JPS6311422A - 作業用車両 - Google Patents
作業用車両Info
- Publication number
- JPS6311422A JPS6311422A JP15561086A JP15561086A JPS6311422A JP S6311422 A JPS6311422 A JP S6311422A JP 15561086 A JP15561086 A JP 15561086A JP 15561086 A JP15561086 A JP 15561086A JP S6311422 A JPS6311422 A JP S6311422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- gear
- output
- shafts
- differential gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は作業用車両に関し、特に比較的低速度で走行す
る作業用車両に関するものである。
る作業用車両に関するものである。
従来の技術
農業用薬剤散布車両等の作業用車両は、作業時には通常
4b/h以下の比較的低速度で走行され、傾斜地の多い
果樹園やli!il場などを主に走行しかつ作業の性質
上車両を小さな回転半径で旋回させる必要があるなどの
ことから、全輪馴初方式及び全輪かじ取り方式を採用し
た作業用車両が使用されている。
4b/h以下の比較的低速度で走行され、傾斜地の多い
果樹園やli!il場などを主に走行しかつ作業の性質
上車両を小さな回転半径で旋回させる必要があるなどの
ことから、全輪馴初方式及び全輪かじ取り方式を採用し
た作業用車両が使用されている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の作業用車両では、全輪駆動の際の各車
輪間の回転差を十分に吸収するため差動歯車装置を通常
二つ又は三つ設けており、このため車両の製作に費用と
手間がかかり、かつ車両に独立懸架方式を採用するのが
困難であるなどの問題があった。
輪間の回転差を十分に吸収するため差動歯車装置を通常
二つ又は三つ設けており、このため車両の製作に費用と
手間がかかり、かつ車両に独立懸架方式を採用するのが
困難であるなどの問題があった。
そこで、本発明はこのような従来の作業用車両の問題点
を解決するとともに、簡単で安価な構造の作業用車両を
提供することを目的とする。
を解決するとともに、簡単で安価な構造の作業用車両を
提供することを目的とする。
問題点を解決するためのf段
本発明による作業用車両は、原動機に駆動上連結されか
つ左右方向へそれぞれ延びる二つの出力軸を右する差動
歯車装置と、前記出力軸のそれぞれに駆動上連結されか
つ前後方向へそれぞれ延びる二つの駆動軸とを有し、該
駆動軸のそれぞれに車輪を駆動上連結した構成を特徴と
する。
つ左右方向へそれぞれ延びる二つの出力軸を右する差動
歯車装置と、前記出力軸のそれぞれに駆動上連結されか
つ前後方向へそれぞれ延びる二つの駆動軸とを有し、該
駆動軸のそれぞれに車輪を駆動上連結した構成を特徴と
する。
作用
従って、本発明の構成により、差動歯車装置の左側の出
力軸は左側の前後一対の駆動軸へ動力を伝達して、例え
ば、それぞれの軸が左側の前輪及び後輪を駆動し、かつ
同時に差動歯車装置の右側の出力軸は右側の前後一対の
駆動軸へ動力を伝達して右側の前輪及び後輪を駆動し、
全輪駆動走行する。
力軸は左側の前後一対の駆動軸へ動力を伝達して、例え
ば、それぞれの軸が左側の前輪及び後輪を駆動し、かつ
同時に差動歯車装置の右側の出力軸は右側の前後一対の
駆動軸へ動力を伝達して右側の前輪及び後輪を駆動し、
全輪駆動走行する。
実施例
次に、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明による作業用車両の四輪駆動方式の場合
の一例を示す概略図であり、第2図は第1図の車両に四
輪かじ取り方式を採用した一例を示す概略図である。
の一例を示す概略図であり、第2図は第1図の車両に四
輪かじ取り方式を採用した一例を示す概略図である。
先ず、第1図に図示した作業用車両は原動機1を車体(
図示せず)に搭載しており、原動機1の出力は走行うラ
ッチ装@2を介して主変速装置3へ伝達されかつ同時に
別のクラッチ装置4を介して作業用動力出力軸5へ伝達
される。主変速装置3の出力は副変速装置6及び駐車ブ
レーキ装置7を介して差動歯車装置8へ伝達される。差
動歯車装置8は車体の左右方向へそれぞれ延在する一対
の出力軸9及び10を有し、左側出力軸9は左側ブレー
キ装置11を介して左側歯車装@12へ駆動上連結され
ており、かつ右側出力軸10は右側ブレーキ装置13を
介して右側歯車装置14へ駆動上連結されている。左側
歯車装置12は車体の左側において車体の前後方向へそ
れぞれ延在する一対の左側駆動軸15及び16を有する
。同様に、右側歯車装置14は車体の右側において車体
の前後方向へそれぞれ延在する一対の右側駆動軸17及
び18を有する。更に、左右の歯車装置12及び14は
同じ構造に形成されており、かつ差動歯車装置8からの
駆動力によってそれぞれの駆動軸15.16,17.1
8を同時に回転するようになっている。
図示せず)に搭載しており、原動機1の出力は走行うラ
ッチ装@2を介して主変速装置3へ伝達されかつ同時に
別のクラッチ装置4を介して作業用動力出力軸5へ伝達
される。主変速装置3の出力は副変速装置6及び駐車ブ
レーキ装置7を介して差動歯車装置8へ伝達される。差
動歯車装置8は車体の左右方向へそれぞれ延在する一対
の出力軸9及び10を有し、左側出力軸9は左側ブレー
キ装置11を介して左側歯車装@12へ駆動上連結され
ており、かつ右側出力軸10は右側ブレーキ装置13を
介して右側歯車装置14へ駆動上連結されている。左側
歯車装置12は車体の左側において車体の前後方向へそ
れぞれ延在する一対の左側駆動軸15及び16を有する
。同様に、右側歯車装置14は車体の右側において車体
の前後方向へそれぞれ延在する一対の右側駆動軸17及
び18を有する。更に、左右の歯車装置12及び14は
同じ構造に形成されており、かつ差動歯車装置8からの
駆動力によってそれぞれの駆動軸15.16,17.1
8を同時に回転するようになっている。
左側歯車装置12の前方駆動軸15は二つの自在継手1
9及び20及びそれらの間の中間軸21を介して左側前
輪歯車装置22へ駆動上連結されており、該歯車装置2
2は左側の前輪23を回転駆動するように連結されてい
る。左側歯車装置12の後方駆動軸16は二つの自在継
手24及び25及びそれらの間の中間軸26を介して歯
車装置27へ駆動上連結されており、左側後輪歯車装置
27は左側の後輪28を回転駆動するように連結されて
いる。
9及び20及びそれらの間の中間軸21を介して左側前
輪歯車装置22へ駆動上連結されており、該歯車装置2
2は左側の前輪23を回転駆動するように連結されてい
る。左側歯車装置12の後方駆動軸16は二つの自在継
手24及び25及びそれらの間の中間軸26を介して歯
車装置27へ駆動上連結されており、左側後輪歯車装置
27は左側の後輪28を回転駆動するように連結されて
いる。
同様に、右側歯車装置14の前方駆動軸17は二つの自
在継手29及び30及びそれらの間の中間軸31を介し
て右側前輪歯車装置32へ駆動上連結されており、該歯
車装置32は右側の前輪33を回転駆動するように連結
されている。また、右側歯車装置14の後方駆動軸18
は二つの自在継手34及び35及びそれらの間の中間軸
36を介して右側後輪歯車装置37へ駆動上連結されて
おり、該歯車装置37は右側の後輪38を回転駆動する
ように連結されている。
在継手29及び30及びそれらの間の中間軸31を介し
て右側前輪歯車装置32へ駆動上連結されており、該歯
車装置32は右側の前輪33を回転駆動するように連結
されている。また、右側歯車装置14の後方駆動軸18
は二つの自在継手34及び35及びそれらの間の中間軸
36を介して右側後輪歯車装置37へ駆動上連結されて
おり、該歯車装置37は右側の後輪38を回転駆動する
ように連結されている。
このように原動機1の駆動力を差動歯車装置8を介して
まず左右へ分配し、次にこの左右へ分配された駆動力を
それぞれ前輪及び後輪へ分配して車両を走行させる四輪
駆動方式が形成される。
まず左右へ分配し、次にこの左右へ分配された駆動力を
それぞれ前輪及び後輪へ分配して車両を走行させる四輪
駆動方式が形成される。
更に、左側前輪歯車装置22及び前輪23、左側後輪歯
車装置1W27及び後輪28、右側前輪歯車装置32及
び前輪33、右側後輪歯車装置37及び後輪38は四つ
の独立した懸架装置(図示せず)によってそれぞれ車体
に取付けられている。
車装置1W27及び後輪28、右側前輪歯車装置32及
び前輪33、右側後輪歯車装置37及び後輪38は四つ
の独立した懸架装置(図示せず)によってそれぞれ車体
に取付けられている。
第1図の作業用車両は、第2図に示すように、そのかじ
取りハンドル39のかじ取り軸40がピットマン・アー
ム41、ドラッグ・リンク42及びステアリング・アー
ム43を介して右前キング・ビン44へ作動上連結され
ており、該キング・ビン44は、運転者によるかじ取り
ハンドル392−′ の回動に応動して回転し、右側前輪33を左右へ回動し
得るようになっている。前記キング・ビン44は、アー
ム45、タイロッド46及びナックル・アーム47を介
して左前キング・ビン48へ作動上連結されており、該
キング・ビン48は右前キング・ビン44の回転と同時
に回転して左側前輪23を右側前輪33の回動と同じ方
向へ所定の角度だけ回動するように構成されている。
取りハンドル39のかじ取り軸40がピットマン・アー
ム41、ドラッグ・リンク42及びステアリング・アー
ム43を介して右前キング・ビン44へ作動上連結され
ており、該キング・ビン44は、運転者によるかじ取り
ハンドル392−′ の回動に応動して回転し、右側前輪33を左右へ回動し
得るようになっている。前記キング・ビン44は、アー
ム45、タイロッド46及びナックル・アーム47を介
して左前キング・ビン48へ作動上連結されており、該
キング・ビン48は右前キング・ビン44の回転と同時
に回転して左側前輪23を右側前輪33の回動と同じ方
向へ所定の角度だけ回動するように構成されている。
更に、右前キング・ピン44は別のアーム49、ドラッ
グ・リンク50及びステアリング・アーム51を介して
右後キング・ピン52へ作動上連結されている。前記ア
ーム49及び51はドラッグ・リンク50に対して互い
に横方向反対側へ延びて配設されており、右前キング・
ピン44の回転時に右後キング・ピン52を右前キング
・ピン44と反対の方向へ回転させる。このようにして
、右後キング・ピン52は右側後輪38を右側前輪33
と反対の方向へ同じ角度だけ回動させる。更に、右後キ
ング・ピン52はアーム53、タイロッド54及びナッ
クル・アーム55を介して左後キング・ピン56へ作動
上連結されており、左後キング・ピン56は右後キング
・ピン52の回転と同時に回転して左側後輪28を右側
後輪38の回動と同じ方向へ所定の角度だけ回動するよ
うに構成されている。この時、左後キング・ピン56は
左側後輪28を左側前輪23と反対の方向へ同じ角度だ
け回動させる。このようにして、左右の前輪23.33
及び左右の後輪28.38をそれぞれかじ取り操作する
四輪かじ取り方式が形成される。
グ・リンク50及びステアリング・アーム51を介して
右後キング・ピン52へ作動上連結されている。前記ア
ーム49及び51はドラッグ・リンク50に対して互い
に横方向反対側へ延びて配設されており、右前キング・
ピン44の回転時に右後キング・ピン52を右前キング
・ピン44と反対の方向へ回転させる。このようにして
、右後キング・ピン52は右側後輪38を右側前輪33
と反対の方向へ同じ角度だけ回動させる。更に、右後キ
ング・ピン52はアーム53、タイロッド54及びナッ
クル・アーム55を介して左後キング・ピン56へ作動
上連結されており、左後キング・ピン56は右後キング
・ピン52の回転と同時に回転して左側後輪28を右側
後輪38の回動と同じ方向へ所定の角度だけ回動するよ
うに構成されている。この時、左後キング・ピン56は
左側後輪28を左側前輪23と反対の方向へ同じ角度だ
け回動させる。このようにして、左右の前輪23.33
及び左右の後輪28.38をそれぞれかじ取り操作する
四輪かじ取り方式が形成される。
発明の詳細
な説明した本発明の構成により、本発明は従来の、中央
に駆動軸を配設し、前車軸及び後車軸に駆動力を伝達す
る駆動方式を改め、左右に駆動軸を配設し一つの差動歯
車装置で全ての車輪を駆動する全輪駆動方式を構成する
ことができ、かつ、全輪駆動方式に於いて車輪を制動す
る各車輪毎にブレーキ装置を設けなければならないが、
本発明によれば、二つのブレーキ装置を設けるだけで全
ての車輪を制動することが可能となり、このため車両の
構造がきわめて簡単でありその製造が容易かつ経済的で
あり、また全輪かじ取り操作の採用によって各車輪の引
きずり現象を防止することが可能であり、車両の回転半
径が小さく、全ての車輪の独立懸架を容易に行うことが
できるなどのすぐれた効果を奏する。
に駆動軸を配設し、前車軸及び後車軸に駆動力を伝達す
る駆動方式を改め、左右に駆動軸を配設し一つの差動歯
車装置で全ての車輪を駆動する全輪駆動方式を構成する
ことができ、かつ、全輪駆動方式に於いて車輪を制動す
る各車輪毎にブレーキ装置を設けなければならないが、
本発明によれば、二つのブレーキ装置を設けるだけで全
ての車輪を制動することが可能となり、このため車両の
構造がきわめて簡単でありその製造が容易かつ経済的で
あり、また全輪かじ取り操作の採用によって各車輪の引
きずり現象を防止することが可能であり、車両の回転半
径が小さく、全ての車輪の独立懸架を容易に行うことが
できるなどのすぐれた効果を奏する。
第1図は本発明による作業用車両の一実施例である四輪
駆動方式を示す概略図であり、第2図は第1図の車両に
四輪かじ取り方式を採用した一例を示す概略図である。 1・・・・・・原動機、 8・・・・・・差動歯車装置、 9.10・・・・・・出力軸、 15.16.17.18・・・・・・駆動軸、23.3
3・・・・・・前輪、 28.38・・・・・・後輪。
駆動方式を示す概略図であり、第2図は第1図の車両に
四輪かじ取り方式を採用した一例を示す概略図である。 1・・・・・・原動機、 8・・・・・・差動歯車装置、 9.10・・・・・・出力軸、 15.16.17.18・・・・・・駆動軸、23.3
3・・・・・・前輪、 28.38・・・・・・後輪。
Claims (2)
- (1)原動機に駆動上連結されかつ左右方向へそれぞれ
延びる二つの出力軸を有する差動歯車装置と、前記出力
軸のそれぞれに駆動上連結されかつ前後方向へそれぞれ
延びる二つの駆動軸とを有し、該駆動軸のそれぞれに車
輪を駆動上連結したことを特徴とする作業用車両。 - (2)前記車輪のすべてを同時にかじ取りせしめる全輪
かじ取り装置を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の作業用車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15561086A JPS6311422A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 作業用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15561086A JPS6311422A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 作業用車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311422A true JPS6311422A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15609784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15561086A Pending JPS6311422A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 作業用車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311422A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733026A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Kubota Ltd | Wheel transmission construction for truck |
JPS6280103A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Iseki & Co Ltd | 車両の車輪懸架装置 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP15561086A patent/JPS6311422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733026A (en) * | 1980-08-06 | 1982-02-23 | Kubota Ltd | Wheel transmission construction for truck |
JPS6280103A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Iseki & Co Ltd | 車両の車輪懸架装置 |
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