JPS63109496A - 画像表示制御回路 - Google Patents

画像表示制御回路

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JPS63109496A
JPS63109496A JP61255342A JP25534286A JPS63109496A JP S63109496 A JPS63109496 A JP S63109496A JP 61255342 A JP61255342 A JP 61255342A JP 25534286 A JP25534286 A JP 25534286A JP S63109496 A JPS63109496 A JP S63109496A
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JP
Japan
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brain
circuit
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white
plane
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JP61255342A
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有賀 三恵子
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GE Healthcare Japan Corp
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Yokogawa Medical Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はCRT (陰極線管)画面上にグラフィック表
示をする場合のディスプレイメモリプレーン(以下メモ
リプレーンという)の制御、利用の改善に13Q′する
(従来の技術) CRT上に表示する画面は例えばX線l!Fimi影装
置、核磁気共鳴断層曙影装置等の医療機器に使用する場
合、主たる目的である断wI像の他に、説明のための文
字、グラフ等の2値情報を併せて表示するのが通常であ
る。この表示をグラフィック表示という。
CRT画面上にグラフィック表示を行うに当っては、グ
ラフィック表示のためのメモリプレーンを用意して必要
に応じてCR7画面に断層像刃のmtlAにTIOして
表示するようにしている。このメモリプレーンの成る番
地に情報が有る場合、CRT上の対応するビクセルを白
で表示し、情報のない番地に対応するCRT上のビクセ
ルを黒で表示づる(実際上は表示を行わない)。このよ
うにメモリプレーンに書き込まれている情報をCRT上
の対応するビクセルに白で表示するブレーンを白ブレー
ンと呼ぶことにする。白ブレーンが複数枚あるときはこ
の白ブレーン出力(或いはこの出力をパラレル−シリア
ル変換したもの)の論理和をDAff換器の白人力へ入
力する。
一方、CRT上の画像において、白い部分が多く、白い
文字又はグラフなどのグラフィック表示を白で行うと背
晴との関係で見にくい場合があるが、その場合にはメモ
リプレーンの情報のある番地に対応したCRTのビクセ
ルを黒で表示し、情報のない番地に対応したCRT上の
ビクセルを白で表示するような上記の場合とは逆の表示
をり゛る白ブレーンとは異なる別の専用のブレーンを持
つのが便利である。このメモリプレーンを黒ブレーンと
呼ぶことにする。黒ブレーンが複数枚あるときは、この
黒ブレーン出力(或いはこの出力をパラレル−シリアル
変換したもの)の論理和をとり、OA’a換器の黒人力
へ入力する。
上記の回路の一例を第4図に示す。図において、1は♂
き込まれている情報をCRTの対応するビクセルに白で
表示するための白ブレーンで、No。
0からNまでN+1枚のメモリプレーンで構成されてい
る。2は古き込まれている情報をCRTの対応するビク
セルに黒で表示する黒ブレーンで、No、OからMまで
M+1枚のメモリプレーンで構成されている。3は白ブ
レーン1に書き込まれている例えば8ビット分のパラレ
ルの白ブレーンデータをシリアルデータに変換するパラ
レルシリアル変換器で、N+1個備えてあって、白ブレ
ーン1のブレーン毎に各1個が接続されている。4は同
様に黒プレーン2に書き込まれているパラレルの黒ブレ
ーンデータをシリアルデータに変換するパラレルシリア
ル変換器で、M+1個備えてあって、それぞれ黒ブレー
ン2の各ブレーンに接続されている。
5はパラレルシリアル変換器3のN+1個のシリアルデ
ータに変換された白プレーンデータを入力して合成する
オア(WA理和)回路から成る白プレーンデータ合成回
路、6は同じくパラレルシリアル変換器4のM+1個の
シリアルデータに変換された黒ブレーンデータを入力し
て合成するオア回路による黒ブレーンデータ合成回路で
ある。
上記の回路において、白ブレーン1のデータはパラレル
シリアル変換器3によりシリアルデータに変換され、白
プレーンデータ合成回路5で合成されて白信号として出
力し、黒ブレーン2のデータはパラレルシリアル変換器
4によりシリアルデータに変換され、黒プレーンデータ
合成回路6で合成されて黒信号として出力する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで従来のこのような制御回路においては、黒プレ
ーンを使わない間も、これを白ブレーンとして利用する
ことができない。即ち、メモリプレーンが1つの用途(
白、黒、その他)の専用となっているため利用の自由度
が低く、利用効率が悪くなってしまっている。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、メモリプレーンを複数の用途に使用しくりるようにし
てメモリプレーン利用の自由度を高め、利用効率を良く
することである。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するための本発明は、2値情報を格
納した複数のディスプレイメモリプレーンを制御して、
CRT上に該2値情報によるグラフィック表示を行う画
像表示υfi11回路において、指定された各構成メモ
リプレーンの用途を記憶し、その用途に応じた信号を出
力するレジスタと、該レジスタからの信号に従い、各構
成メモリプレーンからの出力データ信号を指定された用
途の信号に選別する制御手段と、前記複数のディスプレ
イメモリプレーンを所望の形式に合成出力する信号合成
手段とを具備し、前記ディスプレイメモリプレーンをそ
れぞれ複数の用途に使用せしむることを特徴とするもの
である。
(作用) メモリプレーンの用途をレジスタに記憶させ、その出力
信号により制御手段を動作させて、各メモリプレーンの
用途を定め、信号合成手段によりそれぞれの用途毎にメ
モリプレーンのデータを合成して出力する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図である。図
において、第4図と同じ部分には同じ符号を付しである
。10はグラフィック表示のための2値情報が書き込ま
れているメモリプレーンで、図ではNo、0からNO6
3まで4枚のブレーンで示しである。11はホストCP
 U (CentralP rocassor  IJ
 nit )  (図示せず)のデータバスに接続され
ており、メモリプレーン10の各ブレーンの用途を設定
するブレーン用途設定用レジスタである。12はブレー
ン用途設定用レジスタ11からの入力に従ってメモリプ
レーン10の白プレーンか黒ブレーンかの選別を行う表
示ブレーン制御回路で、黒信号を出力するアンド(論理
和)回路から成る黒ブレーンデータ制御回路13と、否
定回路とアンド回路から成り白信号を出力する白プレー
ンデータ制御回路14とから成っている。
15は白ブレーンデータ合成回路5と黒ブレーンデータ
合成回路6とから成り、各用途のメモリプレーン10の
データを用途毎に分類して合成する表示ブレーン合成回
路である。
次に上記のように構成された回路の動作を説明する。メ
モリプレーン10の各メモリプレーンNo、0.1,2
,31.:はそれぞtL211!画像情報が書き込まれ
ている。そのデータはパラレルシリアル変換器3でシリ
アル信号に変換されて表示ブレーン制御回路12に送ら
れる。
一方、プレーン用途設定用レジスタ11にはホストCP
Uのデータバスから予め1゛′か“OIJのデータを各
ブレーンに対し与えることにより、各ブレーンの用途(
“1″を黒プレーン 11 Q 11を白プレーンとす
る)を設定しておく。今仮に図面に示すようにメモリプ
レーンNo、0.2.3を白ブレーンのO”に、No、
1を黒プレーンの1″に設定したとする。ブレーン用途
設定用レジスタ11の設定により黒プレーンデータ制御
回路13においては、メモリプレーンNo、0゜2.3
はマスクされ、白ブレーンデータ制御回路14において
は、メモリプレーンNo、1がマスクされて、ホストC
PUがブレーン用途設定用レジスタ11に設定した通り
、即ち白ブレーンにするように設定されたメモリプレー
ン10のメモリプレーンNo、0.2.3のデータはす
べて表示ブレーン合成回路5から出力され、CRTのビ
クセルに白で表示される。又、黒ブレーンにするように
設定されたメモリプレーンNo、1のデータは表示ブレ
ーン合成回路6から出力されCRTのビクセルに黒で表
示される。ホストCPUがプレーン用途設定用レジスタ
11に前記と異なる設定をすればメモリプレーン10の
各構成メモリプレーンは異なった用途に用いられること
になり、自由にメモリプレーン10の各構成メモリプレ
ーンの用途を白ブレーンにしたり、黒ブレーンにしたり
することができる。
第2図は伯の実施例の要部構成ブロック図である。この
実施例はメモリプレーン10を構成している1つのメモ
リプレーンを用途設定によりNORMALブレーンとB
LINKプレーンの両用に交替使用することのできる回
路である。
BLINKブレーンとは第3図に示す用途に用いられる
ブレーンである。即ち第3図(イ)と同図(ロ)に示す
図柄を交互にCRT23に表示するものである。(イ)
図は黒地にAを明るく表示したもの、(ロ)図はCRT
23の一画に白い方形を浮立たせ、その中に黒で八を表
示するものである。このBLINK表示は第3図(ハ)
のブレーンAと第3図(ニ)のブレーンBを用意し、第
3図(ホ)の回路を用いて行う。第3図(ホ)の回路に
おいて、24はブレーンBのデータとオンオフ信号入力
を2個の端子に夫々接続しであるアンド回路で、25は
前記アンド回路24の出力とブレーン△のデータを入力
するエクスクルシブオア回路(以下FOR回路という)
である。アンド回路24においてオンオフ信号がオフの
ときブレーンBのデータはマスクされてブレーンへのデ
ータはFOR回路25を通過して第3図(イ)の表示を
行う。オンオフ信号がオンのときブレーンBの“1”デ
ータ、即ち方形の部分のデータはアンド回路24を通過
してFOR回路25に入る。FOR回路25の一方の端
子のブレーンΔのデータはへの文字のみが“1″なので
Aの文字のときのみ出力が無く黒く表示され、その他の
ときは方形に白表示され、第3図(ロ)の表示を行う。
従って、オンオフ信号によって(イ)図と(ロ)図が交
互に表示される。
第2図に戻って、第1図と同じ部分には同じ符号を付し
である。16はブレーンNo、Oの用途指定を行うブレ
ーン用途設定用レジスタで例えば1”をBLINK動作
に“O”をNORMAL動作に設定する。17は否定回
路とアンド回路で構成されるNORMAL回路18と、
3端子のアンド回路で構成されるBLINK回路19か
ら成る表示ブレーン制御回路で、プレーン用途設定用レ
ジスタ16の0”と1″の入力によりブレーンNo、O
の動作を制御する。20は4gJ子のオア回路21と2
端子のFOR回路で構成され、各ブレーンのデータを合
成する表示ブレーン合成回路である。この動作は、ブレ
ーン用途設定レジスタ16にOが設定されると、NOR
MAL回路18が動作し、BIINK回路19はマスク
されて表示ブレーン合成回路20からは通常のブレーン
データが出力される。ブレーン用途設定用レジスタ16
に“1′′が設定されると、NORMAL回路18はマ
スクされ、BLINK回路19と表示ブレーン合成回路
20とがBLINKオンオフタイミング信号により第3
図(ホ)の回路と同様のBLINK動作をする。この回
路において、ブレーン用途設定レジスタ16の設定を1
ブレーンあたり2ビツトに増やせば1つのブレーンを4
つの用途に使い分けることも可能になる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、簡単なレジ
スタの設定で、メモリプレーンの用途を選択できるよう
になって、メモリプレーンの利用の自由度が増し、利用
効率を高めることができて、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
本発明の他の実施例の構成ブロック図、第3図はBLI
NK動作の説明図、第4図は従来の画像表示制御回路の
ブロック図である。 1・・・白プレーン   2・・・黒ブレーン3.4・
・・パラレルシリアル変換器 5・・・白ブレーンデータ合成回路 6・・・黒ブレーンデータ合成回路 10・・・メモリプレーン 11.16・・・ブレーン用途設定用レジスタ12.1
7・・・表示ブレーン制御回路13・・・黒ブレーンデ
ータ制御回路 14・・・白ブレーンデータ制御回路 15.20・・・表示プレーン合成回路18・・・NO
RMAL回路 19・・・BLINK回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2値情報を格納した複数のディスプレイメモリプレーン
    を制御して、CRT上に該2値情報によるグラフィック
    表示を行う画像表示制御回路において、指定された各構
    成メモリプレーンの用途を記憶し、その用途に応じた信
    号を出力するレジスタと、該レジスタからの信号に従い
    、各構成メモリプレーンからの出力データ信号を指定さ
    れた用途の信号に選別する制御手段と、前記複数のディ
    スプレイメモリプレーンを所望の形式に合成出力する信
    号合成手段とを具備し、前記ディスプレイメモリプレー
    ンをそれぞれ複数の用途に使用せしむることを特徴とす
    る画像表示制御回路。
JP61255342A 1986-10-27 1986-10-27 画像表示制御回路 Expired - Lifetime JPH0697391B2 (ja)

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JPH0697391B2 JPH0697391B2 (ja) 1994-11-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02112968A (ja) * 1988-10-21 1990-04-25 Fuji Xerox Co Ltd ページイメージ発生装置
JPH02146090A (ja) * 1988-11-28 1990-06-05 Fujitsu Ltd 強調表示方式
JPH0573028A (ja) * 1991-09-17 1993-03-26 Hitachi Ltd 画像合成表示方法及び装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100187A (ja) * 1983-11-07 1985-06-04 セイコーインスツルメンツ株式会社 画像メモリ
JPS6123194A (ja) * 1984-07-12 1986-01-31 株式会社日立製作所 選択的表示修飾機構を備えた表示装置

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