JPS63105938A - 高純度イツトリウムの分離方法 - Google Patents

高純度イツトリウムの分離方法

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JPS63105938A
JPS63105938A JP61250724A JP25072486A JPS63105938A JP S63105938 A JPS63105938 A JP S63105938A JP 61250724 A JP61250724 A JP 61250724A JP 25072486 A JP25072486 A JP 25072486A JP S63105938 A JPS63105938 A JP S63105938A
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JP
Japan
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yttrium
purity
rare earth
acid
stage
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Pending
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JP61250724A
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English (en)
Inventor
Yuichi Suenaga
裕一 末永
Kenji Hiramatsu
賢士 平松
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は高純度イツトリウム化合物を製造する方法に関
するものであり、さらに詳しくは溶媒抽出法によりイッ
トリウムと希土類元素を分離する方法に関するものであ
る。
(従来の技術) イツトリウム(Y:原子番号39)は常に希土類元素(
La:原子番号57からLu:原子番号71まで)と共
に産出し、化学的性質が酷似しているため両者を分離す
るのはなかなか難かしい。
イツ) IJウム(Y)の分離法には溶媒抽出法、イオ
ン交換法など種々の方法が提案されている。溶媒抽出法
によりイツトリウムを分離する方法としてはたとえば全
還流方式によりイツトリウムが濃縮される位置よp高純
度イツトリウムをパッチ回収する方式(特公昭5O−5
129)、パーサティック酸抽出剤系で陰イオンをCi
″″、NO3−間で変えることによりイ、トリウムを高
純度分離する方式(特公昭58−39896)などがあ
る。しかしながら、前者は操作が回分式であり製品単位
あたりの薬剤使用量を多く必要とするし、また高純度の
イツトリウムを回収しようとすればイツトリウムの収率
が下がフ生産性の低下は免れない。また、後者は一種類
の抽出剤で連続生産をする効率的手法であるが、二種類
の酸を使うことでかえってプロセスが複雑になるのに加
えて(軽希土+イツトリウム)溶液よりイツトリウムを
選択抽出する際の軽希土とイツトリウムの分離係数は、
D2−EHPAなどの酸性リン酸エステルに較べ劣り、
高純度イツトリウムを得にくい欠点がある。また、あら
かじめ軽希土とイツトリウムを負荷したカルボン酸系有
機溶媒を使用し、イツトリウムと希土類を含む酸溶液S
m(原子番号62)からLu (原子番号71)までの
中重希土を分離し、しかる後酸性リン酸エステル溶媒を
使用してイツトリウムと軽希土を分離する方法も提案さ
れている(特公昭55−45495)。しかしながらこ
の方法では溶媒にあらかじめ軽希土を負荷しなければな
らず工程が複雑となシ分離効率も満足できるものではな
い。
(発明が解決しようとする問題点) イツトリウム及び希土類元素を含む酸溶液よりイ、トリ
ウムを分離する際、より少ない薬品、簡単な設備にてイ
ツ) IJウムと中重希土の分離選択性をあげ、高純度
のイツトリムを得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段り 本発明は、希土類元素よりイットリウムを分離するにあ
たり、イツトリウムの生産性をあげるために、イツトリ
ウムと中・重希土との分離を選択的に行なうことを特徴
とするイツトリウムの分離法であシ、カルボン酸系抽出
剤を用いイツトリウムと軽希土を高純度化する第一の工
程と、酸性リン酸エステル系抽出剤を用い高純度なイツ
トリウムと軽希土からイツトリウムを高純度分離する第
二の工程から成り立ってお夛、これら二工程の順序はど
ちらが先でもかまわない。
溶媒抽出法は互に混り合わない2液相間における物質の
分配を利用した方法である。多種類の金属元素が共存す
る酸液において、ある溶媒に対して目的金属の抽出性が
他の随性金属の抽出性と著しく差異を有する場合は比較
的容易に分離可能である。
イツトリウムと希土類元素とは、化学的性質が酷似して
おシ、抽出性も近似しているため、精度良く分離するの
は容易ではない。有機溶媒に対するイツトリウムの抽出
性については、たとえばパーサティ、り酸10(シェル
化学株式会社製)のようなカルボン酸においては、陰イ
オンがCノーの場合、はぼNdのところに位置しておシ
、リン酸ジー2−エチルヘキシル(D2−EHPA)の
ような酸性リン酸エステルにおいてはHoとErの間に
位置している。従って、第一の工程でカルボン酸と接触
させて中型希土類を分離し、次いで第二の工程で酸性リ
ン酸エステルと接触させてイツトリウムと軽希土を分離
する。
以下に2つの工程に関し説明する。
〔第一の工程〕
従来より希土類元素とイツトリウムを含む塩酸酸性水溶
液をパーサティック酸などのカルボン酸系有機抽出溶媒
と接触させるとSm以上の中重希土が有機相に選択的に
抽出され、La −Ndの軽希土とイツトリウムが水相
に抽残し濃縮され、イツトリウムの抽出分配比の相当位
置がほぼNdに等しいことは公知の事実(特公昭58−
39896)である。
この時の水溶液の酸性度はpH2〜4程度が効果的であ
フ、このためにPH調整剤としてN1(40H2NaO
H等のアルカリ溶液をミキサーセトラーなどの抽出器途
中段に添加する方法がとられている。この場合、酸性度
が強い方が希土類の抽出効率は良くなるが、分離という
点から見ると分離能は低下する。
抽出率を重視する場合は特公昭58−39896に示さ
れるように高濃度のスクラブ剤を使用することになる。
これに対して、酸性度を弱くすれば抽出率はやや劣るも
のの特定元素の選択性を良くすることが可能となる。
しかして本発明者等は該抽出系において水溶液−は2〜
4に設定し°、希土類元素の量と添加するアルカリ量の
比率が(軽希土子Y)、の純度に大きな影響をもつこと
を見出し、本発明を完成したものである。
即ち、本発明者等の詳細な実験により得られた結果に依
れば、第2図に示すようにアルカリ添加量が希土類元素
総モル数の50%以上において(軽希土+Y)の純度は
99%以上となる。さらにモル比率が70%を越える場
合には、(軽希土子y)が高純度のラフィネート液が得
られるが、アルカリが過剰なため、希土金属の水酸化物
グルが多量に発生し、操業上支障をきたす。即ち、添加
アルカリ量を希土類元素総モル数の50〜70moJチ
の範囲に調整することによフ、容易にラフィネート液と
して高純度の軽希土及びイツトリウムを成分とする酸溶
液を得ることができる。なお、(軽希土+Y)の抽残率
は添加アルカリ量の希土類元素に対するモル比率が大き
くなるにつれて減少する。従って、必要な純度と生産性
を勘案して50〜70 moJ %の範囲内で適宜きめ
ればよい。
また、抽残率が低下しても循環工程で回収する機会を設
ければ経済的な損失を招くことはない。
〔第二の工程〕
第一の工程によりイツトリウムと軽希土が濃縮された酸
溶液を、リン酸エステル系抽出溶媒と向流接触させるこ
とによりイツトリウムを選択的に有機相側に抽出させる
工程である。この工程は特開昭49−54216に示さ
れるような公知の技術を利用したものである。つまりD
2− EHPAなどの抽出溶媒をミキサーセトラーなど
の向流多段抽出器にて、イツトリウムと軽希土が99%
以上の純度で含まれる第一の工程からのラフィネートと
接触させ、抽出性の位置がHOとEr0間にあるYを選
択的に有機相に抽出せしめる。この有機相は続いて向流
多段洗浄工程で随伴したイツトリウム以外の微量希土類
を除去した後、向流多段逆抽出器にかけ最終的に99.
99%以上のイツトリウム酸溶液を得る。また先の抽出
工程のラフィネートからはLa 、 Ce 、 Pr 
、 Nd  の軽希土に富んだ酸溶液を得る。
次に本発明を工程°図を用いて説明する。
第1図は、本発明方法の実施例の一つを示す工程図であ
りカルボン酸系抽出溶媒を用いる第一の工程を先に実施
する場合を示したものである。第1図において1,2.
3はそれぞれ向流多段圧抽出器、向流多段洗浄器、向流
多段逆抽出器、であシこれらで第一の工程を構成してい
る。これらはいずれもいわゆるミキサーセトラーを使用
し、有機溶媒相を破線で示す流路をとるように、また水
相を実線で示す流路をとるように配管し構成する。
この工程で使用するカルボン酸系抽出溶媒はカルボン酸
をケロシン、トルエンなどの有機溶媒に溶かしたものを
使用する。カルボン酸としてはノ4−サティック酸、ナ
フテン酸、インカグリル酸などが使用できる。有機溶媒
中のカルデン酸濃度は0.5〜3 moノ/ノ が適当
である。
本発明で使用する原料液としては原料酸化物中のイツト
リウム、金属元素をイオン化する塩酸、硫酸、硝酸、過
塩素酸などの鉱酸水溶液を使用する。
希土類元素混合物中のイツトリウムの含有率は特に制限
はなく、ゼノタイム鉱石を出発原料として得られる混合
希土類元素のようにY2O3含有率60、%程度であれ
ば充分利用できる。
また、酸水溶液中の混合希土類元素の濃度は0.1〜1
.5 mo、17ノの範囲とするのが良く、あまシ低い
と大量の水溶液を取扱わなければならない。
また濃度が高すぎると分離精度が悪くなる。
さらにこの酸水溶液の−は2〜4に調整する。
このように調整した原料である酸水溶液21を正抽出器
の第1段に注入する。一方、正抽出器の最下段からは前
記有機抽出溶媒11を注入し、抽出器内で向流接触させ
る。原料水相21には洗浄器から排出されるスクラブ液
を合流させる。
この際、正抽出器の最下段から注入する有機溶媒1に抽
出を行なわせる目的でアルカリ10を加える。アルカリ
としてはNaOH9KOH2NH40H等が利用できる
。アルカリ添加量は原料水相21中の希土類元素総量の
モル数の50〜70m0Jチとするのが最も効果的であ
る。ここでいうmOJ数比とは、同一時間内に処理相内
に導入される希土類元素総量o!数とアルカリの総量o
!数の比率をいう。
以上のような条件を設定してイツトリウムと希土類元素
を含む酸性水溶液とカルボン酸系有機溶媒とを向流接触
させれば、酸性水溶液中の中・重希土類元素(Smから
Luまで〕は選択的に有機溶媒中に移行する。この中・
重希土を含む有機溶媒12は向流多段洗浄器2へ移行し
スクラブ用の希酸24でイツトリウムおよび軽希土類を
洗浄した後、さらに向流多段逆抽出器3へ移行し、ここ
で逆抽出剤26として濃酸溶液を使用して逆抽回収する
一方、正抽出器1より排出されるラフィネート液23は
中・重希土類をほとんど含まず、イツトリウムと軽希土
類元素が高純度に含まれた酸性水溶液となる。また、逆
抽液27からは中・重希土成分に富む酸性水溶液が得ら
れる。このようにして得られたラフィネート液23は、
P)′12〜4に調整後、正抽出器4に最終段より導入
し、D2−EHPAなどの酸性リン酸エステル系抽出溶
媒31と向流接触させることにより、イツトリウムが選
択的に有機相に抽出され、正抽出器の第1段より排出さ
れるラフィネート液42からは軽希土成分に富む酸性水
溶液が得られる。この主にイツトリウムを含む有機溶媒
32は向流多段洗浄器5へ移行し、スクラブ用の希酸4
3でイツトリウムに随伴して抽出された中・重希土類を
洗浄した後、さらに向流多段逆抽出器6へ移行しここで
逆抽出剤45として濃酸溶液を使用して逆抽回収する。
このようにして得られた逆抽出液46中からは希土類金
属中のイツトリウム純度99.99%以上の高純度イツ
)+7ウム酸性水溶液が得られる。
〔実施例1〕 ゼノタイム鉱から得られたY2O3コンセントレー) 
(Y203/TREO= 0.62 )  を塩酸に溶
解しTHE050F、#、pH1,5の塩酸水溶液を作
成した。この水溶液とパーサティック10の50 Vo
ノチケロシン溶液を第1図に示す工程に従ってミキサー
セトラー8段から成る正抽出器を用いて向流接触させた
またこの時1段目のミキサー室には1.5Nのアンモニ
ア水を流量比有機相:水相: NH40H=25:5:
3(但し有機相100 cm’1m i nンの割合で
添加した。抽残水相として、イツトリウム93.3%、
軽希土類6.3%、中・重希土類0.4%を含む水相が
得られた。またイツトリウムの抽残率は45チであった
この水溶液をジー(2−エチルヘキシル)リン酸ケロシ
ン溶液と接触させる第二の工程をへることによ、Q99
.99%純度のイツトリウム酸性溶液が得られた。
(発明の効果) 以上詳説したように、本発明によれば高純度のイツトリ
ウム化合物を得るにあたり、酸性度の低い溶液の処理で
足り、従って中和剤等使用する薬品量が少くてする効果
を有する。また、処理量が減少するのに伴い、使用する
設備も簡素化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための工程図である。 第2図はアルカリ濃度とイツトリウム・軽希土類の純度
、および抽残率の関係を示す図である。 1.4・・・向流多段圧抽出器、2,5・・・向流多段
洗浄器、3,6・・・向流多段逆抽出器、11,12゜
13.14,15.16  ・・・カル?ン酸系有機溶
媒、31.32,33,34,35.36・・・酸性リ
ン酸エステル系有機溶媒、10・・・アルカリ溶液、2
1・・・原料酸性水溶液。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. イットリウム及び希土類元素を含む酸性溶液より高純度
    なイットリウムを分離回収するにあたり、該希土類元素
    を含む酸溶液をカルボン酸及び希土類元素総モル数の5
    0〜70mol%のアルカリ添加液と向流接触させる第
    一の工程と、該第一の工程より回収される酸性溶液をリ
    ン酸エステル系抽出溶媒と向流接触させる第二の工程か
    らなることを特徴とする高純度イットリウムの分離方法
JP61250724A 1986-10-23 1986-10-23 高純度イツトリウムの分離方法 Pending JPS63105938A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100963604B1 (ko) 2009-12-16 2010-06-15 주식회사 금강쿼츠 산화이트륨 과립파우더 및 그 제조방법
JP2014118598A (ja) * 2012-12-17 2014-06-30 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 希土類元素の分離方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100963604B1 (ko) 2009-12-16 2010-06-15 주식회사 금강쿼츠 산화이트륨 과립파우더 및 그 제조방법
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