JPS63113195A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
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- JPS63113195A JPS63113195A JP25909486A JP25909486A JPS63113195A JP S63113195 A JPS63113195 A JP S63113195A JP 25909486 A JP25909486 A JP 25909486A JP 25909486 A JP25909486 A JP 25909486A JP S63113195 A JPS63113195 A JP S63113195A
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- JP
- Japan
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- blade
- moving blade
- scroll compressor
- compression
- stationary blade
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- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
この発明は、渦巻状に形成された静翼と動翼とを組合わ
せて圧縮を行なうようにしたスクロール圧縮機に関する
。
せて圧縮を行なうようにしたスクロール圧縮機に関する
。
（従来の技術）
スクロール圧縮様には、従来より、第４図示されるよう
に密閉ケースａ内に圧縮機部すを図示しないモータ部（
電動磯部）と共に収容したものがある。
に密閉ケースａ内に圧縮機部すを図示しないモータ部（
電動磯部）と共に収容したものがある。
こうしたスクロール圧縮様には、吸込ガスを密閉ケース
ａの内部を経てから圧縮室へ導くようにした、いわゆる
ケース内吸込圧力型と称されるものがある。
ａの内部を経てから圧縮室へ導くようにした、いわゆる
ケース内吸込圧力型と称されるものがある。
ところで、スクロール圧縮機の圧縮機部には、従来より
、固定スクロールｃ（Ｉ板ｄに渦巻状の静Ｈｅを取着し
てなるもの）に旋回スクロールｆ（鏡板ｑに渦巻状の動
翼りを取着してなるもの）を組合わせた構造が用いられ
る。そして、モータ部（図示しない）の回転をクランク
シャフトｉを使い鏡板Ｑへ伝達して旋回スクロールｆを
旋回させることにより、静１１ｅ、動ｇｈの間に形成さ
れる圧縮室で圧縮を行なうが、特にケース内吸込圧力型
では圧縮室の圧力とケース内圧と差により、旋回スクロ
ールｆに数百部のスラスト力が加わる欠点をもっている
。
、固定スクロールｃ（Ｉ板ｄに渦巻状の静Ｈｅを取着し
てなるもの）に旋回スクロールｆ（鏡板ｑに渦巻状の動
翼りを取着してなるもの）を組合わせた構造が用いられ
る。そして、モータ部（図示しない）の回転をクランク
シャフトｉを使い鏡板Ｑへ伝達して旋回スクロールｆを
旋回させることにより、静１１ｅ、動ｇｈの間に形成さ
れる圧縮室で圧縮を行なうが、特にケース内吸込圧力型
では圧縮室の圧力とケース内圧と差により、旋回スクロ
ールｆに数百部のスラスト力が加わる欠点をもっている
。
こうしたスラスト力の発生は、フレームｊに設けた軸受
ｋ（クランクシャフト１を支持するもの）との摺動部の
信頼性を損ねたり、モータ部の入力が余分に増えて性能
を損ねたりする。
ｋ（クランクシャフト１を支持するもの）との摺動部の
信頼性を損ねたり、モータ部の入力が余分に増えて性能
を損ねたりする。
そこで、改善策として、従来から第４図にも示されるよ
うに旋回スフ０−ルｆの鏡板Ｑの裏面側にリング状の圧
力受ｙｎを設ける他、この圧力受ｖｎと圧縮室（中間圧
室、吐出圧室）とを小孔などで連通する技術を使い、旋
回スクロールｆの背面に圧縮ガスを導いてスラスト力を
低減させることが行なわれている。なお、ｐは旋回スク
ロールｆの自転を防ぐためのオルダムリング（自転防止
機構）である。
うに旋回スフ０−ルｆの鏡板Ｑの裏面側にリング状の圧
力受ｙｎを設ける他、この圧力受ｖｎと圧縮室（中間圧
室、吐出圧室）とを小孔などで連通する技術を使い、旋
回スクロールｆの背面に圧縮ガスを導いてスラスト力を
低減させることが行なわれている。なお、ｐは旋回スク
ロールｆの自転を防ぐためのオルダムリング（自転防止
機構）である。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、こうした旋回スクロールｆを背面側から支え
るようにした構造は、圧力受Ｍｎならびに小孔などの通
路を設けるばかりでなく、圧力受室ｎを設置するための
設置部位ｑ・・・を設けたり、圧力受室ｎの設置に伴い
該設置部位ｑの直後に挿入されるシャフトバランサｒの
形状を変えたりしなければならない。このため、構造的
に複雑となり、コストの面で高価となる問題をもってい
た。
るようにした構造は、圧力受Ｍｎならびに小孔などの通
路を設けるばかりでなく、圧力受室ｎを設置するための
設置部位ｑ・・・を設けたり、圧力受室ｎの設置に伴い
該設置部位ｑの直後に挿入されるシャフトバランサｒの
形状を変えたりしなければならない。このため、構造的
に複雑となり、コストの面で高価となる問題をもってい
た。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、圧力受室を必要としない簡
単な構造で、スラスト力を加えることなく圧縮を行なう
ことができるスクロール圧縮機を提供することにある。
、その目的とするところは、圧力受室を必要としない簡
単な構造で、スラスト力を加えることなく圧縮を行なう
ことができるスクロール圧縮機を提供することにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段と作用）この発明は、渦
巻状に形成された静翼８の両側に鏡板１０．１１を固定
し、これら鏡板１０゜１１ｆｉｌに前記静１８と組合う
渦巻状に形成された動翼９を旋回可能に介装し、この動
翼９に静Ｉ１８に対し旋回させる駆動手段１６．１７を
設けることにより、圧縮圧力が動翼９の水平方向にしか
作用しないようにする。
巻状に形成された静翼８の両側に鏡板１０．１１を固定
し、これら鏡板１０゜１１ｆｉｌに前記静１８と組合う
渦巻状に形成された動翼９を旋回可能に介装し、この動
翼９に静Ｉ１８に対し旋回させる駆動手段１６．１７を
設けることにより、圧縮圧力が動翼９の水平方向にしか
作用しないようにする。
（実施例）
以下、この発明を第１図ないし第３図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第１図はケース内吸込圧力型のス
クロール圧縮機の要部部分を示し、１は密閉ケース、２
はその密閉ケース１内の上段部分に据付けられたフレー
ム、３はそのフレーム２の中央部の軸受４に支持された
クランクシャフトである。なお、５はクランクシャフト
３の上部端に設けたクランクビン、６はシャフトバラン
サで、クランクシャフト３の下部端は図示しないモータ
部（電動機部）につながっている。
もとづいて説明する。第１図はケース内吸込圧力型のス
クロール圧縮機の要部部分を示し、１は密閉ケース、２
はその密閉ケース１内の上段部分に据付けられたフレー
ム、３はそのフレーム２の中央部の軸受４に支持された
クランクシャフトである。なお、５はクランクシャフト
３の上部端に設けたクランクビン、６はシャフトバラン
サで、クランクシャフト３の下部端は図示しないモータ
部（電動機部）につながっている。
そして、フレーム２上に発明の要部となる圧縮機部７が
設置されている。
設置されている。
圧縮機部７につ、いて説明すれば、８は渦巻状に形成さ
れた静翼、９はその静翼８と組合う渦巻状に形成された
動翼である。
れた静翼、９はその静翼８と組合う渦巻状に形成された
動翼である。
そして、静１８の一方の側部となる上面側に、従来と同
様に鏡板１０が一体に設けられている。
様に鏡板１０が一体に設けられている。
また静Ｉ１８の他方の側部となる下面側には、下面鏡板
１１がボルトナツト（図示しない）などの固定具により
固定されている。そして、この下面鏡板１１側を通して
、対向する両鏡板１０．１１間に動翼９が摺動自在に介
装され、組合う静翼８と動翼９との間に圧縮室を形成す
る構造にしている。
１１がボルトナツト（図示しない）などの固定具により
固定されている。そして、この下面鏡板１１側を通して
、対向する両鏡板１０．１１間に動翼９が摺動自在に介
装され、組合う静翼８と動翼９との間に圧縮室を形成す
る構造にしている。
そして、鏡板１００周側に形成された７ランジ部１０ａ
を、ボルト１２・・・によりフレーム２の上部に固定し
て、全体をフレーム２に装着している。
を、ボルト１２・・・によりフレーム２の上部に固定し
て、全体をフレーム２に装着している。
なお、１３は鏡板１０の中央に設けた吐出孔、１４は鏡
板１０の上面に設置された吐出カバー（吐出ガスを受け
るためのもの）である。
板１０の上面に設置された吐出カバー（吐出ガスを受け
るためのもの）である。
一方、クランクビン５には動１１９を旋回駆動させるた
めのリンク機構（駆動手段に相当）が設けられている。
めのリンク機構（駆動手段に相当）が設けられている。
詳しくは、第２図にも示されるように動Ｉ９の外側翼端
の部分ならびに該部分から１８０°の角度の部分をそれ
ぞれ厚肉にすると共に、厚肉部９ａ、９ｂにそれぞれビ
ン挿入孔１５ａ、１５ｂを設ける。そして、この厚肉部
９ａ、９ｂを含む動１９の外形に対応した形状のリンク
板１６をクランクビン５に設ける。具体的には、リンク
板１６の中央部をクランクビン５に摺動自在に嵌挿して
、両端部をフレーム２の上部に形成された凹部２ａの周
縁上に慴動自在に載せている。そして、リンク板１６の
両端側に設けた小径なビン係止孔１６ａ、１６ｂと動翼
９のビン挿入孔１５ａ、１５ｂとの藺にビン１７をそれ
ぞれ摺動自在に挿入して、静１１８と動１９とを結合し
てなり、クランシャフト３の回転に伴い動１１９を静翼
８の中心部の周囲を旋回させることができるようにして
いる。
の部分ならびに該部分から１８０°の角度の部分をそれ
ぞれ厚肉にすると共に、厚肉部９ａ、９ｂにそれぞれビ
ン挿入孔１５ａ、１５ｂを設ける。そして、この厚肉部
９ａ、９ｂを含む動１９の外形に対応した形状のリンク
板１６をクランクビン５に設ける。具体的には、リンク
板１６の中央部をクランクビン５に摺動自在に嵌挿して
、両端部をフレーム２の上部に形成された凹部２ａの周
縁上に慴動自在に載せている。そして、リンク板１６の
両端側に設けた小径なビン係止孔１６ａ、１６ｂと動翼
９のビン挿入孔１５ａ、１５ｂとの藺にビン１７をそれ
ぞれ摺動自在に挿入して、静１１８と動１９とを結合し
てなり、クランシャフト３の回転に伴い動１１９を静翼
８の中心部の周囲を旋回させることができるようにして
いる。
なお、１８は動翼９の自転を防ぐためのオルダムリング
（自転防止機構）である。具体的には、上下面Ｖ互いに
直交する２組のキー状の突起１９ａ、１９ｂを設けたリ
ングが用いられる。そして、上面側の突起１９８．１９
ａを下面鏡板１１に設けたキー溝２０８．２０ａに、下
面側の突起１９ｂ、１９ｂをリンク板１６に設けたキー
溝２０ｂ、２０ｂにそれぞれ摺動自在に嵌合させて、オ
ルダムリング１８の動翼９に対する相対的な旋回運動に
から自転を防ぐ構造にしている。
（自転防止機構）である。具体的には、上下面Ｖ互いに
直交する２組のキー状の突起１９ａ、１９ｂを設けたリ
ングが用いられる。そして、上面側の突起１９８．１９
ａを下面鏡板１１に設けたキー溝２０８．２０ａに、下
面側の突起１９ｂ、１９ｂをリンク板１６に設けたキー
溝２０ｂ、２０ｂにそれぞれ摺動自在に嵌合させて、オ
ルダムリング１８の動翼９に対する相対的な旋回運動に
から自転を防ぐ構造にしている。
しかして、こうしたスクロール圧縮機は、モータ部（図
示しない）の作動によりクランクシャフト３が回転する
と、自身の動きがオルダムリング１８により規制された
リンク板が旋回していき、勤１９も静１８の中心の周り
を旋回していく。この際、動１８は外周上、約１８０二
離れた２点で支持されて駆動されるため、水平へスムー
ズに旋回していく。
示しない）の作動によりクランクシャフト３が回転する
と、自身の動きがオルダムリング１８により規制された
リンク板が旋回していき、勤１９も静１８の中心の周り
を旋回していく。この際、動１８は外周上、約１８０二
離れた２点で支持されて駆動されるため、水平へスムー
ズに旋回していく。
そして、このスムーズな動１１９の動きにより、された
圧縮室の容積が変化して、鏡板１０の周壁に設けた吸込
孔２１から吸込まれた吸込ガス、たとえば冷媒が圧縮さ
れてい（。なお、冷媒は密閉ケース１に設けた吸込管（
図示しない）から密閉ケース１内を経て吸込孔２１へ導
入されるものである。
圧縮室の容積が変化して、鏡板１０の周壁に設けた吸込
孔２１から吸込まれた吸込ガス、たとえば冷媒が圧縮さ
れてい（。なお、冷媒は密閉ケース１に設けた吸込管（
図示しない）から密閉ケース１内を経て吸込孔２１へ導
入されるものである。
ここで、下面鏡板１１にスラスト力が加わることが懸念
されるが、そのようなことはない。
されるが、そのようなことはない。
すなわち、圧縮室は、静Ｉ！８．鏡板１０．下面鏡板１
１がいずれも固定で、動翼９のみが水平方向へ移動する
構造であるから、圧縮の際に発生する力は下面鏡板１１
の水平方向にしか働かない。
１がいずれも固定で、動翼９のみが水平方向へ移動する
構造であるから、圧縮の際に発生する力は下面鏡板１１
の水平方向にしか働かない。
つまり、下面鏡板１１の力には水平方向にしか作用しな
いことがわかる。
いことがわかる。
これ故、下面鏡板１１にスラスト力が加わることがなく
なり、「従来の技術」の項で述べた欠点を解消して、信
頼性および性能を向上を図ることができる。しかも、圧
力受至を必要としないので、その分、簡単な構造ですみ
、コスト的に安価ですむ。
なり、「従来の技術」の項で述べた欠点を解消して、信
頼性および性能を向上を図ることができる。しかも、圧
力受至を必要としないので、その分、簡単な構造ですみ
、コスト的に安価ですむ。
そのうえ、下面鏡板１１を静１８に固定する構造は、静
１１９が外側となる圧縮室から外側へのガスリークが少
ない利点をもつ。加えて、翼端からのガスリークを少な
くするための高さ関係の寸法管理が容易となり、圧縮機
部７の製造が良くなる効果をもたらす。
１１９が外側となる圧縮室から外側へのガスリークが少
ない利点をもつ。加えて、翼端からのガスリークを少な
くするための高さ関係の寸法管理が容易となり、圧縮機
部７の製造が良くなる効果をもたらす。
なお、一実施例では静翼８に鏡板１０を一体に製作して
、これに下面鏡板１１を別途に取付けるようにした構造
を示したが、これに限らず、例えば静翼８と下面鏡板１
１とを一体に製作して、これに鏡板１０をボルト等で固
定するようにしてもよい。
、これに下面鏡板１１を別途に取付けるようにした構造
を示したが、これに限らず、例えば静翼８と下面鏡板１
１とを一体に製作して、これに鏡板１０をボルト等で固
定するようにしてもよい。
また、この発明をケース内吸込圧力型に適用したが、そ
れ以外のスクロール圧縮機に適用してもよい。
れ以外のスクロール圧縮機に適用してもよい。
［発明の効果］
以上説明したようにこの発明によれば、スラスト力を加
えることなく圧縮を行なうことができる。
えることなく圧縮を行なうことができる。
これ故、信頼性および性能を向上を図ることができる。
しかも、圧力受室を必要としないので、その分、簡単な
構造ですみ、コスト的に安価ですむ。
構造ですみ、コスト的に安価ですむ。
また鏡板を静翼の両側に固定する構造は、静翼が外側と
なる圧縮室から外側へのガスリークが少なくてすむ。そ
のうえ、翼端からのガスリークを少なくするための高さ
関係の寸法管理が容易で、製造性が向上する利点をもた
らす。
なる圧縮室から外側へのガスリークが少なくてすむ。そ
のうえ、翼端からのガスリークを少なくするための高さ
関係の寸法管理が容易で、製造性が向上する利点をもた
らす。
第１図ないし第３図はこの発明の一実施例を示し、′第
１図は要部となるスクロール圧縮機の圧縮機部廻りの構
造を示す断面図、第２図はその動ＩＩ廻りを示す斜視図
、第３図はそのｒａ翼および動翼で形成される圧縮室を
示す平断面図、第４図は従来のスクロール圧縮機を示す
断面図である。 １・・・密閉ケース、２・・・フレーム、３・・・クラ
ンクシャフト、８・・・静翼、９・・・動翼］、１０・
・・鏡板、１１・・・下面鏡板、１６．１７・・・リン
ク板、ビン（駆動手段）、１８・・・オルダムリング。
１図は要部となるスクロール圧縮機の圧縮機部廻りの構
造を示す断面図、第２図はその動ＩＩ廻りを示す斜視図
、第３図はそのｒａ翼および動翼で形成される圧縮室を
示す平断面図、第４図は従来のスクロール圧縮機を示す
断面図である。 １・・・密閉ケース、２・・・フレーム、３・・・クラ
ンクシャフト、８・・・静翼、９・・・動翼］、１０・
・・鏡板、１１・・・下面鏡板、１６．１７・・・リン
ク板、ビン（駆動手段）、１８・・・オルダムリング。
Claims (1)
- 渦巻状に形成された静翼の両側に鏡板を固定し、これ
ら鏡板間に前記静翼と組合う渦巻状に形成された動翼を
旋回可能に介装し、この動翼に静翼に対し旋回させる駆
動手段を設けてなることを特徴とするスクロール圧縮機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25909486A JPS63113195A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | スクロ−ル圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25909486A JPS63113195A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | スクロ−ル圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113195A true JPS63113195A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=17329233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25909486A Pending JPS63113195A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63113195A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547353A (en) * | 1994-08-05 | 1996-08-20 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll type compressor with elliptical spiral element |
| FR2736710A1 (fr) * | 1995-07-12 | 1997-01-17 | Commissariat Energie Atomique | Refrigerateur ou pompe a chaleur a tube de pulsation alimente par un generateur de pression |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP25909486A patent/JPS63113195A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5547353A (en) * | 1994-08-05 | 1996-08-20 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll type compressor with elliptical spiral element |
| FR2736710A1 (fr) * | 1995-07-12 | 1997-01-17 | Commissariat Energie Atomique | Refrigerateur ou pompe a chaleur a tube de pulsation alimente par un generateur de pression |
| WO1997003327A1 (fr) * | 1995-07-12 | 1997-01-30 | Commissariat A L'energie Atomique | Refrigerateur ou pompe a chaleur a tube de pulsation alimente par un generateur de pression |
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