JPS6311440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6311440Y2 JPS6311440Y2 JP1067583U JP1067583U JPS6311440Y2 JP S6311440 Y2 JPS6311440 Y2 JP S6311440Y2 JP 1067583 U JP1067583 U JP 1067583U JP 1067583 U JP1067583 U JP 1067583U JP S6311440 Y2 JPS6311440 Y2 JP S6311440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- rods
- table board
- stand
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、タイムレコーダとかその他の各種機
器類等を載置する組立式スタンドに関る。
器類等を載置する組立式スタンドに関る。
全体を組立て及び分解自在に構成した従来の組
立式スタンドは、固定用或は連結用等の各種ビス
類を用いて各部材を結合することによつて組立て
ていた関係上、構造が複雑である一方、ビス類の
取付け取外しが煩雑で容易に組立て及び分解がで
きないとか、ビス類の紛失によつて組立てが不可
能に成つてしまう等の問題があり、加えて、ビス
穴の穿設によつて各組立部材の強度性が低下して
堅牢性に欠けるため、重量機器類の載置には適さ
ないといつた問題もあつた。
立式スタンドは、固定用或は連結用等の各種ビス
類を用いて各部材を結合することによつて組立て
ていた関係上、構造が複雑である一方、ビス類の
取付け取外しが煩雑で容易に組立て及び分解がで
きないとか、ビス類の紛失によつて組立てが不可
能に成つてしまう等の問題があり、加えて、ビス
穴の穿設によつて各組立部材の強度性が低下して
堅牢性に欠けるため、重量機器類の載置には適さ
ないといつた問題もあつた。
而して、本考案は上述した点に鑑み考案された
ものであつて、その目的は、ビス類を一切使用せ
ずに全体を極めて簡単に、且つ、堅牢に組立てる
ことができると共に、また、分解も容易に行なえ
る様に工夫した組立式スタンドを提供する点にあ
り、本考案では上記の目的を達成するために、ス
タンド全体を1枚のテーブル板と、このテーブル
板の左右と前後に組付けられる計4本の枠と、各
枠を構成する各脚杆の下端に嵌込んで隣接脚杆同
士を一体化し、以つて計4本のスタンド脚と成す
計4個の脚キヤツプ体と、計4本のスタンド脚を
相互に垂直状態に支持させる固定枠とによつて構
成し、これ等各部材を巧みに組合せることによ
り、上述した組立てと分解が容易で、而かも堅牢
なスタンドを構成している。
ものであつて、その目的は、ビス類を一切使用せ
ずに全体を極めて簡単に、且つ、堅牢に組立てる
ことができると共に、また、分解も容易に行なえ
る様に工夫した組立式スタンドを提供する点にあ
り、本考案では上記の目的を達成するために、ス
タンド全体を1枚のテーブル板と、このテーブル
板の左右と前後に組付けられる計4本の枠と、各
枠を構成する各脚杆の下端に嵌込んで隣接脚杆同
士を一体化し、以つて計4本のスタンド脚と成す
計4個の脚キヤツプ体と、計4本のスタンド脚を
相互に垂直状態に支持させる固定枠とによつて構
成し、これ等各部材を巧みに組合せることによ
り、上述した組立てと分解が容易で、而かも堅牢
なスタンドを構成している。
次に、上述した本考案の内容を更に明確なもの
とするため、本考案の好適な一実施例を添附した
図面を参照しながら詳細に説明する。
とするため、本考案の好適な一実施例を添附した
図面を参照しながら詳細に説明する。
図中、第1図は本考案に係る組立式スタンドの
組立状態を示した斜視図で、第2図は全体を縮少
して示した同分解斜視図を、また、第3図A,B
はテーブル板の断面図を示すものであつて、これ
等の図面に於いて夫々符号10で全体的に示した
テーブル板には、その底面の左右内側両側に略L
字型の取付フツク11,11が対向状態に取付け
られている。テーブル板10の横幅方向に取付け
られた上記のフツク11,11は、後述するサイ
ド枠の上杆を嵌込める様に第3図Bの如くその嵌
込口12,12を夫々内側に向けて開口すると共
に、両フツク11,11の左右両端11bとテー
ブル板10の前後内壁面10aとの間には、第3
図Aの如く後述する前後枠の上杆を嵌込むための
間隔13…が構成されている。
組立状態を示した斜視図で、第2図は全体を縮少
して示した同分解斜視図を、また、第3図A,B
はテーブル板の断面図を示すものであつて、これ
等の図面に於いて夫々符号10で全体的に示した
テーブル板には、その底面の左右内側両側に略L
字型の取付フツク11,11が対向状態に取付け
られている。テーブル板10の横幅方向に取付け
られた上記のフツク11,11は、後述するサイ
ド枠の上杆を嵌込める様に第3図Bの如くその嵌
込口12,12を夫々内側に向けて開口すると共
に、両フツク11,11の左右両端11bとテー
ブル板10の前後内壁面10aとの間には、第3
図Aの如く後述する前後枠の上杆を嵌込むための
間隔13…が構成されている。
第1図並びに第2図に於いて夫々符号20,2
0で全体的に示したのは、上述したテーブル板1
0の取付フツク11,11に取付けられる左右一
対のサイド枠であつて、両サイド枠20,20
は、上杆21の両端に全体が略門型を成す様に左
右の脚杆22,22を連設し、更に、両脚杆2
2,22の上下間には、上下の間隔をあけて上段
と下段の2本の補強杆23,24を架設した同一
構造に構成され、且つ、左右両方の上段補強杆2
3の両端は夫々内側に湾曲させた懸掛フツク23
a,23aと成つており、また、両下段補強杆2
4の左右両端は、内側に略直角に折曲げた懸掛フ
ツク24a,24aと成つている。
0で全体的に示したのは、上述したテーブル板1
0の取付フツク11,11に取付けられる左右一
対のサイド枠であつて、両サイド枠20,20
は、上杆21の両端に全体が略門型を成す様に左
右の脚杆22,22を連設し、更に、両脚杆2
2,22の上下間には、上下の間隔をあけて上段
と下段の2本の補強杆23,24を架設した同一
構造に構成され、且つ、左右両方の上段補強杆2
3の両端は夫々内側に湾曲させた懸掛フツク23
a,23aと成つており、また、両下段補強杆2
4の左右両端は、内側に略直角に折曲げた懸掛フ
ツク24a,24aと成つている。
次に、図中符号30,30で全体的に示したの
は、前述した前後枠であつて、前後同一に構成し
たこれ等の枠30,30は、上述したサイド枠2
0と同様に上杆31の左右両端に左右の脚杆3
2,32を全体が略門型を成す様に連設し、且
つ、各左右の脚杆32,32の上下間の内側に
は、上下2段の補強杆33,34を夫々架設した
構造であつて、各脚杆32は上述したサイド枠2
0の脚杆22と同一径、同一長さに形成されてい
る。
は、前述した前後枠であつて、前後同一に構成し
たこれ等の枠30,30は、上述したサイド枠2
0と同様に上杆31の左右両端に左右の脚杆3
2,32を全体が略門型を成す様に連設し、且
つ、各左右の脚杆32,32の上下間の内側に
は、上下2段の補強杆33,34を夫々架設した
構造であつて、各脚杆32は上述したサイド枠2
0の脚杆22と同一径、同一長さに形成されてい
る。
また、第1図並びに第2図に於いて40,40
と41,41は固定式と調節式の2種類の脚キヤ
ツプ体で、各キヤツプ体40,41には、第4図
と第5図に示した如く前述したサイド枠20と前
後枠30の各脚杆22,32を2本沿わせた状態
で嵌込み可能な断面略ヒヨウタン型の嵌込穴40
a,41aが凹設され、また、各固定式脚キヤツ
プ体40の下端には比較的大径に造つた固定足4
0bが一体形成され、一方、各調節式脚キヤツプ
体41の下端には、第1図、第2図の如くアジヤ
スタ41bが調節自在に螺着されている。尚、第
5図に於いて41cはアジヤスタ41b用のネジ
穴を示す。更に、第1図と第2図に於いて、符号
50で全体的に示したのは、計4本の枠杆51…
を略矩形に組合せて造つた固定枠で、この固定枠
50の四隅には各枠杆51…の先端側51a,5
1bを略井桁状に交差させることにより前記各脚
杆22,32…を夫々各図の如く沿わせた状態
で、しかも垂直に押圧支持する押圧部50a…が
構成されている。
と41,41は固定式と調節式の2種類の脚キヤ
ツプ体で、各キヤツプ体40,41には、第4図
と第5図に示した如く前述したサイド枠20と前
後枠30の各脚杆22,32を2本沿わせた状態
で嵌込み可能な断面略ヒヨウタン型の嵌込穴40
a,41aが凹設され、また、各固定式脚キヤツ
プ体40の下端には比較的大径に造つた固定足4
0bが一体形成され、一方、各調節式脚キヤツプ
体41の下端には、第1図、第2図の如くアジヤ
スタ41bが調節自在に螺着されている。尚、第
5図に於いて41cはアジヤスタ41b用のネジ
穴を示す。更に、第1図と第2図に於いて、符号
50で全体的に示したのは、計4本の枠杆51…
を略矩形に組合せて造つた固定枠で、この固定枠
50の四隅には各枠杆51…の先端側51a,5
1bを略井桁状に交差させることにより前記各脚
杆22,32…を夫々各図の如く沿わせた状態
で、しかも垂直に押圧支持する押圧部50a…が
構成されている。
本考案に係る組立式スタンドは、以上述べた1
枚のテーブル板10と、左右一対のサイド枠2
0,20と、前後一対の前後枠30,30と、計
4個の脚キヤツプ体40,40,41,41,並
びに略矩形型に形成した固定枠50によつて構成
されるものであつて、組立に当つては、テーブル
板10を第2図の天地が逆に成る様にして床面上
に置き、次いで左右両サイド枠20,20の上杆
21,21を夫々第6図並びに第8図に示す如く
テーブル板10の左右両取付フツク11,11に
嵌込んで両サイド枠20,20の仮り取付けを行
なう。次に、前後枠30,30の左右両脚杆3
2,32を第1図及び第6図乃至第10図の如く
サイド枠20の両脚杆22,22の内側に沿わ
せ、且つ、懸掛フツク23a及び24a内に抱き
込ませる様に懸掛して両サイド枠20,20の間
に差込む一方、各上杆31をテーブル板10の内
壁面10aに沿わせて差込み、且つ、その両側を
前記テーブル板10の両間隔13に第6図及び第
8図の如く嵌込んで前後枠30,30の仮り取付
けを行なう。
枚のテーブル板10と、左右一対のサイド枠2
0,20と、前後一対の前後枠30,30と、計
4個の脚キヤツプ体40,40,41,41,並
びに略矩形型に形成した固定枠50によつて構成
されるものであつて、組立に当つては、テーブル
板10を第2図の天地が逆に成る様にして床面上
に置き、次いで左右両サイド枠20,20の上杆
21,21を夫々第6図並びに第8図に示す如く
テーブル板10の左右両取付フツク11,11に
嵌込んで両サイド枠20,20の仮り取付けを行
なう。次に、前後枠30,30の左右両脚杆3
2,32を第1図及び第6図乃至第10図の如く
サイド枠20の両脚杆22,22の内側に沿わ
せ、且つ、懸掛フツク23a及び24a内に抱き
込ませる様に懸掛して両サイド枠20,20の間
に差込む一方、各上杆31をテーブル板10の内
壁面10aに沿わせて差込み、且つ、その両側を
前記テーブル板10の両間隔13に第6図及び第
8図の如く嵌込んで前後枠30,30の仮り取付
けを行なう。
以上のサイド枠20,20と前後枠30,30
の仮り取付けが済んだら、夫々沿設されたサイド
枠20と前後枠30の各脚杆22,32…の下側
より固定枠50を嵌込んで第1図並びに第9図乃
至第11図の如く井桁状の各押圧部50a…で沿
設された各脚杆22,32…を相互に垂直状態に
押圧支持すると共に、これ等沿設された各脚杆2
2,32…の下端に脚キヤツプ体40又は41を
嵌込んでこれ等を一体化し、以つて、第1図に於
いて夫々符号60で全体的に示した計4本のスタ
ンド脚を構成せしめ、最後に、アジヤスタ41b
で高さを調整することによつて組立てを完了す
る。
の仮り取付けが済んだら、夫々沿設されたサイド
枠20と前後枠30の各脚杆22,32…の下側
より固定枠50を嵌込んで第1図並びに第9図乃
至第11図の如く井桁状の各押圧部50a…で沿
設された各脚杆22,32…を相互に垂直状態に
押圧支持すると共に、これ等沿設された各脚杆2
2,32…の下端に脚キヤツプ体40又は41を
嵌込んでこれ等を一体化し、以つて、第1図に於
いて夫々符号60で全体的に示した計4本のスタ
ンド脚を構成せしめ、最後に、アジヤスタ41b
で高さを調整することによつて組立てを完了す
る。
また、以上の如く組立てられたスタンドの分解
は、上述した組立時の手順を逆に行なつて各部材
を順番に取外すことにより、容易にこれを行なう
ことは勿論である。
は、上述した組立時の手順を逆に行なつて各部材
を順番に取外すことにより、容易にこれを行なう
ことは勿論である。
本考案に係る組立式スタンドは以上述べた如く
であるから、各部材を順番に組付けることによつ
て誰にでも簡単にスタンドを組立てることができ
るものであつて、特に、組立てに当つてはビス類
を一切使用せず組立てられるので、組立作業が非
常に簡単であると共に、テーブル板を支える計4
本のスタンド脚は、いずれもサイド枠と前後枠の
各脚杆2本を沿わせ、これを懸掛フツクと脚キヤ
ツプ体で1本にまとめて構成し、而かも、各スタ
ンド脚同士を固定枠の挿入によつて相互に垂直状
態に固定化した構造であるから、優れた堅牢性を
発揮して少々重量のある物でも支障無く載置でき
る利点を有するものであつて、例えば、タイムレ
コーダ等用のスタンドとし洵に便利であり、且
つ、分解も容易であるから、運送時或は保管時等
にはこれを分解して全体を可及的に小さくできる
利点を備えていて、構成が簡単で製造が容易であ
る点と相俟つて、その実用的価値は洵に多大であ
る。
であるから、各部材を順番に組付けることによつ
て誰にでも簡単にスタンドを組立てることができ
るものであつて、特に、組立てに当つてはビス類
を一切使用せず組立てられるので、組立作業が非
常に簡単であると共に、テーブル板を支える計4
本のスタンド脚は、いずれもサイド枠と前後枠の
各脚杆2本を沿わせ、これを懸掛フツクと脚キヤ
ツプ体で1本にまとめて構成し、而かも、各スタ
ンド脚同士を固定枠の挿入によつて相互に垂直状
態に固定化した構造であるから、優れた堅牢性を
発揮して少々重量のある物でも支障無く載置でき
る利点を有するものであつて、例えば、タイムレ
コーダ等用のスタンドとし洵に便利であり、且
つ、分解も容易であるから、運送時或は保管時等
にはこれを分解して全体を可及的に小さくできる
利点を備えていて、構成が簡単で製造が容易であ
る点と相俟つて、その実用的価値は洵に多大であ
る。
図面は本考案の一実施例であつて、第1図は組
立状態の全体斜視図、第2図は分解縮少斜視図、
第3図Aはテーブル板を第2図A−A線で切断し
て示した拡大断面図で、第3図Bは同じくテーブ
ル板の第2図B−B線拡大断面図、第4図と第5
図は固定式と調節式各脚キヤツプ体の拡大平断面
図で、第6図は第1図C−C線の断面図、第7図
は第6図D−D線の断面図、第8図は第1図E−
E線の断面図、第9図は第1図X視図、第10図
は第9図F−F線の断面図、第11図は第1図Y
視図である。 10……テーブル板、11,11……取付フツ
ク、13……間隔、20……サイド枠、21……
上杆、22……脚杆、23,24……上下2段の
補強杆、23a,24a……懸掛フツク、30…
…前後枠、31……上杆、32……脚杆、33,
34……上下2段の補強杆、40……固定式脚キ
ヤツプ体、41……調節式脚キヤツプ体、40
a,41a……嵌込穴、41b……アジヤスタ、
50……固定枠、60……スタンド脚。
立状態の全体斜視図、第2図は分解縮少斜視図、
第3図Aはテーブル板を第2図A−A線で切断し
て示した拡大断面図で、第3図Bは同じくテーブ
ル板の第2図B−B線拡大断面図、第4図と第5
図は固定式と調節式各脚キヤツプ体の拡大平断面
図で、第6図は第1図C−C線の断面図、第7図
は第6図D−D線の断面図、第8図は第1図E−
E線の断面図、第9図は第1図X視図、第10図
は第9図F−F線の断面図、第11図は第1図Y
視図である。 10……テーブル板、11,11……取付フツ
ク、13……間隔、20……サイド枠、21……
上杆、22……脚杆、23,24……上下2段の
補強杆、23a,24a……懸掛フツク、30…
…前後枠、31……上杆、32……脚杆、33,
34……上下2段の補強杆、40……固定式脚キ
ヤツプ体、41……調節式脚キヤツプ体、40
a,41a……嵌込穴、41b……アジヤスタ、
50……固定枠、60……スタンド脚。
Claims (1)
- 底面の左右両側に取付フツクを対向して設けた
テーブル板と、上杆の両端に全体が略門型を成す
様に左右の脚杆を連設し、且つ、両脚杆の間には
両端に懸掛フツクを設けた補強杆を架設すると共
に、上記取付フツクに上杆を嵌込むことによりテ
ーブル板の左右底面に取付けられる左右一対のサ
イド枠と、このサイド枠と同様に上杆の両端に左
右の脚杆を全体が略門型を成す様に連設し、且
つ、両脚杆の間には補強杆を架設すると共に、こ
れ等左右の脚杆を上記両懸掛フツク内に抱き込ま
せながら上杆の両側を上記取付フツクの端面とテ
ーブル板の内壁面との間隔に差込むことにより、
上記左右の脚杆を上記サイド枠の各脚杆の内側に
沿わせた状態でテーブル板の前後底面に取付けら
れる前後一対の前後枠と、上記各脚杆の下端に嵌
込むことにより沿設された各脚杆同士を夫々一体
化して計4本のスタンド脚と成す脚キヤツプ体
と、これ等4本のスタンド脚の内側間に嵌込んで
各スタンド脚を相互に垂直状態に支持させる固定
枠とによつて構成したことを特徴とする組立式ス
タンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067583U JPS59116690U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 組立式スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067583U JPS59116690U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 組立式スタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116690U JPS59116690U (ja) | 1984-08-07 |
JPS6311440Y2 true JPS6311440Y2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=30142112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1067583U Granted JPS59116690U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | 組立式スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116690U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7213273B2 (ja) * | 2019-02-01 | 2023-01-26 | 株式会社Fuji | レール式作業台 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1067583U patent/JPS59116690U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59116690U (ja) | 1984-08-07 |
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