JPS63121297A - 薄膜型電界発光素子の製法 - Google Patents

薄膜型電界発光素子の製法

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JPS63121297A
JPS63121297A JP61266268A JP26626886A JPS63121297A JP S63121297 A JPS63121297 A JP S63121297A JP 61266268 A JP61266268 A JP 61266268A JP 26626886 A JP26626886 A JP 26626886A JP S63121297 A JPS63121297 A JP S63121297A
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JP
Japan
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thin film
substrate
target
emitting layer
electroluminescent device
Prior art date
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Pending
Application number
JP61266268A
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English (en)
Inventor
浩一 相澤
近藤 行広
柿手 啓治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、薄膜型電界発光素子の製法に関する。
〔背景技術〕
近時、電子機器等の表示用素子として、薄膜型電界発光
素子が用いられるようになってきた。第2図は、薄膜型
電界発光素子の基本構成の一例である二重絶縁型交流駆
動電界発光素子をあられしたものである。表面に透明電
極層16を備えたガラス基板3の上に、第1絶縁層17
.蛍光体薄膜発光層18.第2絶縁層19が、この順に
重ねられ、その上に光反射性の金属電極層20が設けら
れている。
このような構造の薄膜型電界発光素子を作るにあたり、
問題となるのは、蛍光体薄膜発光層18の形成方法であ
る。従来行われている形成方法としては、電子ビーム加
熱蒸着法(以下FEB蒸着法」と記す)、スパッタリン
グ法1分子線エピタキシャル法(以下rMBE法」と記
す)、有機金属化学気相成長法(以下rMOcVD法」
と記す)等が挙げられる。
これらの方法のうち、MBE法では装置が高価で超高真
空を必要とし、かつ、制御方法が難しいことが問題とな
る。MOCVD法では反応に用いるガスが高価で、かつ
、取扱が難しいことが問題である。
そこで、一般には、EB蒸着法で蛍光体薄膜発光層18
を形成することが行われているが、このEB蒸着法では
、クラスタが発生し易いと言う問題がある。クラスタが
発生すると、絶縁破壊や発光の不均一の原因となる。ま
た、図の例のような二重絶縁型交流駆動電界発光素子で
は、第1.第2絶縁層17.19をスパッタリング法で
形成しているため、その間にある蛍光体薄膜発光層1日
を全く装置の異なるEB蒸着法で形成すると言うのは、
製造コスト等の点でも望ましくない。このため、蛍光体
薄膜発光N18をもスパッタリング法で形成することが
望まれるが、従来のスパッタリング法では、基板がプラ
ズマ中に曝されるため、形成途中の蛍光体薄膜発光層1
8や、下地となる第1絶縁N17が、イオン衝撃や電子
衝撃によるダメージを受け、良好な蛍光体薄膜発光層1
8を得ることができない、と言う問題がある。たとえば
、スパッタリング法による蛍光体薄膜発光層18をEB
蒸着法によるそれと較べると、輝度等の特性が劣ったも
のしか得られないのである。
〔発明の目的〕
この発明は、以上の事情に鑑みてなされたものであって
、従来のスパッタリング法によるものよりも輝度等の特
性に優れ、しかも、EB蒸着法によるものに較べて発光
の不均一や絶縁破壊等の発生する恐れが少ない蛍光体薄
膜発光層を有する薄膜型電界発光素子を製造する方法を
提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
以上の目的を達成するため、この発明は、少なくとも蛍
光体薄膜発光層を備えた薄膜型電界発光素子の製法であ
って、前記蛍光体薄膜発光層をスパッタリング法によっ
て堆積するにあたり、ターゲットとは異なる電位状態に
接続されたメツシュ電極をターゲットと基板との間に介
在させておくことを特徴とする薄膜型電界発光素子の製
法を要旨としている。
以下に、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明に使用されるスパッタリング装置の
一例である高周波マグネトロンスパッタリング装置をあ
られしている。
チャンバー1内にはターゲット2と基板3とが、互いに
対向するように配置されている。ターゲット2は、内部
に冷却水4を通すことで冷却されるようになっているタ
ーゲットホルダ5によって支えられているとともに、タ
ーゲット2の裏面には、プラズマを集束させるための磁
界を発生させるマグネット6・・・が設けられている。
ターゲットホルダ5は、そのまわりがシールド7で覆わ
れているとともに、プラズマ発生のための高周波電源8
がマツチングボックス9を介して接続されている。一方
、基板3は基板ホルダ10を介して陽極電極11上に保
持されている。
この発明に使用されるスパッタリング装置は、以上のよ
うなターゲット2と基板3との間に、ターゲットとは異
なる電位状態に接続されたメツシュ電極12が置かれる
ことで構成されている。この実施例では、そのようなメ
ツシュ電極12が、図にみるように、チャンバー1やシ
ールド7とともに、アース電位に接続されているが、正
電位に接続されるようであってもよい。要するに、ター
ゲットとは異なる電位に接続されていればよいのである
。メツシュ電極12は基板前面0.5〜3cmの位置に
、基板と平行に配置されていることが好ましい。
なお、図中13は基板を加熱するためのヒータ、14は
シャッタ、15はターゲットホルダ5をチャンバー1と
電気的に分離するための絶縁体である。
以上のような高周波マグネトロンスパッタリング装置を
使用するこの実施例の工程は、以下のようである。
まず、ターゲットホルダ5に、蛍光体薄膜発光層となる
材料で形成されたターゲット2をセントする。蛍光体薄
膜発光層となる材料は、この発明では特に限定されない
が、たとえば、硫化亜鉛。
硫化ストロンチウム、硫化カルシウム等の母体材料に発
光付活剤として金属、ハロゲン価希土類等を添加したも
の等を使用することができる。
形成しようとする薄膜型電界発光素子が第2図にみるよ
うな二重絶縁型交流駆動電界発光素子である場合、基板
3としては、その表面に、透明電極層16および第1絶
縁N17が、この順に形成されたものを使用する。基板
3自体は、通常、ガラス製であることが多いが、その他
の材料からなっていてもよい。第1絶縁層17をスパッ
タリング法で形成する場合には、第1図の装置を使用し
て、蛍光体薄膜発光層18の形成に先立って、第1絶縁
J’!17を形成するようにすればよい。さらには、第
2絶縁層19や透明電極層16等をも、同様にスパッタ
リング法で形成するようにすれば、第2図にみる薄膜型
電界発光素子のほとんどの部分を、1台のスパッタリン
グ装置で形成できるようになるのである。
つぎに、排気管21より排気を行って、チャンバー1内
を高真空状態にしたあと、アルゴン、ヘリウム、ネオン
、硫化水素、酸素等のガスを単独で、あるいは複数混合
した状態でガス導入管22から導入し、チャンバー1内
を一定のガス圧力にする。チャンバー1内のガス圧力は
特に限定されないが、通常、プラズマ発生に通した圧力
範囲とされている1 0−4〜10−”Torrオーダ
ーであることが好ましく、5 X 10−4〜5 X 
10−”Torr程度であることがより好ましい。基板
3を加熱する場合には、温度にもよるが、排気開始直後
から徐々に加熱していく等の方法を行えばよい。基板3
の加熱温度も、この発明では特に限定されず、基板の種
類や各層の材料、蛍光体薄膜発光層18の形成条件等の
各種条件によって異なるが、通常、150〜250℃の
範囲が好ましい。
チャンバー1内のガス圧力が一定になり、また、基板を
加熱する場合には基板の温度が所定の温度になった段階
で、高周波電源8を作動させてターゲットホルダ5に高
周波電流を印加する。そうすると、ターゲツト2前面の
チャンバ−1内空間にプラズマが発生する。プラズマ発
生のためターゲットホルダ5に印加される高周波電流の
出力は、この発明では特に限定されないが、パワー密度
に換算して、1.0〜5.0W/cj程度が好ましい範
囲として挙げられる。
この段階でシャッタ14を開くと、プラズマ中に曝され
たターゲット2からスパッタされて飛び出した蛍光体薄
膜発光層となる材料物質が基板3の表面に到達し、そこ
に堆積される。この際、従来のスパッタリング装置では
、基板3の表面もプラズマ中に曝されるようになってい
たため、形成途中の蛍光体薄膜発光層18や、下地とな
る第1絶縁層17が、イオン衝撃や電子衝撃によるダメ
ージを受け、良好な蛍光体薄膜発光層18を得ることが
できなかった。これに対し、この発明では、基板3の直
前に、ターゲット2とは異なる電位状!3(ここではア
ース電位)に接続されたメツシュ電極12が設けられて
いるため、プラズマはターゲット2とメツシュ電極12
との間の空間に閉じ込められ、基板3がプラズマに曝さ
れることを防げるようになる。このため、基板3表面の
各層がダメージを受けることなく、第2図にみるような
薄膜型電界発光素子を得ることができるようになるので
ある。
以上のようにして形成された蛍光体薄膜発光層18の上
に、さらに、第2絶縁層19.光反射性の金属電極層2
0を積層すれば、第2図にみるような薄膜型電界発光素
子が得られる。
なお、これまでは、図面にあられされた実施例にもとづ
いてのみ、この発明の薄膜型電界発光素子の製法を説明
してきたが、この発明は図の実施例に限定されるもので
はない。たとえば、図の実施例では、スパッタリング装
置として高周波マグネトロンスパッタリング装置を使用
していたが、その他の形式のスパッタリング装置を用い
るようであってもよい。また、この発明によって作成さ
れる薄膜型電界発光素子は第2図の層構成のものに限ら
れず、その他の層構成をとるようであってもよい。要す
るに、少なくとも蛍光体薄膜発光層を備えた薄膜型電界
発光素子の製法であって、前記蛍光体薄膜発光層をスパ
ッタリング法によって堆積するにあたり、ターゲットと
は異なる電位状態に接続されたメツシュ電極をターゲッ
トと基板との間に介在させておくのであれば、その他の
構成は特に限定されないのである。
以下に、この発明を、具体的に説明する。
(確認試験1) 0.5重量%のマンガンをドープした硫化亜鉛の焼結タ
ーゲットを用い、第1表に示した条件下、第1図の高周
波マグネトロンスパッタリング装置を使用して、ガラス
基板上に膜厚6000人の硫化亜鉛蛍光体薄膜を形成し
、それをX線回折法で評価した。
第1表 その結果、従来の、メツシュを使用しない方法で形成し
た硫化亜鉛蛍光体薄膜における、(111)に対応する
ピークの回折角2θであられしたピーク位置が28.7
〜28.9°であったのに対し、メツシュを使用したこ
の発明の方法で形成された硫化亜鉛蛍光体薄膜における
同測定値は28.55〜2 B、 65°であって、硫
化亜鉛単結晶での値28、57°と非常に近い値を示し
た。このことから、この発明の方法で形成される蛍光体
薄膜発光層は、プラズマのイオン衝撃や電子衝撃による
ダメージが少なく、非常に良好な膜となっていることが
わかった。
(実施例1) 無アルカリガラスを基板とし、酸化インジウムに10モ
ル%の酸化スズが配合された焼結体をターゲットとして
、高周波スパッタリング法によって前記無アルカリガラ
ス基板表面に膜厚3000人の透明電極層を形成した。
形成された透明導電膜を500℃、30分間真空中で熱
処理したあと、この上に、チタン酸ストロンチウムの焼
結体をターゲットとして、同じく高周波スパッタリング
法によって膜厚6000人の第1絶縁層を形成した。
以上のようにして透明電極層と第1絶縁層とが積層され
た無アルカリガラス基板を、第1図に示した高周波マク
ネトロンスパンタリング装置にセットし、0.5重量%
のマンガンがドープされた硫化亜鉛焼結体をターゲット
に使用してスパッタリングを行い、膜厚6000人の蛍
光体薄膜発光層を形成した。なお、このとき、メツシュ
電極の設置条件(メツシュ番号、メツシュ位置、メツシ
ュ電位)は、先の確認試験1の場合と同様とした。
つぎに、この蛍光体薄膜発光層の上に、窒化シリコンの
焼結体をターゲットとして、同じく高周波スパッタリン
グ法によって膜厚3000人の第2絶縁層を形成し、そ
の上に抵抗加熱真空蒸着法によって膜厚3000人のア
ルミニウム電極膜を形成して、第2図にみるような二重
絶縁型交流駆動電界発光素子を得た。
なお、上記各層の形成条件は第2表に示した。
(比較例1) 蛍光体薄膜発光層の形成にあたり、メツシュを設置しな
かった以外は、実施例1と同様にして二重絶縁型交流駆
動電界発光素子を得た。
以上の実施例1および比較例1の二重絶縁型交流駆動電
界発光素子について、同一条件下での電圧(V)−輝度
(cd/nf)特性を測定した。結果を第3図に示す。
図の結果より、この発明の薄膜型電界発光素子の製法で
得られた実施例1の二重絶縁型交流駆動電界発光素子(
1)は、比較例1のもの(IF)に較べて、立ち上がり
が急峻で、かつ、飽和輝度も高いことがわかった。この
ことから、この発明による蛍光体薄膜発光層の膜質の向
上が、素子特性の向上に寄与していることがわかった。
〔発明の効果〕
この発明の薄膜型電界発光素子の製法は、以上のようで
あり、蛍光体薄膜発光層をスパッタリング法によって堆
積するにあたり、ターゲットとは異なる電位状態に接続
されたメツシュ電極をターゲットと基板との間に介在さ
せておくようにしており、形成途中の蛍光体薄膜発光層
や、下地となる第1絶縁層が、プラズマのイオン衝撃や
電子衝撃によるダメージを受けることがないため、従来
のスパッタリング法によるものよりも輝度等の特性に優
れ、しかも、スパッタリング法によればクラスタ等の発
生する恐れもないため、EB蒸着法によるものに較べて
発光の不均一や絶縁破壊等の発生する恐れが少ない蛍光
体薄膜発光層を有する薄膜型電界発光素子を製造できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に使用されるスパッタリング装置の一
例を説明する説明図、第2図はこの発明によって得られ
る薄膜型電界発光素子の一例の層構成を説明する説明図
、第3図はこの発明の実施例によって得られた薄膜型電
界発光素子と従来法による薄膜型電界発光素子との電圧
−輝度特性をあられすグラフである。 2・・・ターゲット 3・・・基板 12・・・メツシ
ュ電極 18・・・蛍光体薄膜発光層 第1図 @2図 りn 第3図 印加電圧(Vr+ws) 零り積す〒ネth]三書(自発 昭和62年 1月19日 昭和61年特■藤266268号 3、?鉦をする者 事件との菌糸     特許出願人 任  所   大服府門真市大字門真1048番地名 
称 (583)松下電工株式会社 代表者 (1m役藤井貞 夫 4、代理人 5、補正によ引動的−る発明の数 6、補正の対象 明1[1mF 7、 補正の内容 (11明細書第2頁第7行、および、第10頁第2行な
いし同頁第3行に、それぞれ、「光反射性の」とあるを
削除する。 (2)明細書第6頁第19行に「ハロゲン価jとあるを
、「ハロゲン化」と訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも蛍光体薄膜発光層を備えた薄膜型電界
    発光素子の製法であつて、前記蛍光体薄膜発光層をスパ
    ツタリング法によつて堆積するにあたり、ターゲツトと
    は異なる電位状態に接続されたメツシユ電極をターゲツ
    トと基板との間に介在させておくことを特徴とする薄膜
    型電界発光素子の製法。
  2. (2)メツシユ電極が基板前面0.5〜3cmの位置に
    、基板と平行に設けられている特許請求の範囲第1項記
    載の薄膜型電界発光素子の製法。
JP61266268A 1986-11-08 1986-11-08 薄膜型電界発光素子の製法 Pending JPS63121297A (ja)

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