JPS63109734A - カスタ−ドクリ−ム - Google Patents
カスタ−ドクリ−ムInfo
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- JPS63109734A JPS63109734A JP25376886A JP25376886A JPS63109734A JP S63109734 A JPS63109734 A JP S63109734A JP 25376886 A JP25376886 A JP 25376886A JP 25376886 A JP25376886 A JP 25376886A JP S63109734 A JPS63109734 A JP S63109734A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glycine
- custard cream
- cream
- milk
- custard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グリシンと乳蛋白質からなる添加材を含有し
てなるカスタードクリームに関する0〔従来の技術〕 カスタードクリームは、なめらかな口触りと卵のうまみ
を有しているのでシ二−皮に詰めて、シュークリームと
して賞味されている0しかし、カスタードクリームの主
原料は、牛乳番砂糖・バター・卵などからなっているた
め栄養価が高く美味ではあるが、日持ちが悪く製造後1
日程度しかもたず、したがって、一般の菓子メーカーで
は朝に製造したものをその日のうちに販売してしまうよ
うにしている。
てなるカスタードクリームに関する0〔従来の技術〕 カスタードクリームは、なめらかな口触りと卵のうまみ
を有しているのでシ二−皮に詰めて、シュークリームと
して賞味されている0しかし、カスタードクリームの主
原料は、牛乳番砂糖・バター・卵などからなっているた
め栄養価が高く美味ではあるが、日持ちが悪く製造後1
日程度しかもたず、したがって、一般の菓子メーカーで
は朝に製造したものをその日のうちに販売してしまうよ
うにしている。
また他の菓子メーカーでは、夏場のカスタードクリーム
の製造は止めている所もあるくらいである。従って、カ
スタードクリームの日持ちを改良するために、例えば、
保存料を添加して日持ちを改善する方法もあるが、合成
保存料の添加は、食品衛生法で許可されていない。それ
故現状は日持ちを改善されたカスタードクリームは見当
らない。
の製造は止めている所もあるくらいである。従って、カ
スタードクリームの日持ちを改良するために、例えば、
保存料を添加して日持ちを改善する方法もあるが、合成
保存料の添加は、食品衛生法で許可されていない。それ
故現状は日持ちを改善されたカスタードクリームは見当
らない。
もし、日持ちが改善されたカスタードクリームが得られ
れば、菓子メーカーに大いに寄与することとなる。
れば、菓子メーカーに大いに寄与することとなる。
本発明は、天然の保存料を用いて、日持ちの改善された
カスタードクリームを提供しようとするものである。
カスタードクリームを提供しようとするものである。
すなわち、本発明はグリシンと乳蛋白質からなる添加材
を含有してなることを特徴とするカスタードクリームで
ある。
を含有してなることを特徴とするカスタードクリームで
ある。
本発明でグリシンとは、アミノ酸の一種で、アミノ酢酸
とも称されCH2(NH2)・C0OHの構造を有する
中性アミノ酸の一種でありほとんどすべての動植物性タ
ンパク質中に含有される天然物である。そして、その性
質は呈味作用φ制菌作用等を有する。通常はアルコール
飲料等に防腐剤として0.1〜0.3係添加されている
。しかし、アルコール飲料は、殺菌力を有するアルコー
ルとグリシンが併存するため0.1〜0.3 %程度の
添加で防腐効果を発現するものと思われるが、カスター
ドクリームでは、グリシンの添加量は11以上でないと
防腐効果は発現しない。
とも称されCH2(NH2)・C0OHの構造を有する
中性アミノ酸の一種でありほとんどすべての動植物性タ
ンパク質中に含有される天然物である。そして、その性
質は呈味作用φ制菌作用等を有する。通常はアルコール
飲料等に防腐剤として0.1〜0.3係添加されている
。しかし、アルコール飲料は、殺菌力を有するアルコー
ルとグリシンが併存するため0.1〜0.3 %程度の
添加で防腐効果を発現するものと思われるが、カスター
ドクリームでは、グリシンの添加量は11以上でないと
防腐効果は発現しない。
一方で、グリシンは個有の呈味性をも有している。そし
て、添加量が1チを越えると渋味を呈するようになる。
て、添加量が1チを越えると渋味を呈するようになる。
そこで本発明のカスタードクリームは、後の試験例で示
すように、グリシンと乳蛋白質からなる添加材を含有さ
せることによって、日持ちを改善するとともに渋味を防
止することができるものである。
すように、グリシンと乳蛋白質からなる添加材を含有さ
せることによって、日持ちを改善するとともに渋味を防
止することができるものである。
次に本発明で、乳蛋白質とは獣乳由来の蛋白質のことで
ある。例えば、牛乳・濃縮牛乳・粉乳などがある。
ある。例えば、牛乳・濃縮牛乳・粉乳などがある。
本発明に係る添加材としてのグリシンと乳蛋白質の割合
は固形分量で1部:0.5〜3.0部である。その理由
は、乳蛋白質の量が0.5部より少いとグリシンの渋味
が発現し易くなる又3.0部より多くなるとグリシンの
防腐効果が出にくくなるからである。なお、添加材は液
状又は粉末状などその状態は特に限定がない、両者が均
一に混合されていればよい。また、添加材には予めカス
タードクリームの原料である卵液会卵粉などと混合させ
ていても支障はない。
は固形分量で1部:0.5〜3.0部である。その理由
は、乳蛋白質の量が0.5部より少いとグリシンの渋味
が発現し易くなる又3.0部より多くなるとグリシンの
防腐効果が出にくくなるからである。なお、添加材は液
状又は粉末状などその状態は特に限定がない、両者が均
一に混合されていればよい。また、添加材には予めカス
タードクリームの原料である卵液会卵粉などと混合させ
ていても支障はない。
上記添加材のカスタードクリーム中の含有量は、カスタ
ードクリーム中に含有するグリシンの量が1チ以上にな
るようにするのが好ましい。
ードクリーム中に含有するグリシンの量が1チ以上にな
るようにするのが好ましい。
その理由は、グリシンの含有量が1%未満では、防腐効
果が発現し難くなるためである。
果が発現し難くなるためである。
添加材を含有するベースになるカスタードクリームは、
通常製造されているもので良く、例えばその1例を示す
と、卵黄に砂糖を加えて均一になるまで攪拌したものに
牛乳を加え、加熱しつつ攪拌をつづけて全体が半流動状
になって装丁とする。添加材を加える時は、卵黄と砂糖
を混合する時点でもよいし、装丁したカスタードクリー
ムに加えてもよいし、添加時期はいつでもよい。加えた
添加材は、カスタードクリームに均一に混合されるよう
に十分に攪拌処理をするとよい。
通常製造されているもので良く、例えばその1例を示す
と、卵黄に砂糖を加えて均一になるまで攪拌したものに
牛乳を加え、加熱しつつ攪拌をつづけて全体が半流動状
になって装丁とする。添加材を加える時は、卵黄と砂糖
を混合する時点でもよいし、装丁したカスタードクリー
ムに加えてもよいし、添加時期はいつでもよい。加えた
添加材は、カスタードクリームに均一に混合されるよう
に十分に攪拌処理をするとよい。
以上のようにして本発明によるカスタードクリームを得
る。
る。
試験例
験
添加材ニゲリシン粉末1部に対して粉乳1部を混合した
もの。
もの。
カスタードクリーム
:卵黄30個に砂糖I Kfを加えて全体が均一になる
まで攪拌し、これに牛乳を 2を加えて全体がトロリとした状態に なるまで加熱攪拌したもの。
まで攪拌し、これに牛乳を 2を加えて全体がトロリとした状態に なるまで加熱攪拌したもの。
試験結果
■ カスタードクリームに添加材を加えたものとグリシ
ンを単独に加えたものとの呈味比較 O記号の説明 O・・・・・・・・・渋味を感じない
Δ・・・・・・・・・少し渋味を感じる×・・・・
・・・・・渋味を感じる O試食結果は、10人のパネラ−によるに食結果の平均
値■ 呈味比較に用いたものと同じ試料を各別に200
2容滅菌瓶に入れて30℃で保管し1日、2日、3日ご
との一触生菌数を測定した。
ンを単独に加えたものとの呈味比較 O記号の説明 O・・・・・・・・・渋味を感じない
Δ・・・・・・・・・少し渋味を感じる×・・・・
・・・・・渋味を感じる O試食結果は、10人のパネラ−によるに食結果の平均
値■ 呈味比較に用いたものと同じ試料を各別に200
2容滅菌瓶に入れて30℃で保管し1日、2日、3日ご
との一触生菌数を測定した。
この結果より、生菌数はグリシンの添加量が1チ以上で
あると日持ちが3日に延びていることがわかる。
あると日持ちが3日に延びていることがわかる。
なお、カスタードクリームの日時ちは生菌数が104個
を越えた時を腐敗とみなした。
を越えた時を腐敗とみなした。
原 料 卵 黄 15Kg牛 乳
100に9 コーンスターチ 7に9 砂 糖 18Kg 卵黄に砂糖を加え全体が均一になるまで攪拌をし次いで
牛乳、コーンスターチ、添加材を加えて、90℃に加熱
し30分間攪拌をつづけて、本発明のカスタードクリー
ム143 Kfを製造した。得られたカスタードクリー
ムは渋味がなく美味であった。
100に9 コーンスターチ 7に9 砂 糖 18Kg 卵黄に砂糖を加え全体が均一になるまで攪拌をし次いで
牛乳、コーンスターチ、添加材を加えて、90℃に加熱
し30分間攪拌をつづけて、本発明のカスタードクリー
ム143 Kfを製造した。得られたカスタードクリー
ムは渋味がなく美味であった。
:発明の効果〕
以上のように本発明のカスタードクリームは、日持ちが
良く保存性が向上して取扱いが便利である。かつ呈味性
も従来品と比較して遜色なく美味であるため、菓子メー
カーに対して寄与するところ大なるものである0
良く保存性が向上して取扱いが便利である。かつ呈味性
も従来品と比較して遜色なく美味であるため、菓子メー
カーに対して寄与するところ大なるものである0
Claims (1)
- グリシンと乳蛋白質からなる添加材を含有してなるカス
タードクリーム
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25376886A JPS63109734A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | カスタ−ドクリ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25376886A JPS63109734A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | カスタ−ドクリ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109734A true JPS63109734A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17255870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25376886A Pending JPS63109734A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | カスタ−ドクリ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63109734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013198480A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Nippon Shinyaku Co Ltd | 日持向上剤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51125724A (en) * | 1975-01-18 | 1976-11-02 | Hayashibara Biochem Lab Inc | A method for preveting food debasement |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25376886A patent/JPS63109734A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51125724A (en) * | 1975-01-18 | 1976-11-02 | Hayashibara Biochem Lab Inc | A method for preveting food debasement |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013198480A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Nippon Shinyaku Co Ltd | 日持向上剤 |
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