JPS6311447A - 自動車用表示装置 - Google Patents
自動車用表示装置Info
- Publication number
- JPS6311447A JPS6311447A JP61156529A JP15652986A JPS6311447A JP S6311447 A JPS6311447 A JP S6311447A JP 61156529 A JP61156529 A JP 61156529A JP 15652986 A JP15652986 A JP 15652986A JP S6311447 A JPS6311447 A JP S6311447A
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- automobile
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- display
- display device
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- Granted
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- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 208000003464 asthenopia Diseases 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野〕
この発明は自動車用表示装置、とくに表示器の表示パ々
−ンを反射させて表示を行うヘッドアップディスプレイ
等の新しい構成に関するものである。
−ンを反射させて表示を行うヘッドアップディスプレイ
等の新しい構成に関するものである。
従来の自動車用表示装置の典型的なものとしては、例え
ばステアリングホイール越しに計器表示が見えるように
配置されたインパネがあった。ところが近年の自動車に
おける電子・情報化の進展による表示すべき情報量の増
大や、高速道路網の整備、自動車の走行性能の向上等に
よる高速運転における安全性の問題が生じている。これ
に対し、例えば特開昭50−68859号公報に示され
たヘッドアップディスプレイ等による新しい表示装置が
提案されている。
ばステアリングホイール越しに計器表示が見えるように
配置されたインパネがあった。ところが近年の自動車に
おける電子・情報化の進展による表示すべき情報量の増
大や、高速道路網の整備、自動車の走行性能の向上等に
よる高速運転における安全性の問題が生じている。これ
に対し、例えば特開昭50−68859号公報に示され
たヘッドアップディスプレイ等による新しい表示装置が
提案されている。
これはダツシュボード内に表示器の本体を埋め込み、そ
の表示パターンをフロントガラスあるいはダツシュボー
ド上に設けたハーフミラ−で−巨反射させ、車前量とは
あまり隔たらない方向に反射表示パターンを得るもので
ある。これによって運転の安全性、装備の操作性などを
高めることができる。
の表示パターンをフロントガラスあるいはダツシュボー
ド上に設けたハーフミラ−で−巨反射させ、車前量とは
あまり隔たらない方向に反射表示パターンを得るもので
ある。これによって運転の安全性、装備の操作性などを
高めることができる。
従来のヘッドアップディスプレイは以上のように構成さ
れているので、表示器の本体部分をダツシュボード内に
埋め込まねばならず、空調用エアダクトや在来のインパ
ネ等と占有空間の干渉が起きるため、実際的でないとい
った問題があった。
れているので、表示器の本体部分をダツシュボード内に
埋め込まねばならず、空調用エアダクトや在来のインパ
ネ等と占有空間の干渉が起きるため、実際的でないとい
った問題があった。
また、インパネのフードの上に表示器を直接配設するよ
うなものも提案されているが、これでもフロントガラス
の霜取りのための空調装置の空気流動を悪くしたり、表
示器が運転者に近いため、前景と表示パターンのそれぞ
れを視認する時、目の焦点距離を大きく変えねばならず
、目の疲労が大きいという問題があった。一方、航空機
用のヘッドアップディスプレイとして天井に表示器とハ
ーフミラ−を設けるものがあったが、ハーフミラ−が目
の前に配置されるので、安全上極めて危険であり、また
表示像の位置を遠方にするためのレンズ系がかさばると
同時に、極めて高価なものとなるという問題があった。
うなものも提案されているが、これでもフロントガラス
の霜取りのための空調装置の空気流動を悪くしたり、表
示器が運転者に近いため、前景と表示パターンのそれぞ
れを視認する時、目の焦点距離を大きく変えねばならず
、目の疲労が大きいという問題があった。一方、航空機
用のヘッドアップディスプレイとして天井に表示器とハ
ーフミラ−を設けるものがあったが、ハーフミラ−が目
の前に配置されるので、安全上極めて危険であり、また
表示像の位置を遠方にするためのレンズ系がかさばると
同時に、極めて高価なものとなるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ダツシュボード周りの加工及び追加部分を最
少限に留めつつ、多様な情報を前景とあまり隔たらない
方向で、かつ遠方に表示することができる自動車用表示
装置を得ることを目的とする。
たもので、ダツシュボード周りの加工及び追加部分を最
少限に留めつつ、多様な情報を前景とあまり隔たらない
方向で、かつ遠方に表示することができる自動車用表示
装置を得ることを目的とする。
r問題点を解決するための手段〕
この発明は表示器を車室内の天井に配設し、この表示器
の表示パターンを反射し、この反射表示パターンを運転
者に視認させる反射鏡をダツシュボード近傍に配設した
ものである。
の表示パターンを反射し、この反射表示パターンを運転
者に視認させる反射鏡をダツシュボード近傍に配設した
ものである。
この発明においては、かさばる表示器は車室内の天井に
配設され、装備品装着密守の高いダツシュボード近傍に
は少ないスペースですむ反射鏡のみが配設されるので、
これら装備品への影響が少なく、また、表示器と反射鏡
との間隔を十分にとれるので、前景方向と隔たらない方
向の遠方に反射表示パターンを得ることができる。
配設され、装備品装着密守の高いダツシュボード近傍に
は少ないスペースですむ反射鏡のみが配設されるので、
これら装備品への影響が少なく、また、表示器と反射鏡
との間隔を十分にとれるので、前景方向と隔たらない方
向の遠方に反射表示パターンを得ることができる。
〔実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図面
はこの発明の一実施例による自動車用表示装置を示す構
成図であり、図において(1)は車室内の天井(6)に
設けられた表示器で、自動車における任意の情報、例え
ば車速センサで検出された車速値、ランプ断芯などの警
告情報、エンジン、装備などのステータス情報、車外と
の通信によるメツセージ情報などを文字パターンとして
、あるいは記号、絵文字などで表示する。表示器(1)
の表示部は液晶表示器、蛍光表示管、あるいはCRTな
ど任意のものが使用される。(2)はダツシュボード上
に配設された反射鏡で、平面鏡である。(3)は運転者
、(4)は反射表示パターン、(5)はダツシュボード
、(7)は在来のインパネ、(8)はインパネのフード
、(9)はフロントガラス、QOはステアリングホイー
ルである。なお、表示器(1)の表示パターンは表示器
(1)を直接にみた時、最終的に得たい表示パターンと
左右が反転したものとされる。図において、表示器(1
)から反射鏡(2)に至る線と反射鏡(2)から運転者
(3)に至る線とが交叉してなす角を二等分する線と、
反射鏡(2)の法線とが一致するように反射鏡(2)の
面方向を調整すると、表示器(1)の表示パターンは反
射の法則に基づいて鋺像(反射像)として反射表示パタ
ーン(4)の位置に得られる。この発明の表示装置では
反射鏡(2)がダツシュボード(5)の近傍のインパネ
フード(8)上に配置されているので、車前方の景色を
運転者(3)が見る方向とほとんど隔たらない方向に反
射表示パターン(4)が得られる。また、この反射表示
パターン(4)は表示器(1)と反射鏡(2)の間の距
離を大きくかえずにすみ目の疲労が少い。さらに、在来
のインパネ(7)はステアリングホイール(10内に従
来と同様に視認でき、反射鏡(2)と占有空間が干渉す
ることがない。また、反射鏡(2)は極めて薄いもので
あるから、フロントガラス(9)の霜取りのための空気
流動を防たげるようなこともない。また、装備品などの
密度の高いダツシュボード周りについて格別の電気配線
も不安なので見張えも悪くなることはないし、車そのも
のの構造を変える必要もない。また、反射鏡(2)の面
ばフロントガラス(9)の面とほぼ直交するので、太陽
光などの外光が両者の間で多重反射してゴースト像を生
ずるようなことは起りにくい。
はこの発明の一実施例による自動車用表示装置を示す構
成図であり、図において(1)は車室内の天井(6)に
設けられた表示器で、自動車における任意の情報、例え
ば車速センサで検出された車速値、ランプ断芯などの警
告情報、エンジン、装備などのステータス情報、車外と
の通信によるメツセージ情報などを文字パターンとして
、あるいは記号、絵文字などで表示する。表示器(1)
の表示部は液晶表示器、蛍光表示管、あるいはCRTな
ど任意のものが使用される。(2)はダツシュボード上
に配設された反射鏡で、平面鏡である。(3)は運転者
、(4)は反射表示パターン、(5)はダツシュボード
、(7)は在来のインパネ、(8)はインパネのフード
、(9)はフロントガラス、QOはステアリングホイー
ルである。なお、表示器(1)の表示パターンは表示器
(1)を直接にみた時、最終的に得たい表示パターンと
左右が反転したものとされる。図において、表示器(1
)から反射鏡(2)に至る線と反射鏡(2)から運転者
(3)に至る線とが交叉してなす角を二等分する線と、
反射鏡(2)の法線とが一致するように反射鏡(2)の
面方向を調整すると、表示器(1)の表示パターンは反
射の法則に基づいて鋺像(反射像)として反射表示パタ
ーン(4)の位置に得られる。この発明の表示装置では
反射鏡(2)がダツシュボード(5)の近傍のインパネ
フード(8)上に配置されているので、車前方の景色を
運転者(3)が見る方向とほとんど隔たらない方向に反
射表示パターン(4)が得られる。また、この反射表示
パターン(4)は表示器(1)と反射鏡(2)の間の距
離を大きくかえずにすみ目の疲労が少い。さらに、在来
のインパネ(7)はステアリングホイール(10内に従
来と同様に視認でき、反射鏡(2)と占有空間が干渉す
ることがない。また、反射鏡(2)は極めて薄いもので
あるから、フロントガラス(9)の霜取りのための空気
流動を防たげるようなこともない。また、装備品などの
密度の高いダツシュボード周りについて格別の電気配線
も不安なので見張えも悪くなることはないし、車そのも
のの構造を変える必要もない。また、反射鏡(2)の面
ばフロントガラス(9)の面とほぼ直交するので、太陽
光などの外光が両者の間で多重反射してゴースト像を生
ずるようなことは起りにくい。
なお、上記実施例では反射鏡(2)に平面鏡を用いる場
合を示したが、凹面鏡としてもよい。この場合、表示器
(1)を凹面鏡からその焦点距離以内の位置に配置する
ことにより、反射表示パターン(4)として、正立の実
像を拡大して表示器(1)と凹面鏡間の距離より遠方の
位置に形成させることができる。
合を示したが、凹面鏡としてもよい。この場合、表示器
(1)を凹面鏡からその焦点距離以内の位置に配置する
ことにより、反射表示パターン(4)として、正立の実
像を拡大して表示器(1)と凹面鏡間の距離より遠方の
位置に形成させることができる。
さらに、反射鏡(2)は上記のものの他、ハーフミラ−
として前景の欠けを避けるようにしてもよいし、着脱自
在としてもよい。また折りたたみができるようにしても
よい。折りたたみはリモコンスイッチや車速値等の大小
に連動したものにより作動する電動式あるいは機械式機
構を有するものとしてもよい。また、当然のことながら
、反射鏡(2)はルームバックミラーのように角度調節
が出来るようにして、運転者の体格やその時々の姿勢に
合わせて反射表示パターン(4)が最適の位置に視認で
きるようにするのがよい。この調整もリモコン機構によ
り行うようにしてもよい。
として前景の欠けを避けるようにしてもよいし、着脱自
在としてもよい。また折りたたみができるようにしても
よい。折りたたみはリモコンスイッチや車速値等の大小
に連動したものにより作動する電動式あるいは機械式機
構を有するものとしてもよい。また、当然のことながら
、反射鏡(2)はルームバックミラーのように角度調節
が出来るようにして、運転者の体格やその時々の姿勢に
合わせて反射表示パターン(4)が最適の位置に視認で
きるようにするのがよい。この調整もリモコン機構によ
り行うようにしてもよい。
表示器(1)についても着脱自在あるいは取付は位置が
ある稈度自由に変えられるようにスライド式取付貝付き
にしてもよい。表示器(1)は電子式のみならず機械式
のものとしてもよいし、取付角間が可変としてもよい。
ある稈度自由に変えられるようにスライド式取付貝付き
にしてもよい。表示器(1)は電子式のみならず機械式
のものとしてもよいし、取付角間が可変としてもよい。
さらに、反射鏡(2)は上記実施例に示すようにインパ
ネフード(8)上の他、インパネフード(8)側方のダ
ツシュボード上やインパネ部に設けてもよい。また、こ
のような表示装置は電車や航空機のコックピットに適用
してもよい。
ネフード(8)上の他、インパネフード(8)側方のダ
ツシュボード上やインパネ部に設けてもよい。また、こ
のような表示装置は電車や航空機のコックピットに適用
してもよい。
以上のように、この発明によれば表示器を天井に配置し
、ダツシュボード近傍に反射鏡を配置し、表示器の表示
パターンを反射してその反射表示パターンを運転者に視
認させるようにしたので、特に各種装備品などで装着密
度の高いダツシュボード周りの加工あるいは追加部品の
取付けを最少限に留めて表示装置を配設することが出来
る。さらに、前景と隔たらない方向の遠方に反射表示パ
ターンが得られ、走行の安全性が高められ、また目の疲
労の少ないものが得られる効果がある。
、ダツシュボード近傍に反射鏡を配置し、表示器の表示
パターンを反射してその反射表示パターンを運転者に視
認させるようにしたので、特に各種装備品などで装着密
度の高いダツシュボード周りの加工あるいは追加部品の
取付けを最少限に留めて表示装置を配設することが出来
る。さらに、前景と隔たらない方向の遠方に反射表示パ
ターンが得られ、走行の安全性が高められ、また目の疲
労の少ないものが得られる効果がある。
図面はこの発明の一実施例による自動車用表示装置の構
成図である。 (1)・・・表示器 (2)・・・反射鏡(3)・・・
運転者(4)・・・反射表示パターン (5)ダツシュ
ボード(6)・・・、天井
成図である。 (1)・・・表示器 (2)・・・反射鏡(3)・・・
運転者(4)・・・反射表示パターン (5)ダツシュ
ボード(6)・・・、天井
Claims (5)
- (1)車室内の天井に設けた表示器、及びダッシュボー
ド近傍に配設され、上記表示器の表示パターンを反射し
、この反射表示パターンを運転者に視認させる反射鏡を
備えた自動車用表示装置。 - (2)反射鏡は凹面鏡である特許請求の範囲第1項記載
の自動車用表示装置。 - (3)反射鏡はハーフミラーである特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の自動車用表示装置。 - (4)表示器は、位置が調節できるように取付けられて
いる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の自動車用表示装置。 - (5)反射鏡は、角度が調節できるように取付けられて
いる特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
載の自動車用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156529A JP2639458B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 自動車用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156529A JP2639458B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 自動車用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311447A true JPS6311447A (ja) | 1988-01-18 |
JP2639458B2 JP2639458B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=15629783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61156529A Expired - Lifetime JP2639458B2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 自動車用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639458B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6372238U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-14 | ||
JPS63258233A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
JP2009120080A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
WO2013051086A1 (ja) * | 2011-10-03 | 2013-04-11 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JPWO2013051086A1 (ja) * | 2011-10-03 | 2015-03-30 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JP2016034767A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | マツダ株式会社 | 自動車の運転席構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3620592A (en) * | 1969-07-03 | 1971-11-16 | Pilkington Perkin Elmer Ltd | Optical display systems |
JPS62138629A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Natl House Ind Co Ltd | 家屋の空調構造 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP61156529A patent/JP2639458B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3620592A (en) * | 1969-07-03 | 1971-11-16 | Pilkington Perkin Elmer Ltd | Optical display systems |
JPS62138629A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Natl House Ind Co Ltd | 家屋の空調構造 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6372238U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-14 | ||
JPS63258233A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
JP2009120080A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
WO2013051086A1 (ja) * | 2011-10-03 | 2013-04-11 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JPWO2013051086A1 (ja) * | 2011-10-03 | 2015-03-30 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
JP2016034767A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | マツダ株式会社 | 自動車の運転席構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2639458B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |