JPS6311092B2 - - Google Patents
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- JPS6311092B2 JPS6311092B2 JP56107191A JP10719181A JPS6311092B2 JP S6311092 B2 JPS6311092 B2 JP S6311092B2 JP 56107191 A JP56107191 A JP 56107191A JP 10719181 A JP10719181 A JP 10719181A JP S6311092 B2 JPS6311092 B2 JP S6311092B2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F43/00—Making bands, e.g. bracelets, or wire
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
- D21F1/0072—Link belts
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓性螺旋コイルを指組状に、即ち両
手指を組んだような状態に並列配置する方法に係
り、且つこの方法を実施するための装置をも含
む。
手指を組んだような状態に並列配置する方法に係
り、且つこの方法を実施するための装置をも含
む。
本出願人の出願に係る英国特許第8015965号に
於て、複数本の螺旋コイルの各隣接コイルを指組
状態即ち一部重畳状態に配置し、それぞれのヒン
ジワイヤを各隣接コイル対の指組状屈曲部に貫通
させて構成されるリンクベルトの製造方法が開示
されている。
於て、複数本の螺旋コイルの各隣接コイルを指組
状態即ち一部重畳状態に配置し、それぞれのヒン
ジワイヤを各隣接コイル対の指組状屈曲部に貫通
させて構成されるリンクベルトの製造方法が開示
されている。
本発明はそれぞれのコイルの屈曲部を指組状に
配列させる方法及び装置に係り、且つこれに限定
するわけではないが殊に複数本のコイルの同時指
組状配列に係る。
配列させる方法及び装置に係り、且つこれに限定
するわけではないが殊に複数本のコイルの同時指
組状配列に係る。
本発明によれば、可撓性を有し螺旋の向きが互
に反対に緊密に巻回された細長い螺旋コイルを一
部重畳並列関係に結合してコイル構造体を形成す
る方法であつて、コイルを横方向に於て一部オー
バーラツプして重畳するように配置する工程と、
隣接重畳コイルの内の少くとも1つを、外に向つ
て突出している非平面的な支持面に接触させ且つ
通過させることにより、非直線的な通路に沿つて
移動させ、そのように移動せしめられる各コイル
の連続螺旋を分離し拡開させる工程と、このよう
に配置されたコイルを合体運動させて指組状結合
関係とする工程とを包含していることを特徴とす
る方法が提案される。
に反対に緊密に巻回された細長い螺旋コイルを一
部重畳並列関係に結合してコイル構造体を形成す
る方法であつて、コイルを横方向に於て一部オー
バーラツプして重畳するように配置する工程と、
隣接重畳コイルの内の少くとも1つを、外に向つ
て突出している非平面的な支持面に接触させ且つ
通過させることにより、非直線的な通路に沿つて
移動させ、そのように移動せしめられる各コイル
の連続螺旋を分離し拡開させる工程と、このよう
に配置されたコイルを合体運動させて指組状結合
関係とする工程とを包含していることを特徴とす
る方法が提案される。
さらに本発明は、螺旋の向きが互に反対になさ
れるように一部重畳配置された一対のコイルを有
するコイル構造体の結合方法であつて、螺旋が一
対のある向きのコイルを有する隣接するこの構造
体を、螺旋が逆向きになされた隣接するコイルに
対し横方向に於てオーバーラツプするように配置
する工程と、上記の構造体を外に向つて突出して
いる非平面的な支持面を通して移動させ、その際
2つの隣接コイルの内の少くとも一方を上記の支
持面に接触させながら移動させ、それによつてそ
のように移動せしめられる各コイルの連続螺旋を
分離し拡開させる工程と、構造体のそれぞれを集
束させ共通スロートに依り相互に結合するように
する工程とを包含していることを特徴とする方法
を包含する。
れるように一部重畳配置された一対のコイルを有
するコイル構造体の結合方法であつて、螺旋が一
対のある向きのコイルを有する隣接するこの構造
体を、螺旋が逆向きになされた隣接するコイルに
対し横方向に於てオーバーラツプするように配置
する工程と、上記の構造体を外に向つて突出して
いる非平面的な支持面を通して移動させ、その際
2つの隣接コイルの内の少くとも一方を上記の支
持面に接触させながら移動させ、それによつてそ
のように移動せしめられる各コイルの連続螺旋を
分離し拡開させる工程と、構造体のそれぞれを集
束させ共通スロートに依り相互に結合するように
する工程とを包含していることを特徴とする方法
を包含する。
また本発明は、可撓性を有する緊密に巻回され
た螺旋コイル乃至コイル構造体(以下コイルと称
する)を連続的に指組状並置状態に配置する装置
であつて、結合されるべきコイルを連続的に受け
且つ隣接するこのコイルを横方向に於て重畳する
状態に配置するようになされた案内部材と、2つ
の隣接コイルの少なくとも1つのコイルに接触し
外向つて突出している非平面的な支持面と、及び
上記少なくとも1つ又は1組のコイルを上記支持
面によりもたらされる通路に沿つて運動可能に強
制し、隣接する上記コイルの重畳部分を指組状に
配置するようになされている部材とを具備するこ
とを特徴とする装置も含むものである。
た螺旋コイル乃至コイル構造体(以下コイルと称
する)を連続的に指組状並置状態に配置する装置
であつて、結合されるべきコイルを連続的に受け
且つ隣接するこのコイルを横方向に於て重畳する
状態に配置するようになされた案内部材と、2つ
の隣接コイルの少なくとも1つのコイルに接触し
外向つて突出している非平面的な支持面と、及び
上記少なくとも1つ又は1組のコイルを上記支持
面によりもたらされる通路に沿つて運動可能に強
制し、隣接する上記コイルの重畳部分を指組状に
配置するようになされている部材とを具備するこ
とを特徴とする装置も含むものである。
本発明の一実施例を示す添付図面を参照して更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
図面中、殊に第1図中に示されているように、
合成モノフイラメントを緊密に巻回して形成され
た可撓性を有する螺旋コイルを複数本並置状態に
結合する装置は、供給源(図示せず)から分離用
くし13を経て複数本のコイル12を受け取り、
相結合されたコイルから成るシート14を支持台
15に向つて給送するコイル結合装置11を具備
する。
合成モノフイラメントを緊密に巻回して形成され
た可撓性を有する螺旋コイルを複数本並置状態に
結合する装置は、供給源(図示せず)から分離用
くし13を経て複数本のコイル12を受け取り、
相結合されたコイルから成るシート14を支持台
15に向つて給送するコイル結合装置11を具備
する。
このコイル結合装置11はフレーム(図示せ
ず)に回動可能に支承された1対の挾持ロール1
6,17を有し、上方ロール16は直立トラニオ
ンに着脱可能に装着され、このトラニオンと係合
し各ロール端部に支持しているヨークを介して対
向する下方ロール17と押圧接触せしめられてい
る。この下方ロールは駆動されることができ、図
示の装置ではこのロールは固着されたハンドルに
より手動で操作される。このコイル結合装置11
はさらにロール挾持部に近接してこれと整合状態
に且つロール16,17と上記くし13との間に
配置された配列バー18と、上記ロール16,1
7から離れた側で配列バー18に隣接する案内バ
ー19とを包含する。この配列バー18はアーチ
形の上下面、即ち支持面20,21を有し、各面
は等間隔で立設された複数個の横方向リブ22を
有し、それぞれの面20,21のリブ22はリブ
の共通間隔の1/2の距離だけ偏位せしめられてい
る。上記配列バー18の対称面は、上記押圧ロー
ル16,17の間の挾持部を通り、案内バー19
の直径を包含し、さらにこの面は支持台15の上
面と整合するようになされている。
ず)に回動可能に支承された1対の挾持ロール1
6,17を有し、上方ロール16は直立トラニオ
ンに着脱可能に装着され、このトラニオンと係合
し各ロール端部に支持しているヨークを介して対
向する下方ロール17と押圧接触せしめられてい
る。この下方ロールは駆動されることができ、図
示の装置ではこのロールは固着されたハンドルに
より手動で操作される。このコイル結合装置11
はさらにロール挾持部に近接してこれと整合状態
に且つロール16,17と上記くし13との間に
配置された配列バー18と、上記ロール16,1
7から離れた側で配列バー18に隣接する案内バ
ー19とを包含する。この配列バー18はアーチ
形の上下面、即ち支持面20,21を有し、各面
は等間隔で立設された複数個の横方向リブ22を
有し、それぞれの面20,21のリブ22はリブ
の共通間隔の1/2の距離だけ偏位せしめられてい
る。上記配列バー18の対称面は、上記押圧ロー
ル16,17の間の挾持部を通り、案内バー19
の直径を包含し、さらにこの面は支持台15の上
面と整合するようになされている。
上記分離くし13は多数の直立する等間隔ロツ
ド23及び水平に配置された間隔付与バー24を
具備し、このロツドの個数はコイルの本数によつ
て決定され、隣り合うロツド23間の間隔は一般
的に全部で4本のコイルを受容するように企図さ
れ、且つ全部で4本の間隔付与バー24が設けら
れている。
ド23及び水平に配置された間隔付与バー24を
具備し、このロツドの個数はコイルの本数によつ
て決定され、隣り合うロツド23間の間隔は一般
的に全部で4本のコイルを受容するように企図さ
れ、且つ全部で4本の間隔付与バー24が設けら
れている。
本発明方法の実施に際し、それぞれの容器(図
示せず)中に収容されている必要な本数の例えば
64本のコイル12が供給され、コイルは個々にく
し13の間を通され、半数のコイルはこのくしの
上部と係合して案内バー19の頂部及び配列バー
18を通つてロール挾持部へもたらされ、又残り
半数のコイルはくしの下部と係合して上記案内バ
ー19,18の下方を通る。この案内バー19の
上方或は下方を通るコイルによつて構成されるそ
れぞれのシートに於ける個々の隣接コイルは、コ
イルの螺旋の向きが連続して互いに逆になされて
いる。さらに、両シートの個々のコイルは配列バ
ー18に於て、上方及び下方シートの複合体の連
続コイル12も同様にコイルの螺旋の向きが互い
に逆になされている。上方シートに於ける隣接連
続コイル対は、配列バー18の上面20上の隣接
リブ22間のそれぞれの連続スペースと係合せし
められ、又同様に下方シートのコイル対はこの配
列バーの下方側に於てそれぞれのスペース内に位
置せしめられ、コイル12はロール挾持部に挿通
され配列バー上の相対的位置を保持する。
示せず)中に収容されている必要な本数の例えば
64本のコイル12が供給され、コイルは個々にく
し13の間を通され、半数のコイルはこのくしの
上部と係合して案内バー19の頂部及び配列バー
18を通つてロール挾持部へもたらされ、又残り
半数のコイルはくしの下部と係合して上記案内バ
ー19,18の下方を通る。この案内バー19の
上方或は下方を通るコイルによつて構成されるそ
れぞれのシートに於ける個々の隣接コイルは、コ
イルの螺旋の向きが連続して互いに逆になされて
いる。さらに、両シートの個々のコイルは配列バ
ー18に於て、上方及び下方シートの複合体の連
続コイル12も同様にコイルの螺旋の向きが互い
に逆になされている。上方シートに於ける隣接連
続コイル対は、配列バー18の上面20上の隣接
リブ22間のそれぞれの連続スペースと係合せし
められ、又同様に下方シートのコイル対はこの配
列バーの下方側に於てそれぞれのスペース内に位
置せしめられ、コイル12はロール挾持部に挿通
され配列バー上の相対的位置を保持する。
下方押圧ロール17を回転してコイル12を容
器から引き出すときは、配列バー18の表面を横
切つて進行する際にコイルの連続螺旋部がわずか
に分離し拡開するようにわずかの張力がコイルに
付与され、従つて、螺旋の向きが反対になされ配
列バー18上の隣り合うリブ22間の共通スペー
スに存在するコイル12の個々の屈曲部は挾持部
へ及びこれを通つて進行する際に係合するように
動く一方、同様の作用が配列バーの一方面からの
コイル対の個個のコイルと配列バーの他方面から
のコイル対のコイルとの間に於て生じ、両表面2
0,21に於けるリブ22間の偏位関係により、
他方面からのコイル間に上記一方面からのコイル
対が存在する。
器から引き出すときは、配列バー18の表面を横
切つて進行する際にコイルの連続螺旋部がわずか
に分離し拡開するようにわずかの張力がコイルに
付与され、従つて、螺旋の向きが反対になされ配
列バー18上の隣り合うリブ22間の共通スペー
スに存在するコイル12の個々の屈曲部は挾持部
へ及びこれを通つて進行する際に係合するように
動く一方、同様の作用が配列バーの一方面からの
コイル対の個個のコイルと配列バーの他方面から
のコイル対のコイルとの間に於て生じ、両表面2
0,21に於けるリブ22間の偏位関係により、
他方面からのコイル間に上記一方面からのコイル
対が存在する。
より明瞭にするために上方押圧ロール16を省
略して図示した第2図に示されているように、コ
イルは隣り合うリブ22間のスペースに進入する
際に、指組状配置のスペースと係合する個々のコ
イルがオーバラツプ配置の状態におかれ、この場
合スペースは2本の並置コイルに相当する寸法よ
りも小寸法となされているのでこれにより、コイ
ルの供給ラインが適切に選択されていると仮定し
て、個々のコイルを対に結合すること及び配列バ
ー18の上下からのコイル対を結合することの両
方につき所望の指組状配置が達成されることを確
実にする。
略して図示した第2図に示されているように、コ
イルは隣り合うリブ22間のスペースに進入する
際に、指組状配置のスペースと係合する個々のコ
イルがオーバラツプ配置の状態におかれ、この場
合スペースは2本の並置コイルに相当する寸法よ
りも小寸法となされているのでこれにより、コイ
ルの供給ラインが適切に選択されていると仮定し
て、個々のコイルを対に結合すること及び配列バ
ー18の上下からのコイル対を結合することの両
方につき所望の指組状配置が達成されることを確
実にする。
リンクベルトセクシヨン14はロール挾持部か
ら支持台15の表面へ進行する。
ら支持台15の表面へ進行する。
第1及び2図の結合装置によつて製造されたリ
ンクベルトセクシヨンは、本来的に互いに密着し
た構造体ではあるが、コイルの横方向に対し強い
張力に服せしめられるべき場合にはヒンジワイヤ
挿入が必要である。
ンクベルトセクシヨンは、本来的に互いに密着し
た構造体ではあるが、コイルの横方向に対し強い
張力に服せしめられるべき場合にはヒンジワイヤ
挿入が必要である。
従つて、本発明装置はさらにヒンジワイヤ供給
挿通装置25を包含し、結合装置11に於て形成
されたリンクベルトセクシヨンはヒンジワイヤの
導入のため上記装置25に給送される。
挿通装置25を包含し、結合装置11に於て形成
されたリンクベルトセクシヨンはヒンジワイヤの
導入のため上記装置25に給送される。
ヒンジワイヤ供給挿通装置25は第3及び4図
に示されており、この装置は一対の供給ロール2
6,27を具備し、結合されるべき並列コイル1
2の本数に相当する本数の並列ヒンジワイヤ28
が上記ロールの挾持部を介して供給されるが、こ
の場合第4図に於ては明瞭にするために上方ロー
ルが省略されている。下方の駆動されるロール2
7には溝が形成されており、上方の被覆ロール2
6は結合装置11の上方ロール16と同様の方法
でヨークを介して下方ロール27に対して押圧接
触される。
に示されており、この装置は一対の供給ロール2
6,27を具備し、結合されるべき並列コイル1
2の本数に相当する本数の並列ヒンジワイヤ28
が上記ロールの挾持部を介して供給されるが、こ
の場合第4図に於ては明瞭にするために上方ロー
ルが省略されている。下方の駆動されるロール2
7には溝が形成されており、上方の被覆ロール2
6は結合装置11の上方ロール16と同様の方法
でヨークを介して下方ロール27に対して押圧接
触される。
並列された小孔管体29がロール挾持部に隣接
してその供給側に設けられ、この管体29列は支
持台15の面との共通面に配置される。
してその供給側に設けられ、この管体29列は支
持台15の面との共通面に配置される。
各管体29は下方ロール27の溝30のそれぞ
れに対応して整合するようになされ、さらに支持
台の表面に於いて供給装置25に隣接する端部に
設けられた溝(図示せず)と整合するようになさ
れている。
れに対応して整合するようになされ、さらに支持
台の表面に於いて供給装置25に隣接する端部に
設けられた溝(図示せず)と整合するようになさ
れている。
このロール26,27を回転すると、ヒンジワ
イヤ28が支持台15上のリンクベルトセクシヨ
ン方向へこの台に沿つて進行せしめられ、この場
合リンクベルトセクシヨンの全長に亘るコイル1
2の重畳屈曲部によつて形成されるトンネルにこ
のヒンジワイヤ28を同時に挿通し得ることが見
出された。
イヤ28が支持台15上のリンクベルトセクシヨ
ン方向へこの台に沿つて進行せしめられ、この場
合リンクベルトセクシヨンの全長に亘るコイル1
2の重畳屈曲部によつて形成されるトンネルにこ
のヒンジワイヤ28を同時に挿通し得ることが見
出された。
ヒンジワイヤが貫通する管体29を加熱してモ
ノフイラメント材料を直線状になしこれによりコ
イルの重畳屈曲部への挿通を容易にすることが望
ましい。
ノフイラメント材料を直線状になしこれによりコ
イルの重畳屈曲部への挿通を容易にすることが望
ましい。
さらに透明パネル31を、挿通に供される指組
状コイルの上に横たわるように設けることも有利
である。
状コイルの上に横たわるように設けることも有利
である。
上述した所に従つて製造されたセクシヨンから
リンクベルトを形成する場合、所望数のリンクベ
ルトセクシヨンを並列配置し、このセクシヨンの
隣接コイルを手で以つて重畳させさらにヒンジワ
イヤを該コイルの重畳屈曲部により形成されるト
ンネルに挿通して複数枚のセクシヨンを一体的に
結合する。容易に理解されるように、リンクベル
ト両端部はエンドレスベルトをもたらすのと同様
の方法で結合されることができる。
リンクベルトを形成する場合、所望数のリンクベ
ルトセクシヨンを並列配置し、このセクシヨンの
隣接コイルを手で以つて重畳させさらにヒンジワ
イヤを該コイルの重畳屈曲部により形成されるト
ンネルに挿通して複数枚のセクシヨンを一体的に
結合する。容易に理解されるように、リンクベル
ト両端部はエンドレスベルトをもたらすのと同様
の方法で結合されることができる。
本発明によれば上記したように容易且つ効果的
な方法で、必要な長さのリンクベルトを製造する
に際し同時に個々のコイルの多数個を処理し且つ
このコイルを他の同様のセクシヨンと結合するた
めのリンクベルトセクシヨンに形成することがで
きる。このリンクベルト幅は並置状態に結合され
た個々のコイルの寸法によつて決定される。
な方法で、必要な長さのリンクベルトを製造する
に際し同時に個々のコイルの多数個を処理し且つ
このコイルを他の同様のセクシヨンと結合するた
めのリンクベルトセクシヨンに形成することがで
きる。このリンクベルト幅は並置状態に結合され
た個々のコイルの寸法によつて決定される。
第1図は並列螺旋コイルを結合するために使用
する装置の側面図、第2図は第1図に示した装置
の平面図、第3図はヒンジワイヤを挿通するため
の装置を示す、第1図と同様の図面、及び第4図
は第3図に示す装置の平面図である。尚、図示の
装置要部と符号との対応関係は以下の通りであ
る。 11……コイル結合装置、12……コイル、1
3……分離用くし、14……(コイルによつて形
成された)シート、15……支持台、16……上
方ロール、17……下方ロール、18……配列バ
ー、19……案内バー、20,21……支持面
(配列バーの上下面)、22……リブ、23……等
間隔ロツド、24……間隔付与バー、25……ヒ
ンジワイヤ供給挿通装置、26,27……供給ロ
ール、28……ヒンジワイヤ、29……管体、3
0……溝、31……透視パネル。
する装置の側面図、第2図は第1図に示した装置
の平面図、第3図はヒンジワイヤを挿通するため
の装置を示す、第1図と同様の図面、及び第4図
は第3図に示す装置の平面図である。尚、図示の
装置要部と符号との対応関係は以下の通りであ
る。 11……コイル結合装置、12……コイル、1
3……分離用くし、14……(コイルによつて形
成された)シート、15……支持台、16……上
方ロール、17……下方ロール、18……配列バ
ー、19……案内バー、20,21……支持面
(配列バーの上下面)、22……リブ、23……等
間隔ロツド、24……間隔付与バー、25……ヒ
ンジワイヤ供給挿通装置、26,27……供給ロ
ール、28……ヒンジワイヤ、29……管体、3
0……溝、31……透視パネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性を有し螺旋の向きが互に反対に緊密に
巻回された細長い螺旋コイルを一部重畳並列関係
に結合してコイル構造体を形成する方法であつ
て、コイルを横方向に於て一部オーバーラツプし
て重畳するように配置する工程と、隣接重畳コイ
ルの内の少なくとも1つを、外に向つて突出して
いる非平面的な支持面に接触させ且つ通過させる
ことにより、非直線的な通路に沿つて移動させ、
そのように移動せしめられる各コイルの連続螺旋
を分離し拡開させる工程と、このように配置され
たコイルを合体運動させて指組状結合関係とする
工程とを包含していることを特徴とする方法。 2 螺旋の向きが互に反対になされるように一部
重畳配置された一対のコイルを有するコイル構造
体の結合方法であつて、螺旋が一対のある向きの
コイルを有する隣接するこの構造体を、螺旋が逆
向きになされた隣接するコイル対に対し横方向に
於てオーバーラツプするように配置する工程と、
上記の構造体を外に向つて突出している非平面的
な支持面を通して移動させ、その際2つの隣接コ
イルの内の少なくとも一方を上記の支持面に接触
させながら移動させ、それによつてそのように移
動せしめられる各コイルの連続螺旋を分離し拡開
させる工程と、構造体のそれぞれを集束させ共通
スロートに依り相互に係合するようにする工程と
を包含していることを特徴とする方法。 3 可撓性を有する緊密に巻回された螺旋コイル
乃至コイル構造体(以下コイルと称する)を連続
的に指組状並置状態に配置する装置であつて、結
合されるべきコイルを連続的に受け且つ隣接する
このコイルを横方向に於てオーバーラツプして重
畳する状態に配置するようになされた案内部材1
3,22と、2つの隣接コイルの少なくとも1つ
のコイルに隣接し外に向つて突出している非平面
的な支持面20,21と、上記少なくとも1つ又
は1組のコイルを上記支持面によりもたらされる
通路に沿つて運動可能に強制し、隣接する上記コ
イルのオーバーラツプ部分を指組状に配置するよ
うになされている部材16,17とを具備するこ
とを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置に於て、
支持面が凸面から成つており、案内部材が上記凸
面から立ち上つている複数の離間リブを有してい
る装置。
Applications Claiming Priority (1)
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GB8022869 | 1980-07-12 |
Publications (2)
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