JPS63109675A - 静止画の高解像度表示方法 - Google Patents
静止画の高解像度表示方法Info
- Publication number
- JPS63109675A JPS63109675A JP61256485A JP25648586A JPS63109675A JP S63109675 A JPS63109675 A JP S63109675A JP 61256485 A JP61256485 A JP 61256485A JP 25648586 A JP25648586 A JP 25648586A JP S63109675 A JPS63109675 A JP S63109675A
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- Pending
Links
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 14
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 230000004393 visual impairment Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は静止画2撮1象し、ディジタル化し、高専1
象度に表示する方法に関するものである。
象度に表示する方法に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種の表示方式として1例えば通常のNTSC
信号を対象とした場合は、ディジタル化するサンプリン
グ周波数は高々8 MHzでよいが、更に藁屑1象度化
を狙うと10 MHz以上のサンプリング周波数でディ
ジタル化する必要がある。このため高速のA/D(アナ
ログ/ディジタル)変換が必要となるという欠点があっ
た。
信号を対象とした場合は、ディジタル化するサンプリン
グ周波数は高々8 MHzでよいが、更に藁屑1象度化
を狙うと10 MHz以上のサンプリング周波数でディ
ジタル化する必要がある。このため高速のA/D(アナ
ログ/ディジタル)変換が必要となるという欠点があっ
た。
この発明の目的は従来方式の欠点fix >4決するた
め、対象とする画1象が静止画であることを利用して低
速用のA/D変換を用いても、高専1象度表示乞可能と
するもので、静止画1)Rの高解像度表示方式乞提供す
ることにある。
め、対象とする画1象が静止画であることを利用して低
速用のA/D変換を用いても、高専1象度表示乞可能と
するもので、静止画1)Rの高解像度表示方式乞提供す
ることにある。
[問題点を解決するだめの手段」
この発明は少くともNフレームの間は変化しない静止画
をテレビジョンカメラで撮1家し、その各フレームごと
に1/Nずつ位相が順次ずれたサンプリングパルスでサ
ンプリングして低速のA/D変換装置を用いて≠イジタ
ル他号に変g L、、そのディジタル信号をディジタル
フレームメモリに蓄積し、そのメモリYNフレームごと
に各画法にっいて各1/N位相がずれたディジタル信号
を順次読出してディジタル信号の1フレームを構成し。
をテレビジョンカメラで撮1家し、その各フレームごと
に1/Nずつ位相が順次ずれたサンプリングパルスでサ
ンプリングして低速のA/D変換装置を用いて≠イジタ
ル他号に変g L、、そのディジタル信号をディジタル
フレームメモリに蓄積し、そのメモリYNフレームごと
に各画法にっいて各1/N位相がずれたディジタル信号
を順次読出してディジタル信号の1フレームを構成し。
これを表示器へ供給して表示する。
従来の技術とは、高速のA/D変換装筒により1フレ一
ム分の高解像度清報を得るのとは異なり、サンプリング
焼損の異なる複数フレームのディジタル情報から1フレ
ームの藁屑(′Ij1.反表示?行う点が異なる。
ム分の高解像度清報を得るのとは異なり、サンプリング
焼損の異なる複数フレームのディジタル情報から1フレ
ームの藁屑(′Ij1.反表示?行う点が異なる。
「実施レリ」
第1図はこの発明による静止画の開路1象度表示万式の
構成の例を示す。静止画撮1象用のカメラ11の出力は
A/D変換部12及び同期分離部13;:分岐供給され
る。同期分離部13より分離された同期信号はサンプリ
ングパルス発生部14及び制御部15に分岐供給される
。サンプリングパルス発生部14からのサンプリングパ
ルスはスイッチ16を通じてA/D変換部12へ供給さ
れると共に位相制御部17へ直接供給される。A/’D
変換部12の出力ディジタル信号は制御部15からのサ
ンプリングパルスの位相を示す識別情報部と多重部18
で多重化されて伝送路19へ供給される。
構成の例を示す。静止画撮1象用のカメラ11の出力は
A/D変換部12及び同期分離部13;:分岐供給され
る。同期分離部13より分離された同期信号はサンプリ
ングパルス発生部14及び制御部15に分岐供給される
。サンプリングパルス発生部14からのサンプリングパ
ルスはスイッチ16を通じてA/D変換部12へ供給さ
れると共に位相制御部17へ直接供給される。A/’D
変換部12の出力ディジタル信号は制御部15からのサ
ンプリングパルスの位相を示す識別情報部と多重部18
で多重化されて伝送路19へ供給される。
伝送路19よりの信号は分離部21で多重分離され、識
別i11報はメモリ制御部22へ、ディジタル信号はフ
レームメモリ23へ供給される。フレームメモリ23の
出力はD/A変換部24でアナログイム号(ユ変換され
て表示器25へ供給される。
別i11報はメモリ制御部22へ、ディジタル信号はフ
レームメモリ23へ供給される。フレームメモリ23の
出力はD/A変換部24でアナログイム号(ユ変換され
て表示器25へ供給される。
この実施例では、同一周波数で1位相がOとπの2つの
サンプリングパルスで静止画の藁屑1象度画像を得る場
合について説明する。例えば6 MHzの帯域全盲する
静止画の映像信号tサンプリング周波数6MHzでサン
プリングしてディジタル映障信号に変換する場合、フレ
ームごとに異なるO相とπ相の2種類のサンプリングパ
ルスを用いると、等測的には12 MHzでサンプリン
グしたこと;=相当し、高解像度化が可能となる。
サンプリングパルスで静止画の藁屑1象度画像を得る場
合について説明する。例えば6 MHzの帯域全盲する
静止画の映像信号tサンプリング周波数6MHzでサン
プリングしてディジタル映障信号に変換する場合、フレ
ームごとに異なるO相とπ相の2種類のサンプリングパ
ルスを用いると、等測的には12 MHzでサンプリン
グしたこと;=相当し、高解像度化が可能となる。
第2図はこのときのサンプリング点を説明する図であり
、同図Aは6MHzで映(原信号26乞サンプリングし
た場合のサンプリング点を示し、同図Bは12 MHz
で同−映像11号26をサンプリングした場合のサンプ
リング点を示す。同図Cはこの実施例;二おいて映像信
号26を6MHzでサップリグするが第1フレームでは
O相で、同図りは第2フレームではπ相でサンプリング
した場合を示す。
、同図Aは6MHzで映(原信号26乞サンプリングし
た場合のサンプリング点を示し、同図Bは12 MHz
で同−映像11号26をサンプリングした場合のサンプ
リング点を示す。同図Cはこの実施例;二おいて映像信
号26を6MHzでサップリグするが第1フレームでは
O相で、同図りは第2フレームではπ相でサンプリング
した場合を示す。
つまり対象とする画(fJが静止画であるから、一定の
時間内の映像信号は各フレームとも同じ信号である。従
ってこれを2つのフレームに分けて、その−万と他方と
で位相のずれたサンプリングパルスで映は信号をサンプ
リングする。
時間内の映像信号は各フレームとも同じ信号である。従
ってこれを2つのフレームに分けて、その−万と他方と
で位相のずれたサンプリングパルスで映は信号をサンプ
リングする。
この技術を用いて高解像度で静止画像を表示する場合に
は、先ずカメラ11で被写体ン撮はし。
は、先ずカメラ11で被写体ン撮はし。
得られたアナログの静止画の映像他号ビA/D変換部1
2及び同期分離部13へ送出する。同期分離部13では
入力映敗信号から分離した垂直、及び水平同期信号をサ
ンプリングパルス発生部14及び゛制御部15へ送出す
る。サンブリソゲパルス発生部14では水平同期信号に
同期したO位相のサンプリングパルスを発生させ2スイ
ツチ16及び位相制御部17(二送出する。位相制御部
17は入力される0相のサンプリングパルスの位相なπ
だけシフトさせ、π相のサンプリングパルスな作り、ス
イッチ16へ送出する。
2及び同期分離部13へ送出する。同期分離部13では
入力映敗信号から分離した垂直、及び水平同期信号をサ
ンプリングパルス発生部14及び゛制御部15へ送出す
る。サンブリソゲパルス発生部14では水平同期信号に
同期したO位相のサンプリングパルスを発生させ2スイ
ツチ16及び位相制御部17(二送出する。位相制御部
17は入力される0相のサンプリングパルスの位相なπ
だけシフトさせ、π相のサンプリングパルスな作り、ス
イッチ16へ送出する。
制御部15は同期分離部13で分離された同期信号をも
とに、A/D変換部12(=供給するサンプリングパル
スt、入力映鍬信号のフレームごとにサンプリングパル
ス発生部14からと、位相制御部17からとに交互に切
り替えるためのスイッチ切り替え信号7作成し、この切
り替え信号をスイッチ16及び多重部18に送出する。
とに、A/D変換部12(=供給するサンプリングパル
スt、入力映鍬信号のフレームごとにサンプリングパル
ス発生部14からと、位相制御部17からとに交互に切
り替えるためのスイッチ切り替え信号7作成し、この切
り替え信号をスイッチ16及び多重部18に送出する。
スイッチ16はスイッチ切り替えイ宮号(二基づき、入
力されているO相のサンプリングパルスとπ相のサンプ
リングパルスとを切り絡え、A/D変換部12に供給す
る。A/D変換部12は供給されているサンプリングパ
ルスにより入力映触信号をサンプリングし、ディジタル
映詠信号に変換し、多重部18に送出する。多重部18
では制御部15からのスイッチ切り替え信号によりどち
らの位相でサンプリングされたかを示す識別trf 報
fix作成し、前記ディジタル映像信号と多重化する。
力されているO相のサンプリングパルスとπ相のサンプ
リングパルスとを切り絡え、A/D変換部12に供給す
る。A/D変換部12は供給されているサンプリングパ
ルスにより入力映触信号をサンプリングし、ディジタル
映詠信号に変換し、多重部18に送出する。多重部18
では制御部15からのスイッチ切り替え信号によりどち
らの位相でサンプリングされたかを示す識別trf 報
fix作成し、前記ディジタル映像信号と多重化する。
この発明では複数のフレームにわたって同一の映像信号
が入力され、それをフレームごとに位相の異なるパルス
でサンプリングすることに特徴がアルカラ、フレーム間
で映像信号とサンプリングパルスとの間、またフレーム
間でサンプリングパルスの間の各同期がとれていること
が必要であるが、ここでは水平同期信号を基檗にこれら
の同期をとっている。
が入力され、それをフレームごとに位相の異なるパルス
でサンプリングすることに特徴がアルカラ、フレーム間
で映像信号とサンプリングパルスとの間、またフレーム
間でサンプリングパルスの間の各同期がとれていること
が必要であるが、ここでは水平同期信号を基檗にこれら
の同期をとっている。
前述のように多重化された信号は伝送映像信号として伝
送路19を介して分離部21へ送出される。なお多重化
された映(象晴報を伝送することなくファイル装置等の
記憶装置に蓄積し、これン読み出す場合にもこの発明は
適用できる。
送路19を介して分離部21へ送出される。なお多重化
された映(象晴報を伝送することなくファイル装置等の
記憶装置に蓄積し、これン読み出す場合にもこの発明は
適用できる。
分離部21では2受信した多重化映像信号からどの位相
でサンプリングされたかの識別情報ヲ分離し、その清報
がメモリ制御部22へ送られ、フレームメモリ23への
書き込みアドレスを制御する。O相とπ相の2種類のサ
ンプリングパルスでディジタル化されたディジタル映隙
信号を扱う場合、フレームメモリは2フレ一ム分の容量
ヲ有する。つまり2フレ一ム分のメモリ23の0.2゜
4、・・・・・・の偶数番地に、0相サンブリレグのデ
ィジタル映故信号を記憶し、1.3.5.・・・・・・
の奇数番地(二π相サンプリングのディジタル映像信号
乞記憶する。
でサンプリングされたかの識別情報ヲ分離し、その清報
がメモリ制御部22へ送られ、フレームメモリ23への
書き込みアドレスを制御する。O相とπ相の2種類のサ
ンプリングパルスでディジタル化されたディジタル映隙
信号を扱う場合、フレームメモリは2フレ一ム分の容量
ヲ有する。つまり2フレ一ム分のメモリ23の0.2゜
4、・・・・・・の偶数番地に、0相サンブリレグのデ
ィジタル映故信号を記憶し、1.3.5.・・・・・・
の奇数番地(二π相サンプリングのディジタル映像信号
乞記憶する。
このようにしてフレームメモリ23に書き込まれたディ
ジタル映像清報は、メモリ制御部22の制御により連続
的に読み出され、1フレームのディジタル映像信号ン得
、これをD/A変換部24でディジタル映像信号をアナ
ログ信号に変換し。
ジタル映像清報は、メモリ制御部22の制御により連続
的に読み出され、1フレームのディジタル映像信号ン得
、これをD/A変換部24でディジタル映像信号をアナ
ログ信号に変換し。
表示器25に表示する。
上述では書き込みを1つ置きにして連続同じ読み出した
が、1フレ一ム分のメモリを2つ設け。
が、1フレ一ム分のメモリを2つ設け。
その一方に0相サンプリングデモ
を記憶し、他方にπ相サンプリングディジタル映像信号
を記憶し、読み出しをその2つのメモリの各番地を交互
に読み出してもよい。何れにしても各画面(二ついて0
相とπ相とのディジタル信号を順次読み出して1フレー
ムの映は信号を得る。
を記憶し、読み出しをその2つのメモリの各番地を交互
に読み出してもよい。何れにしても各画面(二ついて0
相とπ相とのディジタル信号を順次読み出して1フレー
ムの映は信号を得る。
上記説明では、2種類の位相7有するサンプリングパル
スでディジタル化する場合について述べたが、3種ヰ1
以上の位相な有するサンプリングパルスでディジタル化
してもよい。3種類以上を使用した場合は、2種類の場
合と比較して、サンプリング周波数が同一であれば、更
に高解像度化が可能であり、解像度が同程度でよけれは
、更に低速のA/D変換を使用することができる。もち
ろんこの場合3フレ一ム分の信号を送る間、入力画隊信
号は同一、つまり静止していなければならない。
スでディジタル化する場合について述べたが、3種ヰ1
以上の位相な有するサンプリングパルスでディジタル化
してもよい。3種類以上を使用した場合は、2種類の場
合と比較して、サンプリング周波数が同一であれば、更
に高解像度化が可能であり、解像度が同程度でよけれは
、更に低速のA/D変換を使用することができる。もち
ろんこの場合3フレ一ム分の信号を送る間、入力画隊信
号は同一、つまり静止していなければならない。
また第1図を用いた説明では、入力アナログ峡部信号か
ら同期信号を分離し、この信号に同期したサンプリング
パルスによりディジタル化する場合について述べたが、
外部同期が可能なカメラを用イ、サンブリソゲパルスに
同期したカメラ駆動信号を発生させてもよい。
ら同期信号を分離し、この信号に同期したサンプリング
パルスによりディジタル化する場合について述べたが、
外部同期が可能なカメラを用イ、サンブリソゲパルスに
同期したカメラ駆動信号を発生させてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば高速のA/D変
換器を用いなくても、静止画の高S 敗度表示が可能に
なるという効果を有する。またこの発明では位相の異な
るサンプリングパルスを複数用いれば、任意の速度の低
速A/D変換器で静止画の藁屑1象度表示ができるので
、柔軟で経済的(=構成できる効果も有する。
換器を用いなくても、静止画の高S 敗度表示が可能に
なるという効果を有する。またこの発明では位相の異な
るサンプリングパルスを複数用いれば、任意の速度の低
速A/D変換器で静止画の藁屑1象度表示ができるので
、柔軟で経済的(=構成できる効果も有する。
第1図はこの発明による静止画の藁屑1象度表示方法の
構成の例?示すブロック図、第2図はA/D変換時のサ
ンプリングタイミング乞説明する図である。
構成の例?示すブロック図、第2図はA/D変換時のサ
ンプリングタイミング乞説明する図である。
Claims (1)
- (1)静止画をテレビジョンカメラで撮像し、そのテレ
ビジョンカメラの出力映像信号を、各フレームごとに1
/N(Nは2以上の整数)ずつ位相がずれたサンプリン
グパルスでサンプリングしてそれぞれデイジタル信号に
変換し、これらデイジタル信号をフレームメモリに蓄積
し、 そのメモリを、Nフレームごとに、各画面について各1
/Nずれた位相のデイジタル信号を順次読出して1フレ
ームの高解像度の映像信号を得て表示する静止画の高解
像度表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61256485A JPS63109675A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 静止画の高解像度表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61256485A JPS63109675A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 静止画の高解像度表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109675A true JPS63109675A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17293292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61256485A Pending JPS63109675A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 静止画の高解像度表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63109675A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019174425A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社日立製作所 | 電力機器を評価するための計算機システム、及び、その方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111537A (ja) * | 1973-12-28 | 1974-10-24 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61256485A patent/JPS63109675A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111537A (ja) * | 1973-12-28 | 1974-10-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019174425A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 株式会社日立製作所 | 電力機器を評価するための計算機システム、及び、その方法 |
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