JPS6312146B2 - - Google Patents

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JPS6312146B2
JPS6312146B2 JP57033949A JP3394982A JPS6312146B2 JP S6312146 B2 JPS6312146 B2 JP S6312146B2 JP 57033949 A JP57033949 A JP 57033949A JP 3394982 A JP3394982 A JP 3394982A JP S6312146 B2 JPS6312146 B2 JP S6312146B2
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JP
Japan
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solvent
cleaning
tank
cleaning tank
trichlorethylene
Prior art date
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Expired
Application number
JP57033949A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58153789A (ja
Inventor
Kunihiro Takema
Yoshihiro Watanabe
Toshio Takagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Publication date
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Publication of JPS58153789A publication Critical patent/JPS58153789A/ja
Publication of JPS6312146B2 publication Critical patent/JPS6312146B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/04Cleaning involving contact with liquid
    • B08B3/08Cleaning involving contact with liquid the liquid having chemical or dissolving effect
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、トリクロロエチレン等の洗浄溶剤
によつて物品の脱脂処理等の洗浄を行なうための
洗浄装置に関する。
一般に洗浄溶剤、例えばトリクロロエチレンは
有害であり、これを使用した洗浄装置において
は、トリクロロエチレン液又はその蒸気が外部に
漏洩する許容値が厳格に規定されている。
このため被洗浄物を洗浄する洗浄槽は、被洗浄
物を収容した状態で密閉される構造とされ、洗浄
を行なつた後、内部のトリクロロエチレン蒸気濃
度が例えば50ppm以下とならなければ被洗浄物を
取り出すことができず、又トリクロロエチレン蒸
気の外部漏洩を防止するために洗浄槽内部を負圧
にする目的等から洗浄の際排気を行なうのが通例
となつており、この排気の際大気中に放散される
トリクロロエチレン濃度は例えば100ppm以下と
なるように設定されている。
従来のこの種洗浄装置は、種々提案されている
(例えば特公昭56―115676)が洗浄後洗浄槽内の
トリクロロエチレン蒸気濃度を許容値以下に下げ
るのに時間が掛り、洗浄作業を効率良く行えない
と共に、トリクロロエチレン蒸気を効率良く回収
することができず、1回の洗浄に要するトリクロ
ロエチレン使用量が多く不経済である等の欠点を
有していた。
本発明は、洗浄槽内に洗浄後暖気を供給して洗
浄槽内のトリクロロエチレン等の洗浄溶剤蒸気濃
度を急速に希釈させると共に、大気中に放散させ
る系路に溶剤回収装置を介装し、洗浄槽及び溶剤
回収装置から排出される不純物を含む洗浄溶剤液
を蒸留器で蒸留して溶剤タンクに戻すようにする
ことによつて前記従来装置の欠点を解消し得る新
規な洗浄装置を提供せんとするものである。
以下図面について本発明の実施例を説明する。
図中、1は洗浄槽であつて、上部に開閉自在の
蓋体2が配設されて閉蓋時に槽内が密閉されるよ
うに構成されている。3は槽1内上方位置に配設
されたシヤワーノズル、4及び5は槽内側面に配
設されたマニホールドノズル及びハンドノズル、
6は槽内下部に配設された被洗浄物を載置するタ
ーンデーブルであつて、ターンテーブル6は槽外
下部に配設されたモータ7によつて一定方向に回
転駆動される。
8はトリクロロエチレン等の洗浄溶剤液(以下
溶剤と称す)を収容した溶剤タンクであつて、こ
のタンクからポンプ9及びボールバルブ10を介
してシヤワーノズル3に溶剤が供給されると共に
ポンプ11及びボールバルブ12,13を介して
マンホールドノズル4及びハンドノズル5に溶剤
が供給される。なお、14は圧縮空気供給源(図
示せず)に接続された空気供給管であり、制御弁
15を介し、逆止弁16を介してポンプ9,11
の吐出側に接続されている。
17は洗浄槽1に暖気を供給する暖気供給手段
であつて、給気フアン18によつてフイルタ19
を介して給気された空気がスチームが供給された
エロフインヒータの如き加熱器20で加熱され給
気ダンパ21を介して洗浄槽1の上部に供給され
る。この場合暖気は洗浄槽1内での洗浄終了後に
給気ダンパ21を開くことによつて洗浄槽1内に
供給される。
23は洗浄槽1内の気体を外部に排気する排気
手段であつて、洗浄槽1内の気体を吸引ダンパ2
4、フイルタ25を介してブロワ26で吸引し、
後述する溶剤回収装置32を介し、さらに放散管
27を介して大気に放散させる。28はフイルタ
29及びダンパ30を介して排気系にフレツシユ
エアを供給する濃度調整装置であつて、洗浄槽1
から高濃度の溶剤蒸気が排出されるとき、これを
希釈して排出溶剤蒸気濃度を調整する。
32は排気手段23によつて排出される溶剤を
回収する溶剤回収装置であつて、ブロワ26から
の排気がダンパ33を介して頂部に供給される回
収塔34を有し、この回収塔34は塔中央内部に
活性炭層35が設けられこの活性炭層35によつ
て排気中の溶剤を吸着除去し、その濃度を許容値
以下として排気ダンパ36を介して放散管27に
排出する。回収塔34はその下部にスチームが供
給される加熱器37が設けられ、出入口のダンパ
33,36を閉じた状態で加熱器37にスチーム
を供給することにより、活性炭層35に吸着され
た溶剤を蒸発させ、これを活性炭層34の上部に
接続された排出管38を通じて水分離器39に送
るように構成されている。なお、排出管38の途
中には冷却水が供給された冷却器40が付設さ
れ、この位置で溶剤蒸気を冷却して液化させる。
水分離器39は水と洗浄溶剤、例えばトリクロロ
エチレンとでは後者の方が比重が重いので両者の
混合液は水分が上層にトリクロロエチレン液が、
下層となるように分離するので、下層のトリクロ
ロエチレン液を取出すことによつて水とトリクロ
ロエチレン液とを分離できる。
42は溶剤回収タンクであつて、洗浄層1の下
部ドレンから排出されるゴミ・油等の不純物を含
む溶剤と溶剤回収装置32の水分離器39から取
出される溶剤とを貯溜する。
43は回収タンク42に貯溜された不純物を含
む溶剤が回収ポンプ44によつて供給されその不
純物を除去する蒸留装置であつて、下部に加熱ヒ
ータ45が設けられた加熱室46が上部に冷却水
が通水される冷却器47を有する冷却室48が
夫々形成された密閉蒸留槽49を有し、この槽4
9内で加熱ヒータ45によつて不純物を含む溶剤
を加熱し、水分及び溶剤のみを蒸発させてこれら
を上部の冷却室48に導びき、液化させて前記水
分離器39と同様の水分離器50に供給し、浄化
された溶剤を溶剤タンク8に戻す。
以上が本発明装置の一例構成であるが、次にそ
の動作を説明する。
先ず、洗浄槽1への溶剤供給用ボールバルブ1
0,12,13が閉じており、且つ洗浄槽1内の
溶剤濃度が許容値以下であるものとして、この状
態で洗浄槽1の蓋体2を開き、例えばジエツトエ
ンジンのノズルスカート等比較的大型の被洗浄物
をターンテーブル6上に載置し、その後蓋体2を
閉じて洗浄槽1を密閉する。
次に暖気供給手段17のダンパ21を閉じ、又
排気手段23の吸引ダンパ24及びダンパ30を
夫々半開とし、更に溶剤回収装置32の出入口ダ
ンパ33,36を夫夫全開にした後、排気手段2
3のブロワ26を回転させ洗浄槽1内の気体を吸
引排気する。
次いで、ターンテーブル6をモータ7によつて
回転させ、且つポンプ9を駆動すると共にボール
バルブ10を開き、シヤワーノズル3に溶剤タン
ク8から溶剤を供給して被洗浄物の洗浄を開始す
る。
この洗浄中シヤワーノズル3から噴射される溶
剤によつて被洗浄物が洗浄され、この際洗浄槽1
の底部に集まるゴミ・油等の不純物を含んだ溶剤
は回収タンク42に送給されると共に、排気手段
23によつて吸引排気される溶剤蒸気は溶剤回収
装置32の活性炭層35で吸着され、許容濃度以
下の浄化空気として放散管27を通じて大気に放
散される。
所要時間の洗浄を終了するとポンプ9を停止さ
せ、次いで溶剤供給管52,53ボールバルブ1
0,12,13及び各ノズル3,4,5内に残留
する溶剤又は溶剤蒸気を排出するため各ボールバ
ルブ10,12,13を全開とした状態で制御弁
14を開いて溶剤供給管52,53内に圧縮空気
を導入させ、所要時間経過後制御弁14を閉じ溶
剤追出し作業を終了する。
次に暖気供給手段17を作動させる。この場合
先ず、給気ダンパ21を全開すると共に排気手段
23の吸引ダンパ24を全開、ダンパ30を全閉
とし、次いで給気フアン18を回転させると共に
加熱器20にスチームを供給し、給気フアン18
によつて送り込まれる空気を加熱して温風として
洗浄槽1内に供給する。これにより被洗浄物及び
洗浄槽1の内壁に付着している溶剤を全て気化さ
せ、排気手段23を通じて溶剤回収装置32の活
性炭層35に吸着させる。
所要時間即ち洗浄槽1内溶剤蒸気濃度が許容値
以下となるに必要な時間経過後給気フアン18を
停止させると共に加熱器20へのスチーム供給を
停止させ、次いで排気手段23のブロワ26を停
止させる。ブロワ26が停止したら回収塔34の
出入口のダンパ33,36を全閉すると共にボー
ルバルブ10,12,13を全閉し、洗浄作業を
終了する。
次いで洗浄槽1の蓋体2を開き洗浄物を槽外に
取り出し、新たな被洗浄物をターンテーブル6上
に載置し、上記と同様に洗浄作業を行なう。
なお、上記の洗浄作業においてシヤワーノズル
3による洗浄のみでは十分な洗浄効果が得られな
い場合には、作業者が溶剤保護手段をして洗浄作
業手袋挿入孔(図示せず)から洗浄槽1内に挿入
してバンドノズル5を操作して洗浄を行なう。
又管等の内面を洗浄する場合にはターンテーブ
ル6を停止させた状態で、管等にマニホールドノ
ズル4の先端を継手で接続し、ポンプ11を駆動
すると共にボールバルブ12を開けて管内に溶剤
を供給して洗浄を行なう。
溶剤回収装置32に吸着された溶剤蒸気を回収
タンク42に回収するには、先ず回収塔34の出
入口のダンパ33,36を全閉した状態で、冷却
器40に冷却水を供給すると共に加熱器37にス
チームを供給する。これにより活性炭層35に吸
着された溶剤粒子が脱着され、これが冷却器40
によつて液化され、更に水分離器39で水分と分
離され回収タンク42に回収される。
所要時間経過後冷却器40への通水及び加熱器
37へのスチームの供給を停止させ、回収作業を
終了する。
又回収タンク42内の溶剤量が所要値に達する
と、蒸留装置43を作動させる。即ち、先ず蒸留
槽49の冷却室48の冷却器47に冷却水を供給
する。次いで回収ポンプ44を駆動させ、回収タ
ンク42内の不純物を含む溶剤を蒸留槽49内に
送給する。この場合回収ポンプ44は蒸留槽49
内の液位を所要値に保つように自動運転される。
蒸留槽49内の液位が上限に達すると、加熱ヒ
ータ45に通電されて溶剤を加熱する。これによ
り溶剤及び水分のみが気化されて上部の冷却室4
8に導かれ、ここで液化され水分離器50で水分
と分離された浄化溶剤が溶剤タンク8に戻され
る。
蒸留槽49内の液位が設定値以下に低下すると
ヒータ45への通電が停止され、冷却器47への
通水を停止させ、蒸留作業を終了する。
以上のように本発明によると、洗浄槽で被洗浄
物のトリクロロエチレン等の洗浄溶剤液による洗
浄を排気手段によつて排気しながら行ない、且つ
排気手段の途中に溶剤回収装置が介装され、更に
被洗浄物の洗浄後洗浄槽内に暖気供給手段からの
暖気が供給されるので、洗浄槽内の溶剤蒸気の除
去を容易迅速に行なえると共に被洗浄物の乾燥も
同時に行なうことができ、洗浄作業効率を向上し
得ると共に、又溶剤回収装置によつて洗浄槽から
排気される溶剤蒸気を吸着除去できるので、環境
汚染のおそれがなく、外部に失なわれるトリクロ
ロエチレン等の洗浄溶剤量を大幅に減少させるこ
とができ省資源化を達成することができる等の優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明装置の実施例を示す系統図である。 1…洗浄槽、3…シヤワーノズル、8…溶剤タ
ンク、17…暖気供給手段、23…排気手段、3
2…溶剤回収装置、43…蒸留装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被洗浄物を収容し、トリクロロエチレン等の
    洗浄溶剤噴出ノズルを有する密封型洗浄槽と、該
    洗浄槽内の気体を放出するための排出手段を備え
    てなる洗浄装置において、前記洗浄槽と、前記排
    出手段とを連絡する管路上に、大気を導入する溶
    剤蒸気濃度調整装置及び活性炭吸着層と該吸着層
    の吸着溶剤回収手段を有する溶剤回収塔が直列的
    に介装されると共に洗浄処理終了後において残留
    溶剤を急速気化させるため前記洗浄槽内に大気を
    加熱した暖気を供給する暖気供給手段が備えられ
    てなる溶剤による洗浄装置。
JP3394982A 1982-03-05 1982-03-05 溶剤による洗浄装置 Granted JPS58153789A (ja)

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JPS58153789A JPS58153789A (ja) 1983-09-12
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61195379U (ja) * 1985-05-24 1986-12-05
JPS6292100U (ja) * 1985-11-29 1987-06-12
JPS63236581A (ja) * 1987-03-24 1988-10-03 大日本印刷株式会社 洗浄装置
FR2724333B1 (fr) * 1994-09-14 1996-12-20 Eco Filtration Procede de traitement d'objets par projection d'un agent actif liquide et installation correspondante

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5125369A (ja) * 1974-08-27 1976-03-01 New Nippon Electric Co Senjosochi
JPS56115676A (en) * 1980-02-15 1981-09-10 Paakaa Netsushiyori Kogyo Kk Solvent washing method and its device

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