JPS63113809A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS63113809A JPS63113809A JP61259182A JP25918286A JPS63113809A JP S63113809 A JPS63113809 A JP S63113809A JP 61259182 A JP61259182 A JP 61259182A JP 25918286 A JP25918286 A JP 25918286A JP S63113809 A JPS63113809 A JP S63113809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gaps
- magnetic head
- track
- width
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
- G11B15/4675—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
- G11B15/4676—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4893—Disposition of heads relative to moving tape
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はVTRの再往回転ヘッドに適用して好適な磁気
ヘッドに関する。
ヘッドに関する。
本発明は磁気ヘッドに関し、互いに近接し、その対向部
の幅が記録トラック幅に等しく成るように互いにずれて
並置された略等しいトラック幅の一対のギャップを備え
て成ることより、多少のオフトラックであっても良好な
再生を行うことができ、容易にトラッキング情報を得る
ことができ、しかも走査方向に垂直な方向の変位を行わ
なくても、変速再生を行うことができるようにしたもの
である。
の幅が記録トラック幅に等しく成るように互いにずれて
並置された略等しいトラック幅の一対のギャップを備え
て成ることより、多少のオフトラックであっても良好な
再生を行うことができ、容易にトラッキング情報を得る
ことができ、しかも走査方向に垂直な方向の変位を行わ
なくても、変速再生を行うことができるようにしたもの
である。
従来の磁気ヘッドにおいて、ギャップを複数設けたもの
もあるが、これは夫々のギヤツブが独立していて、複数
の磁気ヘッドを複合したものと等価である。従って、普
通の磁気ヘッドは1個のギャップしか備えていない。
もあるが、これは夫々のギヤツブが独立していて、複数
の磁気ヘッドを複合したものと等価である。従って、普
通の磁気ヘッドは1個のギャップしか備えていない。
VTR等の最近の磁気記録再生装置では、記録の高密度
化を図っているので、磁気テープ等の磁気記録媒体の記
録トラックの幅は益々狭隘化している。このため、磁気
テープの延び等により、磁気ヘッドによる再生のための
トラッキングが益々困難に成りつつある。
化を図っているので、磁気テープ等の磁気記録媒体の記
録トラックの幅は益々狭隘化している。このため、磁気
テープの延び等により、磁気ヘッドによる再生のための
トラッキングが益々困難に成りつつある。
又、1個の磁気ヘッドで記録トラックからの情報信号を
再生すると共に、トラッキング情報をも得ようとすると
、どうしても磁気ヘッドをウォーブリングさせなければ
成らず、そのための装置が複雑と成り、装置全体の価格
の上昇に繋がる。
再生すると共に、トラッキング情報をも得ようとすると
、どうしても磁気ヘッドをウォーブリングさせなければ
成らず、そのための装置が複雑と成り、装置全体の価格
の上昇に繋がる。
更に、VTRにおいて変速再生を行う場合は、fバイモ
ルフ等により、磁気ヘッドを走査方向と直交する方向に
変位させて、トラッキングを採ることが行われるが、そ
のための装置が複雑と成り、装置全体の価格の上昇に繋
がる。
ルフ等により、磁気ヘッドを走査方向と直交する方向に
変位させて、トラッキングを採ることが行われるが、そ
のための装置が複雑と成り、装置全体の価格の上昇に繋
がる。
かかる点に濫み、本発明は多少のオフトラックであって
も良好な再生を行うことができ、容易にトラッキング情
報を得ることができ、しかも走査方向に垂直な方向の変
位を行わなくても、変速再生を行うことのできる磁気ヘ
ッドを提案しようとするものである。
も良好な再生を行うことができ、容易にトラッキング情
報を得ることができ、しかも走査方向に垂直な方向の変
位を行わなくても、変速再生を行うことのできる磁気ヘ
ッドを提案しようとするものである。
本発明による磁気ヘッドは、互いに近接し、その対向部
の幅が記録トラック幅に等しく成るように互いにずれて
並1された略等しいトラック幅の一対のギャップを備え
て成ることを特徴とするものである。
の幅が記録トラック幅に等しく成るように互いにずれて
並1された略等しいトラック幅の一対のギャップを備え
て成ることを特徴とするものである。
〔作用〕
かかる本発明によれば、記録トラックの再生時に、多少
オフトラックがあっても、一対のギャップ−からの再生
信号を選択することで、良好な再生を行うことができ、
又、一対のギャップからの再生信号によって、トラッキ
ング情報を得ることができ、更に、一対のギャップから
の再生信号を選択することによって、磁気ヘッドを走査
方向と直交する方向に変位させなくても変速再生を行う
ことができる。
オフトラックがあっても、一対のギャップ−からの再生
信号を選択することで、良好な再生を行うことができ、
又、一対のギャップからの再生信号によって、トラッキ
ング情報を得ることができ、更に、一対のギャップから
の再生信号を選択することによって、磁気ヘッドを走査
方向と直交する方向に変位させなくても変速再生を行う
ことができる。
以下に、第1図を参照して、本発明の一実施例を詳細に
説明する。第1図はこの磁気ヘッドMHのテープ対接面
を示す。この磁気ヘッドMHは、走査方向と直交する方
向に対し所定角度(アジマス)θを有する場合で、互い
に平行で近接し、その対向部の幅が記録トラック幅Tw
rに等しく成るように互いにずれて並置された等しいト
ラック幅Twの一対のギャップG1 、G2を備えてい
る。
説明する。第1図はこの磁気ヘッドMHのテープ対接面
を示す。この磁気ヘッドMHは、走査方向と直交する方
向に対し所定角度(アジマス)θを有する場合で、互い
に平行で近接し、その対向部の幅が記録トラック幅Tw
rに等しく成るように互いにずれて並置された等しいト
ラック幅Twの一対のギャップG1 、G2を備えてい
る。
尚、dは、これらギャップG1、G2の間隔を示す。ト
ラック幅Twは、Twrより大で、しかも2TWrより
小さく成るように、例えば1.5Twrに選定されてい
る。数値例としては、Tw=15#m、Twr=lOμ
mである。
ラック幅Twは、Twrより大で、しかも2TWrより
小さく成るように、例えば1.5Twrに選定されてい
る。数値例としては、Tw=15#m、Twr=lOμ
mである。
次に、第2図を参照して、かかる磁気ヘッドMHをVT
Rの再生回転ヘッドとして使用した場合の再生回路の一
例を説明する。Hl 、H2は上述の磁気ヘッドMHの
一対のギヤツブG1、G2を備えるヘッド素子を示す。
Rの再生回転ヘッドとして使用した場合の再生回路の一
例を説明する。Hl 、H2は上述の磁気ヘッドMHの
一対のギヤツブG1、G2を備えるヘッド素子を示す。
これらヘッド素子H,,H2からの再生信号は、再生増
幅器A1、A2を夫々通じて、ローパスフィルタF、、
F2に供給されてその低域成分のみが取り出され、これ
ら低域成分がレベル比較回路CMに供給されて比較され
ることにより、これよりトラッキング誤差信号が出力さ
れる。このトラッキング誤差信号は、キャプスタンサー
ボ回路に供給され、これにより磁気ヘッドMHのトラッ
キングサーボが行われる。又、再生増幅器AI 、A2
からの再生信号は切換え回路SWに供給されて、レヘル
の大きい方が切換え出力される。
幅器A1、A2を夫々通じて、ローパスフィルタF、、
F2に供給されてその低域成分のみが取り出され、これ
ら低域成分がレベル比較回路CMに供給されて比較され
ることにより、これよりトラッキング誤差信号が出力さ
れる。このトラッキング誤差信号は、キャプスタンサー
ボ回路に供給され、これにより磁気ヘッドMHのトラッ
キングサーボが行われる。又、再生増幅器AI 、A2
からの再生信号は切換え回路SWに供給されて、レヘル
の大きい方が切換え出力される。
次に第3図を参照して、テープ上にガートバンドなしで
アジマス記録された傾斜トラックの記録映像信号を、上
述の磁気ヘッドMHで再生する場合の動作を説明する。
アジマス記録された傾斜トラックの記録映像信号を、上
述の磁気ヘッドMHで再生する場合の動作を説明する。
この場合は、互いにギャップアジマスを異にする180
度角度割の一対の回転磁気ヘッドをかかる磁気ヘッドM
Hにて構成する。第3図においてTa% Tbは夫々互
いに記録アジマスを異にする傾斜トラックを示す。ここ
では磁気ヘッドMHにて傾斜トラックTaを再生する。
度角度割の一対の回転磁気ヘッドをかかる磁気ヘッドM
Hにて構成する。第3図においてTa% Tbは夫々互
いに記録アジマスを異にする傾斜トラックを示す。ここ
では磁気ヘッドMHにて傾斜トラックTaを再生する。
この場合、第2図について説明した如く、これらギャッ
プG1、G2を備えるヘッド素子H1、H2からの再生
信号を再生増幅器AI 、A2に供給すれば、上述した
如きトラッキング誤差信号が得られるので、これをキャ
プスタンサーボ回路に供給してトラッキングサーボを行
えば、ギャップGl 、G2の対向部が確実に傾斜トラ
ックTaを走査することに成る。又、このギャップGl
、G2の対向部が多少オフトラックしていても、ギヤ
ツブGI 、G2のトラック幅TWが傾斜トラックTa
の記録トラック幅Twrより十分大きいため、ギャップ
G1、G2からの再生信号のレベルの大きい方を得るよ
うにすれば、良好な再生信号が得られる。
プG1、G2を備えるヘッド素子H1、H2からの再生
信号を再生増幅器AI 、A2に供給すれば、上述した
如きトラッキング誤差信号が得られるので、これをキャ
プスタンサーボ回路に供給してトラッキングサーボを行
えば、ギャップGl 、G2の対向部が確実に傾斜トラ
ックTaを走査することに成る。又、このギャップGl
、G2の対向部が多少オフトラックしていても、ギヤ
ツブGI 、G2のトラック幅TWが傾斜トラックTa
の記録トラック幅Twrより十分大きいため、ギャップ
G1、G2からの再生信号のレベルの大きい方を得るよ
うにすれば、良好な再生信号が得られる。
次に、第4図を参照して、この磁気ヘッドMHにて、湾
曲している傾斜トラックを走査してその記録信号を再生
する場合について説明する。ここでは、傾斜トラックT
aが湾曲しているが、磁気ヘッドM)(によって、傾斜
トラックTaの左半分では、破線にて示す如く主として
ギャップG1から記録信号が再生され、傾斜トラックT
aの右半分では、−点鎖線にて示す如く主としてギャッ
プG2から記録信号が再生される。
曲している傾斜トラックを走査してその記録信号を再生
する場合について説明する。ここでは、傾斜トラックT
aが湾曲しているが、磁気ヘッドM)(によって、傾斜
トラックTaの左半分では、破線にて示す如く主として
ギャップG1から記録信号が再生され、傾斜トラックT
aの右半分では、−点鎖線にて示す如く主としてギャッ
プG2から記録信号が再生される。
次に、第5図を参照して、この磁気ヘッドMHにて、湾
曲している傾斜トラックを走査してそのデジタル記録信
号を再生する場合について説明する。デジタル記録信号
、即ち、デジタル映像信号は、図示の如くブロック毎に
記録される。ここでは、傾斜トラックTaが湾曲してい
るが、磁気ヘッドMHによって、傾斜トラックTaの左
半分aら記録信号が再生され、傾斜トラックTaの右半
分すでは、−点鎖線にて示す如く主としてギャップG2
から記録信号が再生される。この場合磁気ヘッドMHの
ギャップGl 、G2の対向部の幅及び夫々のトラック
幅を上述の如き寸法に選んだ場合、非直線値δが最大4
μmのときでも、有効にその傾斜トラックTaの記録信
号を再生することができる。
曲している傾斜トラックを走査してそのデジタル記録信
号を再生する場合について説明する。デジタル記録信号
、即ち、デジタル映像信号は、図示の如くブロック毎に
記録される。ここでは、傾斜トラックTaが湾曲してい
るが、磁気ヘッドMHによって、傾斜トラックTaの左
半分aら記録信号が再生され、傾斜トラックTaの右半
分すでは、−点鎖線にて示す如く主としてギャップG2
から記録信号が再生される。この場合磁気ヘッドMHの
ギャップGl 、G2の対向部の幅及び夫々のトラック
幅を上述の如き寸法に選んだ場合、非直線値δが最大4
μmのときでも、有効にその傾斜トラックTaの記録信
号を再生することができる。
第6図は上述した磁気ヘッドMHがテープ上のトラック
に対し、その両側にずれて(オフトラ。
に対し、その両側にずれて(オフトラ。
り)い名湯合の、ギャップG1、G2からの再生信号の
出力レベルS1、S2の変化の態様を示している。尚、
仮に両ギャップG1、G2のずれを同じくした場合は、
両出力レベルは略等しく成る。
出力レベルS1、S2の変化の態様を示している。尚、
仮に両ギャップG1、G2のずれを同じくした場合は、
両出力レベルは略等しく成る。
次に、第7図はスチル及び2倍速の変速再生のときの、
記録アジマスを有する傾斜トラックTa、Tbに対する
ギャップG1、G2の走査軌跡T R1、T R2を示
し、これによれば変速再生であっても、良好な再生信号
が磁気ヘッドMHから得られることが分かる。
記録アジマスを有する傾斜トラックTa、Tbに対する
ギャップG1、G2の走査軌跡T R1、T R2を示
し、これによれば変速再生であっても、良好な再生信号
が磁気ヘッドMHから得られることが分かる。
第8図は一1倍速及び2倍速の変速再生のときの、記録
アジマスを有する傾斜トラックTa、Tbに対するギャ
ップG7、G2の走査軌跡TR,、TR2を示し、これ
によれば変速再生であっても、良好な再生信号が磁気ヘ
ッドMHから得られることが分かる。
アジマスを有する傾斜トラックTa、Tbに対するギャ
ップG7、G2の走査軌跡TR,、TR2を示し、これ
によれば変速再生であっても、良好な再生信号が磁気ヘ
ッドMHから得られることが分かる。
尚、ギャップG1、G2のアジマスθは0度であっても
良い。
良い。
上述せる本発明によれば、多少のオフトラックであって
も良好な再生を行うことができ、容易にトラッキング情
報を得ることができ、しかも走査方向に垂直な方向の変
位を行わなくても、変速再生を行うことのできる磁気ヘ
ッドを得ることができる。
も良好な再生を行うことができ、容易にトラッキング情
報を得ることができ、しかも走査方向に垂直な方向の変
位を行わなくても、変速再生を行うことのできる磁気ヘ
ッドを得ることができる。
第1図は本発明による磁気ヘッドの一実施例を示す図、
第2図はこの磁気ヘッドの再生回路を示す図、第3図〜
第5図は夫々この磁気ヘッドによる傾斜トラックの走査
状態を示す説明図、第6図はこの磁気ヘッドのオフトラ
ック時の再生出力レベルを示す曲線図、第7図及び第8
図は夫々変速再生時の傾斜トラックの走査軌跡を示す図
である。 MHは磁気ヘッド、G、 、G2は夫々ギヤツブである
。
第2図はこの磁気ヘッドの再生回路を示す図、第3図〜
第5図は夫々この磁気ヘッドによる傾斜トラックの走査
状態を示す説明図、第6図はこの磁気ヘッドのオフトラ
ック時の再生出力レベルを示す曲線図、第7図及び第8
図は夫々変速再生時の傾斜トラックの走査軌跡を示す図
である。 MHは磁気ヘッド、G、 、G2は夫々ギヤツブである
。
Claims (1)
- 互いに近接し、その対向部の幅が記録トラック幅に等し
く成るように互いにずれて並置された略等しいトラック
幅の一対のギャップを備えて成ることを特徴とする磁気
ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259182A JPS63113809A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259182A JPS63113809A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113809A true JPS63113809A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17330506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61259182A Pending JPS63113809A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63113809A (ja) |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61259182A patent/JPS63113809A/ja active Pending
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