臨めるようコア軸部に開口12
aが開設されている。しかもコア軸2の両端部には、コ
ア軸2の軸芯に一致するよう円錐状の凹溝2aが形成さ
れており、これを図示しない治具によって支持すること
によって前記シャフトセンターでの固定が成されること
になる。そして露出するステータコア6部位をシャフト
センター〇からYの距離に配された測定器19(前記同
様のエディセンサが使用できる)によってalll定し
て、ステータコア6の外周と測定器19との距離すを計
d1りし、これによってステータコア6を実際に組付け
た状態でのシャフトセンター○からステータコア6の外
周までの距離Bが、B=Y−b として算出される。尚、この場合に、組付は前のステー
タコア6の径方向幅測定と1組付は後のステータコア外
周位置測定とは、同じステータコア6について、同一位
置での測定であることが必要となることは勿論である。
そしてステータコア6における測定位置の位置合せは1
例えば、フィールド線の端末部位に対応すべく設けられ
たステータコア6の外周位置決め凹部6bを基準とし、
ここを両側室の開始点として設定することによって、成
されることになる。さらに露出するステータコア6の外
周部には、通しボルト13やブラケットの一部が重合し
ている箇所があるため、ここに対応する部位については
ステータコア外周部の測定は出来ないこととなり、鎖部
については本発明は除外するように設定しておく。
この様にしてステータコア6についての径方向幅A、お
よび外周面距離Bが算出されると、これらの差が、組立
られた状態でのステータコア6の実際の内径dであり、
従って、 d=B−A として算出されることになる。一方、ロータコア3につ
いては、組込み前に予めその外径を栓ゲージ等の測定手
段によって測定しておくこととなるが、その外径をCと
すると、ステータコア6の内周とロータコア3の外周と
のエアギャップLは、L=d−(C/2) として計測されることとなり、この様にして計測された
エアギャップLに基づいて製品管理が成されることとな
る。
この様に、本発明にあっては、組立られた発電機1にお
けるステータコア6とロータコア3とのエアギャップL
が連続的にしかも簡単かつ正確に求められることとなる
。この結果、エアギャップLを、従来の計測しないもの
の如く大量生産される製品全体についての組付は上の偏
差等を考慮して予め大きい値に設定しておく必要はなく
、実際に個々の発電機について計測されるエアギャップ
Lに基づいた製品管理が成されることとなる。このため
、エアギャップLを、高出力化のために要求される小さ
い値(例えば従来のものは0.5 mm程度であったの
をそれより小さい値)に設定した場合に、それに伴い必
要となる品質管理を簡単かつ確実に行うことができて、
発電機1を、エアギャップLが高度に管理された精度の
高い、極めて信頼性に富んだものとして製造できること
となる。
またこのものにおいて、前述した通しボルト13、ブラ
ケットの重合部についてはステータコアの内周位置の測
定は実質的には出来ないことになるが、これら測定不能
部位は、ステータコア全体からみたら僅かなものである
ため、前述した連続的な計測の一部が途切れる程度のも
のであって、実質的には殆ど問題になることはないので
ある。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでないことは
勿論であって、ステータコアの径方向幅測定、ステータ
コアの外周位置測定の手段は、エディセンサを使用する
ことなく、光を使用したもの等、通常知られた測定手段
を採用することができ、またその測定については、全テ
ィース毎に測定することなく、ひとつ置き等の適宜間隔
をおいて測定しても良いものである。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、ステータコア内周とロータコア外周との間のエ
アギャップは、組込み前のステータコアの径方向幅測定
と、組込み後のロータコアの軸芯からのステータコアの
外周位置測定による各測定結果の差によって簡単かつ確
実に計測出来ることとなる。従って、エアギャップにつ
いての管理が個々の製品において精度良く成されること
となって、エアギャップを、従来の如く生産される製品
全体を通して許容されるような大きな値ではなく、小型
高出力化に対応するよう小さな値にしても、これに伴う
信頼性の低下を全く無くし得、却って信頼性の高いもの
にできることとなり、もって、高性能の電機回転機を、
大量にしかも安価に提供し得ることとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る電機回転機におけるエアギャップ
計測方法の実施例を示したものであって、第1図は車両
用発電機の一部切欠き側面図、第2図はステータコアの
径方向幅測定をする状態を示す作用説明図、第3図はス
テータコアの外周位置を測定する状態を示す作用説明図
、第4図はエアギャップを計測する状態を示す作用説明
図、第5図は測定制御手順を示すブロック図である。 図中、1は車両用発電機、2はコア軸、3はロータコア
、6はステータコア、Lはエアギャップである。 特 許 出 願 人株式会社三ツ葉電機製作所第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロータコアの外周に開放型のステータコアを配してなる
    電機回転機において、前記ステータコアのロータコア軸
    芯に対する内周位置を、組込み前の段階で測定したステ
    ータコアの径方向幅の測定結果と、組込み後のロータコ
    ア軸芯を基準とするステータコア外周位置の測定結果と
    の差から算出し、この算出結果に基づいてステータコア
    内周とロータコア外周との間のエアギャップを計測する
    ように構成したことを特徴とする電機回転機におけるエ
    アギャップ計測方法。
JP61271619A 1986-11-14 1986-11-14 電機回転機におけるエアギヤツプ計測方法 Pending JPS63124908A (ja)

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GB (1) GB2197479B (ja)

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