JPS6310432B2 - - Google Patents

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JPS6310432B2
JPS6310432B2 JP6843982A JP6843982A JPS6310432B2 JP S6310432 B2 JPS6310432 B2 JP S6310432B2 JP 6843982 A JP6843982 A JP 6843982A JP 6843982 A JP6843982 A JP 6843982A JP S6310432 B2 JPS6310432 B2 JP S6310432B2
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JP
Japan
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dimensional
dimensional object
free end
connecting band
pair
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JP6843982A
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English (en)
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JPS58184989A (ja
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Hiroshi Oota
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一枚のシート状部材によつて成形され
る一対の回転表示体及びこれの成形方法に関す
る。
更に詳しくは、一枚のシート本体の両端部に、
所定の折り込み線及びのり代を形成して立体形成
部を設けるとともに、この立体形成部間を連繋部
とし、この連繋部に切り込みを設けてこの連繋部
を少なくとも2つの連繋帯に分割し、この連繋帯
の一つを上記立体形成部の一方から切離して一端
を自由端とし、上記折り込み線に従つて折曲・固
着等することにより、立体形成部を立体物に組立
てするとともに、上記自由端を有する連繋帯をこ
れと連続した立体物に時計方向に巻回し、且つ他
の連繋帯を他の立体物に反時計方向に巻回し、爾
後この立体物と上記自由端とを固着することによ
り、両立体物を相互に連繋し、相互に回転し得る
ように形成した一対の回転表示体及びこれの成形
方法に関する。
本発明者は、先に実願昭57―18789号として表
示用回転装置を提供した。これは2個の単体と、
これを連繋する少なくとも2本の連繋帯とからな
り、連繋帯を夫々の単体に相反する方向に巻回・
固着等することにより、両単体を、相互に連繋さ
せつつ相互に相反する方向に回転させることがで
きるようにしたものである。これによれば単体を
容器として用い、連繋帯を視覚的表示手段として
用いることにより、種々の用途に用いることがで
き、更には回転に伴なつて前面に表示される表示
内容を種々変えることができる。
しかしながら、これによれば単体及び連繋帯が
夫々独立して別体で形成されるため、製作工程が
面倒で且つ組立作業等も煩雑であつた。
本発明者は、以上の如き問題点に鑑み、これを
解消すべく本発明を成したものである。
本発明の目的とする処は、既述の如き相互に連
繋し相互に回転する回転表示体及びこれの成形を
一枚のシート状部材によつて達成することができ
る手段を提供し、且つこれを簡単に行なえるよう
にした一対の回転表示体及びこれの成形方法を提
供することにある。
以下に本発明の好適実施例を添付図面に従つて
詳述する。
第1図は、本発明に係る一対の回転表示体1の
構成の一例を説明するシート本体2の展開図を示
す。シート本体2は、一枚の紙片或はプラスチツ
クシート等を用いて例えば図示の如き企図する外
形形状に一体成形される。シート本体2は、両端
部に位置する立体形成部3,3とこの立体形成部
3,3間に位置する連繋部4とに区分けされ、連
続した一枚のシート状となつている。
立体成形物3,3には、企図する立体物に応じ
て折り込み線5…、のり代6…が形成される。図
示例では、三角柱形状の立体物を企図しているた
め3つの側面7…とこの側面7…から外方に延出
された三角形状の上・下面8…とが折り込み線5
…によつて夫々区画.形成されている。
連繋部4は側面7の上下間の幅と同一幅に形成
され、所定の長さに設定される。連繋部4に立体
形成部3,3方向への切込み4a,4bを入れ、
この切込み4a,4bを一方の立体形成部3に適
宜長さ食い込む如く延出し、そしてこの延出端を
結ぶ如く切込み4cを入れ、これにより連繋部4
の中央部に一端を自由端9とした幅広連繋帯10
を形成する。この自由端9は後述する如くのり代
9aとして機能する。この自由端9の形成に伴な
い、立体成形部3の一側面にはこの自由端9と同
一大きさの切欠スペース11が設けられる。
この幅広連繋帯10の形成によつて、これ10
の上・下には幅狭の連繋帯12,13が形成され
る。
この幅狭連繋帯12,13は、図示の如く両立
体形成部3,3と連続し一体となつている。
次に組立方法について述べる。
第2図乃至第5図は組立順序を説明する全体斜
視図である。まず始めに左側立体成形部3を左側
から折り込み線5…に従つて順次内方に折曲し、
第2図に示す如く三角柱形状の立体物3Aを組立
てる。この組立のさい、のり代6は反対側に位置
する側面7の内面と当接し、この内面に固着され
る。(第6図参照)又三角形形状の上・下面8…
は相互に重合し相互に固着される。かくして左側
の立体形成部3は三角柱形状の立体物3Aに組立
て成形される。次に右側立体形成部3を右側から
折り込み線5…に従つて順次内方に折曲し、同様
にして右側立体形成部3を三角柱形状の立体物3
Bに組立てる。この状態を第2図で示した。この
組立段階で、のり代6は第4図及び第6図に示す
如く切欠スペース11を塞ぐ如く側面と当接し、
これに固着される。
次に幅広連繋帯10を立体物3Aに時計方向に
巻回する。この巻回動は幅広連繋帯10の一端が
自由端9となつているため、右側立体物3Bや幅
狭連繋帯12,13と干渉することなく容易に行
なうことができる。幅広連繋帯10を立体物3A
に一回巻した状態で、自由端9は立体物3Aから
のり代9aに相当する部分として延出される。こ
れを第3図で示した。
右側立体物3Bを左側立体物3A方向に転ろが
す如く接近させ、これにより幅狭連繋帯12,1
3をこれ3Bに巻回する。この巻回方向は上記巻
回方向とは逆の反時計方向である。第4図は巻回
途中を示す。図示の状態から立体物3Bを立体物
3A方向に転ろがし、これにより自由端9は切欠
スペース11に嵌め込む如く装置される。この状
態で、立体物3Aと連続したこの自由端9と立体
物3Bののり代6とが当接することとなるため、
この当接部で両者を固着する。かくすることによ
り両立体物3A,3Bは相互に相反する方向に回
転し得るように連繋帯10,12,13で連接さ
れる。
以上で述べた一対の回転表示体は以下の如く相
互に相反する方向に回転させることができる。第
6図の状態は立体物3Aに幅広連繋帯10が時計
方向に、立体物3Bには幅狭連繋帯12,13が
反時計方向にして巻回されている。
この状態で例えば立体物3Aを時計方向に回転
させると、幅広連繋帯10はこの立体物3Aから
繰り出され、同時に立体物3Bに反時計方向に巻
回される。一方この動作と同時に幅狭連繋帯1
2,13は立体物3Bから繰り出され、立体物3
Aに時計方向にして巻回される。このように本発
明は一枚の紙片やプラスチツクスシートから、切
り貼りすることなく相互に回転し得る回転表示体
を簡単に成形することができる。
ところで上記では、本発明の用途について述べ
なかつたが、本発明に係る一対の回転表示体には
種々の用途が考えられる。例えば立体物3A,3
Bの上面8を取り除くだけで、鉛筆立てとして用
いることができる。立体物3A,3Bを鉛筆立と
して用いる場合は、これと対応させて連繋帯1
0,12,13の表裏両面にカレンダーや計画表
或は時間割表等を印刷・表示すればよい。このよ
うに立体物3A,3Bは用途に応じて種々変更す
ることができ、そしてこれに対応させて連繋帯1
0,12,13、或は立体物3A,3Bの外表面
に種々を視覚表示手段をして用いることができ
る。
第7図は上記立体物3A,3Bに装着される内
箱14を示し、立体物3A,3Bから上・下面8
…を廃して立体物3A,3Bを外箱として機能さ
せることも可能である。
以上で明らかな如く本発明によれば、一枚の連
続したシート状部材に折り込み線及び連繋帯を設
け、この連繋帯の少なくとも一つの一端を自由端
とし、これを折込み固着するだけで相互に連繋し
相互に回転し得る一対の回転表示体を簡単に成形
することができ、この種回転表示体の成形方法と
して画期的である。
更に本発明によれば、一枚のシート状部材から
回転表示体を得ることができるため、視覚的表示
手段をあらかじめ形成した後、組立成形をするこ
とができ、一対の回転表示体の成形方法として真
に有益である等頗る実用性に富むものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は展開
図、第2図乃至第5図は組立順序を説明する全体
斜視図、第6図は第5図6―6線断面図、第7図
は内箱の斜視図である。 尚図面中1は回転表示体、2はシート本体、
3,3は一対の立体形成部、3A,3Bは立体
物、4は連繋部、4a,4b,4cは切り込み、
5…は折り込み線、6…はのり代、9は自由端、
10,12,13は連繋帯である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一枚のシート状素材から所定形状の連続した
    シート状本体2を得、該シート本体2の両端部に
    所定の折り込み線及びのり代を形成して立体形成
    部3,3を形成するとともに、該立体形成部3,
    3間に位置する部位を該立体形成部3,3の連繋
    部4とし、該連繋部4を切り込み4a,4bに従
    つて切り込みして該連繋部4を少なくとも2つの
    独立した連繋帯に分割し、該連繋帯の一つを上記
    立体成形部の一方から切り込み4cに従つて切り
    離して一端を自由端9とするとともに、他の連繋
    帯は該立体成形部3,3と一体に連続して設け、
    上記折り込み線に従つて折曲固着等することによ
    り、立体成形部3,3を立立体物3A,3Bに組
    立てするとともに、自由端を有する連繋帯10を
    これと連続した立体物3Aに時計方向に巻回し、
    且つ他の連繋帯12,13を他の立体物3Bに反
    時計方向に巻回して両者3A,3Bを接近させ、
    爾後この立体物3Bと上記自由端9とを固着し、
    両立体物3A,3Bを回転させることにより、連
    繋帯の一方が立体物3Aに巻回されると同時に他
    の連繋帯がこれ3Aから繰り出されて立体物3B
    に巻回されるようにしたことを特徴とする一対の
    回転表示体の成形方法。 2 一枚のシート状本体によつて形成され、所定
    の折り込み線に従つて組立てされる一組の立体物
    3A,3Bと、該立体物3Aと連続し他端が該立
    体物3Bから切り離された自由端9を有する連繋
    帯10と、立体物3A,3Bと連続した連繋帯1
    2,13とを有し、該連繋帯10はこれと連続し
    た立体物3Aに時計方向に巻回し、且つ一方の連
    繋帯12,13を立体物3Bに反時計方向に巻回
    して両者3A,3Bを接近させて上記自由端9を
    立体物3Bに固着してなり、両立体物3A,3B
    を回転させることにより、連繋帯の一方が立体物
    3Aに巻回されると同時に他の連繋帯がこれ3A
    から繰り出されるように構成したことを特徴とす
    る一対のの回転表示体。 3 前記特許請求の範囲第2項において、該立体
    物を容器又は外箱としたことを特徴とする一対の
    回転表示体。 4 前記特許請求の範囲第2項において、該立体
    物3A,3Bの外面又は連繋帯の表裏両面に視覚
    的表示手段を設けたことを特徴とする一対の回転
    表示体。
JP6843982A 1982-04-22 1982-04-22 一対の回転表示体及びこれの成形方法 Granted JPS58184989A (ja)

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JPS58184989A JPS58184989A (ja) 1983-10-28
JPS6310432B2 true JPS6310432B2 (ja) 1988-03-07

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