JPS63114957A - 表面硬化プラスチツク成形品の製造方法 - Google Patents

表面硬化プラスチツク成形品の製造方法

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JPS63114957A
JPS63114957A JP61258191A JP25819186A JPS63114957A JP S63114957 A JPS63114957 A JP S63114957A JP 61258191 A JP61258191 A JP 61258191A JP 25819186 A JP25819186 A JP 25819186A JP S63114957 A JPS63114957 A JP S63114957A
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JP
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plastic molded
molded product
coating layer
adhesion
layer
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JP61258191A
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Shinichi Otake
信一 大竹
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
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Publication date
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/06Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the coating material
    • C23C14/10Glass or silica
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J7/00Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/04Coating
    • C08J7/043Improving the adhesiveness of the coatings per se, e.g. forming primers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08J7/00Chemical treatment or coating of shaped articles made of macromolecular substances
    • C08J7/04Coating
    • C08J7/046Forming abrasion-resistant coatings; Forming surface-hardening coatings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2483/00Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Derivatives of such polymers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は表面を硬化させたプラスチック成形品、特に
車両用に使用される表面硬化プラスチック成形品の製造
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
車両のウィンドウには従来より無機ガラスが使用されて
きたが、透明プラスチック成形品の表面を硬化させた表
面硬化プラスチック成形品の使用が検討されている。従
来の表面硬化プラスチック成形品の製造方法としては、
スプレー法、ディッピング法、フローコーティング法等
によりシリコン系コーティング層(ハードコート層)を
プラスチック成形品の表層に形成する方法(例えば特開
昭57−177028号、特開昭61−143445号
など)、およびイオンプレーティング等のPVD法(P
hysicalVapour Deposition)
によりSiO2膜を形成する方法(例えば特開昭58−
29835号)などがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の表面硬化プラスチック
成形品の製造方法においては、シリコン系コーティング
層を形成する場合は、皮膜は硬く、耐擦傷性、耐摩耗性
、耐溶剤性、耐候性などに優れた特性を示すが、車両の
ウィンドウのような摩擦の激しい部品として使用する場
合には耐擦傷性、耐摩耗性などが十分でなく、実用化で
きないという問題点があった。
またSiO□皮膜を形成する場合は、5un2皮膜の密
着性が十分ではなく、剥離やクラックが生じるという問
題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、優れた
密着性を有し、剥離やクラックの発生がないとともに、
硬度、耐擦傷性、耐摩耗性などが優れた表面硬化プラス
チック成形品の製造方法を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、プラスチック成形品の表層にシリコン系コ
ーティング層を形成し、その上にSiO2膜を形成する
ことを特徴とする表面硬化プラスチック成形品の製造方
法である。
この発明において使用可能なプラスチックとしては、ア
クリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエステル樹脂
、ポリスチレンなど任意のプラスチックが使用でき、車
両のウィンドウのように透明性が要求される場合は透明
なものを使用する。
このうちアクリル樹脂のようにシリコン系コーティング
層との密着性が良好なものが好ましいが、シリコン系コ
ーティング層との密着性が良好でない場合でも、プライ
マー層を形成することにより密着性が改善される場合に
は使用可能である。また成形品の形状としては、板状、
中空状等任意であり、使用する最終製品に対応したもの
の形状に成形したものでもよい。
シリコン系コーティング層としては、従来よりハードコ
ート層としてプラスチックの表面硬化に使用されている
シロキサン結合を有するものが使用可能である。このよ
うなシリコン系コーティング層としては、前記特開昭5
7−177028号に記載された一般式Rn5x(oR
’)4−n(式中、nは1〜3の整数、Rは炭素数1〜
6の炭化水素基、R′は炭素数1〜4のアルキル基を示
す)で示される化合物と、西アルコキシ珪素の共部分加
水分解物または/および各々の部分加水分解物の混合物
より主としてなるコーティング剤(市販品としては「ス
ミユニ」、住友化学工業(株)製、商標)、あるいはメ
チルシルセスキシロキサンおよびコロイダル状シリカの
混合物より主としてなるコーティング剤(市販品として
は「トスガード」、東芝シリコン(株)製、商11)な
どのシリコン系のハードコート剤を塗布することにより
形成される。
上記のシリコン系コーティング層は基材であるプラスチ
ック成形品との密着性が良好な場合、例えば基材がアク
リル樹脂成形品である場合には、基材表層に直接形成す
ることができるが、プラスチック成形品との密着性が良
好でない場合、例えばプラスチック成形品がポリカーボ
ネート樹脂である場合には、中間にプライマー層を形成
して密着性を上げることができる。
このようなプライマー層としては、基材であるプラスチ
ック成形品およびシリコン系コーティング層との密着性
が良好なコーティング剤によって形成されるものでよく
、このようなコーティング剤としては例えばアクリル系
、ウレタン系、ポリエステル系など任意のものが使用で
きる。
基材であるプラスチック成形品の表層に直接またはプラ
イマー層を介して形成されるSiO□膜は、PVD法(
Physical Vapour Depositio
n)により形成することができる。PVD法としてはイ
オンプレーティング、真空蒸着、スパッタリングなど従
来から採用されている方法が採用できるが、特に熱電子
式イオンプレーティングが好ましい、このような方法と
しては1例えば前記特開昭58−29835号に開示さ
れている方法が採用できる。
上記のようにプラスチック成形品の表層にシリコン系コ
ーティング層を形成し、その上にSiO□膜を形成する
と、Sin、膜はガラスと同様の5un2構造を有する
ため、硬度が高く、しかもシリコン系コーティング層と
も構造が類似しているためシリコン系コーティング層と
の密着性が高くなる。この場合、Sin、のSiとシロ
キサンのSLが界面で拡散し合って融合状態となり、密
着性が良好になるものと推測される。一方シリコン系コ
ーティング層は有機ケイ素化合物であるため基材である
プラスチック成形品またはプライマー層との密着性が高
い。
このため全体として密着性、耐擦傷性、耐摩耗性等に優
れた表面硬化プラスチック成形品が得られる。
こうして得られる表面硬化プラスチック成形品は車両用
のウィンドウガラス、ランプレンズ、フィニッシャ、ホ
イルカバーなどの透明または不透明部品として使用でき
るが、他の用途のプラスチック成形品にも使用可能であ
る。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図および第24図は実施例1および2の工程を断面で示
す系統図である。
実施例1 第1図に示すように、工程Iにおいて射出成形等により
、アクリル樹脂からなるプラスチック成形品1を成形す
る。そして工程Hにおいて成形品1に熱処理(アニール
)を行い、成形ストレスを解消する。真空成形品等では
、この工程が不要の場合がある0次に工程■において成
形品1の表層に、シリコン系コーティング剤スミユニ(
前出)をスプレー、ディッピング、フローコート法等に
よりコーティングし、シリコン系コーティング層2を形
成し、工程■において80℃で1時間以上のベーキング
を行う。続いて工程Vにおいてアーク放電形イオンプレ
ーティング法によりSiO2膜3を形成する。、 si
o、膜3の形成は、まず、アルゴンガス注人中、10−
” 〜1O−3Torrで10分間イオンパンボードク
リーニングにより表面浄化し、次いでアルゴンガスを止
めて10−’Torrで1〜2分間SiO2イオンブレ
ーテイングを行い、真空を保って20分間放置冷却し、
SiO□膜3を形成する。
実施例2 第2図に示すように、工程Iにおいてポリカーボネート
樹脂からなる成形品1を成形し、工程■において熱処理
を行う1次に工程■において成形品1の表層にアクリル
ポリマーからなるプライマー(PH91,東芝シリコン
(株)製、商iI:4)を塗布してプライマー層4を形
成し、工程■において25℃で40分間セツティングを
行う0次に工程■においてシリコン系コーティング剤ト
スガード510(前出)によりシリコン系コーティング
層2を形成し、工程■において120℃で60〜90分
間ベーキングを行う。さらに工程■において実施例1の
工程Vと同様にしてSin、膜3を形成する。
上記実施例により得られた表面硬化成形品の試験結果、
ならびにSun、膜3を形成しなかった場合(比較例1
,2)の試験結果を表1に示す。
以上の結果より、比較例1,2のSin、膜を形成しな
かった場合は硬度、耐擦傷性、耐摩耗性に若干劣るが、
SiO2膜を形成した実施例のものはいずれも優れた特
性を有することがわかる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プラスチック成形品の表層にシリコン
系コーティング層を形成し、その上にSiO2膜を形成
するようにしたので、優れた密着性を有し、剥離やクラ
ックの発生がないとともに。
硬度、耐擦傷性、耐摩耗性、耐候性等に優れた表面硬化
プラスチック成形品が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は実施例の工程を断面で示す系統図
である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はプ
ラスチック成形品、2はシリコン系コーティング層、3
はSun、膜、4はプライマー層である。 代理人 弁理士 柳 原   成 1: ブラスナ、1り成形h 2: シリコン爪コーディ〉り1 3:  5i02バ延 4: プライマー贋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチック成形品の表層にシリコン系コーティ
    ング層を形成し、その上にSiO_2膜を形成すること
    を特徴とする表面硬化プラスチック成形品の製造方法。
  2. (2)シリコン系コーティング層はプライマー層の上に
    形成するようにした特許請求の範囲第1項記載の製造方
    法。
  3. (3)SiO_2膜はPVD法により真空中で形成する
    ようにした特許請求の範囲第1項または第2項記載の製
    造方法。
  4. (4)PVD法がイオンプレーティングである特許請求
    の範囲第3項記載の製造方法。
JP61258191A 1986-10-31 1986-10-31 表面硬化プラスチツク成形品の製造方法 Pending JPS63114957A (ja)

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