JPS63102641A - 飼料用組成物の製造方法 - Google Patents

飼料用組成物の製造方法

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JPS63102641A
JPS63102641A JP61300828A JP30082886A JPS63102641A JP S63102641 A JPS63102641 A JP S63102641A JP 61300828 A JP61300828 A JP 61300828A JP 30082886 A JP30082886 A JP 30082886A JP S63102641 A JPS63102641 A JP S63102641A
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JP
Japan
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solution
threonine
tryptophan
drying
dried
Prior art date
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Pending
Application number
JP61300828A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Nagano
永野 由巳
Hiroshi Fukushi
福士 博司
Takafumi Tosa
土佐 孝文
Masayoshi Naruse
成瀬 昌芳
Shigeo Ikeda
茂穂 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Priority to SE8702534A priority patent/SE466184B/sv
Priority to BE8700674A priority patent/BE1000940A3/fr
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、動物栄養のための飼料用組成物の製造方法に
関する。
従来の技術 トリプトファン、スレオニンは動物にとって必須アミノ
酸であり、化学的および生化学的方法によシ製造される
生化学的方法の一つとして、糖類等を主炭素源、アンモ
ニア等を主窒素源としてトリプトファンまたはスレオニ
ン(以下、rTrpまたはThr Jのように略記する
。)産生能を有する微生物と培養し、TrpまたはTh
rを生産できることが知られている。
この培養液からTrpまたはThr’)単離精製し、晶
析によシ結晶状態でとカあげ、コニカルドライヤー、流
動乾燥機などで乾燥し、飼料用に使用されている。
しかし、TrpまたはThrをとくに単離精製すること
なく、不純物を含んだ溶液を直接的に乾燥して飼料用組
成物を製造すること、およびこのようにして得られた組
成物が飼料として使用されたとの報告は見当らない。
発明が解決しようとする問題点 TrpやThrは、飼料のようなその組成がきわめて不
十分に定義された物に添加するから、必ずしも単離精製
したものである必要がないと考えることができる。した
がって、糖類や塩類、有機酸などの不純物を含んだTr
pまたはThr溶液を直接乾燥して固体状にしたもので
あっても単離精製したものと同様な栄養的特性を示すも
のと考えられる。
しかしながら、TrpまたはThr溶液を糖類、塩類、
有機酸等の吸湿性の不純物を含んだ状態で、通常のスプ
レードライヤーで乾燥すると、装置壁や分離サイクロン
への付着量が多く、正常な乾燥を行なうことができない
。また、ドラムドライヤーで乾燥すると、熱変性による
分解が起き、製品の水分が高くなるために安定性が悪く
、凝集性など粉体物性上の面で他の飼料との混合性が悪
い等の問題が派生する。一方、熱変性を減する乾燥法と
しては、凍結乾燥や真空乾燥等の手段もあるが、製造コ
ストが高いという問題がある。
そこで、TrpまたはThr溶液を乾燥して飼料用組成
物を製造するに際し、熱変性による分解が少なく、製品
の安定性、粉体物性のすぐれたものを安価に製造できる
方法の開発が望まれている。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、微生物培養培地、樹脂吸着溶離液等の各
種のTrpまたはThr溶液の乾燥方法を鋭意検討した
結果、その濃縮液をスプレードライによシ一旦半乾燥状
態の噴霧顆粒とし、これをマット状にして熱風乾燥を施
すことによシ、乾燥工程での熱変性が少なく、製品の安
定性および一粉体物性のすぐれた製品を安価に製造でき
ることを見出し、本発明に至り九。
すなわち、本発明の飼料用組成物の製造方法は、トリシ
トファンまたはスレオニンを溶液中の固形物当シ5〜9
5チ含む溶液またはその濃縮液をスプレードライして半
乾燥状態の噴霧顆粒とし、この噴霧顆粒を適宜の厚さの
マット状に堆積して熱風乾燥を行ない、水分が4チ以下
の顆粒状とすることを特徴とする。
本発明で使用するTrp tたはThr溶液は、Trp
ま、たはThrが溶液中の固形物当シ5〜95チ、好ま
しくは20〜60チ含む溶液であればよく、微生物の培
養培地、その除菌培地、樹脂吸着溶離液、晶析母液、酵
素反応液などが含まれる。
特に、該当TrpまたはThr溶液中に乳酸等の通常発
酵液中に含まれ、乾燥工程で揮発せず、製品の吸湿性を
増加させる有機酸が存在する場合には、水酸化カルシウ
ムを溶液のpH8〜10、好ましくは、8.5〜9.5
になる様に添加し、乾燥することによシ、製品の吸湿性
を改善することができる。
TrpまたはThr含量が固形分画シ5慢よシ低い溶液
であるとコストの面で実用性が低く、また含量が95−
以上の高純度に達すると、本発明方法によるメリットが
少なくなる。
TrpまたはThr溶液は、必要に応じて溶液中の固形
物が30〜70チ、好ましくは40〜60チになるまで
濃縮する。濃縮は、その過程でTrp 。
Thrなどの熱変性や分解を防ぐため、できるだけ低温
、低圧で行なうことが望ましい。
乾燥は、TrpまたはThrの溶液または濃縮液をスプ
レードライヤー室でスプレーし半乾燥状態の噴霧顆粒と
するスプレー乾燥と、この噴霧顆粒を例えばスクリーン
メツシュタイプのベルトコンベア上に堆積させて適宜厚
さのマットを形成し、これを熱風乾燥する気流ベッド乾
燥の二段で行ない、水分4チ以下の顆粒状とし、冷却し
て製品とする。
操作条件は、溶液の濃度や不純物の量によって異なるが
、噴霧粒子がベルト上で厚さ5〜30諺の顆粒状マット
を形成するように原液のフィード量および熱風温度をコ
ントロールする。このフィード量と熱風温夏が適当でな
く、マット上に堆積した粒子が適度な水分と粘シをもっ
ていないと、粒子が密につまシすぎて、空気の排出を妨
げ、逆に水分過剰で粘度が高すぎても、粒子の合一が起
って、乾燥空気の排出と妨げる。このような観点から、
スプレードライによって得られる噴霧顆粒の水分は、5
〜15チ、好ましくは7〜9チとなるようにコントロー
ルする。また、堆積した噴霧顆粒の乾燥は、50〜80
℃のできるだけ低温の熱風で穏やかに長時間かけて行な
う。
このような乾燥を行なうための装置としては、市販のフ
ィルターマッドドライヤーが最も適している。フィルタ
ーマッドドライヤーは、前記のスプレー乾燥と気流ベッ
ド乾燥?連続的に行なうことができるので、本発明で使
用する微生物の培養培地、樹脂吸着溶離液、晶析母液、
臂素反応液などのように、吸湿性の糖類、塩類、有機酸
などの不純物を含むTrpまたはThr溶液を良好に乾
燥することができる。すなわち、フィルターマッドドラ
イヤーは、乾燥初期の恒率乾燥期間中はスプレー乾燥方
式によシ高温で瞬間乾燥を行ない、高い熱効率で処理液
から迅速に水分を除去し、減率乾燥期では、ネット状の
コンベヤベルトによる気流ベッド乾燥方式によシ低温で
長時間穏やかに乾燥するから、TrpやThr溶液のよ
うに熱変性を起しやすいものでも、熱変性がきわめて少
ない状態で乾燥することができる。
実施例 以下、本発明を実施例によシ詳細に説明する。
実施例1 表1に示した組成のシード培地?シード缶に3kt張シ
込んで殺菌し、特公昭56−3036  号記載のAT
CC21269を予め培養したプレシード液3ノを添加
し、通気1/2 V Vm 、攪拌数18Orpm、温
度31.5℃で24時間培養した。シード缶中の菌の生
育が所定の菌体量に達した後、表1の57ktメイン培
地を連続殺菌機によシ殺菌してメイン培養槽に移し、通
気1/2 V Vm 、攪拌数82rpm、温度31.
5℃で培養した。培養液の戸制御にはアンモニア水を使
用した。培養途中からグルコース液を連続的に供給し、
スレオニア20s々の発酵液70 ktをえた。
この発酵液70 klをLTV濃縮器を用いて、減圧下
、品温60℃以下の条件で3.5倍濃縮し、濃縮液20
 kAをえた。
この濃縮液をFMD −20型フイルターマツドドライ
ヤーで水分2.5チまで乾燥した。乾燥は、熱変性をで
きるだけ少なくシ、顆粒状の製品をえるために、原液フ
ィード量450 llAr 、熱風温度115℃で行な
った。
このようにして得られた顆粒状のスレオニン組成物は、
全固形分画シのスレオニン含量が発酵液中の全固形分画
シのスレオニン含量と変りなく、熱変性による影響を受
けず、着色度の増加もほとんどみられなかった。
表  −1 実施例2 実施例1で得られたスレオニン発酵液2 kAを塩酸で
PH1に調整した後、遠心分離機にかけて除菌し、除菌
液を1.2 ktのSKI Bを充填した樹脂塔に1.
2 kt/hrの速さで供給した。1.2 ktの水で
水押しした後、2.4ktの水で逆洗した0次いで、I
N−アンモニア水2.4 kA ft−約1.2 kl
Arで供給し、スレオニン溶出液1.8 kLを得た。
この溶出1t−3倍に濃縮し、!I縮溶出液600ノを
得た・濃縮はLTV ! m igjを用いて、減圧下
品温か60℃以下の条件で行なった。
このムね液を実施例1と同様にFMD −20皿フィル
ターマットドライヤーで水分2.0 % 1で乾燥し、
熱λ性のない顆粒状の製品を得た。
実施例3 拭2に示した繊成のシード培地をシード缶に3kt張シ
込んで殺菌し、特公昭58−094391号記蹴のFE
RMB?−202を予め培養したプレシード液31を添
加し、通気21/2 V Vm %攪拌数18Orpm
温度31.5℃で約24時間培養した。シード缶中の菌
の生育が所定の菌体量に違した後、衣2に示した5 7
 ktメイン培地を連銃殺菌機によシ殺菌してメイン培
養槽に移し、通気fikV2 V Vm s攪拌数82
rpm、温度31.5℃で培養した。培養液の戸制御は
アンモニア水で行なった。培養途中から糖液を連続的に
供給し、トリプトファン菌種2 !!/d1の発酵液7
0 klを得た。
表  −2 上記のトリプトファン発酵液5 ktを塩酸でpH2に
!i14整した後、遠心分離機にかけて除菌し、除菌液
を1.4 ktの5KIBを充填した樹脂塔に1.4 
ktの速さで供給した。1.4 kAの水で水押しした
後、2.8ktの水で逆洗した。0.2 N−アンモニ
ア水15 ktを1.4 ktArの速さで供給し、ト
リプトファン溶出液13 kAを得た。
この溶出液を塩酸で声5に真整した後、濃縮晶析し、ト
リプトファン結晶68に9、晶析母液1.2kt?得た
この晶析母液を実施例1と同様にFMD −20基フィ
ルターマッドドライヤーで水分2.0チまで乾燥し、熱
変性のない顆粒状の製品を得た。
実施例4 実施例2で使用したスレオニン樹脂溶出液の濃縮液?用
いて、スプレードライヤーおよびドラムドライヤーで乾
燥試験と行なった。
スプレードライヤーで乾燥を行なったところ、製品分離
サイクロンに乾燥物が付着し、正常な乾燥と行なうこと
がで、きなかった。また、ドラムドライヤーでの乾燥で
は、ある程度まで乾燥できるものの、製品の水分が5.
7%と高くなシ、熱変性も激しかった。
そこで、フィルターマッドドライヤーとドラムドライヤ
ー乾燥品の熱変性の評価を行なった結果は表3のとおシ
であった。
表  −3 (At:固形分59に水で100CCに希釈したものの
420 nmの吸光度) フィルターマットドライヤー乾燥品は非常に熱変性が少
ないことがわかる。
実施例5 実施例1で得られたスレオニン発酵液70 kAに、水
散化カルシウム35 okgt溶解し、PH9に調整し
た。この溶液を実施例1と全く同一条件でIj締縮後フ
ィルターマットドライヤー法(FMD)によシ乾燥を行
なった。
この様にして得られたスレオニン組成物の吸湿性を実施
例1の製品と比較した。結果を表−5に示す。
表  −5 水酸化カルシウム添加によシ、製品の吸湿性は改善され
たことがわかる。
実施例6(飼養試験) トウモロコシ87.0%、脱脂大豆9.5チの混合物に
、リン酸カルシウム、食塩等のミネラル、ビタミン混合
物およびアミノ酸としてL−Lye・HCl0.3チ、
DL−メチオニン0.1 % &添加した粗タンパク含
量12%の基礎飼料に、実施例2で得られた試料をL−
スレオニン0.11相当および実施例3で得られた試料
をL−)リゾドアアン0.04チ相当添加し、肥育豚に
対する栄養効果を試検した。結果は表4のとおシであっ
た。
表  −4 (Trp  :  )リグトファ/、Thr  :スレ
オニン、本発明品:L−Trpとして0.04 %、 
L−Thrとして0.1%)〔試験方法〕 一区8頭(雄去勢豚4頭、雌豚4頭)の肥育豚と用い2
8日間(初体重18時から35ゆまで)飼育した平均体
重の変化を測定した。
〔飼育結果〕 本発明品は純トリグトファンおよび純スレオニン添加の
ものと同様に1日当シの増体重および飼料要求率の改善
を示した。
発明の効果 以上から明らかなように、本発明はトリプトファンまた
はスレオニン溶液を原料として、熱変性による分解が少
なく、製品の安定性、粉体物性のすぐれた顆粒状の飼料
用組成物を安価に製造することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)トリプトファンまたはスレオニンを溶液中の固形物
    当り5〜95%含む溶液またはその濃縮液をスプレード
    ライして半乾燥状態の噴霧顆粒とし、この噴霧顆粒を適
    宜の厚さのマット状に堆積して熱風乾燥を行ない、水分
    が4%以下の顆粒状とすることを特徴とする飼料用組成
    物の製造方法。 2)トリプトファンまたはスレオニン溶液として微生物
    の培養培地を使用する特許請求の範囲第1項記載の製造
    方法。 3)トリプトファンまたはスレオニン溶液として樹脂吸
    着溶離液を使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方
    法。 4)トリプトファンまたはスレオニン溶液として晶析母
    液を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 5)トリプトファンまたはスレオニン溶液として酵素反
    応液を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 6)トリプトファンまたはスレオニンを溶液中の固形物
    当り5〜95%含む溶液またはその濃縮物が水酸化カル
    シウム添加によって、pH8〜10の範囲にpHを調整
    されたものである特許請求の範囲第1項記載の製造方法
JP61300828A 1986-06-20 1986-12-17 飼料用組成物の製造方法 Pending JPS63102641A (ja)

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US07/042,297 US4777051A (en) 1986-06-20 1987-04-24 Process for the production of a composition for animal feed
NL8701156A NL193132C (nl) 1986-06-20 1987-05-14 Werkwijze voor de bereiding van een preparaat dat tryptofan en/of threonine omvat.
SE8702534A SE466184B (sv) 1986-06-20 1987-06-17 Foerfarande foer framstaellning av en djurfoderkomposition innehaallande tryptofan eller treonin
BE8700674A BE1000940A3 (fr) 1986-06-20 1987-06-18 Procede de production d'une composition pour aliments pour animaux.
FR878708647A FR2600235B1 (fr) 1986-06-20 1987-06-19 Procede pour la fabrication d'une composition pour l'alimentation animale
DK312287A DK167091B1 (da) 1986-06-20 1987-06-19 Fremgangsmaade til fremstilling af et dyrefoderpraeparat indeholdende tryptophan og threonin

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61212249A (ja) * 1985-03-15 1986-09-20 Ajinomoto Co Inc 飼料用組成物

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