JPS6310655B2 - - Google Patents

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JPS6310655B2
JPS6310655B2 JP58057308A JP5730883A JPS6310655B2 JP S6310655 B2 JPS6310655 B2 JP S6310655B2 JP 58057308 A JP58057308 A JP 58057308A JP 5730883 A JP5730883 A JP 5730883A JP S6310655 B2 JPS6310655 B2 JP S6310655B2
Authority
JP
Japan
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relay
normally open
energized
open contact
control
Prior art date
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Expired
Application number
JP58057308A
Other languages
English (en)
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JPS59181934A (ja
Inventor
Shigeo Kosaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP58057308A priority Critical patent/JPS59181934A/ja
Publication of JPS59181934A publication Critical patent/JPS59181934A/ja
Publication of JPS6310655B2 publication Critical patent/JPS6310655B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明はモータ等の電力機器を制御する制御
盤に関するものである。
[背景技術] Y―△起動方式のモータを制御する従来の制御
盤は、第1図に示すように、運転スイツチ
STA′を閉成すると、停止スイツチSTO′を通し
てリレーY′に通電され、その常開接点y1′が閉成
してリレーY′が自己保持状態となる。このとき、
同時にタイマTM′が作動開始する。タイマ
TM′の作動開始直後はタイマ接点tm1,tm2がそ
れぞれ閉成,開成状態であり、電磁接触器MC―
Y′に通電され、モータ(図示せず)にY通電さ
れ、一定時間経過後にタイマ接点tm1,tm2がそ
れぞれ開成,閉成状態となり、電磁接触器MC―
Y′の通電が停止し、電磁接触器MC―△′への通
電がされ、モータに△通電される。なお、mc―
Y′1およびmc―△′1はインタロツク用の接点であ
る。
このような制御盤は、電磁接触器MC―Y′と電
磁接触器MC―△′の切替時間が50msec程度ある
ため、電磁接触器MC―Y′,MC―△′の接点を用
いて自己保持回路を構成した場合に切替の間に自
己保持回路ループが開き、自己保持が解除される
おそれがあり、これを防止するために、電磁接触
器MC―Y′,MC―△′の接点は自己保持回路ルー
プには入れずに別のリレーを用いて自己保持を行
つていた。
第2図は制御部′と操作部′とを専用渡り線
EL1′で連絡した制御盤の回路図を示している。
この制御盤は、運転スイツチSTA′を閉成する
と、運転スイツチSTA′→ダイオードD1′→専用線
EL1′→ダイオードD′2→操作リレーX′の経路で一
側半波通電されて操作リレーX′が励磁され、こ
れに応動する負荷制御用電磁接触器の常開接点
mc′のオンにより常開接点mc′→ダイオードD′3
専用線EL1′→ダイオードD′4→信号受信リレー
Z′→運転スイツチSTA′の経路で他側半波通電さ
れて信号受信リレーZ′が励磁され、その常開接点
z1′が閉成して自己保持回路ループが構成される
ようになつており、停止スイツチSTO′の開成に
より自己保持回路ループを開くようになつてい
る。
このような第2図の制御盤回路に第1図のよう
な△―Y起動方式のモータ制御に適用する場合、
操作リレーXの常開接点を第1図のタイマ
TM′および電磁接触器MC―Y′,MC―△′の回
路と直列接続して電源端子R′,S′間に接続し、電
磁接触器MC―Y′,MC―△′の常開接点を並列接
続して常開接点mc′に代えて接続しただけでは、
電磁接触器MC―Y′,MC―△′の切替時間中に自
己保持回路ループが開いて自己保持が解除される
ことになり、都合が悪く、これを解消するには第
1図の場合と同様に別なリレーを追加して電磁接
触器MC―Y′,MC―△′の接点が自己保持回路ル
ープ中に入らないようにする必要があり、回路構
成が複雑でコスト高になるという欠点があつた。
[発明の目的] この発明は第1および第2の電磁接触器の切替
による自己保持の解除を特別なリレーを付加する
ことなく防止できる制御盤を提供することを目的
とする。
[発明の開示] この発明の制御盤は、操作部の運転スイツチ
と、この運転スイツチのオン時に専用渡り線を通
して一側半波通電される制御部の操作リレーと、
この操作リレーの作動に応動する制御部のタイマ
と、前記操作リレーの作動に応答して通電される
とともに前記タイマのタイムアツプ時に通電停止
される制御部の第1の負荷制御用電磁接触器と、
前記タイマのタイムアツプに応答して通電される
制御部の第2の負荷制御用電磁接触器と、前記運
転スイツチに自己の常開接点を並列接続し前記第
1および第2の負荷制御用電磁接触器の常開接点
の各々のオン時に前記専用渡り線を通して他側半
波通電される操作部の受信リレーと、少くとも前
記一側半波通電を遮断する操作部の停止スイツチ
と、前記操作リレーおよび前記受信リレーの少く
とも一方のオフデイレーを行う遅延手段とを備え
る構成である。
このように構成すれば、第1および第2の負荷
制御用電磁接触器の切替期間に他側通電が少しの
間遮断されて自己保持回路ループが開いても回路
の自己保持が解除されることはなく、制御部に特
別なリレーを付加する必要がなく回路構成が簡単
でかつ安価になる。
以下、実施例について説明する。
この発明の一実施例を第3図に基づいて説明す
る。この制御盤は、制御部を制御盤本体ケース
(図示せず)に収容し、操作表示部を制御盤扉
(図示せず)に取付け、制御部と操作表示部
とを2本の共通線CL1,CL2と1本の専用線EL1
からなる3本の渡り線で連絡している。T1,T2
は制御側共通線接続端子、T3は制御側専用線接
続端子、T4,T5は操作表示側共通線接続端子、
T6は操作表示側専用線接続端子である。
動作について説明すると、停止状態において、
運転スイツチSTAを押すと、電源端子r→共通
線CL1→停止スイツチSTO→運転スイツチSTA
→ダイオードD4→専用線EL1→ダイオードD1
抵抗R1→操作リレーX→フリツカリレーFCRの
常閉接点fcr2→電源端子sの経路で一側半波通電
されて操作リレーXが励磁され、その常開接点x1
が閉成し、電源端子R―ヒユーズF―常開接点x1
―タイマTM―サーマルリレーの切換接点trの
NC側→電源端子Sの間で電流が流れてタイマ
TMが作動する。これと同時に、常開接点X1
らタイマTMの常閉接点tm1,電磁接触器MC―
△の常閉接点mc―△2を通して電磁接触器MC―
Yに電流が流れて電磁接触器MC―Yが励磁さ
れ、常開接点mc―Y1が閉成して電源端子s→常
開接点mc―Y1→ダイオードD2→専用線EL1→ダ
イオードD5→信号受信リレーZ→共通線CL1→電
源端子rの経路で他側半波通電され、信号受信リ
レーZが励磁されてその常開接点z1が閉成し、電
源端子r→共通線CL1→停止スイツチSTO→常開
接点z1→ダイオードD4→専用線EL1→ダイオード
D1→抵抗R1→操作リレーX→常閉接点fcr2→電源
端子sの経路で一側半波電流が流れて自己保持状
態となる。また、同時に信号受信リレーZの常開
接点z2が閉成することにより電源端子r―共通線
CL1―常開接点z2―運転表示ランプRL―共通線
CL2―電源端子s間で電流が流れて運転表示ラン
プRLが点灯し、信号受信リレーZの常閉接点z3
が開成することにより電源端子r―共通線CL1
常閉接点z3―停止ランプGL―共通線CL2―電源
端子s間が開路されて停止表示ランプGLが消灯
する。
タイマTMがタイムアツプすると、タイマTM
の常閉接点tm1が開成し、電磁接触器MC―Yへ
の通電が停止して常開接点mc―Y1が開成する。
また、このときにタイマTMの常開接点tm2が閉
成し、常開接点x1から常開接点tm2,電磁接触器
MC―Yの常閉接点mc―Y2を通して電磁接触器
MC―△に電流が流れて電磁接触器MC―△が励
磁され、常開接点mc―△1が閉成して電源端子s
→常開接点mc―△1→ダイオードD2→専用線EL1
→ダイオードD5→信号受信リレーZ→共通線CL1
→電源端子rの経路で他側半波通電され、信号受
信リレーZが励磁されてその常開接点z1が閉成
し、電源端子r→共通線CL1→停止スイツチSTO
→常開接点z1→ダイオードD4→専用線EL1→ダイ
オードD1→抵抗R1→操作リレーX→常閉接点fcr2
→電源端子sの経路で一側半波電流が流れる。常
開接点mc―Y1が開成して常開接点mc―△1が閉
成するまでに約50msec程度の時間を要し、この
間は他側半波通電は停止するが、操作リレーXお
よび信号受信リレーZにはコンデンサC1,C2
それぞれ並列接続してオフデイレーを行つている
ため、他側半波通電が中断しても回路の自己保持
が解除されることはない。なお、同図では操作リ
レーXおよび信号受信リレーZの双方にコンデン
サC1,C2をそれぞれ並列接続しているが、いず
れか一方だけでも自己保持は解除されない。
運転状態において、停止スイツチSTOを押す
と電源端子r→共通線CL1→停止スイツチSTO→
常開接点z1→ダイオードD4→専用線EL1→ダイオ
ードD1→抵抗R1→操作リレーX1→常閉接点fcr2
→電源端子sの経路が開路されて操作リレーXの
励磁が停止し、常開接点x1が開成してタイマTM
への通電が停止し、かつ電磁接触器MC―△の励
磁も停止して常開接点mc―△1が開成して電源端
子s→常開接点mc―△1→ダイオードD2→専用線
EL1→ダイオードD5→信号受信リレーZ→共通線
CL1→電源端子rの経路が開路され、信号受信リ
レーZの励磁が停止して常開接点z1が開成して自
己保持が解除される。また、同時に常開接点z2
開成して運転表示ランプRLが消灯し、常閉接点
z3が閉成して停止表示ランプGLが点灯する。
運転状態において、負荷に過電流が流れてサー
マルリレーがトリツプし、その切換接点trがNO
側に切換わると、タイマTM,電磁接触器MC―
Y,電磁接触器MC―△への通電が停止し、常開
接点mc―△1が開成状態となり、回路の自己保持
が解除される。一方、切換接点trのNO側切換に
よりフリツカリレーFCRが作動を開始し、その
常開接点fcr1が間欠的に閉成するとともに常閉接
点fcr2が間欠的に開成し、電源端子s→常開接点
fcr1→ダイオードD2→専用線EL1→ダイオードD5
→信号受信リレーZ→共通線CL1→電源端子rの
経路で間欠的に電流が流れ、したがつて信号受信
リレーZが間欠的に励磁されて常開接点z2が間欠
的に開成するとともに常閉接点z3が間欠的に閉成
するため、運転表示ランプRLが点滅するととも
に停止表示ランプGLが逆に点滅して故障を表示
する。
なお、図中において、操作リレーXおよび信号
受信リレーZに並列に接続したコンデンサC1
C2は、各リレーX,Zを半波で動作させたとき
に生じる接点のチヤタリングを防止することもで
きる。また、操作リレーXと直列に挿入接続した
抵抗R1は、コンデンサC1とで時定数回路を構成
し、操作リレーXのオン動作を一定時間遅延させ
ることにより、故障時においてフリツカリレー
FCRが作動している状態において、サーマルリ
レーをリセツトしたときに操作リレーXおよび信
号受信リレーZを安全側(非励磁側)へ安定動作
させるためのものである。すなわち、もし抵抗
R1がなければ、フリツカリレーFCRの常開接点
fcr1が閉成している状態でサーマルリレーをリセ
ツトして切換接点trをNC側に切換えると、この
ときに電源端子r→共通線CL1→停止スイツチ
STO→常開接点z1→ダイオードD4→専用線EL1
ダイオードD1→操作リレーX→常閉接点fcr2→電
源端子sの経路でただちに電流が流れて操作リレ
ーXが励磁され、常開接点x1が閉成して電磁接触
器MCが励磁され、信号受信リレーZが励磁さ
れ、その状態が保持されることになる。抵抗R1
はこの問題を除去するもので、常開接点z1が開成
するまで操作リレーXの動作を遅らせる。この場
合において、常開接点fcr1と常閉接点fcr2のオン
期間が重ならないときは抵抗R1は不要である。
また、停止スイツチSTOは、図示の位置に代
えて図中のP1またはP2の位置に挿入してもよい。
また、信号受信リレーZ等は、接点式のものに代
えてホトカプラを用いてもよい。
このように構成した結果、制御部と操作表示
部とを2本の共通線CL1,CL2と1本の専用線
EL1の合わせて3本の渡り線で連絡するだけで、
操作表示部から制御部へ運転操作信号および
停止操作信号を送ることができるとともに制御部
から操作表示部へ運転表示信号,停止表示信
号および故障表示信号を送つてそれを表示するこ
とができる。なお、制御盤内の制御系統数がN個
の場合、渡り線はN+2本となる。また、渡り線
を少くするための使用部品としては、操作リレー
Xと信号受信リレーZの2個とダイオードD1
D5とコンデンサC1,C2と抵抗R1だけでよく、回
路構成が簡単で信頼性が高く、低コストであり、
上記2個のリレーX,Zも一般のものが使用でき
る。さらに、故障表示をはじめ各表示,操作とも
特別な扱いをする必要がなく、一般の配線方式と
差がないため、メンテナンス等も容易である。ま
た、操作表示部が低圧であるので安全である。ま
た、従来の自己保持回路と同様に、停電時に自己
保持が解除され、復旧時に負荷LDが急に動作し
始めるということはなく安全である。
また、電磁接触器MC―Y,MC―△の切替時
間中に他側半波通電が停止して自己保持回路ルー
プが開いても回路の自己保持が解除されることは
なく、したがつて制御部に自己保持用の特別なリ
レーを設ける必要がなく、回路構成が複雑化する
ことなく、安価に構成できる。
[発明の効果] この発明の制御盤は、制御部に特別なリレーを
設けることなく簡単かつ安価な構成で、第1およ
び第2の負荷制御用電磁接触器の切替時間中の他
側半波通電の停止による回路の自己保持の解除を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の制御盤の回路図、
第3図はこの発明の一実施例の回路図である。 …制御部、…操作表示部、X…操作リレ
ー、x1…常開接点、MC―△,MC―Y…電磁接
触器、mc―Y1,mc―△1…常開接点、Z…信号
受信リレー、z1…常開接点、STA…運転スイツ
チ、STO…停止スイツチ、CL1,CL2…共通線、
EL1…専用線、D1〜D5…ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作部の運転スイツチと、この運転スイツチ
    のオン時に専用渡り線を通して一側半波通電され
    る制御部の操作リレーと、この操作リレーの作動
    に応動する制御部のタイマと、前記操作リレーの
    作動に応答して通電されるとともに前記タイマの
    タイムアツプ時に通電停止される制御部の第1の
    負荷制御用電磁接触器と、前記タイマのタイムア
    ツプに応答して通電される制御部の第2の負荷制
    御用電磁接触器と、前記運転スイツチに自己の常
    開接点を並列接続し前記第1および第2の負荷制
    御用電磁接触器の常開接点の各々のオン時に前記
    専用渡り線を通して他側半波通電される操作部の
    受信リレーと、少くとも前記一側半波通電を遮断
    する操作部の停止スイツチと、前記操作リレーお
    よび前記受信リレーの少くとも一方のオフデイレ
    ーを行う遅延手段とを備えた制御盤。 2 前記遅延手段は、前記操作リレーおよび前記
    受信リレーの少くとも一方に並列接続したコンデ
    ンサである特許請求の範囲第1項記載の制御盤。
JP58057308A 1983-03-30 1983-03-30 制御盤 Granted JPS59181934A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58057308A JPS59181934A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 制御盤

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JPS59181934A JPS59181934A (ja) 1984-10-16
JPS6310655B2 true JPS6310655B2 (ja) 1988-03-08

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ID=13051931

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JP (1) JPS59181934A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0496563A (ja) * 1990-08-14 1992-03-27 Canon Inc コードレスファクシミリ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0496563A (ja) * 1990-08-14 1992-03-27 Canon Inc コードレスファクシミリ装置

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JPS59181934A (ja) 1984-10-16

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