JPS63118968A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS63118968A JPS63118968A JP61264001A JP26400186A JPS63118968A JP S63118968 A JPS63118968 A JP S63118968A JP 61264001 A JP61264001 A JP 61264001A JP 26400186 A JP26400186 A JP 26400186A JP S63118968 A JPS63118968 A JP S63118968A
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- group
- power
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は電子機器、特に電源として電池を使用している
小型電子機器に関する。
小型電子機器に関する。
従来、この種の小型電子機器にあっては、使用後のスイ
ッチの切り忘れによって、機器に装着した電池が無駄に
消費されるのを防ぐために、使用後一定の時間を超えた
場合には、自動的に電源が遮断されるようにしたものが
知られている。
ッチの切り忘れによって、機器に装着した電池が無駄に
消費されるのを防ぐために、使用後一定の時間を超えた
場合には、自動的に電源が遮断されるようにしたものが
知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記時間は一率であるため、たとえ使用
者が小型電子機器に対し、次の操作を思考するために人
力作業を中断している場合であっても、一定時間経過す
ると自動的に電源が切れることとなり甚だ不便であった
。しかも、この電源が切れる際、中断前に人力していた
情報も同時に消えてしまうので、電源を再投入しても情
報は再度人力し直さざるを得す不都合であった。
者が小型電子機器に対し、次の操作を思考するために人
力作業を中断している場合であっても、一定時間経過す
ると自動的に電源が切れることとなり甚だ不便であった
。しかも、この電源が切れる際、中断前に人力していた
情報も同時に消えてしまうので、電源を再投入しても情
報は再度人力し直さざるを得す不都合であった。
本発明の目的は、上記問題を解消し、必要な情報の消失
を極力防ぐと共に、従来に比べ総合的にみて不必要な電
池の消耗を防ぎ、より使い易く、より電池の消耗の少な
い小型電子機器を提供することにある。
を極力防ぐと共に、従来に比べ総合的にみて不必要な電
池の消耗を防ぎ、より使い易く、より電池の消耗の少な
い小型電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は入力手段と出力手
段とを備え、所定時間入力操作が行なわれない場合に、
自動的に電源が切れるように構成した電子機器において
、入力手段の入力操作の種類を判別する手段と、判別手
段の判別結果に応じて所定時間を異ならせて設定する手
段とを設けたことを特徴とするものである。
段とを備え、所定時間入力操作が行なわれない場合に、
自動的に電源が切れるように構成した電子機器において
、入力手段の入力操作の種類を判別する手段と、判別手
段の判別結果に応じて所定時間を異ならせて設定する手
段とを設けたことを特徴とするものである。
入力手段から入力されると、この入力操作の種類が入力
操作種類判別手段によって判別される。
操作種類判別手段によって判別される。
しかして、この判別結果に応じて所定時間設定手段は電
源遮断までの所定時間を異ならせて設定する。そして、
前回の人力操作後、設定した所定時間が経過すると電子
機器は自動的に電源が切ら−れることとなる。
源遮断までの所定時間を異ならせて設定する。そして、
前回の人力操作後、設定した所定時間が経過すると電子
機器は自動的に電源が切ら−れることとなる。
このように、人力操作の種類に応じて電源が切られる迄
の時間を異ならせて設定したので、思考中の中断のよう
な場合には電源が切れることがなく、情報の消失が防止
できるのである。
の時間を異ならせて設定したので、思考中の中断のよう
な場合には電源が切れることがなく、情報の消失が防止
できるのである。
以下に本発明の実施例につき、添附図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、本発明の実施例の一態様を示すブロック図で
あり、10はキーボード等からなる入力手段、20は入
力手段10の入力操作の種類を判別する入力操作種類判
別手段、30はこの入力操作種類判別手段20の判別結
果に応じて、入力操作後所定時間内に電源遮断手段4θ
を作動させるための時間を設定する所定時間設定手段、
50は出力手段である。
あり、10はキーボード等からなる入力手段、20は入
力手段10の入力操作の種類を判別する入力操作種類判
別手段、30はこの入力操作種類判別手段20の判別結
果に応じて、入力操作後所定時間内に電源遮断手段4θ
を作動させるための時間を設定する所定時間設定手段、
50は出力手段である。
第2図に、本発明を適用した小型電子機器の一例として
の電子計算機の外観を示す。
の電子計算機の外観を示す。
第2図において、11は入力手段10の一部を構成する
キーボード部、12は電源スィッチ、14は電源のオン
状態、オフ状態を保持するフリップフロップである。
キーボード部、12は電源スィッチ、14は電源のオン
状態、オフ状態を保持するフリップフロップである。
51は出力手段50の一部を構成する液晶等からなる表
示部である。
示部である。
第3図は、上述したキーボード部11の詳細であり、グ
ループ別に破線で囲み、キースイッチ群を分類化した例
を示す。
ループ別に破線で囲み、キースイッチ群を分類化した例
を示す。
すなわちAグループに分類されるキースイッチは、操作
者が比較的演算の途中で用いる可能性の高いもので、加
減乗除等を指示する演算キースイッチ等がこれに該当す
る。
者が比較的演算の途中で用いる可能性の高いもので、加
減乗除等を指示する演算キースイッチ等がこれに該当す
る。
また、Bグループに分類されるキースイッチは、演算の
区切り時に用いられるもので、例えば、イコールキー、
クリアキー、クリアオールキー等がこれに該当する。
区切り時に用いられるもので、例えば、イコールキー、
クリアキー、クリアオールキー等がこれに該当する。
さらに、Cグループに分類されるキースイッチは、その
他残りのもので、演算の区切りにも途中にも同じ割合で
使用される可能性のあるもので、例えば、テンキー等が
これに該当する。
他残りのもので、演算の区切りにも途中にも同じ割合で
使用される可能性のあるもので、例えば、テンキー等が
これに該当する。
上述したキーボード部11で人力操作を行うと、人力操
作種類判別手段20が、いかなるグループに属するキー
スイッチからの人力であるかの判別を行い、このグルー
プ毎に異った時間が所定時間設定手段30により設定さ
れるが、Aグループの場合には、演算途中で思考の為中
断している可能性が高いので、従来のlO分弱程度の時
間に対し長い時間、例えば、155分程とする。
作種類判別手段20が、いかなるグループに属するキー
スイッチからの人力であるかの判別を行い、このグルー
プ毎に異った時間が所定時間設定手段30により設定さ
れるが、Aグループの場合には、演算途中で思考の為中
断している可能性が高いので、従来のlO分弱程度の時
間に対し長い時間、例えば、155分程とする。
Bグループの場合には、操作者が求める情報が得られ、
その結果操作した可能性が高いので、従来のlO分弱程
度の時間よりも短い時間、例えば、5分程度とする。
その結果操作した可能性が高いので、従来のlO分弱程
度の時間よりも短い時間、例えば、5分程度とする。
Cグループの場合には、操作者による操作の中断が演算
の途中の思考によるのか、演算の終了による区切りによ
るのか判別しにくいものであるため、従来の値と同程度
である10分弱とする。
の途中の思考によるのか、演算の終了による区切りによ
るのか判別しにくいものであるため、従来の値と同程度
である10分弱とする。
次に、第4図に電子計算機の内部構成を加えた実施例を
示す。
示す。
前述したキーボード部11、電源スィッチ12および表
示部51は図示しないI10インターフェイスを介して
CPυ22と接続される。
示部51は図示しないI10インターフェイスを介して
CPυ22と接続される。
24はROMであり、電子計算機としての制御プログラ
ムの他に、たとえば第5図につき後述するフローチャー
トに沿った制御手順の一例に従うプログラムを格納する
エリア、およびA、B%Cにグループ化されたキースイ
ッチ群に対応する所定時間値TA、 TB、 Tll:
を格納するエリアをも有している。
ムの他に、たとえば第5図につき後述するフローチャー
トに沿った制御手順の一例に従うプログラムを格納する
エリア、およびA、B%Cにグループ化されたキースイ
ッチ群に対応する所定時間値TA、 TB、 Tll:
を格納するエリアをも有している。
26はRAMであり、通常のワークエリアの他に、内部
メモリ値Mt、カウンタのカウント値Ctを保持するエ
リアを有する。
メモリ値Mt、カウンタのカウント値Ctを保持するエ
リアを有する。
上記構成になる電子計算機の制御手順の一例を第5図に
示すフローチャートに基づき説明する。
示すフローチャートに基づき説明する。
制御が開始されると、まずステップS1においては、フ
リップフロップ14の出力を判断して、それにより、電
源スィッチ12(あるいはオールクリアーキーにオフ状
態解除機能を持たせた場合にはオールクリアキーも含み
)によるオン動作があったか否かが判断される。電源が
オン状態であるときには、ステップS2に進み、内部メ
モリ値MtをグループBにおける所定時間値TBに書き
換える。
リップフロップ14の出力を判断して、それにより、電
源スィッチ12(あるいはオールクリアーキーにオフ状
態解除機能を持たせた場合にはオールクリアキーも含み
)によるオン動作があったか否かが判断される。電源が
オン状態であるときには、ステップS2に進み、内部メ
モリ値MtをグループBにおける所定時間値TBに書き
換える。
これは、電源のみ投入されて何等のキー人力がされない
場合、電源遮断機能を確保するためである。
場合、電源遮断機能を確保するためである。
電源投入動作がなければ、ステップS3に進みカウント
値CtをOにリセットする。
値CtをOにリセットする。
次に、ステップS4に進みカウント値Ctが内部メモリ
値Mtに等しくなったか否か判断し、さらに、ステップ
S5に進みキー人力があったか否か判断する。キー人力
があったときには、ステップS7に進み、ここでキー人
力の種類が判別され、キー人力操作の種類に応じて、以
下のステップS8.59゜510のいずれかへ進む。キ
ー人力が、Aグループに属するときには、ステップS8
へ進み内部メモリ値MtをTAに、Bグループに属する
ときには、ステップS9へ進み内部メモリ値MtをTB
に、Cグループに属するときにはステップS10へ進み
内部メモリ値MtをTCに書き換えるのである。
値Mtに等しくなったか否か判断し、さらに、ステップ
S5に進みキー人力があったか否か判断する。キー人力
があったときには、ステップS7に進み、ここでキー人
力の種類が判別され、キー人力操作の種類に応じて、以
下のステップS8.59゜510のいずれかへ進む。キ
ー人力が、Aグループに属するときには、ステップS8
へ進み内部メモリ値MtをTAに、Bグループに属する
ときには、ステップS9へ進み内部メモリ値MtをTB
に、Cグループに属するときにはステップS10へ進み
内部メモリ値MtをTCに書き換えるのである。
そして、ステップSllに進み、上述したいずれかのグ
ループのキー人力に対応したキー処理が行なわれる。
ループのキー人力に対応したキー処理が行なわれる。
上述した制御は順次繰返して行なわれるが、今、Aグル
ープに属するキー人力操作がなされた後、所定時間内に
入力されない場合を代表例としてさらに説明する。
ープに属するキー人力操作がなされた後、所定時間内に
入力されない場合を代表例としてさらに説明する。
すなわち、ステップSlからステップS4までは前述の
通りであり、ステップS5において再度のキー人力が有
ったか否か判断される。キー人力は当然なされないので
、ステップS6に進み、カウンタのカウント値Ctがカ
ウントアツプされる。そして、ステップS4で、このカ
ウント値CtがAグループの所定の時間値TAに書き換
えられた内部メモリ値Mtと比較され、キー人力がない
限り、ステップS4におけるカウント値Ctと内部メモ
リ値Mtとが等しくなる迄、ステップS4.ステップ5
5.ステップS6の閉ループで処理が行なわれる。
通りであり、ステップS5において再度のキー人力が有
ったか否か判断される。キー人力は当然なされないので
、ステップS6に進み、カウンタのカウント値Ctがカ
ウントアツプされる。そして、ステップS4で、このカ
ウント値CtがAグループの所定の時間値TAに書き換
えられた内部メモリ値Mtと比較され、キー人力がない
限り、ステップS4におけるカウント値Ctと内部メモ
リ値Mtとが等しくなる迄、ステップS4.ステップ5
5.ステップS6の閉ループで処理が行なわれる。
キー人力がないまま所定時間TA経過すると、カウンタ
値Ctが内部メモリ値Mt (−TA )となりステッ
プS12に進み、電源をオフする。それと共に、フリッ
プフロップ14も電源オフ状態を保持するように切換え
られる。
値Ctが内部メモリ値Mt (−TA )となりステッ
プS12に進み、電源をオフする。それと共に、フリッ
プフロップ14も電源オフ状態を保持するように切換え
られる。
最後のキー人力処理がBグループあるいはCグループに
属する場合にも同様に行なわれるものであり、以下では
重複する説明を避ける。
属する場合にも同様に行なわれるものであり、以下では
重複する説明を避ける。
尚、前記実施例にあっては、キースイッチをA、B、C
の3つのグループに分けて電源を切るまでの時間値を3
通りに設定したが、簡略化して2グループとしてもよく
、逆に多グループ化してきめ細かく設定してもよい。
の3つのグループに分けて電源を切るまでの時間値を3
通りに設定したが、簡略化して2グループとしてもよく
、逆に多グループ化してきめ細かく設定してもよい。
また、キーボード上のキースイッチで一義的に分類を行
うのではなく、モード切換え等により、キースイッチの
用途の性格の変化に伴いキースイッチの分類の切換えを
可能としたり、ユーザによるキースイッチの性格付けを
行い、夫々のユーザの目的に合わせた時間に、自動的に
電源が切れるように設定できるようにしてもよい。
うのではなく、モード切換え等により、キースイッチの
用途の性格の変化に伴いキースイッチの分類の切換えを
可能としたり、ユーザによるキースイッチの性格付けを
行い、夫々のユーザの目的に合わせた時間に、自動的に
電源が切れるように設定できるようにしてもよい。
さらに、本実施例では、計時方法を、内部メモリ値を変
更し、その値とカウント値との一致でもって判断するよ
うにしたが、これに限るものではなく、例えば、内部メ
モリにセットする値を−定とし、計時カウンタの増加値
を変化させるようにしてもよいものである。
更し、その値とカウント値との一致でもって判断するよ
うにしたが、これに限るものではなく、例えば、内部メ
モリにセットする値を−定とし、計時カウンタの増加値
を変化させるようにしてもよいものである。
(発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば電源が
オフされる時間が適切に設定されるので、次の操作の思
考中での不意の情報の消失を防ぎ、また、演算終了後の
無駄な電池の消耗を効果的に防ぐことができる。
オフされる時間が適切に設定されるので、次の操作の思
考中での不意の情報の消失を防ぎ、また、演算終了後の
無駄な電池の消耗を効果的に防ぐことができる。
第1図は、本発明の実施例の一態様を示すブロック図、
第2図は、本発明を適用した電子計算機の外観斜視図、
第3図は、そのキーボード部を拡大して示す平面図、
第4図は、電子計算機の内部構成を加えた実施例を示す
ブロック図、 第5図は、上記実施例の制御手順の一例を示すフローチ
ャートである。 10・・・ 入力手段、 11 ・・・ キーボード部、 12 ・・・ 電源スィッチ、 14 ・・・ 電源状態保持用フリップフロップ、2
0 ・・・ 入力操作種類判別手段、22−CPU。 z4 ・・・ ROM 。 26−RAM。 30 ・・・ 所定時間設定手段、 40 ・・・ 電源遮断手段、 50 ・・・ 出力手段、 51 ・・・ 表示部。 本発明の実施例の一態様を示すブロック図第1図 電子計算機の外観斜視図 第2図 第31 電子計算機の内部構成を加えた実施例と示すフ“ロツ2
図第4 図
ブロック図、 第5図は、上記実施例の制御手順の一例を示すフローチ
ャートである。 10・・・ 入力手段、 11 ・・・ キーボード部、 12 ・・・ 電源スィッチ、 14 ・・・ 電源状態保持用フリップフロップ、2
0 ・・・ 入力操作種類判別手段、22−CPU。 z4 ・・・ ROM 。 26−RAM。 30 ・・・ 所定時間設定手段、 40 ・・・ 電源遮断手段、 50 ・・・ 出力手段、 51 ・・・ 表示部。 本発明の実施例の一態様を示すブロック図第1図 電子計算機の外観斜視図 第2図 第31 電子計算機の内部構成を加えた実施例と示すフ“ロツ2
図第4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力手段と出力手段とを備え、所定時間入力操作が行な
われない場合に、自動的に電源が切れるように構成した
電子機器において、 前記入力手段の入力操作の種類を判別する手段と、 該判別手段の判別結果に応じて前記所定時間を異ならせ
て設定する手段と、 を設けたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264001A JP2602214B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61264001A JP2602214B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118968A true JPS63118968A (ja) | 1988-05-23 |
JP2602214B2 JP2602214B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=17397166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61264001A Expired - Fee Related JP2602214B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602214B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021028843A (ja) * | 2019-11-08 | 2021-02-25 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、及び電子デバイスの制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198634U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61264001A patent/JP2602214B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198634U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021028843A (ja) * | 2019-11-08 | 2021-02-25 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、及び電子デバイスの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2602214B2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |