JPS6310884Y2 - - Google Patents

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JPS6310884Y2
JPS6310884Y2 JP17752182U JP17752182U JPS6310884Y2 JP S6310884 Y2 JPS6310884 Y2 JP S6310884Y2 JP 17752182 U JP17752182 U JP 17752182U JP 17752182 U JP17752182 U JP 17752182U JP S6310884 Y2 JPS6310884 Y2 JP S6310884Y2
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JP
Japan
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chuck
workpiece
pusher
crankshaft
movable
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JP17752182U
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JPS5982607U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、クランク軸のピン部を加工する加工
機に主として設けられるチヤツク装置に関する。
従来、ピングラインダー等の加工機によりクラ
ンク軸のピン部を加工する場合、第1図に示すよ
うに、クランク軸WのジヤーナルJを対向する一
対のチヤツクC,Cによりつかみ、一側のピン部
P1,P4を中心にクランク軸Wを両頭駆動にて
回転させて上記一側のピン部P1,P4を加工し
た後、ジヤーナルJを中心にクランク軸Wを第2
図のように180度回動させて他側のピン部P1,
P3を加工している。
ところで、上記クランク軸Wを自動的に180度
回動させるために、チヤツクに回動機能を持たせ
たチヤツク装置が提案されているが、各機構部を
操作する油圧シリンダ等の駆動源がチヤツク本体
に備えられていてチヤツク全体の構造が複雑であ
る上大型であり、かつ、チヤツクの回転中心を中
心とする構成要素の重量配分が悪く、バランスを
とりにくいため、高速回転ができず、高速回転が
必要とされる旋盤加工に適用できず、作業能率が
低い不満があつた。
本考案はチヤツク外の駆動機構によつて、加工
物の回動に必要な、押し金やラツクロツド等の機
構部を作動させうるように構成して上記従来の問
題点を解消したもので、小型軽量でバランスが取
りやすく、高速回転が可能で加工能率を上げるこ
とができる、クランク軸等のチヤク装置を提供す
ることを目的とする。以下本考案を図面を参照し
て詳細に説明する。
第3図ないし第8図は両頭駆動の旋盤等の加工
機のヘツドの一側部上に設けた一方の主軸ヘツド
用の第1チヤツクC1を示すもので、これはチヤ
ツク本体1に、ワーク基準受座2と左右一対のク
ランパ3を設けて成り、クランク軸等の加工物W
の一端のジヤーナル等のつかみ部Jを、ワーク基
準受座2の上にのせて一対のクランパ3の接近移
動によりつかむことができるようになつている。
なおこの第1チヤツクC1と後で述べる第2チヤ
ツクC2は上記の構造が、同一のものである。
上記第1チヤツクC1のチヤツク本体1には、
規準座5,6と、押し金7,8、及び第1押圧機
構9が設けられている。基準座5,6は加工物W
のロケートパツド部4を当接させるもので、180
度の角度間隔でチヤツク本体1に固定されてい
る。また、押し金7,8は、上記の基準座5,6
に加工物Wのロケートパツド部4を押し付けて加
工物Wの周方向の回動を阻止するものであつて、
一方の押し金7はチヤツク本体1に左右に摺動自
在に取り付けられた可動部材10に固定され、他
方の押し金8は上記可動部材10に突設された突
起11を溝12に入れてチヤツク本体1に支点ピ
ン13で左右(第3図において)に回動自在に取
り付けられている。したがつて可動部材10を後
で述べる作動機構24によつて第3図で左方に動
かすと、一方の押し金7は、可動部材10と一緒
に左方に動き基準座5に加工物Wのロケートパツ
ド部4を押し付けて加工物Wの周方向の回動を阻
止し、他方の押し金8は支点ピン13を中心に第
3図で時計方向に回動して、基準座5と押し金7
の間にロケートパツド部をはさまれた状態から
180度回動せしめられた加工物Wのロケートパツ
ド部4を他の基準座6に押し付け、やはり加工部
Wの周方向の回動を阻止する。
また、上記の第1押圧機構9は、クランプされ
ていない加工物Wを第2チヤツクC2側に押し動
かしてロケートパツド部4を基準座5,6と押し
金7,8が存在する面より離脱させ、加工物Wの
周方向の回動を自由にするものである。この第1
押圧機構9は、螺旋孔14aと長孔14bを有し
チヤツク本体1に固定された筒部材15に周方向
に回転自在に嵌挿された筒体14と、ガイドピン
16の両端を螺旋孔14a,14aに嵌入させて
上記筒体14内に挿入された作動ロツド18と、
上記長孔14bを貫通して上記作動ロツド18の
スライド溝18aに先端を挿入させ、上記チヤツ
ク本体1に固定された固定ピン19と、上記筒体
14の端部に固定された押圧レバー20と、上記
作動ロツド18と押圧レバー20との間に装設さ
れた戻しバネ21とから構成されており、第1チ
ヤツクC1の近くに位置して前記加工機のベツド
または一方の主軸ヘツドに設けられた第1プツシ
ヤー22によつて作動ロツド18を第4図で右方
に押し動かすと、ガイドピン16が螺旋孔14a
を動いて筒体14と一緒に押圧レバー20を回動
させ、また第1プツシヤー22による作動ロツド
18の押圧を解くと、戻しバネ21の作用により
作動ロツド18が第4図で左方に動いて筒体14
と押圧レバー20を元の状態に戻すようになつて
いる。23は加工物Wの第6図左方への移動を止
める長手方向基準座であり、チヤツク本体1に固
定されている。
前記作動機構24は、可動部材10に形成され
た受圧傾斜溝25を摺動する押圧突起26を有し
チヤツク本体1に第8図で左右に移動自在に取り
付けられた楔軸27と、この楔軸27の孔27a
に移動自在に嵌挿されかつチヤツク本体1の回転
中心に設けられた可動体28の係止爪29を係止
溝30aに係止させて設けられたパイプ部材30
と、このパイプ部材30を貫通して楔軸27に螺
着された芯棒31に巻き付けられるようにして上
記パイプ部材30内に収められたクツシヨンバネ
32とから成り、第8図の状態から駆動機構(図
示せず)によつて可動体28が右方に動かされる
と、パイプ部材30がクツシヨンバネ32を介し
て楔軸27を第8図で右方に動かし、押圧突起2
6によつて受圧傾斜溝25の側壁を押させて可動
部材10を第8図で下(第3図で左方)に動か
し、また逆に可動体28が左方に動かされると、
可動部材10が第3図で右方に動くように構成さ
れている。
また上記可動体28には揺動プレート33が透
孔34に挿通せしめられたねじ棒35を両端(第
8図には一端しか示されていない)に螺着し、か
つ中央の支点Xを可動体28に当接させて取り付
けられている。上記チヤツク本体1には、2本の
可動ロツド36(第8図には1本しか示されてい
ない)がその根端に形成された凹所36aに揺動
プレート33の端部33aを係合されて第8図で
左右に移動自在に設けられている。この可動ロツ
ド36は前記クランパ3を動かすものであつて、
その先端に、クランパ3の受圧斜面3aを押す加
圧斜面36bと、クランパ3の受圧斜溝3bに嵌
合する加圧突条36cとを有する。なお、受圧斜
面3aと加圧斜面36bの傾斜角は等しく、また
受圧斜溝3bと加圧突条36cの傾斜角は等しく
されると共に、前者の傾斜角は後者の傾斜角より
も小とされ、加圧突条36cが受圧斜溝3bに嵌
合した時はクランパ3の早送、早戻しがなされ、
加圧斜面36bが受圧斜面3aを押すときはクラ
ンパ3が遅く動くようになつている。37は可動
体28とねじ棒35の間にとり付けられて可動体
28に対する揺動プレート33の揺動を弾性的に
している圧縮スプリングである。
第9図と第10図は前記加工機のベツドの他側
部上に、前記一方の主軸ヘツドに対向して設けた
他方の主軸ヘツド用の第2チヤツクC2を示すも
のであつて、第1チヤツクC1と同様に、チヤツ
ク本体1に、ワーク基準受座2と左右一対のクラ
ンパ3(第9図では一方して描かれていない)を
設けて成り、加工物Wの他端のつかみ部Jを基準
受座2とクランパ3,3によつてつかむことがで
きるように構成されている。そして上記第2チヤ
ツクC2のチヤツク本体1には、回転機構39と
第2押圧機構40が設けられている。上記回転機
構39は、チヤツク本体1に移動自在に設けられ
たラツクロツド41と、ドライブピン42とピニ
オン43とを有し上記ラツクロツド41のラツク
41aにピニオン43を噛み合わせてチヤツク本
体1のスタツド44に回転自在に枢着された回転
部材45と、上記ラツクロツド41を元の状態に
戻す戻しバネ46とから成り、第2チヤツクC2
の近くに位置して加工機のベツドまたは他方の主
軸ヘツドに設けられた第2プツシヤー47により
ラツクロツド41を押し動かすと、加工物Wのつ
かみ部Jに穿設された小孔(図示せず)にドライ
ブピン42を挿入したまま回転部材45が回転
し、上記の加工物Wをつかみ部Jの軸心を中心に
回転させるようになつている。また、第2押圧機
構40は、加工物Wを第1チヤツクC1に向けて
動かすものであつて、可動体28の中心に軸方向
に移動自在に嵌挿されたスリーブ49の先端に加
工物Wを押圧する当て金50を固着し、かつスリ
ーブ49内に一端を挿入されて可動体28に固定
されたボルト51と上記当て金50との間に緩衝
バネ52を挿入して成る。
次に本考案のチヤツク装置の作用を説明する。
加工物Wの両端のつかみ部Jが第1チヤツクC
1と第2チヤツクC2のワーク基準受座2の上に
のせられると、可動体28が前(第6図と第8図
で右)に押し動かされて可動ロツド36を動か
し、加圧突条36cで受圧斜溝3bの側壁を押さ
せてクランパ3,3をつかみ部Jに向けて早送さ
せた後、第8図のように加圧斜面36bで受圧斜
面3aを押させて強い力でクランパ3を動かし、
つかみ部Jをつかませる。この際揺動プレート3
3は支点Xを中心に揺動して一対のクランパ3,
3を動かし、つかみ部Jをワーク基準受座2の中
央に均等な力で正しく把持させる。これと同時
に、可動体28の移動によつて可動部材10がパ
イプ部材30、クツシヨンバネ32および楔軸2
7を介して第3図で左方に動かされるので、加工
物Wのロケートパツド部4が押し金8によつて他
の基準座6に押しつけられる。上記の状態で第1
チヤツクC1と第2チヤツクC2が回転して加工
物Wを一側のピン部を中心に回転させ、その回転
中心のピン部を加工させる。このようにして回転
中心のピン部の加工が終わると、可動体28が後
退し、クランパ3,3によるつかみ部Jの把持と
押し金8によるロケートパツド部4の挾着を解
く。上記の作動が済むと第1プツシヤー22が第
4図で作動ロツド18を右に押し、押圧レバー2
0を回動させ該押圧レバー20の突起20aを介
して、加工物Wを第2チヤツクC2に向けて動か
し、ロケートパツド部4を1チヤツクC2の基準
座5,6と押し金7,8が存在する面より離脱さ
せるとともに、第2チヤツクC2側のつかみ部J
に設けられた小孔にドライブピン42を挿入させ
る。
これが済むと他の第2プツシヤー47がラツク
ロツド41を押し動かし、回転部材45を所定角
度(図のものは180度)回動させて加工物Wをつ
かみ部Jの軸心を中心に同角度回動させる。上記
の回動によつて他側のピン部が各チヤツクC1,
C2の回転中心に移動する。加工物が回動され終
わると、第2チヤツクC2の可動体28が第9図
で左方に動かされて加工物を当て金50で第1チ
ヤツクC1に向けて押し動かし、第2チヤツクC
2側のつかみ部Jの小孔からドライブピン42を
相対的に引き抜くとともにクランパ3,3により
加工物の第2チヤツク側のつかみ部Jをつかませ
る。
第2チヤツクC2の可動体28の作用で加工物
が第1チヤツクC1に向けて押し動かされ第1チ
ヤツクC1の長手方向基準座23に突き当つて停
止すると、今度は第1チヤツクC1の可動体28
が前進して可動ロツド36と可動部材10を動か
し、第1チヤツク側のつかみ部Jをクランパ3,
3で把持させるとともに、上記の回動によつて一
方の基準座5と一方の押し金7の間に動かされた
ロケートパツド部を押し金7で基準座5に押し付
けてこれを固定する。次いで加工物が他側のピン
部を中心に回転させられてそのピン部の加工がな
される。このようにしてすべての加工が済んだら
クランパがゆるめられと加工物が取り出される。
以上説明したように、本考案においては、第1
チヤツクに設けられた第1押圧機構と、第2チヤ
ツクに設けられた回転機構が、第1チヤツクの近
くのチヤツク本体外に設けられた第1プツシヤー
と第2チヤツクの近くのチヤツク本体外に設けら
れた第2プツシヤーによりそれぞれ作動させられ
て、加工物を第2チヤツクに向けて動かし、ま
た、つかみ部を中心に加工物を所定角度回動させ
るものであるから、上記第1プツシヤーや第2プ
ツシヤーの如き駆動源をチヤツク本体に設備した
従来のチヤツク装置に比較して、構造が簡単でし
かも小型軽量であり、チヤツクの構成要素をチヤ
ツクの回転中心の周囲にほぼ均等に配置すること
ができてバランスをとりやすいため、高速回転さ
せることができ、旋盤のような加工物を高速回転
させる必要のある加工機に容易に適用できて、作
業能率をあげることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はピングラインダーの正面図、第2図は
一対のチヤツクによる加工物の他の支持状態を示
す正面図、第3図は本考案のチヤツク装置を構成
する第1チヤツクの正面図、第4図は第1押圧機
構の断面図、第5図は第4図の−部分の断面
図、第6図は第3図の−線に沿う断面略図、
第7図は押し金の取付け構造を示す断面図、第8
図は可動ロツドとクランパの関係及び楔軸と可動
部材の関係等を示す断面図、第9図は第2チヤツ
クの断面図、第10図は回転機構の正面図であ
る。 W……加工物、J……つかみ部、C1……第1
チヤツク、C2……第2チヤツク、1……チヤツ
ク本体、5……基準座、6……基準座、7……押
し金、8……押し金、9……第1押圧機構、18
……作動ロツド、39……回転機構、40……第
2押圧機構、41……ラツクロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランク軸等の加工物のジヤーナル等のつかみ
    部をつかむ第1チヤツクと第2チヤツクが、相互
    に対向して設けられて成るチヤツク装置におい
    て、上記第1チヤツクには、加工物を当接させる
    二以上の基準座と、これらの基準座に上記加工物
    を押し付けその基準座と協働して加工物の周方向
    の回動を阻止する押し金と、第1チヤツクの近く
    に設けられた第1プツシヤーにより動かされて上
    記加工物を第2チヤツクに向けて動かし上記基準
    座と押し金から離脱させて加工物の周方向の回動
    を自由にする第1押圧機構とが設けられ、また上
    記第2チヤツクには、ジヤーナル等の上記つかみ
    部を中心に加工物を周方向に回転させる回転機構
    と、第2チヤツクの近くに設けられた第2プツシ
    ヤーにより動かされて上記加工物を上記第1チヤ
    ツクに向けて動かす第2押圧機構とが設けられて
    成ることを特徴とするクランク軸等のチヤツク装
    置。
JP17752182U 1982-11-24 1982-11-24 クランク軸等のチヤツク装置 Granted JPS5982607U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17752182U JPS5982607U (ja) 1982-11-24 1982-11-24 クランク軸等のチヤツク装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17752182U JPS5982607U (ja) 1982-11-24 1982-11-24 クランク軸等のチヤツク装置

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Publication Number Publication Date
JPS5982607U JPS5982607U (ja) 1984-06-04
JPS6310884Y2 true JPS6310884Y2 (ja) 1988-03-31

Family

ID=30385650

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17752182U Granted JPS5982607U (ja) 1982-11-24 1982-11-24 クランク軸等のチヤツク装置

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JPS5982607U (ja) 1984-06-04

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