JPS63123746A - 帯状連接体の巻取方法 - Google Patents

帯状連接体の巻取方法

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JPS63123746A
JPS63123746A JP61267945A JP26794586A JPS63123746A JP S63123746 A JPS63123746 A JP S63123746A JP 61267945 A JP61267945 A JP 61267945A JP 26794586 A JP26794586 A JP 26794586A JP S63123746 A JPS63123746 A JP S63123746A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/50Storage means for webs, tapes, or filamentary material
    • B65H2701/51Cores or reels characterised by the material
    • B65H2701/511Cores or reels characterised by the material essentially made of sheet material

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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は帯状連接体、例えば紙製あるいはプラスチッ
ク製エンボステープにチップ形電子部品を装填したテー
ピングチーブを、巻取リールに巻取る帯状連接体の巻取
方法に関するものである。
[従来の技術] 一般に、帯状連接体は次のような手段で、その巻取りを
行っている。
イ)前工程のテーピングマシンを停止させ、巻取リール
のリール芯溝部内に、連接体の先端部を手作業で挿入し
てリール芯に1〜2回巻付けた後、巻取リールを回転さ
せ連接体を巻取っていた。
口)貼着テープを用いて、連接体の先端部をリール芯の
外周面に貼着した後、巻取りを行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来技術には、次のような問題点があった。
イ)従来技術の前者である連接体をリール芯の溝部に手
作業で挿入する方法は、巻取リールの狭い側板間で更に
幅の狭い連接体の先端部を扱う作業であるので、作業に
手間1時間ともにかかり、前工程、後工程を含む連続工
程を中断する障害となる問題点があった。
口)従来技術の後者である貼着テープを用いる方法は、
後工程で、あるいは納入先で巻取った連接体を引出しプ
リント基盤への実装などする際に、貼着テープの粘着度
が時間の経過とともに強固となり、連接体の後端部がリ
ール芯と接着状態で剥がれず、実装作動に影否を与えた
り、巻取リールを収納したケースから飛出し巻取リール
ごと引込み、実装機やプリント基盤を破損したりする等
の後工程への影響が発生するという問題点があった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、連接体の
巻始めに粘着テープを用いることなく、自動的に連接体
の先端部をリール芯溝部に挿入して巻取り、後工程にお
いて巻取リールから確実に連接体が引出される帯状連接
体の巻取方法を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は前記問題点を解決するために、連接体を巻取
る巻取リールのリール芯に形成した溝部開口に、上記連
接体を巻取リールに導入する製品ガイドの先端を近接位
置させ、上記連接体を移送してリール芯の溝部に進入さ
せた後、上記巻取リールを回転して連接体を巻取る帯状
連接体の巻取方法としたものである。
〔作用〕 この発明によれば、移送される連接体の先端部は、製品
ガイドの先端を経て巻取リールのリール芯溝部の開口か
ら溝部に進入し、その後の巻取り−ルの回転で連接体の
先端部が折曲して係止され、特に粘着テープなど固定手
段を用いることなく自動的に連接体の巻取りが可能とな
る。
−労連接体を巻取った巻取リールから連接体を引出し、
その後端部を引出す際には、連接体の先端部を単にリー
ル芯溝部に挿入しているだけなので、抵抗なくスムース
にリール芯溝部から離れ、連接体を引出すことが可能と
なる。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面の第1図は連接体の巻始めの態様を示す説明図、第
2図は巻取装置の側面図である。
巻取り−ルAは紙製あるいはプラスチック製があり、例
えばリール外径178m5.  リール幅内のり10鶴
、リール芯外径50龍以上の概要となっている。そして
リール芯1の外周面には、そのリール芯1中心に向けた
複数個の溝部2を90°。
120’、180’の各角度間隔のいずれかで形成しで
あるとともに、その溝部2はリール幅内のりにわたり約
5鶴の開口広さと、約15鶴以上の深さをもって形成し
である。上記溝部2は、テーピングテープなどの連接体
3の先端部を挿入して、その挿入された部位を折曲して
係止し、以降の連接体3をリール芯1の外周面に順次巻
取るためのものである。
一方、上記巻取リールAを装着して、連接体3を移送し
巻取る巻取装置Bは、第2図に示すように構成している
。なお図面における巻取り−ルAは、説明の都合上−側
の側板を省略して図示している。
前記巻取リールAは、図示しない巻取り用駆動モータの
主力軸4にリール芯中心部を挿着して、回転自在にして
あり、その両側には巻取り−ルAの着脱時に左右に夫々
可動するリールガイド5を取付けている。更に巻取り用
駆動モータ側には、巻取り−ルA側面に対し直交方向か
ら前後に作動する図示しない作動体を配設し、その作動
体の先端部に巻取り−ルAの空リールを吸着するための
吸着パッド6を複数個配列している。
前工程から移送される連接体3は、ガイドローラ7、上
下に揺動するダンサローラ8、連接体3を繰出す図示し
ない繰出しモータと連結するフィードローラ9、このフ
ィードローラ9と接触し従動する路上上配置のピンチロ
ーラ10を経由させている。更にフィードローラ9の前
方には、連接体3を切断するテープカッター11、カバ
ーテープ部だけを残し、エンボステープを切断してリー
グ部を作るガイド部1 ’2及び上下に可変自在な製品
ガイド13を配設している。上記製品ガイド13は巻取
リールAの側板間に挿入可能な大きさに形成し、基端部
を支点として上下に自由状態な可変自在に構成し、巻取
り−ルAの抜脱時には、機械的に上動させ、巻取り−ル
Aの中より上方に可動させるものである。更に製品ガイ
ド13の中間位置には、連接体3の後端部を検出する検
出器14を取付けている。そして上記製品ガイド13の
先端部は、巻取リールAの溝部2開口2aに近接した位
置まで延設している。上記製品ガイド13と巻取リール
Aの溝部2の位置関係は、溝部2の形成方向の延長線上
と製品ガイド13の軸心方向が−敗する配置が好適であ
る。上記位置関係は、両者が必ずしも一直線上に位置す
る必要はなく、例えば溝部の形状がリール芯中心に向け
て形成されていない形態や、溝部が中途位置である角度
をもって折曲している形態の溝部であっても、それら開
口の近接した位置に製品ガイドの先端部を位置させれば
、連接体の先端部は溝部に進入し巻取りが可能となる。
更に巻取リールAの上方側には、連接体3の後端部を粘
着テープで貼着して止めるための、粘着テープ供給機構
Cを配設している。上記粘着テープ供給機構Cは、粘着
テープをテープ台紙に等間隔で貼付したテープを巻取っ
た粘着テープリール15、繰出したテープを折曲して剥
離する上下に可動自在な腕体16、この腕体16の先端
側に突出し繰出した粘着テープを押圧して貼着するタッ
チローラ17、テープ繰出しモータ18及びテープ台紙
の巻取軸19で構成している。
なお、巻取リールAを出力軸4に装着し、その溝部2を
常に所定位置に設定するには、次のような構成にする。
第2図における巻取装置Bの側面側に、この巻取リール
Aと間隔をおいて平行状に配列し、平行移動するストッ
クキャリアを位置させる。このストックキャリアには、
巻取リールが平行して支持できる2本のり−ル挿通棒を
各々出力軸4と若干の間隔を残し対向水平態に突設して
いる。上記2本のり−ル挿通棒の一方を空リール用挿通
棒に、他方を満杯リール用挿通棒とし、空リール用挿通
棒側の所定位置に巻取リールの溝部に挿通ずるガイド棒
を上記挿通棒同様に突設して、空リールのリール芯中心
部を挿通棒に、溝部をガイド棒に挿通するように保持さ
せ、ストックさせておくものである。
以上のように構成した巻取装置Bにおいて、連接体3の
巻取りは次のように行う。まず巻取り−ルAを所定位置
に装着して、製品ガイド13を下限位置にする。上記状
態でリール芯溝部2の開口2aには、製品ガイド13の
先端部が近接して位置することになる。次にフィードロ
ーラ9の作動で連続的に連接体3を移送することにより
、製品ガイドI3を通過した連接体3の先端部がリール
芯溝部2に進入する。(この状態を第1図に実線で示す
)連接体3先端部が溝部2に進入した後は、巻取り駆動
モータを作動すると溝部2に進入した連接体3の先端部
は、その位置から折り曲げられながらリール芯に巻付い
て巻取られる。上記状態では、巻取り−ルAの回転と連
接体3の移送に伴い、自由状態である製品ガイド13a
は、想像線りで示す位置まで上昇する。更に連接体3を
巻取り、図示しない検出器の作用で所定巻取量となった
時は、製品ガイド13bは、想像′aEで示す位置にあ
る。
次に連接体3の所定巻取量に達すると、テープカッタ1
1が作動して連接体3を切断する。そして巻取っている
連接体3後端部が、製品ガイド13の検出器14を通過
すると、それを検出して粘着テープ供給機構Cに信号を
送り、粘着テープを繰出す。粘着テープは連接体3の後
端部から既に巻取った巻取り周面にわたり貼着される。
以上の作動で巻取りを完了する。
上記以降は、製品ガイド13.腕体16.  リールガ
イド5を夫々可動させ、巻取リールAから外方に移動し
、巻取りを終了した巻取リールを抜脱する。上記巻取リ
ールの抜脱手段は、前記ストックキャリアを移動し、そ
の満杯リール用挿通棒の先端部を出力軸4の先端位置と
一致する位置とし、前記作動体を前進動させることによ
り、巻取リールを押出し、巻取リールのリール芯中心部
が出力軸14側から挿通棒側へ移行しストックされるも
のである。また空リールを出力軸14に装着する場合は
、前記ストックキャリアを移動して、空リールを挿通し
た空リール用挿通棒の先端部を出力軸14の先端部と一
致させ、その後、前記作動体を前進させその先端に配設
した吸着パッド6で空リールを吸着保持して、この状態
で作動体を後進動させることにより、空リールのリール
芯中心部は挿通棒側から出力軸14側へ移行し、新規に
連接体3を巻取る巻取リールとして出力軸4に装着され
るものである。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成し、巻取リールに巻取る連
接体の先端部を、自動的にリール芯溝部に挿入して巻取
り可能としたので、次のような効果がある。
イ)連接体先端部を手作業で止めることなく、自動的に
行うので、その作業に係る手間1時間が省け、更に前工
程、後工程を含めた連続工程を中断することなく全自動
化が達成できるものである。
口)連接体先端部は、粘着テープで固定していないので
、再び連接体を巻取リールから引出す際に連接体の後端
部が抵抗な(スムースに引き出せ、従って、巻取リール
が飛出す事態は起こらず、後工程での作業に影響を与え
ることがなくなるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例に係り、第1図は連接体の巻
始めの態様を示す説明図、第2図は巻取装置の側面図で
ある。 A・・・巻取り−ル    B・・・巻取装置C・・・
粘着テープ供給機構 1・・・リール芯     2・・・溝部2a・・・溝
部開口    3・・・(帯状)連接体4・・・出力軸
      6・・・吸着パッド9・・・フィードロー
ラ 13・・・製品ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯状連接体を巻取る巻取リールのリール芯に形成した溝
    部開口に、前記連接体を巻取リールに導入する製品ガイ
    ドの先端を近接位置させ、前記連接体を移送して前記リ
    ール芯の溝部に進入させた後、前記巻取リールを回転し
    て連接体を巻取ることを特徴とする帯状連接体の巻取方
    法。
JP61267945A 1986-05-14 1986-11-11 帯状連接体の巻取方法 Expired - Lifetime JPH0611633B2 (ja)

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US07/049,321 US4747553A (en) 1986-05-14 1987-05-13 Method and apparatus for taking up taping tape loaded with electronic parts therein
KR1019870004698A KR910000613B1 (ko) 1986-05-14 1987-05-13 전자부품이 장치된 기록용 테이프의 감기방법과 그 장치

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