JPS5816256B2 - テ−プカセツトノ テ−プマキソウチ - Google Patents

テ−プカセツトノ テ−プマキソウチ

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JPS5816256B2
JPS5816256B2 JP50087104A JP8710475A JPS5816256B2 JP S5816256 B2 JPS5816256 B2 JP S5816256B2 JP 50087104 A JP50087104 A JP 50087104A JP 8710475 A JP8710475 A JP 8710475A JP S5816256 B2 JPS5816256 B2 JP S5816256B2
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JP
Japan
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tape
reel hub
station
reel
magnetic tape
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JP50087104A
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JPS5211021A (en
Inventor
斉藤尚一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPS5211021A publication Critical patent/JPS5211021A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、1対のリールハブ間に磁気テープを巻回す
るテープカセットのテープ巻き装置に関する。
テープカセットを組立てる場合、カセットケースを2分
割してその一方のカセットハーフに1対のリールハブを
組込み、その両リールハブ間に磁気テープを巻回するこ
とが考えられるが、カセットハーフ内で磁気テープを巻
回することはカセットハーフの側壁が高くなっているた
めに磁気テープの導入が困難で、一般には予め外部にお
いて1対のリールハブ間に磁気テープを巻回しておき、
これをカセットハーフ内に組込むようにしている。
ところで、リールハブに磁気テープを巻回するνには、
まず一方のリールハブの外周に磁気テープを止着し、そ
の止着部からはみ出した余分なテープを切り落した後、
そのリールハブを回転してテープを所定長さ巻回し、次
に他方のリールハブの外周にテープを止着してその止着
部以降のテープ1を切離す、という順序で行なう。
また、テープを切断する場合、テープを張った状態でカ
ッターを押し当てて行なうが、できるだけ止着部に近い
位置で切断しようとすると、テープがリールハブの外周
に接近しているために、カッターの突込み量□の調節が
困難となる。
すなわち、カッターの突込み量が少ないとテープを確実
に切断することができず、突込み量が多いとカッターが
リールハブの外周面に当たって、その外周面を傷つけて
しまうからである。
リールハブの外周面に傷がつくと、磁気テープがその傷
の部分で変形し、その変形は外側にいくにつれて拡大さ
れ、テープの品質が低下してワウなどの発生の原因とも
なるものである。
また、テープを切断する際止着部に近い位置で切断しな
いと、テープの切りはしか長く残ってしまう。
そして、長い切りはしの残ったリールハブに磁気テープ
を巻回すると、磁気テープが切りはしの部分で半径方向
外方へ変形し、その変形は外側にいくにつれて拡大する
したがって、上記と同゛様に、テープの品質が低下して
ワウフラッタ等の発生の原因となる。
さらに、磁気テープに張力を与えるための機構を設ける
ことによって、構成が複雑となる問題もあった。
この発明は、このような問題にかんがみてなされたもの
で、1対のリールハブ間に磁気テープを巻回するものに
あって、テープを切断するためのテープに張力を与える
機構を格別必要とせず、かつ、リールハブを傷つけるこ
となく止着部に近い位置でテープを能率的に切断するこ
とができるテープカセットのテープ巻き装置を提供する
ものである。
以下、この発明の一実施例を、図面を参照して説明する
図中1はインデックステーブルで、上面周縁部の複数個
所、たとえば6個所に等間隔に各1対のリールハブ2,
2およびローラ3,3を支持するリールハブ支持部4a
〜4fが設けられている(4a〜4cのみ図示)。
上記インデックステーブル1は一定方向に60°ずつ間
欠的に回転動作する。
また、上記1対のローラ3,3は常時は両リールハブ2
,2間に近接した位置にあって、適時外方向に移動し得
るように支持されている。
前記インデックステーブル1外周部の、各IJ−ルハブ
支持部4a〜4fが停止する第1〜第6のステーション
I〜■では、その各リールハブ支持部4a〜4fに対し
て次の動作を行なうようになっている。
第1のステーションIでは、1対のローラ3゜3を供給
する。
第2のステーション■では、1対のリールバフ2.2を
カセット内の所定の位置関係となるように供給する。
第3のステーション■では、図示しないテープ供給機構
5により、テーブル1の移動方向側のリールハブに磁気
テープ6を供給し、そのテープ6の始端となる部分を第
1のテープ止着機構Tによりそのリールハブの外周にセ
ットピン8にて止着する。
第4のステーション■では、移動方向側のり一ルハブを
回転してこのリールハブに磁気テープ6を所定長さ巻回
し、テープ6の終端となる部分を第2のテープ止着機構
9により非移動方向側のリールハブの外周にセットピン
8にて止着する。
第5のステーション■では、1対のローラ3゜3を外方
向、すなわちインデックステーブル1の外周方向で互に
離れる方向に弧を描いて移動して、この1対のローラ3
,3、前記1対のリールハブ2.2およびこれらに巻回
した磁気テープ6をカセット内の所定の位置関係となす
第6のステーション■では、インデックスチー;プル1
の外側に設けた組立ライン中を流れるカセットハーフ(
図示せず)内に、各1対のリールハブ2,2、ローラ3
,3およびこれらに巻回した磁気テープ6をそのままの
形で移し換える。
また、各々のステーションには、テープを切断9するた
めに第1のカッター10および第2のカッター11が設
けられている(図面では、第3のステーション■と第4
のステーション■における第1のカッター10と第4の
ステーション■における第2のカッター11のみを示す
)。
デ 第1のカッター10は、カッターレバー軸12によ
りインデックステーブル1上に軸支される略くの字形の
カッターレバー13の先端部に設けられている。
カッターレバー13は、第4のステーション■ンにおい
て、 ばね14により、カッターレバーストッパー15により
規定される位置まで回動し、インデックステーブル1が
回転する際の邪魔にならないようになっている。
同様に、第1のステーション■、1第2のステーション
■、第5のステーション■、第6のステーション■にお
いても、ばね14の弾性力によりカッターレバー13は
退避位置に置かれる。
第3のステーション■では、カッターレバー)13は、
インデックステーブル1の回動に伴ない、その第1のカ
ッターが設けられていない側の端部に設けられた斜面1
3aが第3のステーション■において固定保持されるエ
ア・シリンダー16の先端部、16aと当接し、ばね1
4の弾性力に抗し1て、反時計方向に回動し、セット位
置におかれる。
そして、カッターレバー13は、エア・シリンダー16
の直進により、さらに回動し、カッターレバー13の先
端に設けられた第1のカッター10を、リールハブ2b
1の移動方向側外側面に;沿って回動させる。
一方、第2のカッター11は、インデックステーブル1
上にカッターレバー軸17により支持される略くの字形
のカッターレバー18の先端に設けられている。
カッターレバー18は、ばね14により反時計方向に付
勢され、その位置は、カッターレバー・ストッパー19
により規定される。
カッターレバー18のインデックステーブル1の中心側
の側面にはエアシリンダー20の先端20aが対向する
このエアシリンダー20が作動して、先端20aが前進
し、カッターレバー18の上記側面を押圧するに伴ない
、カッターレバー18は、ばね14の弾性力に逆らって
時計方向に回動する。
この回動に伴ないカッターレバー18の先端の第2のカ
ッター11も、リールハブ2b2の非移動方向側外周面
に沿って、時計方向に回動する。
なお、第1のカッタ10および第2のカッタ11の回動
動作は、同期をとって同時に行なうようにしている。
今、たとえばリールハブ支持部4aは、第1のステーシ
ョンIにおいて1対のローラ3a1 。
3a2を供給され、第2のステーション■において1対
のリールハブ2a1.2a2を供給されて第3のステー
ション■へ移動する。
このとき、第2のステーション■には次のリールハブ支
持部4bが移動する。
このリールハブ支持部4bにはすでに第1のステーショ
ンIにおいて1対のり一ルハブ2b1.2b2が供給さ
れている。
そこで第3のステーション■ではリールハブ支持部4a
の移動方向側のリールハブ2a1に、テープ供給機構5
より供給された磁気テープ6の始端となる部分が止着さ
れ、さらに、第1のカッター10が動作し、上記テープ
bはその止着部にごく近い位置にて切断される。
次に、インデックステーブル1が回動してり一歩ハブ支
持部4aが第4のステーション■へ、リールバフ支持部
4bが第3のステーション■へ、さらにリールハブ支持
部4cが第2のステーション■へそれぞれ移動する。
そこで、第4のステーション■ではリールハブ支持部4
aのリールバフ2al が回転駆動され、このリールハ
ブ2a1 に所定長さの磁気テープ6が巻回され、続い
てり一ルハブ、2a2の外周に上記テープ6の終端とな
る部分が止着され、さらに、第2のカッター11が動作
し、上記テープ6はその止着部にごく近い位置にて切断
される。
なお、テープ供給機構5から供給された磁気テープ6は
上記供給機構5の前方に配設されたガイドローラ12お
よび第4のステーション■に位置するリールハブ支持部
4aに支持された1対のローラ3a2.3a1の外周に
沿ってリールハブ2a1 に至るが、上記ガイドローラ
12とローラ・ 3a2 との間ではほぼ一直線となり
、かつ、この間で第3のステーション■に位置するリー
ルハブ支持部4bに支持された移動方向側のリールハブ
2b1および第4のステーション■に位置するリールハ
ブ支持部4aに支持された非移動方向側の71J−ルハ
ブ2a2の各外周に近接するようになる。
そして、第1.第2のテープ止着機構7,9は同時に動
作してテープ6を上記リールハブ2b1および2a2に
止着する。
また、第1.第2のカッター10.11も同時に動作し
て、その両す一ルiバブ2b1.2b2間の磁気テープ
6を切断除去するものである。
リールハブ支持部4aは、さらに第5のステーション■
に移動し、ここで両ローラ3a1.3a2を外方へ移動
して、各1対のリールハブ2a1 。
[2a2、ローラ3”1y3a2およびこれらに巻回し
た磁気テープ6をカセット内における所定の位置関係と
する。
その後、リールハブ支持部4aは第6のステーション■
に移動し、ここで各1対のリールハブ2al、2a2お
よびローラ3al +3a2 とこれらに巻回された
磁気テープ6はそのままの形で一体に取出され、組立ラ
イン中を流れるカセットハーフ内に移し換えられ、空に
なったリールハブ支持部4aは、さらに第1のステーシ
ョンIに巡回し、以下同様の動作を繰返えす。
なお、図は第3のステーション■にリールハブ支持部4
b1第4のステーション■にリールハブ支持部4 a
、第5のステーションVにリールハブ支持部4fをそれ
ぞれ位置させた状態を示すものである。
上記実施例によれば、第3.第4の両ステーションI、
IV間にテープ切断機構を設け、第1.第2のカッター
9,10を同時に動作させて、第3のステーション■に
位置するリールハブ支持部4bに支持されたリールハブ
2b1 と、第4のステーション■に位置するリールハ
ブ支持部4aに支持されたリールハブ2a2との間の磁
気テープ6を、その各リールハブに対するテープ止着部
にごく近い位置で同時に切断するようにしたから、テー
プ6は両刃ツタ−10,11で互に引張り合いながら切
断することができ、テープに張力を与えるための機構を
格別設ける必要がなく、きわめて簡単な構成となる。
また、各カッター10゜11は各リールハブの外周面に
沿って各止着部方向へ回動して磁気テープを切断するた
め、リールハブをカッターの刃先で傷つけてしまう虞れ
がないとともに、止着部に近い位置で磁気テープを切断
できるため、磁気テープの切りはしを短かくすることが
できる。
したがって、上記の傷、切りはしに起因する磁気テープ
の品質低下を確実に防止することができる。
なお、カッター10.11はリールハブの外周面との間
にわずかな隙間をもって動作するようにすることが望ま
しいが、カッター10.11の内側面にたとえば樹脂コ
ーティング等を施しておけば、カッターがリールハブに
摺接してもリールハブを傷つける虞れはない。
また、第5のステーションVにおいて、1対のリールハ
ブ(たとえば2a1 +2a2 )間にテープ6を
巻回した後、1対のローラ3a0,3a2を外方へ移動
して、これらのリールハブ2a1 。
2a2およびローラ3a1,3a2がカセット内におけ
る所定の位置関係となるようにしたから、これらを第6
のステーション■においてそのままめ形で取り出して、
組立ライン中を流れるカセットハーフ内に容易に組込む
ことができるとともに、1対のローラ3a113a2は
、テープ巻き動作中は両リールハブ2a1.2a2間に
おいて互に近接しているから、テープ巻き動作は、これ
らのローラの外側を大きく迂回する必要がなく、容易に
行なうことができ、さらにその後に行なうテープ止着動
作も、テープの送行方向を変化することなく、そのまま
の状態で容易に行なうことができるものである。
なお、上記実施例ではインデックステーブル1を回転し
て、その外周縁部に設けたリールハブ支持部43〜4f
を第1〜第6のステーション1〜■に順次連続的に移動
するものとしたが、要は1対のリールハブを、磁気テー
プを供給するーのステーション(第3のステーションI
I)から次のステーション(第4のステーション■)に
順次連続的に送り込むようにすればよいのであるから、
たとえば1対のリールハブを−のステーションから次の
ステーションに直線的に送り込むようにしてもよいのは
勿論である。
また、上記実施例ではテープ巻き動作を第4のステーシ
ョン■で行なうものとしたが、これは第3のステーショ
ン■で行なうようにしてもよい。
この場合は−のステーション(第3のステーション■)
で移動方向側のリールハブにテープを止着し、続いてそ
のリールハブを回転してテープ巻きを行なった後に、次
のステーション(第4のステージ;ヨン■)に移動して
非移動方向側のリールハブにテープを止着するようにな
る。
以上詳述したように、この発明によれば、1対のリール
ハブを−のステーションから次のステーションに順次連
続的に送り込み、−のステーションにおいて移動方向側
のリールハブに磁気テープを供給するとともにそのテー
プをリールハブ外周に止着し、上記移動方向側のリール
ハブを回転してそのリールハブに磁気テープを所定長さ
巻回した後、次のステーションにおいて非移動方向側の
リールハブ外周に磁気テープを止着し、−のステーショ
ンにおける移動方向側のリールハブと次のステーション
における非移動方向側のリールハブとの間の磁気テープ
を、その両リールハブの互いに対向するそれぞれの外周
面に隣接して位置し各リールハブの外周面に沿って各リ
ールハブのテープ止着部方向へ回動する1対のカッター
で同時に切断するようにしたから、磁気テープを切断す
るためにテープに張力を与える機構を設ける必要はなく
、両刃ツタ−は互にテープを引張りながら、そのテープ
を止着部に近い位置にて容易に切断することができ、構
成を簡単にすることができるものであり、さらに、2個
所で同時に切断するから作業能率を高めることができ、
しかもカッターの刃先でリールハブを傷つける虞れもな
いなど、多くの利点を有するテープカセットのテープ巻
き装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示す平面図である。 2axy2a2y2b1t2b2,2f1,2f2・・
・リールハブ、3 a 1 y 3 a2 y 3 b
] # 3 b2p3 f、 、 3 f2・・・ロ
ーラ、6・・・磁気テープ、10゜11・・・カッター
、■・・・第3のステーション(−のステーション)、
■・・・第4のステーション(次のステーション)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 11対のリールハブを−のステーションから次のステー
    ションに順次連続的に送り込み、−のステーションにお
    いて移動方向側のリールハブに磁気テープを供給すると
    ともにそのテープをリールハブ外周に止着し、上記移動
    方向側のリールハブを回転してそのリールハブに磁気テ
    ープを所定長さ巻回した後、次のステーションにおいて
    非移動方向側のリールハブ外周に磁気テープを止着し、
    −のステーションにおける移動方向側のリールハブと次
    のステーションにおける非移動方向側のリールハブとの
    間の磁気テープを、その両リールハブの互いに対向する
    それぞれの外周面に隣接して位置し各り・−ルハブの外
    周面に沿って各リールハブのテープ止着部方向に移動す
    る1対のカッターで同時に切断するようにしたことを特
    徴とするテープカセットのテープ巻き装置。
JP50087104A 1975-07-16 1975-07-16 テ−プカセツトノ テ−プマキソウチ Expired JPS5816256B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50087104A JPS5816256B2 (ja) 1975-07-16 1975-07-16 テ−プカセツトノ テ−プマキソウチ

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JP50087104A JPS5816256B2 (ja) 1975-07-16 1975-07-16 テ−プカセツトノ テ−プマキソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS5211021A JPS5211021A (en) 1977-01-27
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