JPS6311262A - 工作機械等の送り装置 - Google Patents
工作機械等の送り装置Info
- Publication number
- JPS6311262A JPS6311262A JP15474386A JP15474386A JPS6311262A JP S6311262 A JPS6311262 A JP S6311262A JP 15474386 A JP15474386 A JP 15474386A JP 15474386 A JP15474386 A JP 15474386A JP S6311262 A JPS6311262 A JP S6311262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- slide member
- eccentric pin
- sliding member
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/58—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism a single sliding pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/027—Driving main working members reciprocating members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、トランスファマシンやチェーンコンベアそ
の他、工作機械等の送り装置に関するもので、例えば、
被加工物を一つのステーションから他のステーションへ
と間欠送りするのに好適な装置に関する。
の他、工作機械等の送り装置に関するもので、例えば、
被加工物を一つのステーションから他のステーションへ
と間欠送りするのに好適な装置に関する。
従来、この種の送り装置としては油圧シリンダ機構やチ
ェーンに対して被加工物を搭載したパレットを保税自在
としたチェーンコンベアが多用されている。。
ェーンに対して被加工物を搭載したパレットを保税自在
としたチェーンコンベアが多用されている。。
然しなから、これらの装置は被加工物をその作動域全体
に亘ってはy゛等速移動させるものであり、送りの途中
で変速することがない、よって、被加工物の移動時間を
短縮すべく移動速度を高めれば、起動・停止時の衝撃が
過大となり、また、その衝撃を避けるべく移動速度を下
げれば、移動のための所要時間が長(なり機械の稼働率
が低下する不具合があった。
に亘ってはy゛等速移動させるものであり、送りの途中
で変速することがない、よって、被加工物の移動時間を
短縮すべく移動速度を高めれば、起動・停止時の衝撃が
過大となり、また、その衝撃を避けるべく移動速度を下
げれば、移動のための所要時間が長(なり機械の稼働率
が低下する不具合があった。
この発明はト記不具合を除去し、起動・停止に大きな衝
撃を発生させることなく、ステーション間の移動速度を
高め得る機械的送り装置を、然も簡単な構成で得ること
を目的とするもので、被移送物に連結される摺動部材と
、直線送り機構に接続された補助摺動部材とをフレーム
に設けた互いに平行な案内部材に摺動自在に支持し、摺
動部材をフレームに軸支した揺’OJアームの遊端へ軸
着する一方、案内部材と平行にラックを設け、そのラッ
クに噛合するピニオンを支軸によって補助t8動部材に
回転可能に支承すると共に、その支軸に偏芯ピンを設け
、この偏芯ピンを前記揺動アームの途中に設けた長孔に
係合させた点に特徴がある。
撃を発生させることなく、ステーション間の移動速度を
高め得る機械的送り装置を、然も簡単な構成で得ること
を目的とするもので、被移送物に連結される摺動部材と
、直線送り機構に接続された補助摺動部材とをフレーム
に設けた互いに平行な案内部材に摺動自在に支持し、摺
動部材をフレームに軸支した揺’OJアームの遊端へ軸
着する一方、案内部材と平行にラックを設け、そのラッ
クに噛合するピニオンを支軸によって補助t8動部材に
回転可能に支承すると共に、その支軸に偏芯ピンを設け
、この偏芯ピンを前記揺動アームの途中に設けた長孔に
係合させた点に特徴がある。
直線送り機構によって補助摺動m;材がフレームヒを摺
動すると、補助摺動部材に支持されたピニオンが、フレ
ームに固定したラック上を回転し、偏芯ピンが揺動アー
ムの揺動初期の速度を一ヒ昇させる。また、揺動アーム
の揺動終期には前記偏芯ピンが逆に揺動アームの速度を
低下させる。
動すると、補助摺動部材に支持されたピニオンが、フレ
ームに固定したラック上を回転し、偏芯ピンが揺動アー
ムの揺動初期の速度を一ヒ昇させる。また、揺動アーム
の揺動終期には前記偏芯ピンが逆に揺動アームの速度を
低下させる。
斯くて、揺動アームに連結される摺動部材の起動停止時
の衝撃を減少させつ\、その平均移動速度を上昇させ得
る。
の衝撃を減少させつ\、その平均移動速度を上昇させ得
る。
以下、この発明を図示の実施例によって説明すると、図
中、1は送り装置であり、そのフレーム2には2本で一
対をなす案内バーの二対3.4が圧いに平行に設けられ
ている。5は被移送物(例えば工作機械の被加工物であ
るが、図示してない)に連結される摺動部材で、案内バ
ー3上に摺動自在に支持されている。6は案内バー4−
ヒに摺動自在に支持された補助摺動部材であり、直線送
り機構たる油圧或いは空圧で作動するシリンダ7のロフ
ト7aに連結されている。8は揺動アームであり、その
基端は軸受部材9を介してフレーム2に揺動自在に支持
されており、その軸受部材9は摺動部材5の行程の約2
の点と直交する面上に設置されている。揺動アーム8は
その遊端がピン10により摺動部材5へ軸着されており
、斯くて、揺動アーム8の揺動により摺動部材5が案内
バー3ヒを従動する。
中、1は送り装置であり、そのフレーム2には2本で一
対をなす案内バーの二対3.4が圧いに平行に設けられ
ている。5は被移送物(例えば工作機械の被加工物であ
るが、図示してない)に連結される摺動部材で、案内バ
ー3上に摺動自在に支持されている。6は案内バー4−
ヒに摺動自在に支持された補助摺動部材であり、直線送
り機構たる油圧或いは空圧で作動するシリンダ7のロフ
ト7aに連結されている。8は揺動アームであり、その
基端は軸受部材9を介してフレーム2に揺動自在に支持
されており、その軸受部材9は摺動部材5の行程の約2
の点と直交する面上に設置されている。揺動アーム8は
その遊端がピン10により摺動部材5へ軸着されており
、斯くて、揺動アーム8の揺動により摺動部材5が案内
バー3ヒを従動する。
11は案内バー4に一体に設けられたラックであり、こ
れには補助摺動部材6に支軸12で回転可能に支承した
ピニオン13が噛合している。14は支軸12に設けた
偏芯ピンであり、揺動アーム8の途中に設けた長孔8a
に係合させである。また、揺動アーム80基端8bはロ
ッド状をなし、前記軸受部材9に摺動自在に遊嵌されて
いる。
れには補助摺動部材6に支軸12で回転可能に支承した
ピニオン13が噛合している。14は支軸12に設けた
偏芯ピンであり、揺動アーム8の途中に設けた長孔8a
に係合させである。また、揺動アーム80基端8bはロ
ッド状をなし、前記軸受部材9に摺動自在に遊嵌されて
いる。
次に、この実施例の作動を説明すると、まず、第1図の
状態からロッド7aが油圧シリンダ7内へ退去すると、
それに結合された補助摺動部材6が図中で右方へ移動し
、且つ、これに支持したピニオン13がラック11とを
時計方向へ転勤する。偏芯ピン14は初期位置が最下位
にあるから、ピニオン13が右回転すると、揺動アーム
8の時計方向への回動を相殺する如く作用するので、遊
端に結合された摺動部材5の起動速度を減殺し、衝撃の
ない起動を可能にする。補助摺動部材6が一層右方へ移
動すると、偏芯ピン14は北方へ移動し、揺動アーム8
の速度を逆に増速し、その速度は概ね行程の2のところ
で最大に達する。その後、補助摺動部材6が一層右方へ
移動すると、偏芯ピン14は再び下降し、揺動アーム8
の速度を逆に増速し、摺動部材5の行程終期における速
度を再び減少させる。
状態からロッド7aが油圧シリンダ7内へ退去すると、
それに結合された補助摺動部材6が図中で右方へ移動し
、且つ、これに支持したピニオン13がラック11とを
時計方向へ転勤する。偏芯ピン14は初期位置が最下位
にあるから、ピニオン13が右回転すると、揺動アーム
8の時計方向への回動を相殺する如く作用するので、遊
端に結合された摺動部材5の起動速度を減殺し、衝撃の
ない起動を可能にする。補助摺動部材6が一層右方へ移
動すると、偏芯ピン14は北方へ移動し、揺動アーム8
の速度を逆に増速し、その速度は概ね行程の2のところ
で最大に達する。その後、補助摺動部材6が一層右方へ
移動すると、偏芯ピン14は再び下降し、揺動アーム8
の速度を逆に増速し、摺動部材5の行程終期における速
度を再び減少させる。
以トに説明した速度変化を第3図で示す。すなわち、第
3ryJで示すグラフは第4図で示すモデルを用いて、
第5図に示す針算式によって求められた結果である。図
中、Eはサイクロイド曲線で表される偏芯ピン14の移
動軌跡を示す。第3図中、曲線Xは油圧シリンダ7のロ
ッド7aの退去速度、すなわち、補助摺動部材6の移動
速度であり、この送り速度Xがこのサイクロイド曲線E
で示す速度曲線によって補正されて、Fで示す摺動部材
5の移動速度変化となる。また、Gはこの移動における
摺動部材5の加速度変化、Qは変位をそれぞれ示す。
3ryJで示すグラフは第4図で示すモデルを用いて、
第5図に示す針算式によって求められた結果である。図
中、Eはサイクロイド曲線で表される偏芯ピン14の移
動軌跡を示す。第3図中、曲線Xは油圧シリンダ7のロ
ッド7aの退去速度、すなわち、補助摺動部材6の移動
速度であり、この送り速度Xがこのサイクロイド曲線E
で示す速度曲線によって補正されて、Fで示す摺動部材
5の移動速度変化となる。また、Gはこの移動における
摺動部材5の加速度変化、Qは変位をそれぞれ示す。
これらから明らかなように、摺動部材5は行程初期の速
度が低く、途中の速度が高くなって平均速度をヒ昇させ
、その結果、平均速度がに昇しているにも拘わらず、そ
の行程の初期−終期における速度が小さく抑えられ、衝
撃も小さく抑えられている。
度が低く、途中の速度が高くなって平均速度をヒ昇させ
、その結果、平均速度がに昇しているにも拘わらず、そ
の行程の初期−終期における速度が小さく抑えられ、衝
撃も小さく抑えられている。
この発明は以上のように、摺動部材5と、直線送り機構
に接続された補助摺動部材とを互いに平行な案内部材に
係合させ、基端をフレームに揺動自在に支持したアーム
の遊端を摺動部材へ軸着する一方、案内部材と平行にラ
ックを設け、そのラックに噛合するピニオンを支軸によ
って補助摺動部材に回転可能に支承し、その支軸に偏芯
ピンを設け、この偏芯ピンを前記アームの途中に設けた
長孔に係合させたものであるから、被移送物に連結され
る摺動部材の移動速度は直線送り機構によって与えられ
る略等速の移動に加えて、アーム6と偏芯ピン11によ
って与えられるサイクロイド曲線形の速度変化が重畳さ
れ、起動初期の速度を低く、行程途中の速度を大きくす
ることが出来るので、起動停止時の過大な衝撃を避けつ
\、平均的な移動速度を向上させ得て、然も、斯かる速
度設定を機械的に、且つ、簡単な構成でなし得る効果が
ある。
に接続された補助摺動部材とを互いに平行な案内部材に
係合させ、基端をフレームに揺動自在に支持したアーム
の遊端を摺動部材へ軸着する一方、案内部材と平行にラ
ックを設け、そのラックに噛合するピニオンを支軸によ
って補助摺動部材に回転可能に支承し、その支軸に偏芯
ピンを設け、この偏芯ピンを前記アームの途中に設けた
長孔に係合させたものであるから、被移送物に連結され
る摺動部材の移動速度は直線送り機構によって与えられ
る略等速の移動に加えて、アーム6と偏芯ピン11によ
って与えられるサイクロイド曲線形の速度変化が重畳さ
れ、起動初期の速度を低く、行程途中の速度を大きくす
ることが出来るので、起動停止時の過大な衝撃を避けつ
\、平均的な移動速度を向上させ得て、然も、斯かる速
度設定を機械的に、且つ、簡単な構成でなし得る効果が
ある。
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
装置の断面図、第2図はそのn−n断面図、第3図は装
置の特性を示す特性図、第4図はその計算モデルを示す
モデル図、第5図は第4図の計算モデルを用いて計算し
た計算式を示す。
装置の断面図、第2図はそのn−n断面図、第3図は装
置の特性を示す特性図、第4図はその計算モデルを示す
モデル図、第5図は第4図の計算モデルを用いて計算し
た計算式を示す。
Claims (3)
- (1)被移送物に連結される摺動部材と、直線送り機構
に接続された補助摺動部材とをフレームに設けた互いに
平行な案内部材に摺動自在に支持し、摺動部材をフレー
ムに軸支した揺動アームの遊端へ軸着する一方、案内部
材と平行にラックを設け、そのラックに噛合するピニオ
ンを支軸によって補助摺動部材に回転可能に支承すると
共に、その支軸に偏芯ピンを設け、この偏芯ピンを前記
揺動アームの途中に設けた長孔に係合させてなる工作機
械等の送り装置。 - (2)揺動アームの基端は、フレームに回動自在に軸受
けされた軸受部材に摺動自在に遊合されている特許請求
の範囲第1項記載の工作機械等の送り装置。 - (3)直線送り機構は油圧シリンダである特許請求の範
囲第1項記載の工作機械等の送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474386A JPS6311262A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 工作機械等の送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474386A JPS6311262A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 工作機械等の送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311262A true JPS6311262A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15590943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15474386A Pending JPS6311262A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 工作機械等の送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311262A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05178532A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-07-20 | Heidelberger Druckmas Ag | 折り装置 |
CN107471091A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-15 | 镇江建华轴承有限公司 | 一种用于轴销的自动打磨装置中送料机构 |
CN107498457A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-22 | 镇江建华轴承有限公司 | 一种轴销自动打磨装置中的辅助送料单元 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037242U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-14 | 富士電機株式会社 | 混成集積回路 |
JPS6067054A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 直線駆動装置 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15474386A patent/JPS6311262A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037242U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-14 | 富士電機株式会社 | 混成集積回路 |
JPS6067054A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 直線駆動装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05178532A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-07-20 | Heidelberger Druckmas Ag | 折り装置 |
CN107471091A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-15 | 镇江建华轴承有限公司 | 一种用于轴销的自动打磨装置中送料机构 |
CN107498457A (zh) * | 2017-07-20 | 2017-12-22 | 镇江建华轴承有限公司 | 一种轴销自动打磨装置中的辅助送料单元 |
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