JPS63123662A - 倣い加工用モデル芯出し治具 - Google Patents
倣い加工用モデル芯出し治具Info
- Publication number
- JPS63123662A JPS63123662A JP27056886A JP27056886A JPS63123662A JP S63123662 A JPS63123662 A JP S63123662A JP 27056886 A JP27056886 A JP 27056886A JP 27056886 A JP27056886 A JP 27056886A JP S63123662 A JPS63123662 A JP S63123662A
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- JP
- Japan
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- pin
- model
- jig
- zero point
- detector
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 2
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 abstract description 16
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100491149 Caenorhabditis elegans lem-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレス型等の倣い加工に用いられるモデルの
芯出し治具に関する。
芯出し治具に関する。
例えは自動車のボディー関係の鉄板製品でかつ大量生産
されるものは、金型によってプレス加工される。
されるものは、金型によってプレス加工される。
このプレス金型は、一部倣い加工によって造られる。そ
して、この倣い加工には、例えばボディ等の設計形状、
デザイン形状に正確に合せて造、られたモデルが使用さ
れ、倣い加工機械のトレーサヘッドにて上記モデルを正
確にトレースしながら金型を加工する。
して、この倣い加工には、例えばボディ等の設計形状、
デザイン形状に正確に合せて造、られたモデルが使用さ
れ、倣い加工機械のトレーサヘッドにて上記モデルを正
確にトレースしながら金型を加工する。
この加工に際して、モデルと被切削物との位置決めが正
確でないときは、造られる金型も不正確なものとなる。
確でないときは、造られる金型も不正確なものとなる。
このような理由により、倣い加工にあっては、モデルと
被切削物との位置合せが最も重要な要素となる。
被切削物との位置合せが最も重要な要素となる。
従来の上記位置決めは、@7図、第8図及び第9図に示
すようにして行なっていた。
すようにして行なっていた。
即ち、モデル3には、モデル製作段階にて基準穴4(被
切削物との位#を決めをする加工の基準穴)を明けてお
き、一方トレーサヘッド1にはピン2を取付けて、モデ
ル5を移動させながらピン2を基準穴4に合せることで
モデルの現在位置と被切削物との位置を調整していた。
切削物との位#を決めをする加工の基準穴)を明けてお
き、一方トレーサヘッド1にはピン2を取付けて、モデ
ル5を移動させながらピン2を基準穴4に合せることで
モデルの現在位置と被切削物との位置を調整していた。
そして、金型の加工ff置t−祷るために、基準穴4と
ピン2とはほぼ同直径であり(−例をあげれば嵌め合い
公差α1膳)、金型の加工摺度は、この嵌合公差により
決められるようになっている。
ピン2とはほぼ同直径であり(−例をあげれば嵌め合い
公差α1膳)、金型の加工摺度は、この嵌合公差により
決められるようになっている。
上記従来のモデルと被切削物との位置合せにおいて、モ
デル側の位置決めのより精度のよい加工を狙う為にピン
と基準穴との間の嵌め合い公差を小さくした場合は、ピ
ンと基準穴とのずれが微少であっても基準穴にピンを差
し込むことができない。その結果、ピンと基準穴とがほ
ぼ完全に一致するまで何度となくトレーサヘッドを上下
動してモデルを移動させなければならず、位置合せに大
多な時間を要していた。
デル側の位置決めのより精度のよい加工を狙う為にピン
と基準穴との間の嵌め合い公差を小さくした場合は、ピ
ンと基準穴とのずれが微少であっても基準穴にピンを差
し込むことができない。その結果、ピンと基準穴とがほ
ぼ完全に一致するまで何度となくトレーサヘッドを上下
動してモデルを移動させなければならず、位置合せに大
多な時間を要していた。
史には、第10図に示すようにモデル3にA。
B2ケ所の基準穴4t−設けた場合は、l@11図に示
すように両方の基準穴4とピン2とは相関連してずれ5
が生ずるので、この両方を同時に一致させるのは極めて
困難である。そしてこの位置合せは、目測によって行な
いながら、モデルS (100〜2ookg)を微少量
動かす必要があるので、熟練と時間を要するという問題
があった。
すように両方の基準穴4とピン2とは相関連してずれ5
が生ずるので、この両方を同時に一致させるのは極めて
困難である。そしてこの位置合せは、目測によって行な
いながら、モデルS (100〜2ookg)を微少量
動かす必要があるので、熟練と時間を要するという問題
があった。
又、嵌め合い公差か小さいほどその位置合せが困難にな
るので、その嵌め合公差を大きくせざるを得なく、その
うえ目視による位tiめである為高精度な倣い加工はで
きず、現状では、微少な取り代を付けて金型加工すると
いうことで仕上げ段階の型合せに多大な工at−かけて
プレス型を仕上げていかなくてはならないという問題が
あった。
るので、その嵌め合公差を大きくせざるを得なく、その
うえ目視による位tiめである為高精度な倣い加工はで
きず、現状では、微少な取り代を付けて金型加工すると
いうことで仕上げ段階の型合せに多大な工at−かけて
プレス型を仕上げていかなくてはならないという問題が
あった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、高精
度の位置合せが容易にできる倣い加工用モデル、6出し
治具を提供せんとするものである。
度の位置合せが容易にできる倣い加工用モデル、6出し
治具を提供せんとするものである。
即ち本発明は、従来のようにピンと基準穴との嵌合によ
り位置決めするのではなくダイヤルゲージを用いて行な
うようにしたものであって、治具の細心で直交する同一
長さの二本の脚部を設け、このn部の抱部にゼロ点合せ
Sを介してダイヤルゲージを取付け、前記ゼロ点合せ邪
にて二個のダイヤルゲージを個別に前記治具の細心に対
して移動可能にしたものである。
り位置決めするのではなくダイヤルゲージを用いて行な
うようにしたものであって、治具の細心で直交する同一
長さの二本の脚部を設け、このn部の抱部にゼロ点合せ
Sを介してダイヤルゲージを取付け、前記ゼロ点合せ邪
にて二個のダイヤルゲージを個別に前記治具の細心に対
して移動可能にしたものである。
このように構成することによって、予めモデルの基準穴
に植設されるピンと同じ大きさの基準ピンに対して、ダ
イヤルゲージt−治具の軸心方向に移動してダイヤルケ
ージのゼロ点合セt−行い、基準ピンに対して治具の軸
心とダイヤルゲージの検出子との間の芯合せを行う。
に植設されるピンと同じ大きさの基準ピンに対して、ダ
イヤルゲージt−治具の軸心方向に移動してダイヤルケ
ージのゼロ点合セt−行い、基準ピンに対して治具の軸
心とダイヤルゲージの検出子との間の芯合せを行う。
この芯合せを行なったダイヤルゲージをトレーサヘッド
に装着し、モデルに植設したピンに対して、位置合せを
行う。
に装着し、モデルに植設したピンに対して、位置合せを
行う。
以下本発明の一実施例について詳細に説明する。第1図
及び第2図において、13は図示省略のトレーサヘッド
に装着する装着端である。
及び第2図において、13は図示省略のトレーサヘッド
に装着する装着端である。
20はトレーサヘッドへの嵌合部である。モしてCは、
トレーサヘッドの細心と一致した治具の中心線である。
トレーサヘッドの細心と一致した治具の中心線である。
1Bは脚部であり、第3図に示すように治具の中心Cに
て二つのnsが直交するようにL字形になっていて、そ
の長ざlは等しくなっている。第1図及び第2図に示す
ように、ゼロ点合せ@L4a、14bは脚部18に対し
て次のように取付けられている。
て二つのnsが直交するようにL字形になっていて、そ
の長ざlは等しくなっている。第1図及び第2図に示す
ように、ゼロ点合せ@L4a、14bは脚部18に対し
て次のように取付けられている。
先ずゼロ点合せ部14aについては、第1の正面図にお
いて、治具の軸線Cと一致して取付けられ、第2図の側
面図においては、脚s18との間に一定の角度αをもっ
て脚s18の端部に取付けられている。−万ゼロ点合せ
g 14bについては、これとは逆に第1図の正面図に
おいて、脚部18との間に一定の角度αをもって又、第
2図の側面図においては治具の軸線Cに一致して脚部1
8の端部に取付けられている。そして、これらゼロ点合
せ[14a、14bにそれぞれダイヤルゲージ15が取
付けられ、その検出子19は、第4図に示すように治具
の軸心Cに対し角度α傾斜していると共に互いに直角に
なるように設けられている。16は、ゼロ点合せネジで
あり、ダイヤルゲージ15の検出子19を19′のよう
に(又は第4図の矢印方向)移動させる。
いて、治具の軸線Cと一致して取付けられ、第2図の側
面図においては、脚s18との間に一定の角度αをもっ
て脚s18の端部に取付けられている。−万ゼロ点合せ
g 14bについては、これとは逆に第1図の正面図に
おいて、脚部18との間に一定の角度αをもって又、第
2図の側面図においては治具の軸線Cに一致して脚部1
8の端部に取付けられている。そして、これらゼロ点合
せ[14a、14bにそれぞれダイヤルゲージ15が取
付けられ、その検出子19は、第4図に示すように治具
の軸心Cに対し角度α傾斜していると共に互いに直角に
なるように設けられている。16は、ゼロ点合せネジで
あり、ダイヤルゲージ15の検出子19を19′のよう
に(又は第4図の矢印方向)移動させる。
17は、ゼロ点合せ止めネジであり、ゼロ点合せネジ1
6にてゼロ合せされたダイヤルゲージ15をその状態で
保持する。
6にてゼロ合せされたダイヤルゲージ15をその状態で
保持する。
以上のように構成した本実施例の作用について次に説明
する。第5図において、当該治具を、ゼロ点合せ台9に
セットし、治具止めネジ11にて固定する。12は基準
ピンである。この固定により、治具の軸心Cと基準ピン
12の軸心が一致する。
する。第5図において、当該治具を、ゼロ点合せ台9に
セットし、治具止めネジ11にて固定する。12は基準
ピンである。この固定により、治具の軸心Cと基準ピン
12の軸心が一致する。
そこでゼロ点合せネジ16にてダイヤルゲージ15を移
動し、第4図に示すように、検出子19の先端が基準ピ
ン12に接触して、ダイヤルゲージ15の指針がゼロに
なるようにする。
動し、第4図に示すように、検出子19の先端が基準ピ
ン12に接触して、ダイヤルゲージ15の指針がゼロに
なるようにする。
基準ピン12と検出子19との間の位置関係は、治具の
軸心Cで直交する脚s18により、第4図に示すように
、基準ピン12の中心、@d上に検出子19は必ず一致
して位置している。
軸心Cで直交する脚s18により、第4図に示すように
、基準ピン12の中心、@d上に検出子19は必ず一致
して位置している。
このようにしてゼロ合せをした後、ゼロ点合せ止めネジ
17にて同定保持する。
17にて同定保持する。
以上のようにゼロ合せを完了し九治具6を、第6図に示
すように、トレーサへラド1に装着する。この装着によ
って、トレーサヘッド1の軸心と治具6の軸心Cは一致
する。
すように、トレーサへラド1に装着する。この装着によ
って、トレーサヘッド1の軸心と治具6の軸心Cは一致
する。
一方、モデル3の基準穴8には、前記した基準ピン12
と同一直径のピン7が植設されている。そして、トレー
サヘッド1を下降して定置させ、モデル3を移動してピ
ン7を検出子19に接触させる。
と同一直径のピン7が植設されている。そして、トレー
サヘッド1を下降して定置させ、モデル3を移動してピ
ン7を検出子19に接触させる。
この場合、ダイヤルゲージ15の指針を目測してその指
針がゼロになるようにモデル3′?r、移動させて位置
合せを行う。
針がゼロになるようにモデル3′?r、移動させて位置
合せを行う。
或は、検出子19はピン7に対して直角方間(x、y座
標)のずれ量を検出するから、このずれ量をX、Y座標
でとらえ、モデル3の移動を自動制御することも可能で
ある。
標)のずれ量を検出するから、このずれ量をX、Y座標
でとらえ、モデル3の移動を自動制御することも可能で
ある。
このようにして、ダイヤルゲージ15の指針がゼロにな
れば、モデル3に植設したピン7とトレーサヘッド1と
の軸心は完全に一致し、高M度の位置合せが行なわれる
。
れば、モデル3に植設したピン7とトレーサヘッド1と
の軸心は完全に一致し、高M度の位置合せが行なわれる
。
以上詳述した通り本発明による倣い加工用モデル芯出し
治具によれば、治具の軸心で直交する脚部にゼロ点合せ
部を介してダイヤルゲージを設けたので、トレーサヘッ
ドとモデルの位置合せが短時間で高精度に行なうことが
できるようになった。
治具によれば、治具の軸心で直交する脚部にゼロ点合せ
部を介してダイヤルゲージを設けたので、トレーサヘッ
ドとモデルの位置合せが短時間で高精度に行なうことが
できるようになった。
その結果、倣い加工の際高い加工精度が得られ、仕上げ
段階において、大巾な工数低減が達成され、プレス型の
生産性を大巾に向上することができ、産業上米す効果は
極めて顕著なものがある。
段階において、大巾な工数低減が達成され、プレス型の
生産性を大巾に向上することができ、産業上米す効果は
極めて顕著なものがある。
又、ダイヤルゲージにてずれ量が正確に判ること、及び
、従来のように基準穴にピンを挿入するのではなくモデ
ルに植設したピンにダイヤルゲージを接触させればよい
ことから、トレーサヘッドを定置してモデルのみを動か
せばよいので、作業者の熟練に頼る必要はなく、作業性
を向上するなどの実用的効果も多大なものがある。
、従来のように基準穴にピンを挿入するのではなくモデ
ルに植設したピンにダイヤルゲージを接触させればよい
ことから、トレーサヘッドを定置してモデルのみを動か
せばよいので、作業者の熟練に頼る必要はなく、作業性
を向上するなどの実用的効果も多大なものがある。
第1図乃至第6図は本発明の一災施例を示す図であり、
第1図は、倣い加工用モデル芯出し治具の正面図、第2
図は側面図、第3図は平面図である。第4図は、基準ピ
ンと検出子との位置関係を平面図で示した説明用図、第
5図は、ゼロ合せの状態を示す側面図、第6図は位置合
せをしている状態を示す側面図である。 第7図乃至第11図は従来例であり、第7図は位置合せ
をしている状態を示す正面図、@8図は側面図、第9図
はモデルの平面図、第10図は位置合せをしている状態
を示す平面図、第1.1図は、ピンと基準穴とのずれの
状態を拡大して示した説明用図である。 14・・・ゼロ点合せ部、15・・・ダイヤルゲージ。 1B・・・脚部、19・・・検出子。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 萼 優 美(はか2名)
トωの 第5図 256図 第7図 第8図 第9図
第1図は、倣い加工用モデル芯出し治具の正面図、第2
図は側面図、第3図は平面図である。第4図は、基準ピ
ンと検出子との位置関係を平面図で示した説明用図、第
5図は、ゼロ合せの状態を示す側面図、第6図は位置合
せをしている状態を示す側面図である。 第7図乃至第11図は従来例であり、第7図は位置合せ
をしている状態を示す正面図、@8図は側面図、第9図
はモデルの平面図、第10図は位置合せをしている状態
を示す平面図、第1.1図は、ピンと基準穴とのずれの
状態を拡大して示した説明用図である。 14・・・ゼロ点合せ部、15・・・ダイヤルゲージ。 1B・・・脚部、19・・・検出子。 特許出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 萼 優 美(はか2名)
トωの 第5図 256図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 治具の軸心で直交する同一長さの二本の脚部を設け、こ
の脚部の端部にゼロ点合せ部を介してダイヤルゲージを
取付け、前記ゼロ点合せ部にて二個のダイヤルゲージを
個別に前記治具の細心に対して移動可能にしたことを特
徴とする倣い加工用モデル芯出し治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27056886A JPS63123662A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 倣い加工用モデル芯出し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27056886A JPS63123662A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 倣い加工用モデル芯出し治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123662A true JPS63123662A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17487967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27056886A Pending JPS63123662A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 倣い加工用モデル芯出し治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63123662A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100386177C (zh) * | 2004-10-26 | 2008-05-07 | 上海理工大学附属工厂 | 核电站蒸汽发生器支撑板拉孔对中方法及装置 |
JP2008238196A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Daido Amistar Co Ltd | プレス金型の芯出し装置およびそれを用いたプレス金型の芯出し方法 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27056886A patent/JPS63123662A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100386177C (zh) * | 2004-10-26 | 2008-05-07 | 上海理工大学附属工厂 | 核电站蒸汽发生器支撑板拉孔对中方法及装置 |
JP2008238196A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Daido Amistar Co Ltd | プレス金型の芯出し装置およびそれを用いたプレス金型の芯出し方法 |
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