JPS63123012A - 光スイツチ - Google Patents
光スイツチInfo
- Publication number
- JPS63123012A JPS63123012A JP61268673A JP26867386A JPS63123012A JP S63123012 A JPS63123012 A JP S63123012A JP 61268673 A JP61268673 A JP 61268673A JP 26867386 A JP26867386 A JP 26867386A JP S63123012 A JPS63123012 A JP S63123012A
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- Japan
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- light shielding
- optical
- shielding piece
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- optical fibers
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 44
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000013308 plastic optical fiber Substances 0.000 description 2
- 240000008564 Boehmeria nivea Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、光ファイバ(光ガイドを含む)で構成される
光路を導通、遮断する光スイッチに関するものである。
光路を導通、遮断する光スイッチに関するものである。
従来のこの種の光スイッチは実公昭61−14014号
公報に見られるように、光路を構成する第一と第二の光
ファイバを端部にロッドレンズを付けてハウジング内で
対向させ、そのロッドレンズの間に遮光板を出し入れす
ることにより、光路を導通、遮断するものが一般的であ
る。しかし従来の光スイッチは上記のようにロッドレン
ズを使用しているため高価になる欠点がある。
公報に見られるように、光路を構成する第一と第二の光
ファイバを端部にロッドレンズを付けてハウジング内で
対向させ、そのロッドレンズの間に遮光板を出し入れす
ることにより、光路を導通、遮断するものが一般的であ
る。しかし従来の光スイッチは上記のようにロッドレン
ズを使用しているため高価になる欠点がある。
そこで、ロッドレンズを使用せずに光ファイバの端面を
直接対向させる構造の光スイッチが考えられる。この構
造でも、光ファイバのコア径が比較的大きい場合は、光
ファイバの端面間隔を小さくすることにより、通光状態
での結合損失を小さくすることが可能である。しかし光
ファイバの端面間隔を小さくすると、遮光片が光ファイ
バの端面に接触しやすくなり、光ファイバの端面に傷が
ついたり、異物が付着したりするという問題が生じる。
直接対向させる構造の光スイッチが考えられる。この構
造でも、光ファイバのコア径が比較的大きい場合は、光
ファイバの端面間隔を小さくすることにより、通光状態
での結合損失を小さくすることが可能である。しかし光
ファイバの端面間隔を小さくすると、遮光片が光ファイ
バの端面に接触しやすくなり、光ファイバの端面に傷が
ついたり、異物が付着したりするという問題が生じる。
これは、プラスチック光ファイバなどの場合に特に問題
である。
である。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決した光
スイッチを提供するもので、その構成は、ハウジング内
で第一と第二の光ファイバを端面間に所要の間隙を保っ
て同一軸線上に配置し、上記間隙に遮光片を出し入れす
ることにより光路を導通、遮断する光スイッチであって
、上記両光ファイバはそれぞれ、端部をスリーブに挿入
し、かつ端面をそのスリーブの端面に一致させた状態で
、端面を対向させてあり、上記遮光片は、上記間隙に入
る厚さの厚肉部の先に両面から肉厚を減少させた薄肉部
を有する形となっており、この遮光片を、その薄肉部が
光ファイバの端面間を通り、厚肉部が光ファイバの端面
間に入ることなくスリーブの端面間を通るように移動さ
せて、光路の導通、遮断を行うようにしたことを特徴と
するものである。
スイッチを提供するもので、その構成は、ハウジング内
で第一と第二の光ファイバを端面間に所要の間隙を保っ
て同一軸線上に配置し、上記間隙に遮光片を出し入れす
ることにより光路を導通、遮断する光スイッチであって
、上記両光ファイバはそれぞれ、端部をスリーブに挿入
し、かつ端面をそのスリーブの端面に一致させた状態で
、端面を対向させてあり、上記遮光片は、上記間隙に入
る厚さの厚肉部の先に両面から肉厚を減少させた薄肉部
を有する形となっており、この遮光片を、その薄肉部が
光ファイバの端面間を通り、厚肉部が光ファイバの端面
間に入ることなくスリーブの端面間を通るように移動さ
せて、光路の導通、遮断を行うようにしたことを特徴と
するものである。
上記構成によると、遮光片はスリーブの端面に接触する
ことはあっても、光ファイバの端面に接触することはな
くなり、光フアイバ端面の損傷を防止できる。
ことはあっても、光ファイバの端面に接触することはな
くなり、光フアイバ端面の損傷を防止できる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第5図において、11はプラスチック製の
ハウジング本体、12はハウジングの底板、13はハウ
ジング本体11の内面にガイドされて上下方向に移動可
能な操作軸、14は操作軸13と底板12の間に介在さ
せた圧縮ばねである。
ハウジング本体、12はハウジングの底板、13はハウ
ジング本体11の内面にガイドされて上下方向に移動可
能な操作軸、14は操作軸13と底板12の間に介在さ
せた圧縮ばねである。
また、15A・15Bは第一と第二の光ファイバ、16
A・16Bは各光ファイバ15A・15Bの端部外周に
固定されたスリーブである。スリーブ16A・16Bは
その中心に光ファイバを挿入して位置決めする孔を有し
ており、その孔に光ファイバ15A・15Bを挿入して
接着することにより、光ファイバ15A・15Bの端部
と一体化されている。光ファイバとスリーブ15Aと1
6A、15Bと16Bはそれぞれ一体化された状態で、
その端面が同一平面となるように研磨されている。
A・16Bは各光ファイバ15A・15Bの端部外周に
固定されたスリーブである。スリーブ16A・16Bは
その中心に光ファイバを挿入して位置決めする孔を有し
ており、その孔に光ファイバ15A・15Bを挿入して
接着することにより、光ファイバ15A・15Bの端部
と一体化されている。光ファイバとスリーブ15Aと1
6A、15Bと16Bはそれぞれ一体化された状態で、
その端面が同一平面となるように研磨されている。
ハウジング本体11には操作軸13の横に位置するよう
に水平にスリーブ挿入孔17A・17Bが形成されてお
り、光ファイバ15A・15Bと一体のスリーブ16A
・16Bは、その孔17A・17Bに挿入され、接着に
よりハウジング本体11に固定されている。
に水平にスリーブ挿入孔17A・17Bが形成されてお
り、光ファイバ15A・15Bと一体のスリーブ16A
・16Bは、その孔17A・17Bに挿入され、接着に
よりハウジング本体11に固定されている。
また上記スリーブ挿入孔17Aと17Bの間の、ハウジ
ング本体11の内面には上下方向にストッパー18が突
設されており、孔17A・17Bにそれぞれスリーブ1
6A・16Bを挿入すると、それらの端面がストッパー
18に突き当たって端面間隔が一定に保たれるようにな
っている。ストッパー18の突出高さは、スリーブ16
A・16Bの端面だけが突き当たり、光ファイバ15A
・15Bの端面にはかからないようになっている。
ング本体11の内面には上下方向にストッパー18が突
設されており、孔17A・17Bにそれぞれスリーブ1
6A・16Bを挿入すると、それらの端面がストッパー
18に突き当たって端面間隔が一定に保たれるようにな
っている。ストッパー18の突出高さは、スリーブ16
A・16Bの端面だけが突き当たり、光ファイバ15A
・15Bの端面にはかからないようになっている。
一方、操作軸13の側面には、光ファイバ15A・15
Bの端面間に入るように遮光片19が一体に突設されて
いる。遮光片19は第5図に示すように、基部側にスリ
ーブ16A・16Bの端面間隙に入る厚さの厚肉部19
aを有し、その先に両面から肉厚を減少させた薄肉部1
9bを有する形となっている。この遮光片19は、操作
軸13を上下させた場合、その薄肉部19bが光ファイ
バ15A・15Bの端面間を通り、厚肉部19aが光フ
ァイバの端面間に入ることなくスリーブ16A・16B
の端面間を通るようになっている。
Bの端面間に入るように遮光片19が一体に突設されて
いる。遮光片19は第5図に示すように、基部側にスリ
ーブ16A・16Bの端面間隙に入る厚さの厚肉部19
aを有し、その先に両面から肉厚を減少させた薄肉部1
9bを有する形となっている。この遮光片19は、操作
軸13を上下させた場合、その薄肉部19bが光ファイ
バ15A・15Bの端面間を通り、厚肉部19aが光フ
ァイバの端面間に入ることなくスリーブ16A・16B
の端面間を通るようになっている。
遮光片の薄肉部19bが第1図に示すように光ファイバ
15A・15Bの端面間に位置しているときは光路が遮
断される。この状態から操作軸13を押すと、遮光片1
9が下がり、光ファイバ15A・15Bの端面間から薄
肉部19bが抜は出すため光路が導通する。この状態で
も厚肉部19aがスリーブ16A・16Bの端面間から
抜は出さないように、厚肉部19aは薄肉部19bより
上に長く形成されている。次に操作軸13を開放すると
、ばね14の反発力で操作軸13はもとに戻り、遮光片
19が光路を遮断する。
15A・15Bの端面間に位置しているときは光路が遮
断される。この状態から操作軸13を押すと、遮光片1
9が下がり、光ファイバ15A・15Bの端面間から薄
肉部19bが抜は出すため光路が導通する。この状態で
も厚肉部19aがスリーブ16A・16Bの端面間から
抜は出さないように、厚肉部19aは薄肉部19bより
上に長く形成されている。次に操作軸13を開放すると
、ばね14の反発力で操作軸13はもとに戻り、遮光片
19が光路を遮断する。
このようにして光路の導通、遮断が行われる。
以上の説明から明らかなように、この光スイッチでは、
光ファイバの端面とスリーブの端面が同一平面にあり、
かつ遮光片の、光ファイバの端面間で上下動する部分が
、スリーブの端面間で上下動する部分より (両面から
肉を減らして)薄肉になっているため、遮光片の薄肉部
は光ファイバの端面に接触することなく上下動できるわ
けである。
光ファイバの端面とスリーブの端面が同一平面にあり、
かつ遮光片の、光ファイバの端面間で上下動する部分が
、スリーブの端面間で上下動する部分より (両面から
肉を減らして)薄肉になっているため、遮光片の薄肉部
は光ファイバの端面に接触することなく上下動できるわ
けである。
上記の構成で、直径0.51のプラスチック光ファイバ
を端面間隔0 、38mmで対向させ、遮光片の厚肉部
の厚さを0.35mm、薄肉部の厚さを0.26mmと
した光スイッチを試作した。この光スイッチの通光状態
での結合損失は1.4〜1.8 dBであり、十分実用
に供し得るものである。
を端面間隔0 、38mmで対向させ、遮光片の厚肉部
の厚さを0.35mm、薄肉部の厚さを0.26mmと
した光スイッチを試作した。この光スイッチの通光状態
での結合損失は1.4〜1.8 dBであり、十分実用
に供し得るものである。
次にこの光スイッチ20の取り付は方を説明する。
ハウジング本体11の上部両側には、内側に撓む爪片2
1が形成され、また上部四隅には位置決め突起22が形
成されている。一方、第6図に示すように、この光スイ
ッチ20を取り付ける基板23には実線のような開口2
4が形成されている。したがって光ファイバ15A、1
5Bのついた状態の光スイッチ20を基板23の下側か
ら上記開口24に押し込むと、第7図に示すように、爪
片21が開口24の縁に係合して、簡単に取付けを行う
ことができる。
1が形成され、また上部四隅には位置決め突起22が形
成されている。一方、第6図に示すように、この光スイ
ッチ20を取り付ける基板23には実線のような開口2
4が形成されている。したがって光ファイバ15A、1
5Bのついた状態の光スイッチ20を基板23の下側か
ら上記開口24に押し込むと、第7図に示すように、爪
片21が開口24の縁に係合して、簡単に取付けを行う
ことができる。
なお上記実施例では、操作軸を押すと光路が導通し、離
すと遮断される場合を示したが、この逆にすることもで
きるし、また遮断と導通の各状態を保持する構造にする
こともできる。
すと遮断される場合を示したが、この逆にすることもで
きるし、また遮断と導通の各状態を保持する構造にする
こともできる。
以上説明したように本発明によれば、光ファイバの端面
を直接対向させる構造で、その端面間隔を十分小さくし
ても、遮光片が光ファイバの端面に接触することがなく
、光ファイバの端面に傷をつけるおそれのない信顛性の
高い光スイ・ノチを得ることができる。
を直接対向させる構造で、その端面間隔を十分小さくし
ても、遮光片が光ファイバの端面に接触することがなく
、光ファイバの端面に傷をつけるおそれのない信顛性の
高い光スイ・ノチを得ることができる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係る光スイッ
チの一部切開正面図、側面図および平面図、第4図は同
光スイッチのスリーブ付近の水平断面図、第5図は同じ
く遮光片付近の水平拡大断面図、第6図は同光スイッチ
を取り付ける基板の平面図、第7図は同光スイッチを基
板に取り付けた状態の斜視図である。 11〜ハウジング本体、12〜底板、13〜操作軸、1
4〜ばね、15A・15B〜光フアイバ、16A・16
B〜スリーブ、18〜ストツパー、19〜遮光片、19
a〜厚肉部、19b−薄肉部。 苧:1図 第2M 第6図 第7図
チの一部切開正面図、側面図および平面図、第4図は同
光スイッチのスリーブ付近の水平断面図、第5図は同じ
く遮光片付近の水平拡大断面図、第6図は同光スイッチ
を取り付ける基板の平面図、第7図は同光スイッチを基
板に取り付けた状態の斜視図である。 11〜ハウジング本体、12〜底板、13〜操作軸、1
4〜ばね、15A・15B〜光フアイバ、16A・16
B〜スリーブ、18〜ストツパー、19〜遮光片、19
a〜厚肉部、19b−薄肉部。 苧:1図 第2M 第6図 第7図
Claims (1)
- ハウジング内で第一と第二の光ファイバを端面間に所要
の間隙を保って同一軸線上に配置し、上記間隙に遮光片
を出し入れすることにより光路を導通、遮断する光スイ
ッチであって、上記両光ファイバはそれぞれ、端部をス
リーブに挿入し、かつ端面をそのスリーブの端面に一致
させた状態で、端面を対向させてあり、上記遮光片は、
上記間隙に入る厚さの厚肉部の先に両面から肉厚を減少
させた薄肉部を有する形となっており、この遮光片を、
その薄肉部が光ファイバの端面間を通り、厚肉部が光フ
ァイバの端面間に入ることなくスリーブの端面間を通る
ように移動させて、光路の導通、遮断を行うようにした
ことを特徴とする光スイッチ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26867386A JPH0785137B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 光スイツチ |
US07/118,065 US4836636A (en) | 1986-11-13 | 1987-11-09 | Optical switch and optical keyboard utilizing the same |
DE8787310007T DE3774083D1 (de) | 1986-11-13 | 1987-11-12 | Optischer schalter und diesen schalter verwendende optische tastatur. |
EP87310007A EP0269320B1 (en) | 1986-11-13 | 1987-11-12 | Optical switch and optical keyboard utilizing the same |
CA000551706A CA1326892C (en) | 1986-11-13 | 1987-11-12 | Optical switch and optical keyboard utilizing the same |
KR1019870012817A KR910005906B1 (ko) | 1986-11-13 | 1987-11-13 | 광스위치 및 광키보드 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26867386A JPH0785137B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 光スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123012A true JPS63123012A (ja) | 1988-05-26 |
JPH0785137B2 JPH0785137B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17461804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26867386A Expired - Lifetime JPH0785137B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 光スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785137B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175780A (en) * | 1988-12-29 | 1992-12-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optical fiber switch |
JPH06243701A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-09-02 | Hughes Aircraft Co | 光ファイバ制御を備えた分配光システム |
JP2006315119A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nidec Shibaura Corp | トリガースイッチ及びそれを用いたモータの駆動回路 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP26867386A patent/JPH0785137B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175780A (en) * | 1988-12-29 | 1992-12-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optical fiber switch |
JPH06243701A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-09-02 | Hughes Aircraft Co | 光ファイバ制御を備えた分配光システム |
JP2006315119A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Nidec Shibaura Corp | トリガースイッチ及びそれを用いたモータの駆動回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0785137B2 (ja) | 1995-09-13 |
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