JPS63110769A - 高集積半導体装置 - Google Patents

高集積半導体装置

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JPS63110769A
JPS63110769A JP61255720A JP25572086A JPS63110769A JP S63110769 A JPS63110769 A JP S63110769A JP 61255720 A JP61255720 A JP 61255720A JP 25572086 A JP25572086 A JP 25572086A JP S63110769 A JPS63110769 A JP S63110769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
film
type
high concentration
oxide film
Prior art date
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Pending
Application number
JP61255720A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuo Watanabe
篤雄 渡辺
Ryuichi Saito
隆一 斉藤
Yasuo Sawahata
沢畠 保夫
Takahiro Nagano
隆洋 長野
Naohiro Monma
直弘 門馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61255720A priority Critical patent/JPS63110769A/ja
Publication of JPS63110769A publication Critical patent/JPS63110769A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置に係り、特に半導体基板に微細MO
SFIET (絶縁ゲート型電界放果トランジスタ)を
高集積化するのに好適な半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
MO5FIETを高集積化するためには隣接するMOS
FETのソース領域及びドレイン領域を如何に近接させ
て良好な電気的分離を実現するかが重要な課題である。
第2図に特開昭55−75265号公報に記載の半導体
装置を示す、同図において、N生型半導体基板1にp+
  (高濃度P型)埋込層3が形成されている。P十埋
込層3の上にP型層30、P型層30の中に酸化膜20
0を介して隣接するN型チャンネルのMOSFET (
以下NMO3と記す)62.62’が形成される。NH
O2,62は、N中型ソース、ドレイン領域6fゲート
酸化膜8.ゲート電14!9で構成され、NMO562
’ は、N中型ソース、ドレイン領域6′、ゲート酸化
膜8′、ゲート電極9′で構成される。同図中の酸化膜
200はP十埋込層3と接触している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は微細化、高集積化を図る上で限界がある
。以下この点を説明する。第2図の従来構造で示したL
は隣接するNMOSトランジスタ62゜62′間の距離
を示し、Dは素子分離用の酸化膜200の深さを示す、
高集積化には上記し寸法の低減が不可欠である。しかし
、L寸法を短かくする場合、同時にDも小さくしてL/
D比がほぼ一定値となるように比例縮少する必要がある
。つまり、Dを変えずにLを縮小すると、短い幅で厚い
酸化膜を形成することになり1通常のプロセス技術では
不可能である。以下この点を説明酸化膜をごく一般的な
形成法、選択酸化法で形成する場合を考える。酸化して
形成する膜厚が同じために横方向に成長する酸化膜の長
さ、いわゆるバーズビーク長が低減せず、横方向の寸法
が実質的には縮まらない。他の形成法として、半導体基
板1に溝を形成してその溝に絶縁物を埋込む、いわゆる
、埋込法では、L/D比が高くなる程、狭い幅の溝が形
成できなくなる。以上で説明したように、Lの低減はL
/D比を一定にして実現させる方法以外にないことが分
かる。そこで、第2図に示す従来構造に単純に上述の基
本設計思想を適用すると。
Lの低減とともにD、つまり酸化膜200の厚さが薄く
なり、P十埋込層3が半導体基板1の表面に近接してし
まうことになる。この結果、NMO562又は62′の
しきい電圧、 VTR(チャンネル形成に必要なゲート
電圧のしきい値)がP十埋込層3の影響で増大するとい
う問題が生じる。VTHの増大は回路性能の低下を引き
起こし、これは絶対に回避しなければならない問題であ
る。特に、P型層3oにバイアス電圧が印加される場合
には、無バイアスの時より内部濃度がVTHに反映する
ため、P十埋込層3の悪影響は顕著に現われ、バイアス
電圧を印加したときのVTRは著しく増大し回路性能が
大幅に低下してしまう。
上記のVTHにおける問題点が従来構造では解決できな
いため、これまでLを1μm以下とするサブミクロン領
域まで微細化できる半導体装置は実現されなかった。
一方、第3図に示す構造が、アイ、イー、イー。
イー、1986.カスタム インテグレイテイドサーキ
イツツ コンファレンス(IEEE 1986 CUS
TOMINTEGRATED CIRCUITS C0
NFERENCE)の予稿集63頁から66頁において
開示されている。上記従来例では、P十埋込M3に突出
したP十層300が開示されている。しかし、P十層3
00の断面形状が表面から内部に向けてその横方向の寸
法が短かくなっている。特に、P十埋込層3とP十層3
00が接する部分0部で最小となっているため、この最
小のスペースで隣接するNHO2トランジスタ62゜6
2′の素子分離特性が決まってしまう可能性がある。こ
れは素子分離用の酸化膜の幅り以外のスペースで隣接の
NHO2トランジスタの配[[が決定され、場合によっ
ては、現状のプロセス技術で形成可能な最小の酸化膜幅
より広幅としなければならない事態が発生する。
本発明の目的は、素子分離幅を微細化できる素子構造を
提供することであり、このため、アクティブ素子の特性
を損なわずに微細化できること、及び、形成した素子分
離幅のみで所定の分離特性が決定される機能を有する新
規な構造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴は、第2図および第3図に示す従来構造に
おいて、P十埋込層3の構造を改良した点にあり、隣接
するNMO962と62′とを素子分離している酸化膜
200で、該酸化膜200と接触する部分のP十埋込P
f!j3を他の部分のP十埋込層3より突出させた構造
としていること、さらに、この突出部の不純物濃度分布
が半導体基板内部から表面に向って減少する形状とした
点にある。
〔作用〕
以下上記構造の作用を説明する。
第1図は本発明構造を示すものであり、(a)図はその
断面図を、(b)図はAA’線に沿った不純物濃度分布
を示す。但し、第1導電型はP型とし、MOSFETは
N型チャンネルのMOSとした場合を示す。また、素子
分離構造に対する本発明の詳細な説明する観点から、二
素子のNMO5FETが隣接している場合についてのみ
示している。酸化膜200は、P十埋込層3の突出部3
00で接触し、隣接するN中型ソース、ドレイン6、と
6′がP÷型の高濃度層300で分離されている。チャ
ンネル形成領域では、ゲート電極8の下のP十埋込層3
は表面から離れているため、VTHに及ぼす影響は無い
、L/D比を一定にしてLが縮小されると、これに応じ
てDが浅くなるが、これはDの縮小に合わせてP十埋込
層突出部300の突出量を増大させるプロセス、デバイ
ス設計技術で対応でき、NMO362,62’等のアク
ティブ素子に対してVTR特性を損なう問題は発生しな
い。
また、突出部の不純物濃度は半導体基板の内部になる程
高い分布である。この結果、突出部の断面形状は第1図
(a)に図示の如く、内部ですそ広がりの構造となり、
素子分離用の酸化膜200の幅より狭くなることが解決
できる。従って、上記突出部300が酸化膜200と接
する部分で、ここでの酸化膜幅でも所定の素子分離特性
が得られる様にそこでの濃度を設定することになり、設
計上の対策のみで目標特性を満たす半導体装置が実現で
きる。
〔実施例〕
以下、本発明による高集積半導体装置の一実施例を説明
する。
〔実施例1〕 第4図は、本発明をNMO5FETに適用した第1図の
製作プロセスの一例を示す。
(1)10Ω/口のP−型シリコン基板1にP十型高濃
度層3をボロンのイオン打込み法で形成する。
(ボロン:加速電圧50KeV、打込量5X10 ” 
〜5 X 1018an−”)     −第4図(a
)(2)エピタキシャル層(厚さ0.5〜2.0μm)
の形成後、SiOzMzを形成し、このSiOzM 1
を介してボロンをイオン打込み(BF2+、加速電圧6
0 K e V 、打込fft1〜5 X 10 ”c
n−”) 、打込み後1000℃で熱処理しP型層30
を形成する。
・・・第4図(b) (3) Si(hMx、シリコン窒化膜M2をNHO2
のソース、ドレイン、及びゲート領域等のアクティブ領
域を残してそれ以外のフィールド領域を除去する。
・・・第4図(c) (4)シリコン窒化111M 2をマスクにシリコン基
板のエツチング(深さ0.5〜1.0μm)・・・第4
図(d) (5)全面にボロンを垂直方向にイオン打込みして。
溝の底部のみ自己整合的にP十型高濃度層を形成する。
このとき、加速電圧を20〜200KeVの範囲で調整
して、投影飛程PPを所定の値に選択し、既に形成しで
あるP十高濃度層3の中にまでボロンが打込まれる様に
する。
(打込−[5X 1012〜5 X 10”番]−2)
・・・第4図(e) (6)シリコン窒化膜Mzを酸化マスクとして選択酸化
し、素子分離用の酸化膜200を形成する。
この工程で、溝底部に打込まれているボロンが上方に拡
散され、P十高濃度層3と接触し、本発明の突出部30
0が自己整合的に形成される。
・・・第4図(f) (7)ゲート酸化膜8形成、ゲート電極9形成、ソース
、ドレイン6.6′を形成する。(ヒ素打込、加速電圧
80KeV、打込量2〜7X10 ”CM−”)   
        −第4図(g)(8)コンタクト穴1
01MIj間絶縁膜11、配線電極12、保護膜13を
形成する。・・・第4図(h)第1図、第4図等に示す
実施例において、隣接するNMO3FET62. 62
 ’がP十型高濃度埋込層3を共通の基板としているた
め、このP十型高濃度埋込AFj3のない構造の半導体
装置に比べて、基板抵抗が大幅に低下し、半導体装置の
電源立上り時に発生する変位電流、並びに、短チャンネ
ルMO5FET程大きく発生するインパクトイオン化に
よる基板電流等のノイズ電流によるNMO5FETの基
板電位の変動が防止できる。従って、外来ノイズに強い
高信頼の半導体装置を提供できる。
〔実施例2〕 第5図は、第2の実施例を示す。第1図と異なる点は、
N−型シリコン基板1を用いている点にある。上記の実
施例は、P十型高濃度埋込層3とN−型シリコン、基板
1との間にPN接合が形成される。一般に微細MO5G
ETでは、パッケージ材料に微量に含まれるウランやト
リウム等の放射性元素から放出されるα粒子力tMO5
FETに入射し、100個の電子−正孔対が発生し、こ
の雑音電荷がソース、ドレイン6.6′に流入して、そ
の電位を変動させ、半導体装置を誤動作させる。これを
α線ソフトエラーと一般に称する1本実施例では、PN
接合が上記の雑音電荷に対して電位障壁として働き、N
HO2のドレイン6.6′等に流入することを防止する
結果、α線ソフトエラーの問題を解決できる利点がある
〔実施例3〕 第6図は、第5図の実施例で述べたα線ソフトエラーの
間層をより一層改善した実施例を示す。
第5図と異なる点は、NHO2のN中型ソース、ドレイ
ン6.6′がその底面に於てP十高濃度埋込層3の突出
部300と接触している点にある。ソース、ドレイン層
6,6′がP型の高濃度M300と接触する為、その接
合容量が増大する。接合容量が大きいと、Q=CV(Q
:電荷量、C:容量。
V:接合電圧)の関係からソース、ドレイン接合6.6
′に蓄積される電荷量、つまり、情報量が増大するため
、α線の照射によって発生した雑音電荷がソース、ドレ
イン層6,6′に捕獲されても、もともとのWa電荷量
が多いため、ドレイン電位の変動が低減でき半導体装置
の誤動作がおきない。従って、本実施例ではα線ソフト
エラーの問題が大幅に改善できる。また、本実施例の利
点として以下の点がある。
ソース、ドレイン層6,6′とP十型高波度層30.0
が接触できる為には、ソース、ドレイン6゜6′は深く
拡散させて形成する必要がある。深い拡散は同時に横方
向への延びも増大するが1本実施例に示すように、ソー
ス、ドレイン6.6′の側壁は素子分離の酸化膜200
となっているため、横方向の拡散が上記の酸化膜200
で抑えられ、隣接したソース、ドレイン6と6′との実
質的なスペースは浅い拡散法で形成した場合と同じであ
る。従って、微細な素子分離特性を何ら損なわず、α線
ソフトエラーの間層が解決できることになる。
〔実施例4〕 第7図は、素子を分離する絶縁物200に関する第2の
実施例を示す、シリコン1をエツチング後(第7図(a
))、エツチング側面を薄い酸化膜M8で被覆し、第4
図(e)と同様に自己整合的に溝底面にP中型高濃度層
の突出部形成用のボロンをイオン打込みする。その後、
溝内に多結晶シリコンM4を充てんする(第7図(b)
)。シリコン窒化膜Mzを酸化マスクにして上記多結晶
シリコンの上部に酸化膜を形成する。この選択酸化工程
で溝底部に打込まれていたボロンがシリコン中に拡散し
、P中型高濃度埋込層3と接触する。
(第7図(C)) 本実施例では、第4図に示した実施例と異なり、単結晶
シリコンM4の上部のみに酸化膜を形成するため、酸化
膜の厚さが低減でき、その結果、酸化膜の横方向成長が
少なく素子分離幅の低減が実現できる。
〔実施例5〕 第8図は、同一基板上にP型チャンネルのPMO8FF
!T72とN型チャンネルのNMO5FET62が存在
する相補型MO5FET (CMO5)についての実施
例である。 Pu0572とNMO362の境界では、
N十型高濃度層31とP十型高濃度層3とがそれぞれ突
出しており、酸化膜200と接触している。 0MO5
特有の問題に寄生サイリスタ効果がある。これは、図中
矢印で示した径路のPnPr+41造が寄生サイリスタ
として誤動作する現像であるが、本実施例では、この経
路にN中型高濃度層310.P+型高濃度層300が存
在するため、寄生PNP トランジスタ。
NPN寄生トランジスタいずれの電流増幅率も大幅に低
減されており、上記の寄生サイリスタ現象は発生しない
第9図は、素子分に部のみを拡大してその製造プロセス
を示す。P型シリコン基板1にN十型高濃度埋込層31
、P中型高濃度埋込層3、及びN。
P型層32.30とを形成した後、シリコン窒化[i 
M 2をマスクとしてシリコンをエツチングし溝加工す
る(第9図(a))、溝加工後、感光有機材料(レジス
ト)M5を塗布、現象してバタ一二ングし、N十型高濃
度埋込層31上の溝底部にリンをイオン打込みする(第
9図(b))、レジストを除去し、全面にボロンをイオ
ン打込みする。
このとき、ボロンの打込量はリンの打込量に比べて少な
い量とすれば、前工程で打込んだ溝底部がP型に反転す
ることは無い(第9図(c))、次に、シリコン窒化膜
M2を選択マスクとして酸化すれば、酸化膜200の形
成と同じにリン及びボロンが拡散しそれぞれN中型高濃
度埋込層31、P十型高濃度埋込層30と接触するN+
、P十高濃度層の突出部が形成する(第9図(d))。
〔発明の効果〕
本発明によれば、素子分離幅の縮小に対応して、MOS
FETのしきい電圧を損なわずに素子分離深さを浅くで
きるので、サブミクロン以下の領域までMOSFETが
近接される良好な素子分離特性を備えた高集積半導体装
置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図、第3
図はそれぞれ従来構造を示す説明図、第4図は、第1図
の半導体装置の製造プロセスを示す説明図、第5図、第
6図は本発明の他の実施例を示す説明図、第7図は素子
分離形成プロセスの第2実施例を示す説明図、第8図、
第9図は相補型MO5構造に本発明の技術を実施した場
合の断面構造図と製造プロセスを示す説明図である。 1・・・半導体基板、3.31・・・高濃度層、200
・・・素子分離層、300,310・・・高濃度層の突
出部、62.62’ ・・・隣接NMO3トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、半導体基板内部の所定の領域に、少なくとも第1あ
    るいは第2導電型の高濃度層が形成され、該第1あるい
    は第2高濃度層の上にこれと接して同じ導電型を有する
    第1あるいは第2の半導体層が形成され、該半導体層中
    には半導体層と反対導電型のチャンネルを形成する複数
    のMOSFETが構成され、それぞれのMOSFETは
    、半導体基板の表面から内部に向つて形成される絶縁物
    と該絶縁物と接触する上記の第1あるいは第2導電型の
    高濃度層で素子分離される構造に於て、第1あるいは第
    2導電型の高濃度層が該絶縁物と接する部分で半導体基
    板の表面方向に突出した構造で、かつ、該突出部の不純
    物濃度が表面方向に減少する分布になつていることを特
    徴とする高集積半導体装置。
JP61255720A 1986-10-29 1986-10-29 高集積半導体装置 Pending JPS63110769A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014209634A (ja) * 2007-03-28 2014-11-06 アドバンスト・アナロジック・テクノロジーズ・インコーポレイテッドAdvanced Analogic Technologies Incorporated 絶縁分離された集積回路装置

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JP2014209634A (ja) * 2007-03-28 2014-11-06 アドバンスト・アナロジック・テクノロジーズ・インコーポレイテッドAdvanced Analogic Technologies Incorporated 絶縁分離された集積回路装置

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