JPS63122409A - シヨ−ケ−ス - Google Patents
シヨ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPS63122409A JPS63122409A JP26823086A JP26823086A JPS63122409A JP S63122409 A JPS63122409 A JP S63122409A JP 26823086 A JP26823086 A JP 26823086A JP 26823086 A JP26823086 A JP 26823086A JP S63122409 A JPS63122409 A JP S63122409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- exhibit
- showcase
- polarized
- polarizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 60
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000007496 glass forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は展示品をガラスケース内に収容して展示したり
、又は種々な色の光源等からなるイルミネーションを収
容して楽しむ飾りとして利用できるショーケースに関す
るものである。
、又は種々な色の光源等からなるイルミネーションを収
容して楽しむ飾りとして利用できるショーケースに関す
るものである。
(従来の技術及び従来の技術の問題点)子供の遊び道具
として種々の色も模様を有する切紙等の鏡像を見て楽し
む、万華鏡は知られている。該万華鏡は3枚の鏡(10
0)、(101) 、(102)を組み合せたもので、
内部の切紙等が3枚の鏡(100) 、 (101)
、 (102)にくり返し写されて、第5図に示す如き
模様を呈することにより見る者を楽しませるものである
。
として種々の色も模様を有する切紙等の鏡像を見て楽し
む、万華鏡は知られている。該万華鏡は3枚の鏡(10
0)、(101) 、(102)を組み合せたもので、
内部の切紙等が3枚の鏡(100) 、 (101)
、 (102)にくり返し写されて、第5図に示す如き
模様を呈することにより見る者を楽しませるものである
。
しかしながらこの万華鏡による像は平面的であり、且つ
見る者も限定されるため、遊び道具としては利用できて
も、多くの人に見てもらうショーケースや飾り道具とし
ての応用にはむいていなかった。
見る者も限定されるため、遊び道具としては利用できて
も、多くの人に見てもらうショーケースや飾り道具とし
ての応用にはむいていなかった。
本発明は以上の如き問題点を解決すべくなされたもので
、その目的とする処は、光の明暗を利用した偏光ガラス
の性質を利用して、見る者がどの位置にいても前記万華
鏡と同じ効果で、且つ立体的に内部の物体を見ることが
できるショーケースを提供することにある。
、その目的とする処は、光の明暗を利用した偏光ガラス
の性質を利用して、見る者がどの位置にいても前記万華
鏡と同じ効果で、且つ立体的に内部の物体を見ることが
できるショーケースを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するための手段は、偏光ガラスの端
部を互いに接合して、内部に空間を有する角柱状の多面
体を形成し、前記空間内に照明装置により明るく照らさ
れた展示品を配設したことである。
部を互いに接合して、内部に空間を有する角柱状の多面
体を形成し、前記空間内に照明装置により明るく照らさ
れた展示品を配設したことである。
(作用)
偏光ガラスのよく知られた性質として、見る者が暗い側
にいて、偏光ガラスを通して明るい側にある物体を見る
場合、偏光ガラスは通常の透明ガラスとして作用し、見
る者が明るい側にいて、偏光ガラスを通して暗い側にあ
る物体を見ようとした場合、偏光ガラスは鏡として作用
ルて、偏光ガラスの向こう側の暗い側の物体は見ること
ができない。
にいて、偏光ガラスを通して明るい側にある物体を見る
場合、偏光ガラスは通常の透明ガラスとして作用し、見
る者が明るい側にいて、偏光ガラスを通して暗い側にあ
る物体を見ようとした場合、偏光ガラスは鏡として作用
ルて、偏光ガラスの向こう側の暗い側の物体は見ること
ができない。
本発明は以上の如き偏光ガラスの性質を利用したもので
、偏光ガラスで囲まれる角柱状の多面体の内部に明るく
照らされた展示品を配設し、該展示品を角柱状多面体の
側面から見ることにより。
、偏光ガラスで囲まれる角柱状の多面体の内部に明るく
照らされた展示品を配設し、該展示品を角柱状多面体の
側面から見ることにより。
見る者(明るい展示品に対して暗い側にいる者)は偏光
ガラスを通して明るい展示品を見ることとなり、見る者
の側にある偏光ガラスは透明ガラスとして作用し、見る
者に対し展示品の向こう側にある偏光ガラスは鏡として
作用することとなる。
ガラスを通して明るい展示品を見ることとなり、見る者
の側にある偏光ガラスは透明ガラスとして作用し、見る
者に対し展示品の向こう側にある偏光ガラスは鏡として
作用することとなる。
更に偏光ガラスで囲まれる角柱状の多面体内部からみる
と、この多面体を形成する偏光ガラスはすべて鏡として
作用するため、例えば三角柱の如く周方向に3枚の偏光
ガラスを用いれば、展示品はこの3枚の鏡として作用す
る偏光ガラスによってくり返し写され、あたかも万華鏡
によって写し出された像を見るごとき状態を呈すること
となる。ただしこの場合外部にいる者にとっては、鏡と
して作用する偏光ガラスは1枚又は2枚しかないため、
見る者にとっては万華鏡による鏡の1面又は2面のみに
写った像のみを見るような状態となる。
と、この多面体を形成する偏光ガラスはすべて鏡として
作用するため、例えば三角柱の如く周方向に3枚の偏光
ガラスを用いれば、展示品はこの3枚の鏡として作用す
る偏光ガラスによってくり返し写され、あたかも万華鏡
によって写し出された像を見るごとき状態を呈すること
となる。ただしこの場合外部にいる者にとっては、鏡と
して作用する偏光ガラスは1枚又は2枚しかないため、
見る者にとっては万華鏡による鏡の1面又は2面のみに
写った像のみを見るような状態となる。
(実施例)
次に本発明の好適一実施例を添付の第1図乃至第4図を
参照しつつ詳述する。
参照しつつ詳述する。
第1図は偏光ガラスを三角柱状に3面に配設したショー
ケース(1)を示すものであり、略正三角形状に形成さ
れた下枠台(2)、上枠台(3)間には3枚の偏光ガラ
ス(4)、(5)、(8)がその側端部鷺接して垂直に
接合固定され三角柱状の多面体を形成している。下枠台
(2)上にはそのほぼ中央部に展示品(A)が載置され
、上枠台(3)には前記展示品(A)を明るく照らす照
明装置(7)が取り付けられている。
ケース(1)を示すものであり、略正三角形状に形成さ
れた下枠台(2)、上枠台(3)間には3枚の偏光ガラ
ス(4)、(5)、(8)がその側端部鷺接して垂直に
接合固定され三角柱状の多面体を形成している。下枠台
(2)上にはそのほぼ中央部に展示品(A)が載置され
、上枠台(3)には前記展示品(A)を明るく照らす照
明装置(7)が取り付けられている。
ここで偏光ガラスとしては、ガラスそのものに偏光性が
与えられたものの他に、透明ガラスの表面に偏光塗料を
塗布したものや透明ガラスに偏光シートを貼付したもの
でもよく、その性質として、暗い側から偏光ガラスを通
して明るい側の物を見た場合透明ガラスとして作用し、
明るい側から偏光ガラスを通して暗い側の物を見ようと
すると、この偏光ガラスが鏡として作用する如きもので
あればよい。
与えられたものの他に、透明ガラスの表面に偏光塗料を
塗布したものや透明ガラスに偏光シートを貼付したもの
でもよく、その性質として、暗い側から偏光ガラスを通
して明るい側の物を見た場合透明ガラスとして作用し、
明るい側から偏光ガラスを通して暗い側の物を見ようと
すると、この偏光ガラスが鏡として作用する如きもので
あればよい。
まずこのショーケース(1)の側面から展示品(A)を
見た場合の作用及び効果について述べる。
見た場合の作用及び効果について述べる。
偏光ガラス(4)、(5)、(6)の作用効果をより明
確なものとするためショーケース(1)の外側は暗く、
ショーケース(1)内の展示品(A)等のみが明るく照
らされていて、見る者(P)は第2図の如くショーケー
ス(1)の偏光ガラス(4) 、 (5)を通して展示
品(A)を見る場合を考える。
確なものとするためショーケース(1)の外側は暗く、
ショーケース(1)内の展示品(A)等のみが明るく照
らされていて、見る者(P)は第2図の如くショーケー
ス(1)の偏光ガラス(4) 、 (5)を通して展示
品(A)を見る場合を考える。
見る者(P)は暗い側にいてシ、−ケース(1)内の明
るい展示品(A)を見るため、展示品(A)に対して見
る者(P)の側にある偏光ガラス(4) 、(5)は透
明ガラスとして作用し、展示品(A)の向こう側にある
偏光ガラス(8)は鏡として作用する。またショーケー
ス(1)内から見れば偏光ガラス(4)。
るい展示品(A)を見るため、展示品(A)に対して見
る者(P)の側にある偏光ガラス(4) 、(5)は透
明ガラスとして作用し、展示品(A)の向こう側にある
偏光ガラス(8)は鏡として作用する。またショーケー
ス(1)内から見れば偏光ガラス(4)。
(5)、(8)の外側にすべて暗いため偏光ガラス(4
)。
)。
(5)、(θ)はすべて鏡として作用することとなる。
従って第1図の照明装置(7)の位置に目をおいて内部
の展示品(A)を見た場合全く万華鏡と同じ状態で展示
品(A)及びその像を見ることとなる。この状態を特徴
的に強調して示したものが第3図であり、鏡として作用
する偏光ガラス(4)、(5)、(8)によって展示品
(A)の像がA1.A2・・・と無数に見えることとな
る。そして第2@で示される如くショーケース(1)の
外側に目CP)をおいた場合見える展示品(A)の像は
、第3図における目(P)の位置において見える偏光ガ
ラス(8)に写った像A+ 、A2 、Al1 +
Al1・・・ということとなる。
の展示品(A)を見た場合全く万華鏡と同じ状態で展示
品(A)及びその像を見ることとなる。この状態を特徴
的に強調して示したものが第3図であり、鏡として作用
する偏光ガラス(4)、(5)、(8)によって展示品
(A)の像がA1.A2・・・と無数に見えることとな
る。そして第2@で示される如くショーケース(1)の
外側に目CP)をおいた場合見える展示品(A)の像は
、第3図における目(P)の位置において見える偏光ガ
ラス(8)に写った像A+ 、A2 、Al1 +
Al1・・・ということとなる。
尚偏光ガラス(8)に写った像は、第1図又は第3図で
示される如く例えば点(0)を中心にライン(文θ、(
交2) 、(A、3) 、C14) 、C1s) 、(
JL a)に対してすべて対称であるため一方向から展
示品(A)を見ることによって展示品(A)の外側周全
体を見ることができることとなる。
示される如く例えば点(0)を中心にライン(文θ、(
交2) 、(A、3) 、C14) 、C1s) 、(
JL a)に対してすべて対称であるため一方向から展
示品(A)を見ることによって展示品(A)の外側周全
体を見ることができることとなる。
また第4図に示される如く照明装置を有しないショーケ
ース(10)内に赤、青等の豆電球(a) 、(b)
。
ース(10)内に赤、青等の豆電球(a) 、(b)
。
(C)、(d)等から構成されるイルミネーションを有
するツリー(B)を置いた場合においてもその作用、効
果は第1図の場合と全く同じである。
するツリー(B)を置いた場合においてもその作用、効
果は第1図の場合と全く同じである。
(発明の効果)
ショーケースを偏光ガラスによる角柱状の多面体に形成
し、内部に明るく照らされた展示品を配設したため、展
示品に対してはショーケースのすべての偏光ガラスは鏡
として作用し、且つ展示品を角柱状多面体の外側方から
見る者に対しては、展示品に対して見る者の側にある偏
光ガラスは透明ガラスとして作用すると共に、展示品の
向こう側にある偏光ガラスは鏡として作用する。従って
見る者に対して鏡として作用する偏光ガラスには角柱状
の多面体を構成する各偏光ガラスによってくり返し無限
に写される展示品の像が写されることとなり、ショーケ
ース内の展示品を立体的に、且つあたかも万華鏡を見る
如く美しく見ることができる。
し、内部に明るく照らされた展示品を配設したため、展
示品に対してはショーケースのすべての偏光ガラスは鏡
として作用し、且つ展示品を角柱状多面体の外側方から
見る者に対しては、展示品に対して見る者の側にある偏
光ガラスは透明ガラスとして作用すると共に、展示品の
向こう側にある偏光ガラスは鏡として作用する。従って
見る者に対して鏡として作用する偏光ガラスには角柱状
の多面体を構成する各偏光ガラスによってくり返し無限
に写される展示品の像が写されることとなり、ショーケ
ース内の展示品を立体的に、且つあたかも万華鏡を見る
如く美しく見ることができる。
また偏光ガラスに写された展示品の複数の像は偏光ガラ
スの互いの配設角度によって、展示品を複数の方向から
見た如き状態におのおの写され、展示品を一方向から見
るだけであたかも複数の方向から見た如き効果を有する
。即ち実施例の如く偏光ガラスを3角柱状に配設すれば
一方向から見るだけで展示品を6方向から見る如き効果
を有する。
スの互いの配設角度によって、展示品を複数の方向から
見た如き状態におのおの写され、展示品を一方向から見
るだけであたかも複数の方向から見た如き効果を有する
。即ち実施例の如く偏光ガラスを3角柱状に配設すれば
一方向から見るだけで展示品を6方向から見る如き効果
を有する。
また角柱状のショーケース内の展示品を複数人がショー
ケースの外側の種々の方向から見た場合でも偏光ガラス
には自らの姿は写らず、且つ展示品の向こう側にある偏
光ガラスは鏡として作用するため展示品を覗き込む他人
の顔や回りの物も見えず、展示品そのものを強く7ビー
ルする効果がある。
ケースの外側の種々の方向から見た場合でも偏光ガラス
には自らの姿は写らず、且つ展示品の向こう側にある偏
光ガラスは鏡として作用するため展示品を覗き込む他人
の顔や回りの物も見えず、展示品そのものを強く7ビー
ルする効果がある。
更に、ショーケース内に明るく照らされた展示品の代わ
りにイルミネーション(光源体からなる飾り)を配設し
た場合このイルミネーションが偏光ガラスに無数に写さ
れ飾り装置としても効果がある。
りにイルミネーション(光源体からなる飾り)を配設し
た場合このイルミネーションが偏光ガラスに無数に写さ
れ飾り装置としても効果がある。
第1図はショーケースに展示品を入れて外側方から見た
図、第2図は第1図のに−に矢視断面図、第3図は第1
図の照明装置の位置から展示品を見た場合の見える状態
を強調した図、第4図はショーケース内にイルミネーシ
ョンを有スるツリーを配設した図、第5図は万華鏡を覗
いてみえる状態の部分図である。 尚図中、(1)、(10)のシ、−ケース、 (4)、
(5)。 (8)は偏光ガラス、(7)は照明装置、(A)は展示
品、(B)はツリー、(a) 、 (b) 、 (c)
、 (d)はイルミネーションである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士
小 山 右同 弁理士 野 1
) 茂第3図 第5図
図、第2図は第1図のに−に矢視断面図、第3図は第1
図の照明装置の位置から展示品を見た場合の見える状態
を強調した図、第4図はショーケース内にイルミネーシ
ョンを有スるツリーを配設した図、第5図は万華鏡を覗
いてみえる状態の部分図である。 尚図中、(1)、(10)のシ、−ケース、 (4)、
(5)。 (8)は偏光ガラス、(7)は照明装置、(A)は展示
品、(B)はツリー、(a) 、 (b) 、 (c)
、 (d)はイルミネーションである。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士
小 山 右同 弁理士 野 1
) 茂第3図 第5図
Claims (3)
- (1)偏光ガラスの端部を互いに接合して、内部に空間
を有する角柱状の多面体を形成し、前記空間内に照明装
置により明るく照らされた展示品を配設したことを特徴
とするショーケース。 - (2)前記照明装置により明るく照らされた展示品をイ
ルミネーションにおきかえたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のショーケース。 - (3)前記偏光ガラスとして透明ガラスの表面に偏光塗
料を塗布したもの、又は透明ガラスに偏光シートを貼付
けたものを使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載のショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26823086A JPS63122409A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | シヨ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26823086A JPS63122409A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | シヨ−ケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122409A true JPS63122409A (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=17455714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26823086A Pending JPS63122409A (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | シヨ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63122409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007008271A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Optrex Corp | 車載用表示システムおよび車両用ガラス |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP26823086A patent/JPS63122409A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007008271A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Optrex Corp | 車載用表示システムおよび車両用ガラス |
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