JPS63111268A - エンジンの排熱利用装置 - Google Patents

エンジンの排熱利用装置

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JPS63111268A
JPS63111268A JP61259052A JP25905286A JPS63111268A JP S63111268 A JPS63111268 A JP S63111268A JP 61259052 A JP61259052 A JP 61259052A JP 25905286 A JP25905286 A JP 25905286A JP S63111268 A JPS63111268 A JP S63111268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
high temperature
thermoelectric
thermoelectric generation
water jacket
Prior art date
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Pending
Application number
JP61259052A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kashiyama
謙二 樫山
Saburo Nakamura
三郎 中村
Taku Fuse
卓 布施
Tatsumi Hagiwara
多津美 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP61259052A priority Critical patent/JPS63111268A/ja
Publication of JPS63111268A publication Critical patent/JPS63111268A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明番よ、例えば、エンジンの餠熱を有効利用して
、エンジン停止後の補機作動に用いるようなエンジンの
排熱利用装置に関する。
(従来技術) 従来、例えば、エンジンの補機類を作動するには、バッ
テリによって励磁されるVlf1+vを回転して、固定
Uられたコイルに三相交流電流を生じさせ、これをダイ
オードで整流して、直流として取出寸オルタネータが用
いられていた。
しかし、オルタネータは8昂が大きい関係上、エンジン
の出力ロスが生ずる問題点があった。
そこで、エンジンの排熱を有効利用して発電する装置が
既に発明されている。例えば、特開昭60−19532
7号公報に記載の装置なとである。
この装置は、吸熱により発電づる熱発電り子と、通電に
より吸熱する冷却格子とを11a記熱発電素子の流す電
流により、該冷却素子が吸熱作用を生ずるJ:うに各々
結線して開回路を構成し、前記熱発電素子を排気マニホ
ルド外周部やマノラ外周部などの内燃機関の放熱部に設
(プ、前記冷却系子を燃料噴射弁や自動牛用収納ボック
スなどの内燃機関附属機器の要冷却部に設けて、エンジ
ンの排熱を有効利用して必要箇所を冷IJIすべく構成
した装置である。
この従来装置は、上述の如くエンジン停止後を利用して
冷却を行なうものであるから、補機作動用の熱雷発電を
行うことはでさない。
仮に、熱雷発電を行なうように構成を変更したとしてb
、充分な温度勾配を得ることができないので、効率のよ
い発電を行なうことができない問題点を有していた。
(発明の目的) この発明は、高い温度勾配を得ることができて、効率の
よい熱雷発電を行なうことができるエンジンの排熱利用
装置の提供を目的とする。
(発明の構成) この発明は、一端を高温に、他端を低温に保持すること
でゼーベック効果により熱起電力を発生ずる熱光fQ素
子を設け、上記熱光?lf2素子の一端をエンジンの高
温部に隣接して配設すると共に、他端をエンジン冷却水
通路に隣接して配設したエンジンのIJF熱利用装置で
あることを特徴とする。
(発明の効果) この発明によれば、上述の熱発電素子の一端をエンジン
高温部に、他端を冷却水通路にそれぞれ配設して、熱発
電素子両端間で高い温度勾配を得ることができるので、
熱起電力の発生が大となり、効率のJ、い発電を行なう
ことができる。
(実施例) この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はエンジンの排熱利用装置を示し、第1図、第2図
、第3図にJ3いて、エンジン1のシリンダブロック2
の内周部には、ウェットタイプのシリンダライナ3を嵌
合し、このシリンダライナ3内にビスl〜ン4を配設し
ている。
また、上述のシリンダライナ3とシリンダブロック2と
の間には、第1図に示す如き、ウォータジャケット5を
、さらにシリンダブロック2の上端部には、第1図乃至
第3図に示す如ぎ、ウォータジャケット6をそれぞれ形
成している。
そして、上述のウォータジャケット6と燃焼室7との間
には、内周部が燃焼室7に、また外周部がウォータジャ
ケット6にそれぞれ位71する円環状の熱発電素子8を
配設している。
この熱発電素子8は、第2図に示J如く、n型半導体n
とp型半導体pとを交互に配列すると共に、燃焼室7側
の内周部には高温側受熱板9を、またウォータジャケッ
ト6側の外周部には、各半導体n1p毎に位置して、相
間絶縁された低温側放熱板10をそれぞれ接合して、ゼ
ーベック効果(Secbeck effect)を1り
るように構成している。
さらに、上述のn型半導体nとp型半脣体pとの間、熱
光Ti素子8とガスケット11との間、並びに熱発電素
子8とシリンダライナ3上端との間には、それぞれ耐熱
性断熱材12を配設し、該断熱材12のシリンダライナ
3上端と対向する部分には、流体の漏れを防ぐためのラ
ビリンス満13を形成している。また、上述のシリンダ
ライナ3内には通気孔14を形成している。
なお、第3図に示す断熱構造に代えて、第4図に示す如
く、断熱材12の下部と、シリンダライノー3上端面と
の間に空気断熱層αを形成してもよい。
一方、前述のシリンダブロック2の上端にはガスケット
11を介してシリンダヘッド15を取付り、このシリン
ダラド15には前述のつA−タジャケット6と連通1−
る別のつA−クジVクット16を形成すると共に、吸気
弁17、排気弁18の開閉により、適宜燃焼室7と連通
する吸気ボート19J3よび排気ボート・20をそれぞ
れ形成している。
上述の耕気ボート20側のウォータジャタラ1〜16と
該排気ボート20との間にも、前述同様に熱発電素子2
1を配設している。この熱弁rB系子21は内周部が排
気ボート20に、また外周部がつA−クジ1!ウツド1
6にそれぞれ位v1する円環状のふ子で、その具体的構
造は第5図に示す通りである。
寸なわら、この熱発電素子21は、n型半導体nとp型
半導体pどを交互に配列Jると共に、1J+気ボート2
0側の内周部には高温側受熱板22を、またウォータジ
ャケット16側の外周部には、各半導体「1、p毎に位
置して相互間を絶縁性シール材23で相間絶縁した低温
側放熱板24をそれぞれ接合して、ゼーベック効果を1
!7ろようにIM成している。
さらに、上述のn型半導体nとp型半導体pとの間には
断熱材25を配設する一方、前述の高温側受熱板22を
複数に分割して、隣接する受熱板22.22間には上述
の断熱材25配設部に対応して膨張緩衝板26を介設し
、高温加熱による受熱板22の熱膨張を吸収すべく構成
している。
ここで、前述の熱発電素子8,21の形成材料としては
、例えば、カルコゲン化合物(Bi2Te3゜PbTe
 )や金属珪化物のCrSi2. HnSil、 73
. resi2、C08iぞの他を用いることができる
一方の前述の排気ボート20と連通するようにシリンダ
ヘッド15の所定箇所には、ガスケット27を介して排
気マニホルド28を接続し、このエンジン排気系の中途
部にお1」る排気ボート20近傍にも、前述同様に熱発
電索子29を配設している。
すなわら、上述の排気マニホルド28と排気管30との
間に、ガスケット31.32を介して介設ツる金属製ス
ペーサ33を設けて、このスペーナ33にウォータジャ
ケット34を形成、上述の熱発電素子29の内周部が排
気通路35に、また外周部がウォータジャケット34に
それぞれ位置する如く、上述の熱発電素子29を配設し
ている。
なJ3、この熱発電索子29の具体的構造は第5図に基
づいて説明した前述の熱発電素子21のそれと同一であ
る。
第6図は前述の各ウォータジャケット6.16を含むエ
ンジンの冷却水系統を示し、エンジン1のウォータジャ
ケットとラジェータ36のアッパタンクとの間には、サ
ーモバルブ37を介設してなるリターンバイブ38を接
続Jるとバに、ラジェータ36のロアタンクとエンジン
1のつ4−クジャクットとの間には、ウォータポンプ3
9を介設してなる水路40を接続し、ざらに、上述のリ
ターンバイブ38と水路40との間にバイパス通路41
を形成して通常のエンジン冷却用の冷7JI水回路42
を構成している。
ざらにウォータポンプ39の吐出側から分岐した分岐水
路43に電磁弁44を介設すると共に、この分岐水路4
3を前述のウォータジ11クツトロ。
16に接続し、かつウォータジャケット6.16の流出
部45と、ラジェータ36のアッパタンクとを結ぶリタ
ーンバイブ46を設番ブて、前述の冷却水回路42と分
離独立させた熱゛電発電用の冷却水回路47を構成して
いる。
また、上述のつA−クジャケット6,168よび熱発電
素子8,21配設部位には、ラジェータ水圧をセンシン
グづる圧カセンザ、漏電センサなどにより構成する水漏
れセンサ48を取付け、このセンサ48が水漏れを検出
した時に、コントローラ50を介して電磁弁44を閉弁
すべく構成している。
第7図は上述の熱発電素子8の熱起電ノJ利用の一例を
示す系統図で、各気筒にそれぞれ配設した熱発電索子8
に熱起電力取出し用のライン49を接続し、このライン
49をコントローラ50に接続する一方、コントローラ
50の制御出力ライン51をオイルポンプ52に接続し
Cいる。
このAイルポンプ52はターボチャージャ53の軸受部
を冷IJS潤滑する油圧ポンプで、油圧回路54に介設
している。
また、上述のターボチャージt153は、排気系にター
ビンハウジング55を連通し、このタービンハウジング
55内にタービン56を配置;qすると共に、シャフト
57を介して吸気側に位″、j!lするニアコンプレッ
サ58を設け、i非気ガスでタービン56を回転し、こ
のタービン56で上述の1アコンプレツサ58を駆動し
て、自然吸入空気量以上の空気を吸気マニホルド59を
介してエンジン1にUj給する過給機である。
そして、この実施例では、エンジン1の停止後にエンジ
ン排熱(残熱)を利用して熱発電素子8から熱起電力を
取出し、上述の各要素/19,50゜51を介してオイ
ルポンプ52を駆動して、ターボブ11−ジャ53を冷
却し、以って凛ターボヂャージャ53の焼付きを防止す
べく構成している。
図示実痛例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
エンジン1を駆動すると、燃焼空7の高温と、ウォータ
ジ!?クツ]・6の低温との両行の高い温度勾配により
、ゼーベック効果に基づいて前述の熱発電素子8には熱
起電力が生ずる。
同様に、第1図に示す別の熱発電素子21,29にも、
n U IJI気ガスと、ウォータジャケット16.3
4内の1ンジン冷却水との両者の温度差によって熱起電
力が発生する。
そして、エンジン1の停止後において、上述の熱起電力
をコントローラ50および制御出力ライン51を介して
オイルポンプ52に印加し、このオイルポンプ52を駆
動して、潤滑油でターボヂト−ジャ53を冷IJ1シ、
その焼付きを防止する。
一方、第6図の水漏れセンサ48からの水湿れ検出出力
があった時には、上述のコントローラ50は分岐水路4
3に介設した電磁弁44を閉塞し、熱発電素子8,21
.29破損および劣化による水漏れ時には、冷1り水回
路47へのエンジン冷II水の供給を遮Igiする。
以上型するに、熱発電素子8,21.29の一端を、燃
焼室7、排気ボート20.排気通路35などのエンジン
高温部に、他端を冷741水通路としてのウォータジャ
クツトロ、16.34にそれぞれ配設したので、熱発電
素子8,21.29両端間で極めて高い温度勾配を得る
ことができる。
この結果、熱起電力の発生が大となり、効率のよい発電
を行なうことができるので、例えば、上述の熱起電力を
用いてエンジン停止後の補0!(クーラ、ヒータ、ター
ボチャージャ用オイルポンプなど)を作動させることが
でき、従前のAルタネータ容聞を小さくして出力ロスの
低減を図ることができる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明のエンジンの高温部は、実施例の燃焼室7、排
気ポート20、排気通路35に対応し、以下同様に、 冷却水通路は、ウォータジャクツトロ、16゜34に対
応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
また、上述の実施例では、エンジン1の停止後にオイル
ポンプ52を駆動すべく構成したが、エンジン1駆動中
おJ、び停止後にその他の補機を駆動制ロリすべく構成
してムよいことは勿論である。
さらに、第1図においては、熱発電素子8,21.29
を、それぞれの箇所に配設した構造を例示したが、少な
くとも何れか1つの熱発電素子ににり熱雷発電させると
よいことは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はエンジンの排熱利用装置を示す断面図、第2図
は第1図の■−■線矢祝断面図、第3図は第1図の要部
の拡大図、 第4図は断熱構造の伯の実施例を示す断面図、第5図は
第1図のv−v線に沿う部分の拡大断面図、 第6図は冷却水系統を示す説明図、 第7図は排熱利用の一例を示す説明図である。 7・・・燃焼室  8,21.29・・・熱発電素子6
.16.34・・・ウォータジャケット20・・・排気
ポート   35・・・排気通路7・・・f戻室 00Φ              006,16・・
・つ才一り=;vケット 第6図 第7図 四 j 8・・嚇劣電孝も

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端を高温に、他端を低温に保持することでゼーベ
    ック効果により熱起電力を発生する熱発電素子を設け、 上記熱発電素子の一端をエンジンの高温部に隣接して配
    設するとともに、他端をエンジン冷却水通路に隣接して
    配設したエンジンの排熱利用装置。
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