JPS63117370A - デイスク装置 - Google Patents
デイスク装置Info
- Publication number
- JPS63117370A JPS63117370A JP26322586A JP26322586A JPS63117370A JP S63117370 A JPS63117370 A JP S63117370A JP 26322586 A JP26322586 A JP 26322586A JP 26322586 A JP26322586 A JP 26322586A JP S63117370 A JPS63117370 A JP S63117370A
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- JP
- Japan
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- track
- disk device
- defective
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- storage
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、記憶媒体となる複数の記憶トラックからな
るディスク装置に係り、特に特定の記憶トラックに発生
する不良状態を管理できるディスク装置に関するもので
ある。
るディスク装置に係り、特に特定の記憶トラックに発生
する不良状態を管理できるディスク装置に関するもので
ある。
第４図は従来のディスク装置を示すブロック図であり、
１１はＣＰＵで、主メモリ１２に記憶されるプログラム
に基づいて、例えばＳＡＳ Ｉインタフェース、５Ｃ８
Ｉインタフエース等のインタフェース（１／Ｆ）１３を
介して接続される、例えばホスト計算機システムを制御
するとともに、バス１６に接続されるインタフェースＣ
Ｉ／Ｆ）１４を介してディスク装置１５への情報読み込
みまたは書き込みを制御する。
１１はＣＰＵで、主メモリ１２に記憶されるプログラム
に基づいて、例えばＳＡＳ Ｉインタフェース、５Ｃ８
Ｉインタフエース等のインタフェース（１／Ｆ）１３を
介して接続される、例えばホスト計算機システムを制御
するとともに、バス１６に接続されるインタフェースＣ
Ｉ／Ｆ）１４を介してディスク装置１５への情報読み込
みまたは書き込みを制御する。
第５図は第４図に示されたディスク装置１５の記憶エリ
アを２次元平面に示した図であり、縦軸はシリンダ番号
な示す。
アを２次元平面に示した図であり、縦軸はシリンダ番号
な示す。
第６図は第５図に示したディスク装置１５のシリンダに
記憶される不良トラック管理テーブルを説明する図であ
り、２１は不良トラックアドレスで、例えばアドレスｒ
２ｊ 、ｒ１４０ｊ 、ｒｌＯＪが指示するトラックに
不良があることが記憶されている。２２は代替トラック
アドレスで、不良トラックアドレス２１が指示するアド
レスのトラックに対するトラックアドレスが格納される
エリアであり、アドレス「２」、「１４０」、「１０」
に対し【代替トラックアドレス「１５０〜１５０２」が
記憶されている状態を示しである。
記憶される不良トラック管理テーブルを説明する図であ
り、２１は不良トラックアドレスで、例えばアドレスｒ
２ｊ 、ｒ１４０ｊ 、ｒｌＯＪが指示するトラックに
不良があることが記憶されている。２２は代替トラック
アドレスで、不良トラックアドレス２１が指示するアド
レスのトラックに対するトラックアドレスが格納される
エリアであり、アドレス「２」、「１４０」、「１０」
に対し【代替トラックアドレス「１５０〜１５０２」が
記憶されている状態を示しである。
次に動作について説明する。
通常のディスク装置１５では、ＣＰＵ１１により不良ト
ラックが検出された場合、その不良トラックの全セクタ
にそのトラックが不良であることと、そのトラックに対
する代替トラックエリアを第６図に示したように記憶し
ている。このため、ホストからインタフェース（Ｉ／Ｆ
）１３を介してディスク装置１５の特定のトラックから
のデータ読込み要求またはディスク装置１５の特定のト
ラックへのデータ書込み要求がなされると、要求される
特定のトラックをＣＰＵ１１が一旦アクセスし、そのア
クセスによりそのトラックが不良であると判定した場合
には、ディスク装置１５に構築されている不良トラック
管理テーブルをアクセスし、その代替トラックアドレス
２２に指示されるトラックに再度アクセスして、要求さ
れるデータの書き込みまたは読み出しを行うように制御
している。
ラックが検出された場合、その不良トラックの全セクタ
にそのトラックが不良であることと、そのトラックに対
する代替トラックエリアを第６図に示したように記憶し
ている。このため、ホストからインタフェース（Ｉ／Ｆ
）１３を介してディスク装置１５の特定のトラックから
のデータ読込み要求またはディスク装置１５の特定のト
ラックへのデータ書込み要求がなされると、要求される
特定のトラックをＣＰＵ１１が一旦アクセスし、そのア
クセスによりそのトラックが不良であると判定した場合
には、ディスク装置１５に構築されている不良トラック
管理テーブルをアクセスし、その代替トラックアドレス
２２に指示されるトラックに再度アクセスして、要求さ
れるデータの書き込みまたは読み出しを行うように制御
している。
このため、ＣＰＵ１１がディスク装置１５に不良トラッ
クな検出したら、図示しない表示手段にその旨を表示し
、オペレータによる不良トラック割付は処理を行う。す
なわち、不良トラックが検出されたら、オペレータがデ
ィスク管理用のユティリティ等を使用し、第６図に示し
た管理テーブルを呼び出し、検出された不良トラックを
空いている交替トラックに割り付ける処理を行っている
。
クな検出したら、図示しない表示手段にその旨を表示し
、オペレータによる不良トラック割付は処理を行う。す
なわち、不良トラックが検出されたら、オペレータがデ
ィスク管理用のユティリティ等を使用し、第６図に示し
た管理テーブルを呼び出し、検出された不良トラックを
空いている交替トラックに割り付ける処理を行っている
。
従来のディスク装置は以上のように構成され【いるので
、ホストから要求されているトラックが不良トラックで
あるかどうかはＣＰＵ１１がアクセスしてみなければ判
明しないばかりか、判明したとしてもＣＰＵ１１がディ
スク装置１５に構築されている管理テーブルをアクセス
した後、その不良トラックに対する代替トラックをアク
セスするため、ディスク装置１５０図示しないヘッドが
該当するトラック位置を検出するまでのシーク処理時間
が大幅にかさんでしまう問題点があった。
、ホストから要求されているトラックが不良トラックで
あるかどうかはＣＰＵ１１がアクセスしてみなければ判
明しないばかりか、判明したとしてもＣＰＵ１１がディ
スク装置１５に構築されている管理テーブルをアクセス
した後、その不良トラックに対する代替トラックをアク
セスするため、ディスク装置１５０図示しないヘッドが
該当するトラック位置を検出するまでのシーク処理時間
が大幅にかさんでしまう問題点があった。
また、ディスク装置１５に構築される管理テーブルは、
ディスク装置１５で不良となったエリアに構築されるの
が通例で、構築される管理テーブルから必要な代替トラ
ックアドレス等を信頼性高く呼び出せるかどうか疑わし
くなる場合があった。
ディスク装置１５で不良となったエリアに構築されるの
が通例で、構築される管理テーブルから必要な代替トラ
ックアドレス等を信頼性高く呼び出せるかどうか疑わし
くなる場合があった。
さらに、ディスク装置１５の特定シリンダの特定トラッ
クには上記のような管理テーブルの他にディスク装置１
５上では、現在正常にアクセスできるかもしれないが、
記憶マージンが低いために使用しないほうが望ましいと
いったトラックの置き換え情報も同時に記憶されている
場合が多い。
クには上記のような管理テーブルの他にディスク装置１
５上では、現在正常にアクセスできるかもしれないが、
記憶マージンが低いために使用しないほうが望ましいと
いったトラックの置き換え情報も同時に記憶されている
場合が多い。
すなわち、ディスク装置１５の全記憶エリアをチェック
しても、現在は異常とは報告されないエリアの置き換え
情報も記憶されているのである。
しても、現在は異常とは報告されないエリアの置き換え
情報も記憶されているのである。
このような置き換え情報をディスク装置１５に記憶させ
ていると、もし誤って全記憶エリアのフォーマットを行
ったり、上記管理テーブルが構築されている特定のシリ
ンダにエラーが発生した場合には、ディスク装置１５に
記憶されている貴重な情報が全部消失してしまう問題点
があった。
ていると、もし誤って全記憶エリアのフォーマットを行
ったり、上記管理テーブルが構築されている特定のシリ
ンダにエラーが発生した場合には、ディスク装置１５に
記憶されている貴重な情報が全部消失してしまう問題点
があった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、ディスク装置の不良トラック情報の消失を未然に防
止できるとともに、ホストからの要求されたトラックが
不良の場合であっても、そのトラックに対する代替トラ
ックを高速にアクセスできるディスク装置を得ることを
目的とする。
で、ディスク装置の不良トラック情報の消失を未然に防
止できるとともに、ホストからの要求されたトラックが
不良の場合であっても、そのトラックに対する代替トラ
ックを高速にアクセスできるディスク装置を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るディスク装置は、複数の記憶トラック中
の不良記憶トラックを管理するトラック管理情報を管理
情報記憶手段が不揮発に記憶し、この管理記憶手段に記
憶されるトラック管理情報を参照して、記憶媒体となる
複数の記憶トラックへの情報書込み／情報読出、しを制
御手段が制御する。
の不良記憶トラックを管理するトラック管理情報を管理
情報記憶手段が不揮発に記憶し、この管理記憶手段に記
憶されるトラック管理情報を参照して、記憶媒体となる
複数の記憶トラックへの情報書込み／情報読出、しを制
御手段が制御する。
この発明におけるディスク装置は、複数の記憶トラック
中の不良記憶トラックを管理するトラック管理情報が管
理情報記憶手段に不揮発に記憶され、この管理情報記憶
手段に記憶されるトラック管理情報を制御手段が参照し
て、記憶媒体となる複数の記憶トラックへの情報書込み
／情報読出しを制御する。
中の不良記憶トラックを管理するトラック管理情報が管
理情報記憶手段に不揮発に記憶され、この管理情報記憶
手段に記憶されるトラック管理情報を制御手段が参照し
て、記憶媒体となる複数の記憶トラックへの情報書込み
／情報読出しを制御する。
以下、この発明の一実施例を図について説明するＯ
第１図において、１はこの発明の管理情報記憶手段とな
る不揮発性メモリで、ディスク装置１５の複数の記憶ト
ラック中の不良記憶トラックを管理する、例えば第２図
に示すトラック管理情報２を記憶しており、ホストから
のデータ書込み要求／またはデータ続出し要求がある毎
に、この発明の制御手段を兼ねるＣＰＵ１１がこのトラ
ック管理情報、すなわち不良トラックアドレスおよび代
替トラックアドレスを参照しながら、ホストからのデー
タ書込み要求／またはデータ読出し要求を処理する。
る不揮発性メモリで、ディスク装置１５の複数の記憶ト
ラック中の不良記憶トラックを管理する、例えば第２図
に示すトラック管理情報２を記憶しており、ホストから
のデータ書込み要求／またはデータ続出し要求がある毎
に、この発明の制御手段を兼ねるＣＰＵ１１がこのトラ
ック管理情報、すなわち不良トラックアドレスおよび代
替トラックアドレスを参照しながら、ホストからのデー
タ書込み要求／またはデータ読出し要求を処理する。
第２図は第１図に示した不揮発性メモリ１に構築される
トラック管理テーブルを説明する図であり、２は不良ト
ラックアドレスを示し、３は代替トラックアドレスで、
不良トラックアドレス２に記憶されるアドレスに対応し
ている。
トラック管理テーブルを説明する図であり、２は不良ト
ラックアドレスを示し、３は代替トラックアドレスで、
不良トラックアドレス２に記憶されるアドレスに対応し
ている。
次に第３図を参照しながらこの発明による不良トラック
管理制御動作について説明する。
管理制御動作について説明する。
第３図はこの発明による不良トラック管理制御動作手順
を説明するフローチャートである。なお、５Ｔ（１１〜
５Ｔ（７１は各ステップを示す。
を説明するフローチャートである。なお、５Ｔ（１１〜
５Ｔ（７１は各ステップを示す。
ホストよりインタフェース１３を介してディス°゛り装
置１５に対する、例えば読込み要求がなされるのを待機
しステップ５Ｔ（１１、読込み要求が入力されると、Ｃ
ＰＵ１１が不揮発性メモリ１をアクセスしてステップ５
Ｔ（２）、この不揮発性メモリ１に構築されている第２
図に示したトラック管理テーブルを参照しステップ５Ｔ
（３１、要求されているトラックが不良トラックである
かどうかを判断しステップ８Ｔ（４）、不良であればト
ラック管理テーブルの代替トラックアドレス３に記憶さ
れているアドレスに基いてディスク装置１５の代替トラ
ックｔアクセスしステップＢＴ［５）、所望とする情報
を読み出し、インタフェース１３を介してホストに転送
しステップ５Ｔ（６）、制御を終了する。
置１５に対する、例えば読込み要求がなされるのを待機
しステップ５Ｔ（１１、読込み要求が入力されると、Ｃ
ＰＵ１１が不揮発性メモリ１をアクセスしてステップ５
Ｔ（２）、この不揮発性メモリ１に構築されている第２
図に示したトラック管理テーブルを参照しステップ５Ｔ
（３１、要求されているトラックが不良トラックである
かどうかを判断しステップ８Ｔ（４）、不良であればト
ラック管理テーブルの代替トラックアドレス３に記憶さ
れているアドレスに基いてディスク装置１５の代替トラ
ックｔアクセスしステップＢＴ［５）、所望とする情報
を読み出し、インタフェース１３を介してホストに転送
しステップ５Ｔ（６）、制御を終了する。
一方、ステップ５Ｔ（４１の判断で要求されているトラ
ックが正常である場合には、要求されたディスク装置１
５のトラックをアクセスしステップ５Ｔ（７）、ステッ
プ５Ｔ（６）に戻る。
ックが正常である場合には、要求されたディスク装置１
５のトラックをアクセスしステップ５Ｔ（７）、ステッ
プ５Ｔ（６）に戻る。
以上のように、この発明によれば複数の記憶トラック中
の不良記憶トラックを管理するトラック管理情報を管理
情報記憶手段が不揮発に記憶し、この管理記憶手段に記
憶されるトラック管理情報を必ず参照して、記憶媒体と
なる複数の記憶トラックへの情報書込み／情報読出しを
制御手段が直接制御するように構成したので、ホストか
ら要求されるディスク装置の該当トラックが不良トラッ
クであっても、この不良トラックの代替トラックをダイ
レクトアクセスできるので、所望とするトラックに高速
アクセスできる。また、トラック管理情報が不揮発にデ
ィスク装置とは独立して記憶されているので、ディスク
装置のフォーマット変更によるトラック管理情報の消失
を未然に防止できる。さらに、ディスク装置に特定のシ
リンダにトラック管理情報を常駐させる必要がなくなり
、トラック管理情報に割り当てられた記憶エリアを情報
書き込みに使用でき、情報記憶効率を大幅に改善できる
等の幾多の優れた利点を有する。
の不良記憶トラックを管理するトラック管理情報を管理
情報記憶手段が不揮発に記憶し、この管理記憶手段に記
憶されるトラック管理情報を必ず参照して、記憶媒体と
なる複数の記憶トラックへの情報書込み／情報読出しを
制御手段が直接制御するように構成したので、ホストか
ら要求されるディスク装置の該当トラックが不良トラッ
クであっても、この不良トラックの代替トラックをダイ
レクトアクセスできるので、所望とするトラックに高速
アクセスできる。また、トラック管理情報が不揮発にデ
ィスク装置とは独立して記憶されているので、ディスク
装置のフォーマット変更によるトラック管理情報の消失
を未然に防止できる。さらに、ディスク装置に特定のシ
リンダにトラック管理情報を常駐させる必要がなくなり
、トラック管理情報に割り当てられた記憶エリアを情報
書き込みに使用でき、情報記憶効率を大幅に改善できる
等の幾多の優れた利点を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示すディスク装置の構成
を説明するブロック図、第２図は第１図に示した不揮発
性メモリに構築されるトラック管理テーブルを説明する
図、第３図はこの発明による不良トラック管理制御動作
手順を説明するフローチャート、第４図は従来のディス
ク装置を示すブロック図、第５図は第４図に示されたデ
ィスク装置の記憶エリア１に２次死平面に示した図、第
６図は第５図に示したディスク装置のシリンダに記憶さ
れる不良トラック管理テーブルを説明する図である。 図中、１は不揮発性メモリ、１１はＣＰＵ、１５はディ
スク装置である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 １１ｒＩ！Ｊ 第４図 第５図 ２１第６図
を説明するブロック図、第２図は第１図に示した不揮発
性メモリに構築されるトラック管理テーブルを説明する
図、第３図はこの発明による不良トラック管理制御動作
手順を説明するフローチャート、第４図は従来のディス
ク装置を示すブロック図、第５図は第４図に示されたデ
ィスク装置の記憶エリア１に２次死平面に示した図、第
６図は第５図に示したディスク装置のシリンダに記憶さ
れる不良トラック管理テーブルを説明する図である。 図中、１は不揮発性メモリ、１１はＣＰＵ、１５はディ
スク装置である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 １１ｒＩ！Ｊ 第４図 第５図 ２１第６図
Claims (1)
- 記憶媒体となる複数の記憶トラックを有し、この記憶ト
ラックへの情報書き込み可能性を判定しながら指定され
たトラックとは異なるトラックに情報を読み書きできる
ディスク装置において、前記複数の記憶トラック中の不
良記憶トラックを管理するトラック管理情報を不揮発に
記憶する管理情報記憶手段と、この管理情報記憶手段に
記憶される前記トラック管理情報を参照しながら前記記
憶媒体となる複数の記憶トラックへの情報書込み／情報
読出し制御する制御手段とを設けたことを特徴とするデ
ィスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26322586A JPS63117370A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26322586A JPS63117370A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117370A true JPS63117370A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17386518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26322586A Pending JPS63117370A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63117370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100604928B1 (ko) | 2005-01-18 | 2006-07-28 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크 드라이브의 공정 테스트를 위한 테스트 트랙결정 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212604A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-27 | Fujitsu Ltd | Magnetic disk device |
| JPS60136957A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の制御方式 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26322586A patent/JPS63117370A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212604A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-27 | Fujitsu Ltd | Magnetic disk device |
| JPS60136957A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の制御方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100604928B1 (ko) | 2005-01-18 | 2006-07-28 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크 드라이브의 공정 테스트를 위한 테스트 트랙결정 방법 |
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