JPS63113424A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
- Publication number
- JPS63113424A JPS63113424A JP61259399A JP25939986A JPS63113424A JP S63113424 A JPS63113424 A JP S63113424A JP 61259399 A JP61259399 A JP 61259399A JP 25939986 A JP25939986 A JP 25939986A JP S63113424 A JPS63113424 A JP S63113424A
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- Japan
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- spacers
- liquid crystal
- light
- shielding film
- crystal display
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- Pending
Links
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 40
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は分散形スペーサ?用い、かつ表示部と遮光膜
により表示がなされない非表示部とを具備する液晶表示
素子に関する。
により表示がなされない非表示部とを具備する液晶表示
素子に関する。
「従来の技術」
従来のこの種の液晶表示素子は第2図に示すようζニガ
ラス基板のような透明基り、11及び12が近接対向し
て配され、これら透明基板11.12間に液晶13が封
入されている。この例では液晶表示面中に表示を行う表
示部14と表示を行わない非表示部15とが設けられた
場合である。即ち表示部14においては透明電極16が
その透明基板11の内向に形成され、透明′電極16と
対向して透明基板12の内向に形成されている。またこ
れら表示部14の間は非表示部15とされ、非表示部1
5は光?遮断するインクや光を通さない金属膜などの遮
光膜18.19が透明基板11.12の内面に形成され
ている。
ラス基板のような透明基り、11及び12が近接対向し
て配され、これら透明基板11.12間に液晶13が封
入されている。この例では液晶表示面中に表示を行う表
示部14と表示を行わない非表示部15とが設けられた
場合である。即ち表示部14においては透明電極16が
その透明基板11の内向に形成され、透明′電極16と
対向して透明基板12の内向に形成されている。またこ
れら表示部14の間は非表示部15とされ、非表示部1
5は光?遮断するインクや光を通さない金属膜などの遮
光膜18.19が透明基板11.12の内面に形成され
ている。
更にこれら透明電極、遮光膜の全体にわたってその上に
配向膜21.22が形成されている。その配向膜21.
22の形成後にガラスやファイバーなどの球状スペーサ
23が分散されている。
配向膜21.22が形成されている。その配向膜21.
22の形成後にガラスやファイバーなどの球状スペーサ
23が分散されている。
このように分散形のスペーサ23を設けることによって
液晶セルの面積を広くしてもその厚味?均−に保持する
ことが可能となる。しかし実際には第2図に示したよう
に遮光膜18.19の厚さのため液晶セルの厚さは遮光
膜18.19が存在する部分の厚さで決まり、遮光膜が
存在してない表示部14の部分にもスペーサ23が散布
されていたが、その部分のスペーサはスペーサとしての
作用を実質的に行っていない。
液晶セルの面積を広くしてもその厚味?均−に保持する
ことが可能となる。しかし実際には第2図に示したよう
に遮光膜18.19の厚さのため液晶セルの厚さは遮光
膜18.19が存在する部分の厚さで決まり、遮光膜が
存在してない表示部14の部分にもスペーサ23が散布
されていたが、その部分のスペーサはスペーサとしての
作用を実質的に行っていない。
また先に述べたように従来においては遮光膜の形成、透
明電極の形成、配向膜の形成、更にスペーサの散布など
多くの工程を必要とした。
明電極の形成、配向膜の形成、更にスペーサの散布など
多くの工程を必要とした。
「問題点を解決するための手段」
この発明によれば非遮光部の少くとも一部の透明基板の
内面にスペーサが分散された遮光膜が形成されている。
内面にスペーサが分散された遮光膜が形成されている。
つまり遮光膜の形成と同時にスペーサが散布される。こ
のスペーサ3含む遮光膜及び透明電極上に配向膜が形成
される。つまりこの発明ではスペーサは遮光膜に分散さ
れていて液晶セルの厚さを薄いものとすることができる
。
のスペーサ3含む遮光膜及び透明電極上に配向膜が形成
される。つまりこの発明ではスペーサは遮光膜に分散さ
れていて液晶セルの厚さを薄いものとすることができる
。
「実施例」
第1図はこの発明による液晶表示素子の一例乞示し、第
2図と対応する部分には同一符号を付けである。従来と
同様に表示部14には透明電極16゜17が透明基板1
1.12の内面に対向して形成される。また非表示部1
5には遮光膜24がこの四では透明基板12の内面にの
み形成された場合である。
2図と対応する部分には同一符号を付けである。従来と
同様に表示部14には透明電極16゜17が透明基板1
1.12の内面に対向して形成される。また非表示部1
5には遮光膜24がこの四では透明基板12の内面にの
み形成された場合である。
ところでこの遮光膜24は黒色インキにガラスファイバ
ー、ンリカ、プラスチックなどの例えは直径が7乃至1
0ミクロン程度の球状スペーサ25が分散されており、
非表示部15となるべき透明基板の内面にそのスペーサ
が分散゛されたインキをオフセット印刷あるいはスクリ
ーン印刷などにより所定のパターンに塗布してスペーサ
付遮光膜を形成する。従ってスペーサ25は遮光膜24
と直接接触し、かつ透明基板12とも直接又は薄い遮光
膜Z介して接触する。なおこのスペーサを含む遮光膜の
形成は球状スペーサを液晶セル内に分散させる各種の技
術を用いることもできる。
ー、ンリカ、プラスチックなどの例えは直径が7乃至1
0ミクロン程度の球状スペーサ25が分散されており、
非表示部15となるべき透明基板の内面にそのスペーサ
が分散゛されたインキをオフセット印刷あるいはスクリ
ーン印刷などにより所定のパターンに塗布してスペーサ
付遮光膜を形成する。従ってスペーサ25は遮光膜24
と直接接触し、かつ透明基板12とも直接又は薄い遮光
膜Z介して接触する。なおこのスペーサを含む遮光膜の
形成は球状スペーサを液晶セル内に分散させる各種の技
術を用いることもできる。
次に透明電極16.17、スペーサ25を含む遮光膜2
4の全曲にわたって配回膜21.22’2形成する。こ
の配向膜21.22に対して配向処理を行うが、その場
合柔軟な毛足の長い布で配向膜をこすって行えばスペー
サ25にほとんど影響されることなく、所望の配向処理
を行うことができる。スペーサ25の近傍では十分な配
向処理2行うことができないが、この部分は非表示部で
あるため液晶表示には影響化与えない。
4の全曲にわたって配回膜21.22’2形成する。こ
の配向膜21.22に対して配向処理を行うが、その場
合柔軟な毛足の長い布で配向膜をこすって行えばスペー
サ25にほとんど影響されることなく、所望の配向処理
を行うことができる。スペーサ25の近傍では十分な配
向処理2行うことができないが、この部分は非表示部で
あるため液晶表示には影響化与えない。
最近背景色の均一化や多色表示化などのために点灯表示
部以外に遮光膜を設ける液晶表示セルが用いられる傾向
にある。この場合は遮光膜が液晶表示素子の表示面に各
部均一に設けられることになり、遮光膜部分のみにスペ
ーサが設けられても広い表示パネルの液晶表示セルでも
各部均一な厚味に保持することができる。なおこの発明
はECDにも同様に適用することができる。
部以外に遮光膜を設ける液晶表示セルが用いられる傾向
にある。この場合は遮光膜が液晶表示素子の表示面に各
部均一に設けられることになり、遮光膜部分のみにスペ
ーサが設けられても広い表示パネルの液晶表示セルでも
各部均一な厚味に保持することができる。なおこの発明
はECDにも同様に適用することができる。
「発明の効果」
′以上述べたようにこの発明による液晶表示素子によれ
は、スペーサを分散したインクが遮光膜として塗布され
ているため、遮光膜を形成した後スペーサを分散させる
場合と比較して液晶セルの厚味を薄くすることができる
。
は、スペーサを分散したインクが遮光膜として塗布され
ているため、遮光膜を形成した後スペーサを分散させる
場合と比較して液晶セルの厚味を薄くすることができる
。
また遮光膜の形成と同時にスペーサの散布が行われるの
で、それだけ製造工程が簡略化される。
で、それだけ製造工程が簡略化される。
表示部14にはスペーサが存在してないため。
スペーサによる光の漏れ1反射などの悪影響を防止する
ことができる。
ことができる。
非表示部のみにスペーサが設けられるため、スペーサと
して不透明なものを利用することもできる。
して不透明なものを利用することもできる。
第1図はこの発明による液晶表示素子の一例の一部を示
す断面図、第2図は従来の液晶表示素子の一例の一部を
示す断面図である。 特許出願人 星電器製造株式会社 代 理 人 草 野 卓ヤ 1
図 オ 20 手続補正書 (自 発) 昭和61年12月15日 特許庁長官 殿 ニー11 ′i 1、事件の表示 特願昭61〜259399〜2、発
明の名称 液晶表示素子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人星電
器製造株式会社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿四丁目2番21号
相模ビル (Tn 03−350−6456)5、補
正の対象 明細8中特許請求の範囲の欄及び発明の
詳細な説明の欄 6、補正の内容 (2) 明細書2頁17〜18行「ガラスやファイバ
ーなどの」を「ガラスなどのファイバー状や」と訂正す
る。 (3)明細書3頁12行「非遮光部」を「表示部」と訂
正する。 (4)明細書3頁17〜18行「分散されていて・・・
することができる。」を「分散されていてスペーサを固
定する効果がある。」と訂正する。 (5)明細書4頁16〜18行[なお・・・用いること
もできる。」を削除する。 (6)明細書5頁20行〜同書6頁1行「場合と比較し
て・・・薄くすることができる。」を「場合と比較して
スペーサを固定する効果がある。」と訂正する。 以上 特許請求の範囲 (1) 第1、第2透明基板が近接対向して設けられ
、これら第1、第2透明基板間に液晶が封入され、第1
、第2透明基板の内面に部分的に透明電極が形成されて
表示部とされ、これら表示部の間に遮光膜が形成されて
非表示部とされた液晶表示素子において、 上記り部の少くとも一方の透明基板の内面にスペーサが
分散された遮光膜が形成され、そのスペーサを含む遮光
膜及び上記透明電極上に全曲にわたって配向膜が形成さ
れていることを特徴とする液晶表示素子。
す断面図、第2図は従来の液晶表示素子の一例の一部を
示す断面図である。 特許出願人 星電器製造株式会社 代 理 人 草 野 卓ヤ 1
図 オ 20 手続補正書 (自 発) 昭和61年12月15日 特許庁長官 殿 ニー11 ′i 1、事件の表示 特願昭61〜259399〜2、発
明の名称 液晶表示素子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人星電
器製造株式会社 4、代 理 人 東京都新宿区新宿四丁目2番21号
相模ビル (Tn 03−350−6456)5、補
正の対象 明細8中特許請求の範囲の欄及び発明の
詳細な説明の欄 6、補正の内容 (2) 明細書2頁17〜18行「ガラスやファイバ
ーなどの」を「ガラスなどのファイバー状や」と訂正す
る。 (3)明細書3頁12行「非遮光部」を「表示部」と訂
正する。 (4)明細書3頁17〜18行「分散されていて・・・
することができる。」を「分散されていてスペーサを固
定する効果がある。」と訂正する。 (5)明細書4頁16〜18行[なお・・・用いること
もできる。」を削除する。 (6)明細書5頁20行〜同書6頁1行「場合と比較し
て・・・薄くすることができる。」を「場合と比較して
スペーサを固定する効果がある。」と訂正する。 以上 特許請求の範囲 (1) 第1、第2透明基板が近接対向して設けられ
、これら第1、第2透明基板間に液晶が封入され、第1
、第2透明基板の内面に部分的に透明電極が形成されて
表示部とされ、これら表示部の間に遮光膜が形成されて
非表示部とされた液晶表示素子において、 上記り部の少くとも一方の透明基板の内面にスペーサが
分散された遮光膜が形成され、そのスペーサを含む遮光
膜及び上記透明電極上に全曲にわたって配向膜が形成さ
れていることを特徴とする液晶表示素子。
Claims (1)
- (1)第1、第2透明基板が近接対向して設けられ、こ
れら第1、第2透明基板間に液晶が封入され、第1、第
2透明基板の内面に部分的に透明電極が形成されて表示
部とされ、これら表示部の間に遮光膜が形成されて非表
示部とされた液晶表示素子において、 上記非遮光部の少くとも一方の透明基板の内面にスペー
サが分散された遮光膜が形成され、そのスペーサを含む
遮光膜及び上記透明電極上に全曲にわたつて配向膜が形
成されていることを特徴とする液晶表示素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259399A JPS63113424A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61259399A JPS63113424A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113424A true JPS63113424A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17333593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61259399A Pending JPS63113424A (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63113424A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228126A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Asahi Glass Co Ltd | 液晶表示装置 |
US5130831A (en) * | 1990-03-27 | 1992-07-14 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Particulate spacers and liquid crystal display cells containing these spacers |
JPH04304425A (ja) * | 1990-12-31 | 1992-10-27 | Gold Star Co Ltd | 液晶表示素子及びその製造方法 |
US5338240A (en) * | 1991-07-15 | 1994-08-16 | Gold Star Co., Ltd. | Method of making a liquid crystal display |
JPH0720793A (ja) * | 1993-07-06 | 1995-01-24 | Katsuhiko Seki | スクリ―ン印刷によるled表示用ブラックマスクフィルタ―の製造方法 |
US5905552A (en) * | 1992-11-09 | 1999-05-18 | Casio Computer Co., Ltd. | Polymer dispersed liquid crystal display device |
US6337728B1 (en) * | 1997-10-13 | 2002-01-08 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device with spacer material covered by an orientation film |
US7683985B2 (en) * | 2005-03-18 | 2010-03-23 | Lg. Display Co., Ltd. | Method of manufacturing liquid crystal display device comprising a black matrix resin and ball spacer solution |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57202520A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-11 | Fuidereku Ag | Liquid crystal display and manufacture thereof |
JPS59222817A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Asahi Glass Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPS60164725A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マトリクス型液晶表示装置 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61259399A patent/JPS63113424A/ja active Pending
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