JPS63105499A - X線発生装置の異常検出方法 - Google Patents
X線発生装置の異常検出方法Info
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- JPS63105499A JPS63105499A JP24943086A JP24943086A JPS63105499A JP S63105499 A JPS63105499 A JP S63105499A JP 24943086 A JP24943086 A JP 24943086A JP 24943086 A JP24943086 A JP 24943086A JP S63105499 A JPS63105499 A JP S63105499A
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 title abstract description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、X線管としてメタルX線管が用いられ、高圧
発生装置からの直流高電圧をその陽極及び陰極%側にお
いて高圧スイッチ素子でスイッチングしてメタルX線管
に印加してX腺を発生させるX線発生装置の異常検出方
法に関するものでるる。
発生装置からの直流高電圧をその陽極及び陰極%側にお
いて高圧スイッチ素子でスイッチングしてメタルX線管
に印加してX腺を発生させるX線発生装置の異常検出方
法に関するものでるる。
上記X線発生装置において、陽極側電路(高電圧発生装
置の陽極出力端子からX線管の陽極に至る電路をいう。
置の陽極出力端子からX線管の陽極に至る電路をいう。
以下同じ)に断路が生じ、陽極側電路(高電圧発生装置
の陰極出力端子からx線管の陰極に至る電路をいう。以
下同じ)だけに高電圧が印加されると、メタルX線管の
メタル壁から陰極に管電流が流れ、メタル壁を温度上昇
させて溶融させる恐れがある。
の陰極出力端子からx線管の陰極に至る電路をいう。以
下同じ)だけに高電圧が印加されると、メタルX線管の
メタル壁から陰極に管電流が流れ、メタル壁を温度上昇
させて溶融させる恐れがある。
ところで、上記X線発生装置は、高圧スイッチ素子の出
力側電圧を、その陽極及び陰極各側において分圧し検出
する一対の分圧器を備え、その出力信号によって管電圧
や管電流などの異常を検出するように構成されている。
力側電圧を、その陽極及び陰極各側において分圧し検出
する一対の分圧器を備え、その出力信号によって管電圧
や管電流などの異常を検出するように構成されている。
そこで従来、前記Xm管メタル壁の溶融を防止するため
、装置を通常動作(陽極及び隙惚両側の高圧スイッチ素
子を同時動作)させ、その除の上記一対の分圧器の出力
信号によシ、すなわち陽極側及び陰極側の分圧出力電圧
(管電圧)の非対称を検卸し、陽&側11E路の断路を
検出していた。
、装置を通常動作(陽極及び隙惚両側の高圧スイッチ素
子を同時動作)させ、その除の上記一対の分圧器の出力
信号によシ、すなわち陽極側及び陰極側の分圧出力電圧
(管電圧)の非対称を検卸し、陽&側11E路の断路を
検出していた。
しかしこのような従来の異常検出方法では、異常(陽極
側電路の断路)が検出されるまでの間、既にX線管のメ
タル壁にf#電流が流れてしまい、X線管を損傷させる
という問題点がめった。また、他の従来方法としてメタ
ル壁に流れる電流を検出する方法があるが、この方法も
同様の問題点があった。
側電路の断路)が検出されるまでの間、既にX線管のメ
タル壁にf#電流が流れてしまい、X線管を損傷させる
という問題点がめった。また、他の従来方法としてメタ
ル壁に流れる電流を検出する方法があるが、この方法も
同様の問題点があった。
本発明は上述したような問題点を解消するためになされ
たもので、陽極側電路の断′R5をメタルX線管を損傷
させること力く検出でき、しかも同時にその断路箇所を
も検出でき、さらにそれらの検出が既存の構成を用いた
簡易な手段で達成できるX線発生装置の異常検出方法を
提供することを目的とする。
たもので、陽極側電路の断′R5をメタルX線管を損傷
させること力く検出でき、しかも同時にその断路箇所を
も検出でき、さらにそれらの検出が既存の構成を用いた
簡易な手段で達成できるX線発生装置の異常検出方法を
提供することを目的とする。
本発明は、高電圧発生装置からの直流高電圧をその陽極
側においてスイッチングする高圧スイッチ素子のみを動
作させ、その際の一対の分圧器の出力信号によって陽極
側電路の断路を検出し、上述目的を達成するようにした
。
側においてスイッチングする高圧スイッチ素子のみを動
作させ、その際の一対の分圧器の出力信号によって陽極
側電路の断路を検出し、上述目的を達成するようにした
。
異常検出に当たシ、直流高電圧の陽極側においてスイッ
チングする高圧スイッチ素子のみ動作(通常のX線装置
ではON動作、CTスキャナなどのパルスX線装置では
ON、 OFF動作)させることによシ、メタルX線管
のメタル壁に管電流が流れることはなく、メタル壁の溶
融、ひいてはX線管の損傷を生じさせることはない。
チングする高圧スイッチ素子のみ動作(通常のX線装置
ではON動作、CTスキャナなどのパルスX線装置では
ON、 OFF動作)させることによシ、メタルX線管
のメタル壁に管電流が流れることはなく、メタル壁の溶
融、ひいてはX線管の損傷を生じさせることはない。
上記のように陽極側の高圧スイッチ素子のみ動作させた
場合において、正常時(陽極側電路が断路していないと
き)は一対の分圧器の陽極、陰極いずれの側の出力信号
子KV、 −KV共に正の電圧となシ、これ以外は異常
状態(陽極側電路の断路発生)を表わす。そしてこの場
合、+KV、 −KV共にOVa圧のときは高電圧発生
装置から分圧器までの箇所(通常は高圧スイッチ素子)
が、また+KVが正の電圧で−KVが0電圧のときは分
圧器からX線管までの箇所(通常は高圧送電ケーブル)
が、各々断路していることとなる。したがって一対の分
圧器の出力信号を、例えば第5図のフローチャートに示
す判断過程に通すことによシ異常発生及びその箇所を検
出できる。
場合において、正常時(陽極側電路が断路していないと
き)は一対の分圧器の陽極、陰極いずれの側の出力信号
子KV、 −KV共に正の電圧となシ、これ以外は異常
状態(陽極側電路の断路発生)を表わす。そしてこの場
合、+KV、 −KV共にOVa圧のときは高電圧発生
装置から分圧器までの箇所(通常は高圧スイッチ素子)
が、また+KVが正の電圧で−KVが0電圧のときは分
圧器からX線管までの箇所(通常は高圧送電ケーブル)
が、各々断路していることとなる。したがって一対の分
圧器の出力信号を、例えば第5図のフローチャートに示
す判断過程に通すことによシ異常発生及びその箇所を検
出できる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明による異常検出方法が通用されたCTスキャナ
用パルスX線発生装置の一例を示す回路図で、図中1は
高電圧発生装置、2はメタルX線管、3は高電圧発生装
置1の陽極出力端子子とX線管2の陽極との間に順方向
に接続された高圧スイッチ素子、ここでは四極管(陽極
側四極管)、4は高電圧発生装置1の陰極出力端子−と
X線管2の陰極との間に順方向に接続された高圧スイッ
チ素子、ここでは四極管(陰極側四極管)である。5は
四惟管3,4の出力側電圧をその陽極及び原種各側にお
いて分圧し検出する一対の分圧器である。ここで+KV
は陽極側分圧器出力信号、−KVは陰極側分圧器出力信
号、Ovは接地電位を示す。6は分圧器5の出力信号子
KV、−KVによシ異常(陽極側電路の断路)発生及び
その箇所を検出する異常検出回路である。
は本発明による異常検出方法が通用されたCTスキャナ
用パルスX線発生装置の一例を示す回路図で、図中1は
高電圧発生装置、2はメタルX線管、3は高電圧発生装
置1の陽極出力端子子とX線管2の陽極との間に順方向
に接続された高圧スイッチ素子、ここでは四極管(陽極
側四極管)、4は高電圧発生装置1の陰極出力端子−と
X線管2の陰極との間に順方向に接続された高圧スイッ
チ素子、ここでは四極管(陰極側四極管)である。5は
四惟管3,4の出力側電圧をその陽極及び原種各側にお
いて分圧し検出する一対の分圧器である。ここで+KV
は陽極側分圧器出力信号、−KVは陰極側分圧器出力信
号、Ovは接地電位を示す。6は分圧器5の出力信号子
KV、−KVによシ異常(陽極側電路の断路)発生及び
その箇所を検出する異常検出回路である。
上述構成において、四極管3,4を同時にON。
OFF して高電圧発生装置1からの直流高電圧をパル
ス電圧とし、これをX線管2に印加してパルスX線が発
生する。
ス電圧とし、これをX線管2に印加してパルスX線が発
生する。
このようなX線発生装置のX線管2のメタル壁溶融の原
因となる異常(陽極側電路の断路)検出について以下に
述べる。まず高電圧発生装置1によシ直流高電圧を発生
させ、次いで陽極側四極管3のみをONさせる。そして
、その際の一対の分圧器5の出力信号子KV、 −KV
によって上記異常を検出する。すなわち、正常時は図中
矢印49口に示す経路で電流が流れるため、+KV、
−KVは第2図(a)に示す波形となシ、四極管3のO
Nで共に正の電圧となる。なお、−KVが徐々に立ち上
がるのは四極管3及びX線管2を結ぶ爾圧送祇ケーブル
の浮遊谷電などの影響による。
因となる異常(陽極側電路の断路)検出について以下に
述べる。まず高電圧発生装置1によシ直流高電圧を発生
させ、次いで陽極側四極管3のみをONさせる。そして
、その際の一対の分圧器5の出力信号子KV、 −KV
によって上記異常を検出する。すなわち、正常時は図中
矢印49口に示す経路で電流が流れるため、+KV、
−KVは第2図(a)に示す波形となシ、四極管3のO
Nで共に正の電圧となる。なお、−KVが徐々に立ち上
がるのは四極管3及びX線管2を結ぶ爾圧送祇ケーブル
の浮遊谷電などの影響による。
陽惚側゛成路の区間Aで断路(王として四極管3の故障
による)が生じたときは、第2図(b)に示すように四
極管3がON しても+KV、−KV共に0電圧となる
。
による)が生じたときは、第2図(b)に示すように四
極管3がON しても+KV、−KV共に0電圧となる
。
陽悌側電路の区間Bで断路(王として高圧送電ケーブル
のl1lsりが生じたときは、第2図(C)に示すよう
に四極管3がONすると、+KVのみが正の電圧となる
。
のl1lsりが生じたときは、第2図(C)に示すよう
に四極管3がONすると、+KVのみが正の電圧となる
。
したがってこのような+KV、−KVの変化(不変化)
を異常検出回路6で監視することによシ異常発生及びそ
の箇所が検出されることになる。なお、異常検出時は陽
極側四極管3のみONするのでX線管2のメタル壁に管
電流が流れることはなく、メタル壁の溶融、ひいてはX
線管2の@傷を生じさせることはない。
を異常検出回路6で監視することによシ異常発生及びそ
の箇所が検出されることになる。なお、異常検出時は陽
極側四極管3のみONするのでX線管2のメタル壁に管
電流が流れることはなく、メタル壁の溶融、ひいてはX
線管2の@傷を生じさせることはない。
ここで、上記異常検出回路6の具体的構成例を第3図に
示す。図中INIは+KV入力端子、IN2は接地端子
、IN3は−KV入力端子、IN4は陽極側四極’#3
1cONさせる信号(ON信号)の入力端子である。
示す。図中INIは+KV入力端子、IN2は接地端子
、IN3は−KV入力端子、IN4は陽極側四極’#3
1cONさせる信号(ON信号)の入力端子である。
5a、5dは入カバツ7ア、5b、5eはコンパレータ
、6c、6fはアンドゲート、6gは前西己ON信号を
Δを遅らせる遅延側%、6hはインバータ、几1〜凡1
4は抵抗、OU’l”l、0(JT2は出力端子である
。
、6c、6fはアンドゲート、6gは前西己ON信号を
Δを遅らせる遅延側%、6hはインバータ、几1〜凡1
4は抵抗、OU’l”l、0(JT2は出力端子である
。
上述回′R1r6の谷部信号のタイムチャートを第4図
に示す。第4図(alは正常時、同(b)は区間Aでの
断路時、同(C)は区間Bでの断路時の各場合を示す。
に示す。第4図(alは正常時、同(b)は区間Aでの
断路時、同(C)は区間Bでの断路時の各場合を示す。
図から分かるように、アンドゲート6c、6fの出力が
共にo’ia圧でるるときには正常、同じく共に正電圧
であるときには区間Aの異常(断路)、さらにアンドゲ
ート6Cが01jL圧でアンドゲート6fが正電圧のと
きには区間Bの異常(断路)と判断されることになる。
共にo’ia圧でるるときには正常、同じく共に正電圧
であるときには区間Aの異常(断路)、さらにアンドゲ
ート6Cが01jL圧でアンドゲート6fが正電圧のと
きには区間Bの異常(断路)と判断されることになる。
なお、ON信号を導入し、これを遅延回路6gで遅延さ
せた後、アンドゲート5c、5fでコンパレータ5b、
6e出力と論理積をとっだのは、四極管3をONさせた
直後の不安定期間を無視するためである。
せた後、アンドゲート5c、5fでコンパレータ5b、
6e出力と論理積をとっだのは、四極管3をONさせた
直後の不安定期間を無視するためである。
上述実施例では、本発明をパルスX線発生装置に通用し
た場合について述べたが、これに限られることはなく、
種々のXa1発生装置に適用できる。
た場合について述べたが、これに限られることはなく、
種々のXa1発生装置に適用できる。
以上述べたように本発明は、陽極側の高圧スイッチ素子
のみを動作させるのでメタルX線管を損傷させることな
く異常(陽極91+1電路の断路)を検出できる。また
、前記高圧スイッチ素子を動作した除、既存の一対の分
圧器の出力信号によって異常検出するようにしたので、
その検出手段は簡単なもので済み、しかも異常発生の際
、その箇所をも検出することができるという効果がある
。
のみを動作させるのでメタルX線管を損傷させることな
く異常(陽極91+1電路の断路)を検出できる。また
、前記高圧スイッチ素子を動作した除、既存の一対の分
圧器の出力信号によって異常検出するようにしたので、
その検出手段は簡単なもので済み、しかも異常発生の際
、その箇所をも検出することができるという効果がある
。
第1図は不発明方法が適用されたX線発生装置の一例を
示す回路図、第2図は第1図に示すX線発生装置の正常
時及び異常時における信号十KV。 −KVの波形図、第3図は第1図中の異常検出回路の具
体的構成例を示す図、第4図は同構成例における各部信
号のタイムチャート、第5図は本発明方法による異常検
出のg妾を説明するための70−チャートである。 1・・・高電圧発生装置、2・・・メタルX巌管、3゜
4・・・四極管(高圧スイッチ素子)、5・・・一対の
分圧器、6・・・異常検出回路。 特許出願人 株式会社日立メディコ 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 /+KV 第5図 (aノ ゴンr−レ″ツ5ediffo −一−[−−一−−−
−−−−−−丁シトゲ−)6C’!A770 □ アンド′ブー)6fまLり0 □ 第4図 (b) (C)
oニー 。−i
示す回路図、第2図は第1図に示すX線発生装置の正常
時及び異常時における信号十KV。 −KVの波形図、第3図は第1図中の異常検出回路の具
体的構成例を示す図、第4図は同構成例における各部信
号のタイムチャート、第5図は本発明方法による異常検
出のg妾を説明するための70−チャートである。 1・・・高電圧発生装置、2・・・メタルX巌管、3゜
4・・・四極管(高圧スイッチ素子)、5・・・一対の
分圧器、6・・・異常検出回路。 特許出願人 株式会社日立メディコ 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 /+KV 第5図 (aノ ゴンr−レ″ツ5ediffo −一−[−−一−−−
−−−−−−丁シトゲ−)6C’!A770 □ アンド′ブー)6fまLり0 □ 第4図 (b) (C)
oニー 。−i
Claims (1)
- 1、X線管としてメタルX線管が用いられ、高電圧発生
装置からの直流高電圧をその陽極及び陰極各側において
高圧スイッチ素子でスイッチングして前記メタルX線管
に印加してX線を発生させ、前記高圧スイッチ素子の出
力側電圧を、その陽極及び陽極各側において分圧し検出
する一対の分圧器の出力信号によつて異常を検出するよ
うに構成されたX線発生装置において、前記直流高電圧
をその陽極側においてスイッチングする高圧スイッチ素
子のみを動作させ、その際の前記一対の分圧器の出力信
号によつて前記高電圧発生装置の陽極出力端子から前記
X線管の陽極に至る電路(陽極側電路)の断路を検出す
ることを特徴とするX線発生装置の異常検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24943086A JPS63105499A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | X線発生装置の異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24943086A JPS63105499A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | X線発生装置の異常検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105499A true JPS63105499A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17192851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24943086A Pending JPS63105499A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | X線発生装置の異常検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63105499A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5894800A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | Toshiba Corp | X線制御装置 |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP24943086A patent/JPS63105499A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5894800A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | Toshiba Corp | X線制御装置 |
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