JPS63124119A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS63124119A JPS63124119A JP61269674A JP26967486A JPS63124119A JP S63124119 A JPS63124119 A JP S63124119A JP 61269674 A JP61269674 A JP 61269674A JP 26967486 A JP26967486 A JP 26967486A JP S63124119 A JPS63124119 A JP S63124119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- keyboard
- keyboard assembly
- hook
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置に係り、特に情報処理装置本体
とプリンタを一体化構成とし、かつ、キーボード組立品
を本体前面に収納することを可能とした収納性に好適な
情報処理装置に関するものである。
とプリンタを一体化構成とし、かつ、キーボード組立品
を本体前面に収納することを可能とした収納性に好適な
情報処理装置に関するものである。
【従来の技術〕 ゛
従来、この種の情報処理装置の中には、情報処理装置本
体(以下1本体と称す)の上部に別体のプリンタ装置を
載置していた。また、キーボード組立品も収納時別体と
なっていたため、使用しない場合の収納性が悪く、広い
スペースが必要である欠点があった。これらの構成は特
開昭61−145631号公報で知られている。
体(以下1本体と称す)の上部に別体のプリンタ装置を
載置していた。また、キーボード組立品も収納時別体と
なっていたため、使用しない場合の収納性が悪く、広い
スペースが必要である欠点があった。これらの構成は特
開昭61−145631号公報で知られている。
しかし、最近では、本体にプリンタ装置を内蔵すると共
に入力装置であるキーボード組立品も本体の表示部前面
に収納できるようにし、操作性及び収納性を改善してき
ている。しかし、このように小形コンパクト化を計って
いくと1表示部の傾斜(垂直からの傾き)も大きくとれ
ず、この表示部前面にキーボード組立品を収納した場合
、キーボード組立品の重心の関係で本体とキーボード組
立品の係合を外すと、キーボード組立品が前側に倒れて
破損したり、衝撃が加わり故障の原因となる欠点があっ
た。
に入力装置であるキーボード組立品も本体の表示部前面
に収納できるようにし、操作性及び収納性を改善してき
ている。しかし、このように小形コンパクト化を計って
いくと1表示部の傾斜(垂直からの傾き)も大きくとれ
ず、この表示部前面にキーボード組立品を収納した場合
、キーボード組立品の重心の関係で本体とキーボード組
立品の係合を外すと、キーボード組立品が前側に倒れて
破損したり、衝撃が加わり故障の原因となる欠点があっ
た。
上述のように、小形化を計ろうとすると必然的に1表示
部及び本体の傾斜がとれないために、キーボード組立品
を本体から外そうとした場合、係合を外すと、キーボー
ド組立品がそのまま倒れてしまうため、破損したり、故
障の原因となっていた。また、手の上に倒れてきたりす
るとケガをする恐れもあった。
部及び本体の傾斜がとれないために、キーボード組立品
を本体から外そうとした場合、係合を外すと、キーボー
ド組立品がそのまま倒れてしまうため、破損したり、故
障の原因となっていた。また、手の上に倒れてきたりす
るとケガをする恐れもあった。
本発明の目的は、上述のような、小形、コンパクト化を
計った構成、即ち9表示部2本体の傾斜が小さくなった
構成のものにおいても1本体に収納したキーボード組立
品の係合を外そうとした場合に安全なキーボードのロッ
ク機構を提供することである。
計った構成、即ち9表示部2本体の傾斜が小さくなった
構成のものにおいても1本体に収納したキーボード組立
品の係合を外そうとした場合に安全なキーボードのロッ
ク機構を提供することである。
上記目的は、本体とキーボード組立品の係合を外す第1
の係合手段と、次に、キーボード組立品を強制的に前側
に倒して外そうとした時にはじめて外れる第2の係合手
段とを設けることにより達成される。
の係合手段と、次に、キーボード組立品を強制的に前側
に倒して外そうとした時にはじめて外れる第2の係合手
段とを設けることにより達成される。
本体にキーボード組立品を収納する場合、キーボード組
立品下側の爪部を本体の穴部に引っかけ、キーボード組
立品上部を本体側へ押し込むと、第1の係合手段と、第
2の係合手段共に同時に動作し、キーボード組立品側の
凹部に係合し、収納が完了する。
立品下側の爪部を本体の穴部に引っかけ、キーボード組
立品上部を本体側へ押し込むと、第1の係合手段と、第
2の係合手段共に同時に動作し、キーボード組立品側の
凹部に係合し、収納が完了する。
収納を外す場合、第1の係合手段を指で押す。
しかし、第1の係合手段を指で押しても、第1の係合手
段がキーボード組立品側の凹部から外れるだけで第2の
係合手段はまだキーボード組立品側の凹部に係合してい
る。従って、この後、更にキーボード組立品を強制的に
前側に倒さない限り。
段がキーボード組立品側の凹部から外れるだけで第2の
係合手段はまだキーボード組立品側の凹部に係合してい
る。従って、この後、更にキーボード組立品を強制的に
前側に倒さない限り。
第2の係合手段は外れない即ち、片方で第1の係合手段
を外し1片方でキーボード組立品を倒さなければならな
いので、必ずキーボード組立品を支えるので落下させる
こともなく安全である。
を外し1片方でキーボード組立品を倒さなければならな
いので、必ずキーボード組立品を支えるので落下させる
こともなく安全である。
以下1本発明の実施例を図面に基づき説明する。
1はエスカシヨンであり、本体の前面に位置するもので
ある。エスカシヨン1の中央部にはCRT表示器2が取
付けられ、その右側には入力した情報をフロッピーディ
スクに記憶しておくための装置である磁気ディスク駆動
装置3が取付けられている。CRT表示器2の左側には
プリンタ装!!5の印字状態を調整するための印字濃度
調整ボリューム用の濃度調整ツマミ7、及びCRT表示
器2の明るさを調整するための明るさ調整ボリューム用
の明るさ調整ツマミ9が取付けられている。また、電源
スィッチを操作する電源ツマミ12が取付けられている
。14は入力装置であるキーボード15と本体を接続す
るためのキーボードコード、16の端子17を挿入する
モジュラ−ジャックで゛ある。
ある。エスカシヨン1の中央部にはCRT表示器2が取
付けられ、その右側には入力した情報をフロッピーディ
スクに記憶しておくための装置である磁気ディスク駆動
装置3が取付けられている。CRT表示器2の左側には
プリンタ装!!5の印字状態を調整するための印字濃度
調整ボリューム用の濃度調整ツマミ7、及びCRT表示
器2の明るさを調整するための明るさ調整ボリューム用
の明るさ調整ツマミ9が取付けられている。また、電源
スィッチを操作する電源ツマミ12が取付けられている
。14は入力装置であるキーボード15と本体を接続す
るためのキーボードコード、16の端子17を挿入する
モジュラ−ジャックで゛ある。
入力装置であるキーボード15は下ケース21と上ケー
ス22により挟まれている。23はキーボードコード1
6の根元を抜は止めのため押えるコード押えである。2
4はキーボード15を使用者の好みにより傾斜を変える
ためのスタンドである0以上のキーボード組立品25を
収納時本体に取付けるためのキーボードロック装[26
がエスカシヨン1に設けられている。
ス22により挟まれている。23はキーボードコード1
6の根元を抜は止めのため押えるコード押えである。2
4はキーボード15を使用者の好みにより傾斜を変える
ためのスタンドである0以上のキーボード組立品25を
収納時本体に取付けるためのキーボードロック装[26
がエスカシヨン1に設けられている。
以上、述べたような、キーボード組立品25を収納する
ためのキーボードロック装!!26をはじめとして、前
述の表示装置12、記憶装置である磁気ディスク駆動袋
W13及び、調整ツマミ7.9゜キーボードコード16
の端子17を接続するためのモジュラ−ジャック14、
更にはCRT表示器2の制御装置制御用基板を支える基
板取付金具等の全ての部品がエスカシヨン1に取付けら
れるよう構成されている。従って、エスカシヨン1の前
面を下側にしてその上に上述の各部品を組付ける2、こ
とが可能であり1組立性が良く、組立部品ユニ゛ット単
位での保管、組立ラインの編成などに非常に優位である
。
ためのキーボードロック装!!26をはじめとして、前
述の表示装置12、記憶装置である磁気ディスク駆動袋
W13及び、調整ツマミ7.9゜キーボードコード16
の端子17を接続するためのモジュラ−ジャック14、
更にはCRT表示器2の制御装置制御用基板を支える基
板取付金具等の全ての部品がエスカシヨン1に取付けら
れるよう構成されている。従って、エスカシヨン1の前
面を下側にしてその上に上述の各部品を組付ける2、こ
とが可能であり1組立性が良く、組立部品ユニ゛ット単
位での保管、組立ラインの編成などに非常に優位である
。
一方、27は本体のベースであり、ベース27の下側に
は1表示部2の傾斜を使用者の好みにより変えることが
できるようにするための本体スタンド28が設けられて
いる。32はベース27の上部に位置し、プリンタ装置
5を本体と一体化して組込むためのバックカバーである
。バックカバー32にはプリンタ装置15の他、オプシ
ョン部品やフロッピーディスク等の収納に便利な収納ケ
ース34が取付けられている。
は1表示部2の傾斜を使用者の好みにより変えることが
できるようにするための本体スタンド28が設けられて
いる。32はベース27の上部に位置し、プリンタ装置
5を本体と一体化して組込むためのバックカバーである
。バックカバー32にはプリンタ装置15の他、オプシ
ョン部品やフロッピーディスク等の収納に便利な収納ケ
ース34が取付けられている。
バックカバー32に取付けられたプリンタ装置5の上部
にはプリンタカバー37と紙ガイド38が取付けられて
いる。尚、バックカバー32の後部には電源コードを収
納するためのコード収納部40が形成されている。
にはプリンタカバー37と紙ガイド38が取付けられて
いる。尚、バックカバー32の後部には電源コードを収
納するためのコード収納部40が形成されている。
以上のような構成よりなり1本体表示器2の前面に、キ
ーボード組立品25を収納し、未使用時の収納性、取扱
性を向上したものであるが、ここで本発明の特徴部分に
ついて詳細に説明する。
ーボード組立品25を収納し、未使用時の収納性、取扱
性を向上したものであるが、ここで本発明の特徴部分に
ついて詳細に説明する。
本体のエスカシヨン1にキーボード組立品25を収納す
る場合、キーボード組立品25の上ケース22の爪部4
2をエスカシヨン1の穴部43に挿入し、本体に立てか
けるようにしてキーボード組立品25の上部を本体側へ
押し込むと、キーボードロック装置26の第1の係合手
段44と第2の係合手段45は共に板バネ46により先
端が下側に付勢されているが、それに抗してキーボード
上ケース22の凹部47が係合し、収納が完了する。
る場合、キーボード組立品25の上ケース22の爪部4
2をエスカシヨン1の穴部43に挿入し、本体に立てか
けるようにしてキーボード組立品25の上部を本体側へ
押し込むと、キーボードロック装置26の第1の係合手
段44と第2の係合手段45は共に板バネ46により先
端が下側に付勢されているが、それに抗してキーボード
上ケース22の凹部47が係合し、収納が完了する。
キーボード組立品25を使用するため収納を外す場合に
は、第1の係合手段44を指で押す、第1の係合手段4
4を板バネ46に抗して指で押すと、第1の係合手段4
4の先端の引っかけ部48はキーボード上ケース22の
凹部47からは外れるが、第2の係合手段45は、第1
の係合手段44を動作させても、なかおつ、第2の係合
手段45の引っかけ部49を凹部47に引っかけたまま
維持するための押しバネ50により、キーボード上ケー
ス22の凹部47から外れないため、キーボード組立品
25は外れていない、しかし、この状態でキーボード組
立品25の先端を強制的に外そうとすれば凹部47に係
合している第2の係合手段45の引っかけ部49が押し
バネ50に抗して外れるので、はじめてキーボード組立
品25を取外すことができるものである。即ち1片方の
手の指で第1の係合手段44を外し、もう片方の手でキ
ーボード組立品25を外そうとしない限りは倒れない構
成としているものである。
は、第1の係合手段44を指で押す、第1の係合手段4
4を板バネ46に抗して指で押すと、第1の係合手段4
4の先端の引っかけ部48はキーボード上ケース22の
凹部47からは外れるが、第2の係合手段45は、第1
の係合手段44を動作させても、なかおつ、第2の係合
手段45の引っかけ部49を凹部47に引っかけたまま
維持するための押しバネ50により、キーボード上ケー
ス22の凹部47から外れないため、キーボード組立品
25は外れていない、しかし、この状態でキーボード組
立品25の先端を強制的に外そうとすれば凹部47に係
合している第2の係合手段45の引っかけ部49が押し
バネ50に抗して外れるので、はじめてキーボード組立
品25を取外すことができるものである。即ち1片方の
手の指で第1の係合手段44を外し、もう片方の手でキ
ーボード組立品25を外そうとしない限りは倒れない構
成としているものである。
以上のように本発明によれば、エスカシヨン前面にキー
ボード組立器を収納するようにしたもので、キーボード
組立品を取外す場合、第1の係合手段を指で押してもキ
ーボード組立器の係合は維持され、次に、片方の手で強
制的にキーボード組立品を外さない限りは、第2の係合
手段により外れない構造となっているので、キーボード
組立器を落下させたりすることもなく、安全なキーボー
ド組立品のロック機構とすることができるものである。
ボード組立器を収納するようにしたもので、キーボード
組立品を取外す場合、第1の係合手段を指で押してもキ
ーボード組立器の係合は維持され、次に、片方の手で強
制的にキーボード組立品を外さない限りは、第2の係合
手段により外れない構造となっているので、キーボード
組立器を落下させたりすることもなく、安全なキーボー
ド組立品のロック機構とすることができるものである。
第1図、第2図、第3図は本発明になる情報処理装置の
要部を示す縦断側面図、第4図はキーボードの展開図、
第5図は情報処理装置の使用状態を示す斜視図である。 1・・・エスカシヨン、2・・・CRT表示器、5・・
・プリンタ装置、25・・・キーボード組立品、26・
・・キーへ埋入 升埋: 小川m男 第5図
要部を示す縦断側面図、第4図はキーボードの展開図、
第5図は情報処理装置の使用状態を示す斜視図である。 1・・・エスカシヨン、2・・・CRT表示器、5・・
・プリンタ装置、25・・・キーボード組立品、26・
・・キーへ埋入 升埋: 小川m男 第5図
Claims (1)
- 1、CRT表示器とプリンタ装置を内蔵した本体の前面
にキーボード組立品を収納可能とした情報処理装置にお
いて、本体のエスカシヨン側にキーボードロック装置を
設け、このキーボードロック装置は、第1の係合手段と
第2の係合手段により構成され、第1の係合手段を外し
ただけではキーボード組立品の解除ができず、第2の係
合手段を強制的に外すことにより、キーボード組立品を
本体側から解除可能としたことを特徴とする情報処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269674A JPS63124119A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61269674A JPS63124119A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63124119A true JPS63124119A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17475621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61269674A Pending JPS63124119A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63124119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5981023A (en) * | 1995-06-21 | 1999-11-09 | Japan Aircraft Development Corporation | Fiber-reinforced composite structural element and method of manufacturing the same |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61269674A patent/JPS63124119A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5981023A (en) * | 1995-06-21 | 1999-11-09 | Japan Aircraft Development Corporation | Fiber-reinforced composite structural element and method of manufacturing the same |
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