JPS63118552A - 給湯機付風呂釜 - Google Patents
給湯機付風呂釜Info
- Publication number
- JPS63118552A JPS63118552A JP61265930A JP26593086A JPS63118552A JP S63118552 A JPS63118552 A JP S63118552A JP 61265930 A JP61265930 A JP 61265930A JP 26593086 A JP26593086 A JP 26593086A JP S63118552 A JPS63118552 A JP S63118552A
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- Japan
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- water
- temperature
- bath
- solenoid valve
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- Granted
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 152
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims description 14
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 3
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、給湯機付風呂釜における浴そう湯温の自動温
度制御に関するものである。
度制御に関するものである。
従来の技術
近年、給湯機および給湯機付風呂釜は、浴そうへの自動
給湯ならびに浴そう湯温の自動制御が遠隔操作装置のス
イッチひとつでできる機器が増えてきている。
給湯ならびに浴そう湯温の自動制御が遠隔操作装置のス
イッチひとつでできる機器が増えてきている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の給湯機付風呂
釜の浴そう湯温の自動温度制御の一例について説明する
。
釜の浴そう湯温の自動温度制御の一例について説明する
。
第3図は従来の給湯機付風呂釜の全体構成図、第4図は
従来の浴そう湯温の自動制御の動作および湯温変化を示
すものである。
従来の浴そう湯温の自動制御の動作および湯温変化を示
すものである。
第3図において1は台所用遠隔操作装置、2は浴室用遠
隔操作装置で、浴そう湯温を制御するスイッチとして自
動運転スイッチ1a、2&と湯温設定スイッチ1bを有
している。3は水位センサで風呂熱交換器7に接続され
ており、浴そう6の水位を検知する。浴そう6と風呂熱
交換器7の通水路の一部には浴そう6の湯を攪拌する循
環ポンプ4と湯温検知用のサーミスタ5が取り付けられ
ている。8は風呂メインバーナである。9は電気制御部
で、遠隔操作装置1および2と水位センサ3、サーミス
タ5、循環ポンプ4等の機能部品と電気的に接続されて
いる。
隔操作装置で、浴そう湯温を制御するスイッチとして自
動運転スイッチ1a、2&と湯温設定スイッチ1bを有
している。3は水位センサで風呂熱交換器7に接続され
ており、浴そう6の水位を検知する。浴そう6と風呂熱
交換器7の通水路の一部には浴そう6の湯を攪拌する循
環ポンプ4と湯温検知用のサーミスタ5が取り付けられ
ている。8は風呂メインバーナである。9は電気制御部
で、遠隔操作装置1および2と水位センサ3、サーミス
タ5、循環ポンプ4等の機能部品と電気的に接続されて
いる。
以上のように構成された給湯機付風呂釜について、以下
その動作について第3図および第4図を参照しながら説
明する。
その動作について第3図および第4図を参照しながら説
明する。
台所用遠隔操作装置1の湯温設定スイッチ1bで希望す
る湯温に設定した後、自動運転スイッチ1aまたは2a
を「oN」させる(第4図の■)と、水位センサ3が浴
そう6に湯が入っていることを検知した後、循環ボンデ
4が運転し始め、浴そう6内の湯が風呂熱交換器7との
間で循環、攪拌され、との湯温をサーミスタ5で検知す
る。このときの浴そう湯温が設定湯温よりも低いと、設
定湯温に近ずけるべく風呂メインバーナ8が燃焼を開始
し浴そう6の湯温が上昇し始める(第4図の■)。サー
ミスタ6で検出している浴そう湯温が設定湯温に到達す
ると電気制御部9の働きで風呂メインバーナ8の燃焼が
停止する(第4図の◎)。
る湯温に設定した後、自動運転スイッチ1aまたは2a
を「oN」させる(第4図の■)と、水位センサ3が浴
そう6に湯が入っていることを検知した後、循環ボンデ
4が運転し始め、浴そう6内の湯が風呂熱交換器7との
間で循環、攪拌され、との湯温をサーミスタ5で検知す
る。このときの浴そう湯温が設定湯温よりも低いと、設
定湯温に近ずけるべく風呂メインバーナ8が燃焼を開始
し浴そう6の湯温が上昇し始める(第4図の■)。サー
ミスタ6で検出している浴そう湯温が設定湯温に到達す
ると電気制御部9の働きで風呂メインバーナ8の燃焼が
停止する(第4図の◎)。
この間、循環ポンプ4は運転を継続しており、浴そう6
の湯は絶えず攪拌されているため希望する設定湯温に対
して正確な湯温が得られ快適な入浴が可能となる。
の湯は絶えず攪拌されているため希望する設定湯温に対
して正確な湯温が得られ快適な入浴が可能となる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記構成では、−旦沸き上がった湯温より
も低い温度にしたい場合、遠隔操作装置1で設定湯温を
下げて自動運転スイッチ1&またば2aを「ON」にし
ても(第4図の■)、サーミスタ5が設定湯温よりも高
い温度を検知した場合には、機器の運転には何の変化も
起こらず、希望する湯温にするためには浴室で水を入れ
て適温にする作業が必要となり、浴そうの湯温を上げる
方向での自動温度制御ができない問題点を有していた。
も低い温度にしたい場合、遠隔操作装置1で設定湯温を
下げて自動運転スイッチ1&またば2aを「ON」にし
ても(第4図の■)、サーミスタ5が設定湯温よりも高
い温度を検知した場合には、機器の運転には何の変化も
起こらず、希望する湯温にするためには浴室で水を入れ
て適温にする作業が必要となり、浴そうの湯温を上げる
方向での自動温度制御ができない問題点を有していた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、浴そう内の湯温が設定湯温に対して高低のどちらにあ
っても遠隔操作装置の操作で浴そう内の湯温を希望設定
湯温に自動制御する給湯機付風呂釜を提供するものであ
る。
、浴そう内の湯温が設定湯温に対して高低のどちらにあ
っても遠隔操作装置の操作で浴そう内の湯温を希望設定
湯温に自動制御する給湯機付風呂釜を提供するものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の給湯機付風呂釜は
、従来の構成に加え、給湯機の通水回路から分岐して、
浴そうに水を供給する通水路および、その途中に給水電
磁弁を備えたものである。
、従来の構成に加え、給湯機の通水回路から分岐して、
浴そうに水を供給する通水路および、その途中に給水電
磁弁を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、遠隔操作装置の設定湯
温よりも浴そう内の湯温が高い場合には、遠隔操作装置
の自動運転スイッチを「ONJにすると給水電磁弁が開
いて浴そうの湯温が設定湯温に下がるまで水を供給する
ことにより、従来の問題点であった浴そう湯温を下げる
方向での自動温度制御も可能となる。
温よりも浴そう内の湯温が高い場合には、遠隔操作装置
の自動運転スイッチを「ONJにすると給水電磁弁が開
いて浴そうの湯温が設定湯温に下がるまで水を供給する
ことにより、従来の問題点であった浴そう湯温を下げる
方向での自動温度制御も可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例の給湯機付風呂釜について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における給湯機付風呂釜の全体
構成を示すものである。第1図において、1は台所用遠
隔操作装置、2は浴室用遠隔操作装置で浴そうの湯温制
御操作用として、自動運転スイッチIa、2aと湯温設
定スイッチ1bが設けられている。浴そう6の水位を検
知する水位センサ3と湯温を検出するサーミスタ5およ
び浴そう6の湯を循環、攪拌させる循環ポンプ4が風呂
熱交換器7に取り付けられている。8は風呂メインバー
ナである。1oば給湯機の通水回路、11は通水パイプ
で、#湯機の通水回路1oより分岐して給水電磁弁12
に接続されている。給水電磁弁12からの水はホッパー
1Gで受けられ、浴そう6の湯と縁切りされて風呂熱交
換器7を通じて浴そう6に供給される。9は電気制御部
で遠隔操作装置1.2と水位センサ3、循環ポンプ4、
サーミスタ5、風呂メインバーナ8および給水電磁弁と
電気的に接続されている。
構成を示すものである。第1図において、1は台所用遠
隔操作装置、2は浴室用遠隔操作装置で浴そうの湯温制
御操作用として、自動運転スイッチIa、2aと湯温設
定スイッチ1bが設けられている。浴そう6の水位を検
知する水位センサ3と湯温を検出するサーミスタ5およ
び浴そう6の湯を循環、攪拌させる循環ポンプ4が風呂
熱交換器7に取り付けられている。8は風呂メインバー
ナである。1oば給湯機の通水回路、11は通水パイプ
で、#湯機の通水回路1oより分岐して給水電磁弁12
に接続されている。給水電磁弁12からの水はホッパー
1Gで受けられ、浴そう6の湯と縁切りされて風呂熱交
換器7を通じて浴そう6に供給される。9は電気制御部
で遠隔操作装置1.2と水位センサ3、循環ポンプ4、
サーミスタ5、風呂メインバーナ8および給水電磁弁と
電気的に接続されている。
以上のように構成された給湯機付風呂釜について、以下
第1図および第2図を用いてその動作を説明する。第2
図は本発明の浴そう湯温の自動制御の動作および湯温変
化を示すものである。
第1図および第2図を用いてその動作を説明する。第2
図は本発明の浴そう湯温の自動制御の動作および湯温変
化を示すものである。
まず遠隔操作装置1で希望する湯温に設定して自動運転
スイッチ1aまたは2aを「ON」させる(第2図の■
)と、水位センサ3が浴そう6に湯が入っていることを
検知した後、循環ポンプ4が運転し始め浴そう6の湯が
風呂熱交換器7との間で循環、攪拌される。攪拌された
湯の温度をサーミスタ5で検出し、設定湯温よりも低い
場合には設定湯温に近ずけるべく風呂メインバーナ8が
燃焼し始め、湯温が上昇し始める(第2図の■)。
スイッチ1aまたは2aを「ON」させる(第2図の■
)と、水位センサ3が浴そう6に湯が入っていることを
検知した後、循環ポンプ4が運転し始め浴そう6の湯が
風呂熱交換器7との間で循環、攪拌される。攪拌された
湯の温度をサーミスタ5で検出し、設定湯温よりも低い
場合には設定湯温に近ずけるべく風呂メインバーナ8が
燃焼し始め、湯温が上昇し始める(第2図の■)。
循環している浴そう6の湯温が設定湯温に到達すると風
呂メインバーナ8の燃焼は停止する(第2図の◎)。
呂メインバーナ8の燃焼は停止する(第2図の◎)。
次に浴そう6の湯温よりも設定湯温を低くして遠隔操作
装置の自動運転スイッチ1aまたは2aを「○N」にす
る信2図の[F])と前記と同様に浴そう6の水位を検
知した後、循環ポンプ4が運転し始める。攪拌された湯
の温度をサーミスタ5で検出し、設定湯温よりも高いこ
とを電気制御部9で感知すると、風呂メインバーナ8は
停止したままで給水電磁弁12が開き、ホッパー13か
ら風呂熱交換器7を通って水が浴そう6の湯と混合し、
浴そう6の湯温が下がり始め、設定温度まで下がると給
水電磁弁12は閉じる。
装置の自動運転スイッチ1aまたは2aを「○N」にす
る信2図の[F])と前記と同様に浴そう6の水位を検
知した後、循環ポンプ4が運転し始める。攪拌された湯
の温度をサーミスタ5で検出し、設定湯温よりも高いこ
とを電気制御部9で感知すると、風呂メインバーナ8は
停止したままで給水電磁弁12が開き、ホッパー13か
ら風呂熱交換器7を通って水が浴そう6の湯と混合し、
浴そう6の湯温が下がり始め、設定温度まで下がると給
水電磁弁12は閉じる。
発明の効果
以上のように本発明は、浴そう内に水を供給する通水路
および給水電磁弁を設け、浴そう湯温か設定温度より高
い場合には前記給水電磁弁を開いて浴そう内に水を供給
するため、浴そう湯温を下げる方向においても遠隔操作
装置で設定した湯温が自動的に得られ、浴そう湯温の幅
の広い優れた自動温度制御特性を得ることができる。
および給水電磁弁を設け、浴そう湯温か設定温度より高
い場合には前記給水電磁弁を開いて浴そう内に水を供給
するため、浴そう湯温を下げる方向においても遠隔操作
装置で設定した湯温が自動的に得られ、浴そう湯温の幅
の広い優れた自動温度制御特性を得ることができる。
第1図は本発明の実施例における給湯機付風呂釜の全体
構成図、第2図は第1図の構成における浴そう湯温の自
動制御推移図、第3図は従来の給湯機付風呂釜の全体構
成図、第4図は第3図の構成における浴そう湯温の自動
制御推移図である。 3・・・・・・水位センサ、4・・・・・・循環ポンプ
、5・・・・・・サーミスタ、5・・・・・・浴そう、
7・・・・・・風呂熱交換器、8・・・・・・風呂メイ
ンバーナ、11・・・・・・通水パイプ、12・・・・
・・給水電磁弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
水位℃ンサ 4−循環ポンプ 5−サーミスタ 6−+1)そう 7−Δg煕J2摸界 12− 給水電磁弁 第2図 ABCD EFlr B:ふろメインバーナπ9晃間h C:ふるメインノ(−す29寛傳よ り:自動運転スイーy+ ’0FFJ E:股、t;罵温麦對、自書力M転スイッ+rO〜」E
−F:水位積知、循環ポンプ1カ、温J!掻攬知F:銘
水電磁弁′間− G、#水を磁弁’1’A J 第3図 第4図 Al1 CD EF
構成図、第2図は第1図の構成における浴そう湯温の自
動制御推移図、第3図は従来の給湯機付風呂釜の全体構
成図、第4図は第3図の構成における浴そう湯温の自動
制御推移図である。 3・・・・・・水位センサ、4・・・・・・循環ポンプ
、5・・・・・・サーミスタ、5・・・・・・浴そう、
7・・・・・・風呂熱交換器、8・・・・・・風呂メイ
ンバーナ、11・・・・・・通水パイプ、12・・・・
・・給水電磁弁。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
水位℃ンサ 4−循環ポンプ 5−サーミスタ 6−+1)そう 7−Δg煕J2摸界 12− 給水電磁弁 第2図 ABCD EFlr B:ふろメインバーナπ9晃間h C:ふるメインノ(−す29寛傳よ り:自動運転スイーy+ ’0FFJ E:股、t;罵温麦對、自書力M転スイッ+rO〜」E
−F:水位積知、循環ポンプ1カ、温J!掻攬知F:銘
水電磁弁′間− G、#水を磁弁’1’A J 第3図 第4図 Al1 CD EF
Claims (1)
- 浴そう内の水位を検知する水位センサと、浴そう内湯を
攪拌させる循環ポンプと、攪拌された湯の温度を検出す
るサーミスタと、浴そう内に水を供給する通水路および
給水電磁弁と、設定湯温より高い場合、給水電磁弁を開
成して浴槽に水供給し、浴そう湯温を低下させる制御機
能とを有する給湯機付風呂釜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265930A JPH07117288B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 給湯機付風呂釜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265930A JPH07117288B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 給湯機付風呂釜 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118552A true JPS63118552A (ja) | 1988-05-23 |
JPH07117288B2 JPH07117288B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=17424058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61265930A Expired - Lifetime JPH07117288B2 (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 給湯機付風呂釜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07117288B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168754U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-02 | ||
JPH0257861A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯機付ふろがま |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258952A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-11-11 | Daikin Ind Ltd | 風呂用湯温調節装置 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61265930A patent/JPH07117288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258952A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-11-11 | Daikin Ind Ltd | 風呂用湯温調節装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168754U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-02 | ||
JPH0257861A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯機付ふろがま |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07117288B2 (ja) | 1995-12-18 |
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