JPS6311054Y2 - - Google Patents

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JPS6311054Y2
JPS6311054Y2 JP15141985U JP15141985U JPS6311054Y2 JP S6311054 Y2 JPS6311054 Y2 JP S6311054Y2 JP 15141985 U JP15141985 U JP 15141985U JP 15141985 U JP15141985 U JP 15141985U JP S6311054 Y2 JPS6311054 Y2 JP S6311054Y2
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JP
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bag
pusher
suction
opening
folding
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はテイツシユペーパー、生理用品等のあ
らかじめ小袋に収容された嵩高な製品を複数個ま
とめて大袋に詰め込むために用いられる袋詰包装
機の袋折り込み整形装置に関するものである。
(従来の技術) テイツシユペーパー、生理用品等のあらかじめ
小型に収容された嵩高な製品を袋詰めする袋詰包
装機は袋詰めを行なうための袋をあらかじめ用意
し、被包装物を入れる前に開口させ、所定個数の
製品を開口から袋の中へ押し込むことにより大袋
へ詰め込む。これらの操作全体をまとめる装置は
非常に複雑な大掛りな装置になるため、通常の出
願文献では、それらの一部を行なう装置について
出願されているのが普通で、たとえば特願昭60−
37775では製品を袋の中へ押し込むためのプツシ
ヤーについて記載されている。このため本考案に
関連した装置のすべてを網羅したものは特にない
が、上記文献の一部を含めて図示説明すると、第
5図で示すように、円板状の板材101に4ケ所
の貫通孔102を穿設し、その板材101の一方
の側に貫通孔102の最下位に位置を合わせてプ
ツシヤー103を配設し、板材101のプツシヤ
ー配設側と反対側の面に空気吸引型の袋挾持装置
104を各貫通孔102の穿設位置にそれぞれ配
設し、袋挾持装置104の最上位に向き合う位置
に袋の開口端を開くための吸引装置105を設
け、袋挾持装置104の最下位のプツシヤー配設
側と反対側の位置には袋の開口部側面を押圧して
折り込む折り込み板106を配設し、折り込み板
106の板材101側と反対側の位置に製品の袋
詰め時に袋底部に当接する邪魔板107を配置す
る。
板材101はプツシヤー配設側の面に板材10
1を回転させるため駆動装置(図示せず)を設け
ており、袋を最上位の位置する袋挾持装置104
に挾持させた後、最下位の位置まで順次回転させ
て袋を製品の袋詰めが出来る位置に位置換えさせ
るようにする。
プツシヤー103は袋と製品の所定位置に設け
られたときに板材101の最下位に設けられた貫
通孔102を貫通させて製品を袋の中へ押し込
む。
吸引装置105は、包装機の枠体(図示せず)
に固定された案内棒111に摺動自在に摺動部材
112を取り付け、摺動部材112の上下端部に
2つの基部113を設け、各基部113の先端部
に回動自在にアーム114を基部113の軸方向
に対して垂直に設け、アーム114の長手方向に
対して直角で水平方向に長く延びる吸引端取付部
材115を設け、吸引端取付部材115の最下端
に適当間隔をあけて吸引孔116を穿設する。基
部113にはアーム114を回動させる駆動装置
(図示せず)を内蔵して、必要に応じ2つのアー
ム114を互いに近づけたり、離れさせたりする
ように駆動する。基部113から吸引孔116ま
での間は各部材を中空にして空気通路を形成して
いる。
折り込み板106は枠体側に設けたエアシリン
ダ(図示せず)のロツド121により袋の中に押
し込まれたプツシヤー103側に近づけたり、離
れたりして袋開口部の折り込みを行なう。
邪魔板107は枠体側に設けた駆動装置(図示
せず)によつて製品に押し込む前に、軸部122
を回動させて、邪魔板107を製品を押し込む場
合に袋の底部が位置する場所まで回動させる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の装置では、第6図で示すように、袋
123に製品124をプツシヤー103により押
し込み、袋123の開口端部側方より折り込み板
106を袋123に近づく方向へ移動させて、袋
123の開口端部を折り込み板106により側方
を内側に入れ込み、袋123の開口端部を折り畳
む場合の方向付けをするようになつている。しか
し、プツシヤー103に折り込み板106を押し
入れることによる折り畳みの方向付けだけでは袋
の折り目付近のスプリングバツクによる戻りが大
きく、プツシヤー103および折り込み板106
が元の位置に戻つて袋123の押えがなくなつて
から袋123の開口端部の折り込み形状が大きく
膨らみ、開口端部のシール時に所定の折り込み形
状にならず、シール部の形状が不整形状のままシ
ールして、シール部の密封が出来ず、シール不良
品を出すという問題点があつた。
本考案の目的は、プツシヤーの折り込み部に空
気吸引部を設けて折り込み部に袋の開口部をプツ
シヤー側に密着させて折り込みを強くすることに
よつて上記問題点を解決した袋詰包装機の袋折り
込み整形装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために、開口
した袋51の中にプツシヤー3によつて被包装物
Aを押し込み、前記プツシヤー3の周囲で前記袋
の口部を折り込み、前記折り込まれた袋51の口
部を溶着するように構成した袋詰包装機におい
て、前記プツシヤー3に箱形の押し込み端部21
を設け、前記押し込み端21はその側面に一対の
平坦面23と前記平坦面23間に夫々位置するV
溝状凹部22とを有し、前記平坦面23の先端部
および前記凹部22の最深部22aの先端部に
夫々吸引孔24,25を穿設し、前記吸引孔2
4,25を空気吸引装置13,28に接続し、前
記プツシヤー3の押込み時に前記袋内の空気を吸
引するように設けてなるものである。
(作 用) 本考案は上記構成からなるものであるから、被
包装物Aをプツシヤー3によつて、挾持装置4に
よつて保持、開口されている袋51の中に押し込
み、プツシヤー3の押し込み端部21が袋51の
開口部の中に進入した状態で、吸引孔24,25
より袋51内の空気を吸引すれば、押し込み端部
21の外周面に袋51の開口部が密着し、袋51
の開口部は折り込み形状に折り込むことができ
る。この際、押し込み端部21の角部に袋51が
押しつけられるため折り目が袋51に形成され
る。これによつて、袋から押し込み端部21が抜
き取られた後においても折り込み形状が維持さ
れ、袋の開口部を密封するシール工程における密
封不良を防止するすることができるようになる。
これにより完成品の歩留りが向上するようにな
る。さらにこの折り込み形状が強く付けられるよ
うになつたためシール部の形状がきれいに揃うよ
うになり、美観が向上し、製品価値が高まるよう
になる。
(実施例) 以下、本考案の図示実施例を説明する。
袋詰包装機の枠体(図示せず)を一枚の板状に
形成して、その枠体の一面側に製品を袋へ詰め込
むために作動する各装置類を配設し、他面側に各
装置類を駆動する動力を供給するための動力源で
ある原動機および伝動機を配設するものとする。
このために各装置類を配設した側からは、各装置
類に直接取り付けられたものを除き動力源を見る
ことができないようになる。
第1図で示すように、円板状板材1に4ケ所の
貫通孔2を穿設し、板材1の一方の側に貫通孔2
の最下位に位置を合わせてプツシヤー3を配設
し、板材1のプツシヤー配設側と反対側の面に空
気吸引型の袋挾持装置4を各貫通孔2の穿設位置
にそれぞれ配設し、袋挾持装置4の最上位に向き
合う位置に袋の開口端を開くための吸引装置5を
設け、袋挾持装置4の最下位のプツシヤー配設面
と反対側の位置には袋の開口部側面を押圧して折
り込む折り込み板6を配設し、折り込み板6の板
材1側と反対側の位置に製品の袋詰め時に袋底部
に当接する邪魔板7を配置する。折り込み板6の
真上に空気の吸い込み孔8を下方に穿設した袋吸
い上げ部材を配設する。折り込み板6の一面に空
気噴出用パイプ11を水平にして配設し、空気噴
出用パイプ11の空気墳出口12を折り込み板6
の先細りになつている先端側に向け、後端側に制
御弁11aを介してフレキシブルチユーブ11b
を接続する。袋詰包装機の枠体の動力源配設側に
はモータを直結したリングブロー型のターボブロ
ワ13を設置し、プツシヤー3および袋吸い上げ
部材9を配管28を介してターボブロワ13の吸
込口14に接続し、空気墳出用パイプ11をフレ
キシブルチユーブ11bを介してターボブロワ1
3の吐出口15に接続する。
円板状板材1はプツシヤー3の配設側の面に板
材1を回転させるための駆動装置16を設けてお
り、袋を最上位に位置する袋挾持装置4に挾持さ
せた後、最下位の位置まで順次回転させて袋を製
品の袋詰めが出来る位置に位置換えできるように
する。
プツシヤー3は左右に分割した2つの箱形の押
し込み端部21を有する。各押し込み端部21,
21は、僅かな間隙を置いて並でられた状態にあ
り、それらの上下側面は夫々平坦面23に形成さ
れ、外方に向いた左右側面には、第3図に示すよ
うに、夫々先端面に向うV溝状凹部22が形成さ
れている。袋51の折り込みに際し、平坦面23
は非折り込み部となり、V溝状凹部22は折り込
み部となる。押し込み端部21,21の先端部周
壁、すなわち、凹部22の最深部22aおよび平
坦面23には小孔24および25が複数個一列に
穿設されている。押し込み端部21,21の後端
面26にはプツシヤー3の主軸を兼ねた中空の軸
部材27が接続する。軸部材27は二重管にし、
内外の一方を固定側軸部材(図示せず)とし、他
方を摺動側軸部材(図示せず)として両者の間に
はOリング(図示せず)を用いてシールする。固
定側軸部材にはターボブロワ13に接続するため
の配管28を接続する。
吸引装置5は包装機の枠体に固定された案内棒
31に摺動自在に摺動部材32を取り付け、摺動
部材32の上下端部に2つの基部33を設け、各
基部33の先端部に回動自在にアーム34を基部
33の軸方向に対して垂直に設け、アーム34の
長手方向に対して直角で水平方向に長く延びる吸
引端取付部材35を設け、吸引端取付部材35の
最下端に適当間隔をあけて吸引孔36を穿設す
る。基部33にはアーム34を回動させる駆動装
置(図示せず)を内蔵して、必要に応じて2つの
アーム34を互いに近づけたり離れさせたりでき
るようにする。また、基部33から吸引孔36ま
での間は各部材を中空にして空気通路を形成して
いる。
折り込み板6は枠体側に設けたエアシリンダ
(図示せず)のロツド41が伸縮することにより
袋の中に押し込まれたプツシヤー3の押し込み端
部21側に近づけられたり、離されたりして袋開
口部の折り込みを行うためのものである。
邪魔板7は枠体側に設けた駆動装置(図示せ
ず)によつて袋に製品を押し込む前に板部42を
取り付けた軸部43を回動させて、板部42を水
平位置から下方に回動して垂直位置になるまで移
動させ、板部42が袋の底部が位置する場所まで
回動させる。
袋吸い上げ部材9は、第2図に示すように、先
端部に吸い込み孔8を一列に並べて穿設した板材
44を有し、その吸い込み孔8の穿設位置の上部
に箱形のカバー45を固設し、カバー45内を空
気通路としてターボブロワ13の吸込口14と配
管(図示せず)で接続する。
ターボブロワ13に接続する押し込み端部21
およびカバー45の配管には制御弁(図示せず)
を介装して所定の時期に吸引できるようにしてお
く。
このように構成した上記実施例による袋詰め工
程において、袋の開口端の折り込みは以下のよう
にして行なう。
吸引装置5の吸引孔配設位置まで扁平に押圧さ
れた袋51の開口端が来ると、各アーム34が袋
側へ回動し、袋51の上下面を吸引する。袋51
の開口端が吸引孔36に吸い付いた後各アーム3
4を互いに離れる方向へ回動して袋51の開口部
を開く。この状態で摺動部材32を案内棒31に
沿つて摺動させ袋挾持装置4側へ袋51を開口さ
せた状態で移動させる。袋挾持装置4が移動して
来た袋51を開口させた状態を維持させるように
端部を挾持する。袋51を袋挾持装置4に挾持さ
せた後、吸引装置5の吸引を停止し、摺動部材3
2を元の位置まで戻すとともにアーム34を各吸
引端取付部材35が互いに離れる方向へ回動さ
せ、次の袋の供給を待つ。
吸引部材5が元の位置へ戻り、次の袋51を用
意するまでに、駆動装置16によつて回動させ最
上位に袋51が挾持されていない袋挾持装置4を
位置させる。
最下位の袋挾持装置4に袋51が挾持されて待
機すると、邪魔板7が回動して板部42を袋底部
側に位置させる。袋吸い上げ部材9が空気を吸い
込み、挾持装置4に挾持されている袋51の後方
上部を吸い上げて袋51を拡げる。プツシヤー3
を作動させ、押し込み端部21の前に整列させた
製品Aを袋51の中へ押し込む。製品Aを袋51
の中へ入れた後、袋吸い上げ部材9の吸引を停止
し、ロツド41を伸ばして折り込み板6をプツシ
ヤー3の押し込み端部21の側方へ移動させると
ともに、パイプ11の空気噴出孔12から空気を
噴き出して袋51の折り込みを助成する。こうし
て第4図で示すような相対位置に各装置が位置す
るようになる。
第4図で示すように、袋51の中に挿入された
プツシヤー3の押し込み端部21の側方より折り
込み板6とパイプ11から噴き出る空気によつ
て、袋51の開口部側方が内側へ折り込まれ、凹
部22の壁面に近づいたところで最深部22aの
小孔24から吸い込まれる空気により生じる負圧
で袋51を凹部22の壁面に密着させる。同時に
押し込み端部21の上面、下面を形成する平坦面
(非折り込み部)23に当接する袋51の開口部
は小孔25の空気吸引に伴ない上面および下面に
密着し、袋51と押し込み端部21との密着度を
良くするとともに、平坦面23と凹部22との境
界の突出部で袋51が強く折れ曲がり、折れ目を
強く付け、同時に凹部22の最深部まで袋51の
折り込み部が入り、内側への折り目を強く付け、
押し込み端部21が袋51より抜き出た場合の袋
51の折り込みを維持し易くなる。押し込み端部
21の小孔24,25から吸引することを停止
し、折り込み板6の空気墳出口12から空気を墳
出させることを止めてから、押し込み端部21を
袋51から抜き出すとともに、ロツド41を収縮
させて折り込み板6を袋51側から引き離す。そ
の後、公知のヒートシーラで開口部を圧着し、熱
シールして、密封する。
このように本実施例では袋51の開口部を押し
込み端部21の先端部に設けた小孔24,25か
ら空気を吸引して袋51の開口部の周辺を押し込
み端部21側へ密着させ、袋51の開口部を折り
込むとともに折り目を強く付けて開口部の復原力
を低下させ、袋51から押し込み端部21を抜き
出し、密封するまでの間に生じる折り込み形状の
変化を小さくし、密封不良を防止することができ
る。
また、折り込み板6のパイプ11先端に空気墳
出孔12を設けて、空気力により押し込み端部2
1の側方から袋51を押し付け、凹部22側への
袋51の入り込みを助成し、折り込みを容易にす
ることができる。
さらに、袋吸い上げ部材9を配設して、製品A
を押し込むに先立ち、袋51の上側を吸い上げ
て、袋51の開口形状を膨らんだ形に保ち、製品
Aを押し入れた場合の抵抗を減少させて、製品押
し込み時において袋51がずれたり、袋挾持装置
4から抜け出ることを防止し、製品の袋への押し
込み不良やシール時にシール位置がずれてシール
不良を出すことが防止できる。
(考案の効果) 本考案は前記構成からなるものであるから、プ
ツシヤー先端の押し込み端部を袋の開口部に挿入
した後、吸引孔より空気を吸いこみ、袋の中の空
気を抜くとともに、外気圧により押し込み端部の
外側周面に袋の開口部を密着させて折り込み形状
に開口部を折り込み、押し込み端部の角部による
袋の折り目を強く付け、袋から押し込み端部が抜
き取られた後における折り込み形状の維持性を向
上させ、袋の開口部を密封するシール工程におけ
る密封不良を防止することができる。これにより
完成品の歩留りが向上する。また、折り込み形状
がきれいに揃うようになり、美観が向上し、製品
価値が高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による袋詰包装機の袋折り込み
整形装置周辺を示す斜視説明図、第2図は本考案
における袋吸い上げ部材を斜め下側から見た図。
第3図は本考案のプツシヤーと折り込み板を斜め
下側から見た図。第4図は本考案による装置の製
品を袋へ押し入れた状態を示す斜視説明図。第5
図は従来の装置を示す斜視図、第6図は従来の装
置における製品を袋へ押し入れた状態を示す斜視
説明図である。 3……プツシヤー、13……ターボブロワ(空
気吸引装置)、21……押し込み端部、22……
凹部、22a……凹部22の最深部、23……平
坦面(非折り込み部)、24,25……小孔(吸
引孔)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開口した袋の中にプツシヤーによつて被包装物
    を押し込み、前記プツシヤーの周囲で前記袋の口
    部を折り込み、前記折り込まれた袋の口部を溶着
    するように構成した袋詰包装機において、 前記プツシヤーに箱形の押し込み端部を設け、
    前記押し込み端部はその側面に一対の平坦面と前
    記一対の平坦面間に夫々位置するV溝状凹部とを
    有し、前記平坦面の先端部および前記凹部の最深
    部の先端部に夫々吸引孔を穿設し、前記吸引孔を
    空気吸引装置に接続し、前記プツシヤーの押込み
    時に前記袋内の空気を吸引するように設けたこと
    を特徴とする袋詰包装機の袋折り込み整形装置。
JP15141985U 1985-10-02 1985-10-02 Expired JPS6311054Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15141985U JPS6311054Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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JP15141985U JPS6311054Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS6260505U JPS6260505U (ja) 1987-04-15
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JP15141985U Expired JPS6311054Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20100125360A (ko) * 2008-02-28 2010-11-30 유니챰 가부시키가이샤 포장 장치에서의 푸셔
JP5238291B2 (ja) * 2008-02-28 2013-07-17 ユニ・チャーム株式会社 包装装置におけるプッシャ
JP5238318B2 (ja) * 2008-03-27 2013-07-17 ユニ・チャーム株式会社 包装装置におけるプッシャ

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