JPS63104562A - 交換システムのサ−ビス制御方法 - Google Patents
交換システムのサ−ビス制御方法Info
- Publication number
- JPS63104562A JPS63104562A JP25024586A JP25024586A JPS63104562A JP S63104562 A JPS63104562 A JP S63104562A JP 25024586 A JP25024586 A JP 25024586A JP 25024586 A JP25024586 A JP 25024586A JP S63104562 A JPS63104562 A JP S63104562A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
蓄(^プログラムf11制御方式の電子交換機における
サービス制御方法に43いて、相手端末及び現時刻に応
じて不在時の端末に係るよりきめ柵かいメツセージを相
手端末に送るようにすることにより、サービス性を向上
させるようにしたものである。
サービス制御方法に43いて、相手端末及び現時刻に応
じて不在時の端末に係るよりきめ柵かいメツセージを相
手端末に送るようにすることにより、サービス性を向上
させるようにしたものである。
[産業上の利用分野コ
本発明は電子交換機におけるサービス制御方法に)卦り
、特にボイスメールサービス(vorceMaN 3e
rvice)時に予め登録されたメツセージ表に基づき
所定のメツセージを相手端末へ送るようにして加入者の
サービス性を向上させるサービス制御方法の改良に関す
る。
、特にボイスメールサービス(vorceMaN 3e
rvice)時に予め登録されたメツセージ表に基づき
所定のメツセージを相手端末へ送るようにして加入者の
サービス性を向上させるサービス制御方法の改良に関す
る。
し従来の技術]
第5図は従来方式を示すシステム構成図である。
図中、1−1〜1−n、2−1〜2−nは端末(例えば
電話機)、3は交換ネットワーク、4は中央制御部、5
はボイスメールサービス装置、6はメモリである。
電話機)、3は交換ネットワーク、4は中央制御部、5
はボイスメールサービス装置、6はメモリである。
ボイスメールサービス装置5は、第6図に示すように構
成されている。即ち、メモリ6に蓄えられた第7図に示
すようなメツセージを登録しているデータベースのメツ
セージ族から対象の端末に対応するメツセージ(例えば
、グリ−ティングメツセージ)を検出するメツセージ表
検出回路61と、メツセージをメモリ6に書込むメツセ
ージ書込回路62より構成される。
成されている。即ち、メモリ6に蓄えられた第7図に示
すようなメツセージを登録しているデータベースのメツ
セージ族から対象の端末に対応するメツセージ(例えば
、グリ−ティングメツセージ)を検出するメツセージ表
検出回路61と、メツセージをメモリ6に書込むメツセ
ージ書込回路62より構成される。
今、端末1−1が端末2−1へli要求(いわゆる呼出
)を発した時、端末2−1が不在であった場合、中央制
御部4で不在であることを識別しく例えば呼出音(リン
ガ)の回数等により不在であることを検出する)、ボイ
スメールサービス装置5が端末2−1の1番(電話番号
)でメモリ6中に0録されているメツセージ族をアクセ
スし、当該メツセージを読み出し相手端末1−1に送る
。
)を発した時、端末2−1が不在であった場合、中央制
御部4で不在であることを識別しく例えば呼出音(リン
ガ)の回数等により不在であることを検出する)、ボイ
スメールサービス装置5が端末2−1の1番(電話番号
)でメモリ6中に0録されているメツセージ族をアクセ
スし、当該メツセージを読み出し相手端末1−1に送る
。
例えば電番がBである場合は、「出張中です」のメツセ
ージを読み出し相手端末1−1へ送る。尚、メツセージ
はディジタルデータとして予め記憶されており、相手端
末に送る際には音声に変換して与える。音声変換装置は
、例えば中央制御部4に備えられる。
ージを読み出し相手端末1−1へ送る。尚、メツセージ
はディジタルデータとして予め記憶されており、相手端
末に送る際には音声に変換して与える。音声変換装置は
、例えば中央制御部4に備えられる。
相手端末からメツレージが入力された場合は、これをデ
ィジタルデータに変換しくこの変換を行う手段は例えば
中央制御部4に備えられる)、メツセージ書込回路〔5
2を介してメモリ6の端末2−1に割り当てられている
所定領域に1き込まれる。
ィジタルデータに変換しくこの変換を行う手段は例えば
中央制御部4に備えられる)、メツセージ書込回路〔5
2を介してメモリ6の端末2−1に割り当てられている
所定領域に1き込まれる。
[発明が解決しようとする問題点コ
このような従来のR?aプログラム制御方式では、ボイ
スメールサービス装置と共通データベース等を設けるこ
とにより、不在者端末に応じたメツセージを相手端末へ
送ることができるが、一端末に対してメツセージが1つ
であるため、相手端末が如何なる端末及び如何なる時間
であっても、同一のメツセージしか送れないという問題
があった。
スメールサービス装置と共通データベース等を設けるこ
とにより、不在者端末に応じたメツセージを相手端末へ
送ることができるが、一端末に対してメツセージが1つ
であるため、相手端末が如何なる端末及び如何なる時間
であっても、同一のメツセージしか送れないという問題
があった。
本発明はこのような点を解決をするもので、相手端末及
び現時刻に応じて不在時の端末に係るよりきめ廁かいメ
ツセージを相手端末へ送るようにすることのできる交換
システムのサービス制御方法を提供することにある。
び現時刻に応じて不在時の端末に係るよりきめ廁かいメ
ツセージを相手端末へ送るようにすることのできる交換
システムのサービス制御方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段1
第1図は本発明の原理を示すフローチャートである。本
発明は先ずメツセージサービス識別手段によりサービス
を行うか否かを識別しくステップ(1))、次にメツセ
ージ表検索手段で不在者端末のメツセージ族を検索して
当該メツセージ族に基づいたメツセージを相手端末へ送
る(ステップ■)。
発明は先ずメツセージサービス識別手段によりサービス
を行うか否かを識別しくステップ(1))、次にメツセ
ージ表検索手段で不在者端末のメツセージ族を検索して
当該メツセージ族に基づいたメツセージを相手端末へ送
る(ステップ■)。
第2図は本発明の方法を実現したシステム構成図で、第
5図と同等部分には同一符号を付す。ここで、特に本発
明の特徴とするボイスメールサービスt+[5aは、メ
ツセージサービスを行うか否かを識別するメツセージサ
ービス識別手段(勿論プログラム処理で行うものであっ
てもよい)51と、メツセージ族を検索してその表に基
づいたメツセージを相手端末へ送るメツセージ表検索回
路(勿論プログラム処理で行うものであってもよい)5
2と、相手端末からのメツセージをメモリに占き込むメ
ツピーシ書込回路53より構成されている。
5図と同等部分には同一符号を付す。ここで、特に本発
明の特徴とするボイスメールサービスt+[5aは、メ
ツセージサービスを行うか否かを識別するメツセージサ
ービス識別手段(勿論プログラム処理で行うものであっ
てもよい)51と、メツセージ族を検索してその表に基
づいたメツセージを相手端末へ送るメツセージ表検索回
路(勿論プログラム処理で行うものであってもよい)5
2と、相手端末からのメツセージをメモリに占き込むメ
ツピーシ書込回路53より構成されている。
[作用コ
第2図に示すような構成のボイスメールサービス回路5
aを用いると、メツセージ表検索回路52が現時刻と相
手端末の電番によりメツセージ族を検索して、メツセー
ジを取り出し相手端末へ送り出すため、にりきめ細かい
メツセージのサービス制御が可0しとなる。
aを用いると、メツセージ表検索回路52が現時刻と相
手端末の電番によりメツセージ族を検索して、メツセー
ジを取り出し相手端末へ送り出すため、にりきめ細かい
メツセージのサービス制御が可0しとなる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実流例を詳細に説明する
。
。
第3図は本発明におけるメッセージデータベースを示す
図で、メツセージ管理テーブルGMTとメツセージ族G
Tとで構成される例をポリ。メツセージ管理テーブルG
MTは、メツセージを送り出す側の端末の電番(Δ、B
、C,・・・)とメツセージ族のポインタ(メツセージ
族の例えば先頭アドレス)との対応を示ずデープルであ
る。メツセージ族GTには、相T=端末の電番1時刻、
相手端末へ与えるメツセージが対応して宙き込まれてい
る。例えば、電番△の端末が呼び出され、不在であった
場合、メツセージ管理テーブルGMTの電番Aのアドレ
スがアクセスされ、メツセージ表のポインタA−1に飛
ぶ。相手端末が8或いはEで、且つ現時刻が時刻範囲t
l内であった場合、[第1会議空にいまず。置下さい。
図で、メツセージ管理テーブルGMTとメツセージ族G
Tとで構成される例をポリ。メツセージ管理テーブルG
MTは、メツセージを送り出す側の端末の電番(Δ、B
、C,・・・)とメツセージ族のポインタ(メツセージ
族の例えば先頭アドレス)との対応を示ずデープルであ
る。メツセージ族GTには、相T=端末の電番1時刻、
相手端末へ与えるメツセージが対応して宙き込まれてい
る。例えば、電番△の端末が呼び出され、不在であった
場合、メツセージ管理テーブルGMTの電番Aのアドレ
スがアクセスされ、メツセージ表のポインタA−1に飛
ぶ。相手端末が8或いはEで、且つ現時刻が時刻範囲t
l内であった場合、[第1会議空にいまず。置下さい。
」というメツセージが読み出され相手端末へ送られる。
尚、現時刻は、例えばメツセージ表検索回路52にハー
ド時π1を備えてもよく、又、ソフト時計によってもで
きる。
ド時π1を備えてもよく、又、ソフト時計によってもで
きる。
第4図は上記のような本発明の特徴とする方法を含むシ
ステム全体の動作を示すフローチャートである。交換機
内に端末に対応してメモリ6中にメツセージデータベー
スを用意し、時間及び相手端末に応じたメツセージを登
録しておく。着信要求があると、呼処理プログラム(中
央制御部4に設けられている)が着信端末を決定し、不
在が確認された場合、ボイスメールサービス装m5aに
より着信端末のメツセージ表がアクセスされ、当該メツ
セージが呼び出されて相手端末に送られる。
ステム全体の動作を示すフローチャートである。交換機
内に端末に対応してメモリ6中にメツセージデータベー
スを用意し、時間及び相手端末に応じたメツセージを登
録しておく。着信要求があると、呼処理プログラム(中
央制御部4に設けられている)が着信端末を決定し、不
在が確認された場合、ボイスメールサービス装m5aに
より着信端末のメツセージ表がアクセスされ、当該メツ
セージが呼び出されて相手端末に送られる。
第4図のフローに沿って説明すれば、次の通りである。
着信要求があると中央制御部4が作動し、受信局が不在
かどうかをリンガの回数などで識別する(■)。不在で
なければ着信する(■)。不在の場合は本発明の特徴と
する以下の動作が遂行される。即ち、ボイスメールサー
ビス装置5aがメツセージ管理表を検索しく■)、当該
不在室の端末の電番をアクセスする。そして、サービス
かどうか、叩ら、メツセージ表のポインタがあるかどう
かをチェックする(■)。ない場合は[3T送出で終了
する(■)。ポインタが示されている場合は、ポインタ
の示すメツセージ表を参照しく■)、相手端末の電番と
現時刻を基にして該当するメツセージを抽出し、相手端
末へ送出する(■)0その後は従来と同様に、相手端末
よりメツセージ入力があるかどうかをチェックしく■)
、あればメツセージ書込回路53を介してメモリ6の当
該アドレス(不在者端末に割り当てられたメモリ領域)
にそれが書込まれる(■)。
かどうかをリンガの回数などで識別する(■)。不在で
なければ着信する(■)。不在の場合は本発明の特徴と
する以下の動作が遂行される。即ち、ボイスメールサー
ビス装置5aがメツセージ管理表を検索しく■)、当該
不在室の端末の電番をアクセスする。そして、サービス
かどうか、叩ら、メツセージ表のポインタがあるかどう
かをチェックする(■)。ない場合は[3T送出で終了
する(■)。ポインタが示されている場合は、ポインタ
の示すメツセージ表を参照しく■)、相手端末の電番と
現時刻を基にして該当するメツセージを抽出し、相手端
末へ送出する(■)0その後は従来と同様に、相手端末
よりメツセージ入力があるかどうかをチェックしく■)
、あればメツセージ書込回路53を介してメモリ6の当
該アドレス(不在者端末に割り当てられたメモリ領域)
にそれが書込まれる(■)。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば、加入者が時
刻及び相手端末に応じたメツセージの入ったメツセージ
表を作成しておき、ボイスメールサービス時に時刻及び
相手端末に応じて不在時の端末に係るより細かいメツセ
ージを相手端末に送ることができるので、非常に高度な
ボイスメールサービスを1♀供することができる。
刻及び相手端末に応じたメツセージの入ったメツセージ
表を作成しておき、ボイスメールサービス時に時刻及び
相手端末に応じて不在時の端末に係るより細かいメツセ
ージを相手端末に送ることができるので、非常に高度な
ボイスメールサービスを1♀供することができる。
第1図は本発明の原理を示すフローチャー1〜、第2図
は本発明の方法を実現したシステム構成図、第3図は本
発明におけるデータベースを示ず図、第4図はシステム
全体の動作を示1フローチャート、第5図は従来方式を
示すシステム構成図、第6図は従来装置のボイスメール
サービス装置の構成を示す図、第7図は従来のメツセー
ジ表を示す図である。 第1図において、 1−1.1−2. ・・・2−1.2−2. ・・
・・・・端末、 3・・・交換ネットワーク、 4・・・中央制御部、 5a・・・ボイスメールサービス装置、6・・・メモリ
、 51・・・メッセージナービス識別回路、52・・・メ
ツセージ表検索回路、 53・・・メツピーシ書込回路、 GMT・・・メツセージ管理テーブル、GT・・・メツ
セージ表である。 5clI/I+イスメーノは−ビス多量本発明0方法を
賞現したシステム情5!図第2図
は本発明の方法を実現したシステム構成図、第3図は本
発明におけるデータベースを示ず図、第4図はシステム
全体の動作を示1フローチャート、第5図は従来方式を
示すシステム構成図、第6図は従来装置のボイスメール
サービス装置の構成を示す図、第7図は従来のメツセー
ジ表を示す図である。 第1図において、 1−1.1−2. ・・・2−1.2−2. ・・
・・・・端末、 3・・・交換ネットワーク、 4・・・中央制御部、 5a・・・ボイスメールサービス装置、6・・・メモリ
、 51・・・メッセージナービス識別回路、52・・・メ
ツセージ表検索回路、 53・・・メツピーシ書込回路、 GMT・・・メツセージ管理テーブル、GT・・・メツ
セージ表である。 5clI/I+イスメーノは−ビス多量本発明0方法を
賞現したシステム情5!図第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボイスメールサービス時にメッセージ表に基づき所定の
メッセージを相手端末に送ることのできる蓄積プログラ
ム制御方式の電子交換機を用いた交換システムのサービ
ス制御方法において、サービス識別手段によりサービス
を行うか否かを識別し(ステップ(1))、 次にメッセージ表検索手段で不在者端末のメッセージ表
を検索して当該メッセージ表に基づいたメッセージを相
手端末へ送る(ステップ(2))、ようにしたことを特
徴とする交換システムのサービス制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250245A JPH0693714B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 交換システムのサ−ビス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250245A JPH0693714B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 交換システムのサ−ビス制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104562A true JPS63104562A (ja) | 1988-05-10 |
JPH0693714B2 JPH0693714B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17205001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61250245A Expired - Fee Related JPH0693714B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 交換システムのサ−ビス制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0693714B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06164739A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | Nec Corp | 留守番電話機システム |
US5434908A (en) * | 1993-04-22 | 1995-07-18 | At&T Corp. | Greeting and schedule integration arrangement |
US5555291A (en) * | 1993-02-10 | 1996-09-10 | International Business Machines Corporation | Method and system for automatically updating telephone response mechanism |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56122264A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Nec Corp | Absence guiding system |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP61250245A patent/JPH0693714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56122264A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Nec Corp | Absence guiding system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06164739A (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | Nec Corp | 留守番電話機システム |
US5555291A (en) * | 1993-02-10 | 1996-09-10 | International Business Machines Corporation | Method and system for automatically updating telephone response mechanism |
US5434908A (en) * | 1993-04-22 | 1995-07-18 | At&T Corp. | Greeting and schedule integration arrangement |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0693714B2 (ja) | 1994-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |