JPS63115984A - 管接手用可動ジョイント - Google Patents
管接手用可動ジョイントInfo
- Publication number
- JPS63115984A JPS63115984A JP62147171A JP14717187A JPS63115984A JP S63115984 A JPS63115984 A JP S63115984A JP 62147171 A JP62147171 A JP 62147171A JP 14717187 A JP14717187 A JP 14717187A JP S63115984 A JPS63115984 A JP S63115984A
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- Japan
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- joint
- pipe
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- pipe joint
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Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
- F16L27/093—Joints with radial fluid passages of the "banjo" type, i.e. pivoting right-angle couplings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電接手用のOT@ジヨイントに関する。
さらに詳しくは、本発明は流体輸送ダクト、ことに低圧
流木の輸送ダクトに用いられる電接手のための可動ジヨ
イントに関する。
流木の輸送ダクトに用いられる電接手のための可動ジヨ
イントに関する。
周知のように、一般に産業界において、ことに自動車工
業においては、非常に屡々、流体ことにと 低い作業圧力にさらされている流体力輸送する輸送ダク
トを連結するのにいわゆる鳩目(eye ) 型の接
続部を■する電接手が用いられて米た。
業においては、非常に屡々、流体ことにと 低い作業圧力にさらされている流体力輸送する輸送ダク
トを連結するのにいわゆる鳩目(eye ) 型の接
続部を■する電接手が用いられて米た。
もなくなお若干の欠点を肩する。ことに、この電接手の
密封はふたつの焼なました銅のひらたいワッシャによっ
て果されるので、完全な密封性を得るためには大きなト
ルクをもって締め上げなければならない。
密封はふたつの焼なました銅のひらたいワッシャによっ
て果されるので、完全な密封性を得るためには大きなト
ルクをもって締め上げなければならない。
もうひとつの欠点は、このいわゆる鳩目関節はたトエば
ジヨイント、ボルト、ワッシャなど各別の各種部品から
成り、組付けに当ってこれら部品を完全に整合せしめて
組立てなければならない。
ジヨイント、ボルト、ワッシャなど各別の各種部品から
成り、組付けに当ってこれら部品を完全に整合せしめて
組立てなければならない。
このために、非常な注意を払って組立てなければならず
、従って全作業工程に全く長い時間がかかつてしまう。
、従って全作業工程に全く長い時間がかかつてしまう。
本発明は、すべての構成部品を相互連結せしめて作業状
態において目己心出しするようにした打切ジヨイントを
採用することによって、上述の欠点を克服するものであ
る。
態において目己心出しするようにした打切ジヨイントを
採用することによって、上述の欠点を克服するものであ
る。
すなわち本発明は一体構造体として形成した一方の管と
別体に作りこれに固定された他方の管との、連結しよう
とするふたつの管を集まる隔室なMし、前記固定された
他方の管に対面する部分に拡径用引抜きダイをそなえた
中心本体と、この中心本体に固定されt他方の管内に挿
[tされ、多角形の頭部、ねじ切り部分および端部部分
に拡径部をそなえた中心ダクトを包含し、前記多角形の
頭部が前記中心本体と接触するに至りかつ前記拡径用引
抜きダイが前記中心ダクトの拡径部に完全に整合するよ
うに011 Mピ他万の管に挿入した中空のボルトと、
@配子角形の頭部の上面および下面に配設した弾性のあ
る壇伏ガスケットとを包含して成ることを特徴とする電
接手用可動ジヨイントにある。
別体に作りこれに固定された他方の管との、連結しよう
とするふたつの管を集まる隔室なMし、前記固定された
他方の管に対面する部分に拡径用引抜きダイをそなえた
中心本体と、この中心本体に固定されt他方の管内に挿
[tされ、多角形の頭部、ねじ切り部分および端部部分
に拡径部をそなえた中心ダクトを包含し、前記多角形の
頭部が前記中心本体と接触するに至りかつ前記拡径用引
抜きダイが前記中心ダクトの拡径部に完全に整合するよ
うに011 Mピ他万の管に挿入した中空のボルトと、
@配子角形の頭部の上面および下面に配設した弾性のあ
る壇伏ガスケットとを包含して成ることを特徴とする電
接手用可動ジヨイントにある。
弾性環状ガスケットを完全に位置決めするためにはボル
トに、多角形の頭部のふたつの自由面に向き合う上部の
環状隔至と下部の環状の溝とを設ける。
トに、多角形の頭部のふたつの自由面に向き合う上部の
環状隔至と下部の環状の溝とを設ける。
管をボルトの中心ダク)17’3で引き抜くと、上部の
環状隔室内に置かれた弾性環状ガスケットは圧縮され環
状座とボルト頭部の上面と中心本体の下面との間の密封
を果す条件下に置かれることとなる。本発明におけろジ
ヨイントでは中心本体に固定され中空ボルト内に挿入さ
れた管はボルトの中心ダクト内で回転できるが、拡大引
抜きによってこの中心ダクトに拘束されている。中心本
体と中空ボルトとの間に配置し友弾性環状ガスケットは
完全な密封を確保せしめている。
環状隔室内に置かれた弾性環状ガスケットは圧縮され環
状座とボルト頭部の上面と中心本体の下面との間の密封
を果す条件下に置かれることとなる。本発明におけろジ
ヨイントでは中心本体に固定され中空ボルト内に挿入さ
れた管はボルトの中心ダクト内で回転できるが、拡大引
抜きによってこの中心ダクトに拘束されている。中心本
体と中空ボルトとの間に配置し友弾性環状ガスケットは
完全な密封を確保せしめている。
本発明による可動ジヨイントの採用による利点は王とし
て、電接手の適用に高トルクセツティングの使用をも早
要しないことにある。ジヨイントを包含する各部品の自
己8出しおよび予組立は組′豆作業を容易にし、そのた
めの時間を大きく節減する。各種部品間の密封は環状ガ
スケットを形成している材料の順応性、可撓性、接着性
、適応性によって保証される。この材料は好適にはエラ
ストマとする。
て、電接手の適用に高トルクセツティングの使用をも早
要しないことにある。ジヨイントを包含する各部品の自
己8出しおよび予組立は組′豆作業を容易にし、そのた
めの時間を大きく節減する。各種部品間の密封は環状ガ
スケットを形成している材料の順応性、可撓性、接着性
、適応性によって保証される。この材料は好適にはエラ
ストマとする。
本発明の構造的および作用的特性について明確にするた
めに以下、添付図面に例示した好適な実捲別について詳
述する。
めに以下、添付図面に例示した好適な実捲別について詳
述する。
図面において示すように本発明にかかる管継手用可動ジ
ヨイントは中心本体】を包含する。この中心本体1には
内部に隔室2があり、この隔室に向って2本の管3およ
び4が渠まっている。これら2本の管3および4は好適
にはそれらの長手方向軸線が直角となるように配置しで
ある。管3は中心本体】の一体部分である。管4は管状
の本体で作られ、これはたとえば周壁部5に半田付けす
ることによジ中心本体】にしっかりと拘束されるように
しである。管4の延長部分は、上部の多角形の頭部7と
下部のねじ切り柄部分8とから成るボルトの中心ダク)
6FF3に挿入しである。
ヨイントは中心本体】を包含する。この中心本体1には
内部に隔室2があり、この隔室に向って2本の管3およ
び4が渠まっている。これら2本の管3および4は好適
にはそれらの長手方向軸線が直角となるように配置しで
ある。管3は中心本体】の一体部分である。管4は管状
の本体で作られ、これはたとえば周壁部5に半田付けす
ることによジ中心本体】にしっかりと拘束されるように
しである。管4の延長部分は、上部の多角形の頭部7と
下部のねじ切り柄部分8とから成るボルトの中心ダク)
6FF3に挿入しである。
頭部7の上面9にri環状隔室10が機械加工で形成さ
れており、ここに環状ガスケット】1を挿置しである。
れており、ここに環状ガスケット】1を挿置しである。
第2の環状ガスケット12ば、頭部7の下面とねじ切り
柄部分8との間においてボルトの柄部分に形成された溝
内に配置しである。
柄部分8との間においてボルトの柄部分に形成された溝
内に配置しである。
ボルトの中心ダクト6の内部で管4は自由に回転できる
が、中心ダクト6の下部部分と同じに拡径形状をとって
いる拡径部15によって拘束されている。このようにし
て管4はその軸線を中心として回転することはできるが
、ボルトに拘束されていて軸線方向に引き出すことはで
きない。
が、中心ダクト6の下部部分と同じに拡径形状をとって
いる拡径部15によって拘束されている。このようにし
て管4はその軸線を中心として回転することはできるが
、ボルトに拘束されていて軸線方向に引き出すことはで
きない。
さらに、この管4を中心ダクト6内に組付ける際、すな
わち管4の自由端部の引き抜きに当って、環状ガスケッ
ト11はそのl[]oとボルトの上面9と中心本体1の
下面16との間で圧縮されて完全な密封を果すと共に、
ボルトを管4に対して拘束する。
わち管4の自由端部の引き抜きに当って、環状ガスケッ
ト11はそのl[]oとボルトの上面9と中心本体1の
下面16との間で圧縮されて完全な密封を果すと共に、
ボルトを管4に対して拘束する。
環状のガスケット1】および12は限定するわけではな
いが好適には円形断面のものとし、たとえばエラストマ
のようなたわみ注、弾性のある材料で作る。
いが好適には円形断面のものとし、たとえばエラストマ
のようなたわみ注、弾性のある材料で作る。
添付図面および上述の記述から、本発明による可動ジヨ
イントはすべて予組立したもので、設置に当っては、ね
じ切り柄部分8を、輸送流体の流入または流出側の対応
するねじ切り穴にねじ込むことだけで充分である。
イントはすべて予組立したもので、設置に当っては、ね
じ切り柄部分8を、輸送流体の流入または流出側の対応
するねじ切り穴にねじ込むことだけで充分である。
このねじ込み工程中、すべての部品は正確にその軽合イ
立置にとどまっており、環状ガスケット】2はまたその
溝10と頭部7の下面14とこのジヨイントが拘束され
る図示しない平面との間に圧縮される。ボルトの底部に
おいて通常の締め付は荷重を与えて閉じれば組立が完了
し、このジヨイントの完全な密封が保証される。
立置にとどまっており、環状ガスケット】2はまたその
溝10と頭部7の下面14とこのジヨイントが拘束され
る図示しない平面との間に圧縮される。ボルトの底部に
おいて通常の締め付は荷重を与えて閉じれば組立が完了
し、このジヨイントの完全な密封が保証される。
図面は本発明の好適な実相例の、一部を断面で示す′1
111面図である。 1・・中心・本体、2・・隔室、3,4・−管、5・・
周壁、6・・中心ダクト、7・・多角形の頭部、8・・
ねじ切り柄部分、9・・上面、10・・環状隔室、11
.12・・環状ガスケット、14@e下面、15@Φ拡
径部、16・・下面。
111面図である。 1・・中心・本体、2・・隔室、3,4・−管、5・・
周壁、6・・中心ダクト、7・・多角形の頭部、8・・
ねじ切り柄部分、9・・上面、10・・環状隔室、11
.12・・環状ガスケット、14@e下面、15@Φ拡
径部、16・・下面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一体構造体として形成した一方の管(3)と別体に
作りこれに固定された他方の管(4)との、連結しよう
とするふたつの管を集まる隔室(2)を有し、前記固定
された他方の管(4)に対面する部分に拡径用引抜きダ
イ(15)をそなえた中心本体(1)と、この中心本体
に固定された他方の管(4)内に挿置され、多角形の頭
部(7)、ねじ切り部分(8)および端部部分に拡径部
をそなえた中心ダクト(6)を包含し、前記多角形の頭
部(7)が前記中心本体(1)と接触するに至りかつ前
記拡径用引抜きダイ(15)が前記中心ダクト(6)の
拡径部に完全に整合するように前記他方の管(4)に挿
入した中空のボルトと、前記多角形の頭部(7)の上面
(9)および下面(14)に配設した弾性のある環状ガ
スケット(11、12)とを包含して成ることを特徴と
する管接手用可動ジョイント。 2 特許請求の範囲第1項記載の管接手用可動ジョイン
トにおいて、第1の環状ガスケット(11)を前記多角
形の頭部(7)の上面(9)に機械加工して形成した環
状隔室(10)内に挿入し、第2の環状ガスケット(1
2)を前記多角形の頭部(7)の下面(14)と前記ボ
ルトのねじ切り部分(8)との間で前記ボルトの柄部分
(8)に機械加工して形成した溝(13)に挿入したこ
とを特徴とする管接手用可動ジョイント。 3 特許請求の範囲第1項記載の管接手用可動ジョイン
トにおいて、前記ふたつの管(3、4)の長手方向軸線
が互いに直角に交わるようにしたことを特徴とする管接
手用可動ジョイント。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の管接手用可動ジョイントにおいて、前記上部の環状
ガスケット(11)を圧縮してその環状座(10)と前
記ボルトの頭部(7)の上面(9)との間に前記管(4
)の自由部分を引き抜くことにより密封したことを特徴
とする管接手用可動ジョイント。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
載の管接手用可動ジョイントにおいて、組付時に前記下
部ガスケット(12)が前記頭部(7)の下面(14)
と前記ボルトのねじ切り柄部分(8)との間で圧縮され
て前記環状の溝(13)内の予組立位置にとどまってい
ることを特徴とする管接手用可動ジョイント。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記
載の管接手用可動ジョイントにおいて、前記環状ガスケ
ット(11、12)が円形断面をしており、エラストマ
のようなプラスチック材料で作られていることを特徴と
する管接手用可動ジョイント。 7 特許請求の範囲第1項記載の管接手用可動ジョイン
トにおいて、前記中心本体(1)、連結しようとする前
記管(3、4)、頭部(7)およびねじ切り柄部分(8
)を包含するボルト、および密封ガスケット(11、1
2)を正確に作業位置において予じめ組付けたことを特
徴とする管接手用可動ジョイント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT23573B/86 | 1986-11-03 | ||
IT8623573U IT211622Z2 (it) | 1986-11-03 | 1986-11-03 | Giunto mobile per raccordi. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115984A true JPS63115984A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=11208251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147171A Pending JPS63115984A (ja) | 1986-11-03 | 1987-06-15 | 管接手用可動ジョイント |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4796927A (ja) |
EP (1) | EP0266486B1 (ja) |
JP (1) | JPS63115984A (ja) |
AT (1) | ATE55636T1 (ja) |
DE (1) | DE3764344D1 (ja) |
ES (1) | ES2014213B3 (ja) |
GR (1) | GR3001021T3 (ja) |
IT (1) | IT211622Z2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233397A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-14 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油装置 |
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US5117741A (en) * | 1990-01-16 | 1992-06-02 | Sta-Rite Industries, Inc. | Double wall hydraulic cylinder |
US5398981A (en) * | 1993-01-04 | 1995-03-21 | Modine Manufacturing Company | Self-centering, self-seating, double-sealing, intereference fit tube joint |
US5487573A (en) * | 1993-11-19 | 1996-01-30 | Itt Corporation | Unitary assembly of tubing and a pressed on, interference fit, terminating fitting |
US7819436B2 (en) * | 2007-06-27 | 2010-10-26 | Yh America, Inc. | Endformed tubular assembly |
CN103821963A (zh) * | 2014-03-21 | 2014-05-28 | 青岛岩康塑料机械有限公司 | 一种高温接头 |
CN111889614A (zh) * | 2014-07-07 | 2020-11-06 | 物理系统公司 | 制造中空螺钉的方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR1064041A (fr) * | 1952-10-02 | 1954-05-10 | France Etat | Perfectionnements aux raccords de tuyauteries à joints plats |
US3145035A (en) * | 1958-09-10 | 1964-08-18 | Weatherhead Co | Pipe coupling having a flexible sealing lip |
AT227043B (de) * | 1960-10-07 | 1963-04-25 | Hans Kreidel | In Richtung einstellbarer Winkelrohranschluß |
US3841667A (en) * | 1972-12-15 | 1974-10-15 | Mueller Co | Non-tapping service line connection fitting |
DE2610775A1 (de) * | 1976-03-15 | 1977-09-22 | Ermeto Armaturen Gmbh | Schwenkverschraubung fuer rohranschluesse |
DE8500579U1 (de) * | 1985-01-11 | 1985-04-04 | Festo KG, 7300 Esslingen | Pneumatisches oder hydraulisches anschlussverbindungsstueck |
JPH038869Y2 (ja) * | 1985-01-28 | 1991-03-05 |
-
1986
- 1986-11-03 IT IT8623573U patent/IT211622Z2/it active
-
1987
- 1987-06-09 ES ES87108287T patent/ES2014213B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-09 AT AT87108287T patent/ATE55636T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-09 EP EP87108287A patent/EP0266486B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-09 DE DE8787108287T patent/DE3764344D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-15 JP JP62147171A patent/JPS63115984A/ja active Pending
- 1987-06-15 US US07/063,006 patent/US4796927A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-17 GR GR90400544T patent/GR3001021T3/el unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233397A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-14 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給油装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8623573V0 (it) | 1986-11-03 |
US4796927A (en) | 1989-01-10 |
DE3764344D1 (de) | 1990-09-20 |
IT211622Z2 (it) | 1989-04-07 |
EP0266486A1 (en) | 1988-05-11 |
GR3001021T3 (en) | 1991-12-30 |
ES2014213B3 (es) | 1991-03-01 |
ES2014213A4 (es) | 1990-07-01 |
ATE55636T1 (de) | 1990-09-15 |
EP0266486B1 (en) | 1990-08-16 |
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