JPS63102626A - 延縄の枝糸取付け装置 - Google Patents

延縄の枝糸取付け装置

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JPS63102626A
JPS63102626A JP61250365A JP25036586A JPS63102626A JP S63102626 A JPS63102626 A JP S63102626A JP 61250365 A JP61250365 A JP 61250365A JP 25036586 A JP25036586 A JP 25036586A JP S63102626 A JPS63102626 A JP S63102626A
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JP
Japan
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branch
arm
longline
line
branch line
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Pending
Application number
JP61250365A
Other languages
English (en)
Inventor
松生 悟
小塚 衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hakodate Seimo Sengu Co Ltd
Original Assignee
Hakodate Seimo Sengu Co Ltd
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Publication date
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  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は延縄漁業に於いて用いられる延縄の枝糸取付は
装置に関する。
(従来の技術) 従来延縄漁業に於いて使用される延縄は、幹縄に所定間
隔で枝糸の一端を結着し取付けてから、枝糸の細端に釣
針を結着して構成されるものであるが、前記延縄の仕立
揚げ作業工程中、特に幹縄に枝糸を結着して取付ける方
法は、全て手作業かつその取付けにあたっては、取付け
られた枝糸のズレを防止するため、幹縄の撚を割って枝
糸の一端を一度挿通させてから結着して取付けているか
ら、その作業には熟練を要すると共に、取付けられる枝
糸の数が大量なため、多大の労力を必要とされるもので
ある。
また延縄は所謂引きの良い魚類を対象とする場合、釣ら
れた魚類の激しい逃避運動によって、幾本の枝糸が互い
に纏絡することになって、これ等枝糸の捌め作業が必要
かつ多大の労力が要することになることから、延縄は一
回の操業で破棄せざるを得ないこともあって、したがっ
て延縄漁業に於いては、操業期間中、大量の予備用の延
縄が必要となるものであるが、前記延縄の仕立揚げ作業
、特に幹縄えの枝糸の結着による取付は作業に多大の労
力を要することから、新規延縄の補充が間に合わず、操
業に支障を来たすことになるものである。
前記の様に幹縄に取付けられる枝糸は、作業能率が劣る
ことから、延縄責材費中に占める枝糸の取付は工科は資
材費の60〜70%程度を占めると言う欠点を有してい
た。
前記状況から、延縄の枝糸の取付は方法に関して、量産
を前提とした機械化による方法が試みられているが、延
縄の構造が魚種ならびに操業海域よってそれぞれ異なる
ことから、多種に亘る延縄の量産に対応すると、その構
造が複雑かつ大型史には高価な装置となって、実用性に
欠りると言う問題点をも有している。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は前記の様に、延縄の仕立揚げ時に於いて、幹縄
に枝糸を取付Cプる作業に必たって、幹縄の撚を一々割
って枝糸を挿通させてから結着する様な熟練と多大の労
力を必要とせず、簡便かつ多様な延縄の構造に対処した
延縄の枝糸取付は装置を提供し、延縄漁業の経営に寄与
しようとするるものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の様な問題点を解決するために為されたも
ので、幹縄を本発明装置のサプライキャプスタン側から
ティクアップキャプスタン側に張設状態で配設し、本発
明装置を作動すなわち幹縄をティクアップキャプスタン
側に移動させながら、幹縄の所定位置に巻き付けかつ接
着剤で固着させて形成された所定の長さのループ状枝糸
を、同一の位置で切断して延縄の枝糸取付けを行なうも
のでおる。
以上の様に本発明装置によって、延縄の仕立揚げ作業中
、枝糸取付は作業が能率良く確実しかも大量に行なうこ
とが出来るものである。
(実施例) 本発明の実施例を図に基づいて説明する。第1図は本発
明装置の全体を示す概要斜視図であって、1はサプライ
キャプスタン、2はキャッチバックアーム、3は枝糸巻
き付けホィール、4はシリンジ、5は枝糸寄せアーム、
6は枝糸手繰りソレノイド、7は枝糸衝止アーム、8は
ティクアップキャプスタンであって、これ等本発明装置
を形成する各部は前記した順序で配置されているもので
ある。
本発明装置による延縄Aを仕立揚げ作業に於ける幹縄a
に枝糸すを取付ける作業は、第1図の様に、まず幹縄a
の進行方向の軸線を挟んでまず左右一対の直立し、それ
ぞれ矢印の方向に回転するサプライキャプスタン1間に
幹縄aの一端を嵌通させ、次いで台座13上のモーター
11に直結した螺旋シャフト12によって螺着され、前
後に摺動する枠体10に上方が所定の角度で左右に開閉
するアーム9が立設して成るキャッチバックアーム2ま
た前後いずれか一方がホイールドライブモーター21の
駆動軸と歯合し、下方の台座20に固定され回転するド
ライブエンド19によって支持されて、任意の方向に回
動するディスク14と中空の芯体15から構成され、か
つ枝糸ボビン16をディスク14の内側に中空の芯体1
5と平行して添設させた枝糸巻き付けホィール3を配設
すると共に、幹縄aの進行方向の軸線上外には、ディス
ペンサ−−22にホース23を経由して接続されたシリ
ンジ4と上方が所定の角度で左右に開閉作動する枝糸寄
せアーム5とフレーム26の先端部には上方に駆動する
下向きのフック27を有し、第2図に示す様に、所定の
起点から自由な角度で水平に振動する枝糸手繰りソレノ
イド6更に枝糸衝止アーム7と前記サプライキャプスタ
ン1と同形体のティクアップキャプスタン8の順序で配
設して成る構造の延縄の枝糸取付は装置Aである。
本発明装置Aは以上の様な構造であるから、予め水平状
態で伸長させた幹縄aの一端を、本発明装置Aを構成す
る左右サプライキャップスタン1間、キャッチアーム2
の枠体10の上方左右に開放状態のアーム9間2次いで
枝糸巻き付けホィール3の芯体15の中空部内を挿通し
てから、更に枝糸寄せアーム5の上方左右に開放状態の
アーム25間それから枝糸衝止アーム7に近接した状態
で左右ティクアップキャプスタン8間を前記の順序でそ
れぞれ経由させてティクアップキャプスタン8外方に位
置する巻き取りドラム(図示せず)に巻取られる状態で
配設されたものでおるが、幹縄aをサプライキャップス
タン1側からティクアップキャプスタン8側に所定の速
度で移動させながら、キャッチバックアーム2のアーム
9を閉鎖させてアーム9間を通過する幹11%aを、第
2図の様に、アーム9で挟持させながら、モーター11
の駆動により、螺旋シャフト12を回転させて枠体10
と同時に立設するアーム9を前後に移動させると共に、
第3図に示す様に、枝糸寄せアーム5のアーム25を閉
鎖することによって幹縄aを挟持し、枝糸巻き付けホィ
ール3を矢印の方向に複数回回転させて、ホイール3に
添設させた枝糸ボビン16からガイドローラー17を介
して枝糸繰り出しガイド18から枝糸すを任意の長さ繰
り出し、ホイール3を添設させた枝糸ボビン16がディ
スペンサー22側の位置で停止させてから、ディスペン
サー22からホース23を介して、幹縄aの上方に位置
する2本のシリンジ4先端のノズルからそれぞれ瞬間接
着主剤28ならびに硬化促進剤29を、下方の幹縄aの
枝糸巻き付は箇所すなわち固着部Cに点滴し、巻き付け
られた枝糸すを幹縄aに固着する。
前記の様に、枝糸すを所定箇所に固着してから、幹縄a
が所定の速度で巻き取りドラム(図示せず)に巻き取ら
れることによって、ボビン16に巻かれた枝糸すをホイ
ール3のガイドローラー17を介してディスク14の枝
糸繰り出しガイド18からティクアップキャップスタン
8の方向に繰り出され、幹縄aと枝糸すは同時に移動し
ながら、幹縄aの進行方向軸線上に近接し位置する枝糸
衝止アーム7の上端部に、枝糸すの固着部Cが引掛けら
れて衝止すると、固着部Cを起点としディスペンサー2
2側に位置する枝糸手繰りソレノイド6のフレーム26
先端部の下向きに突出したフック27が、幹縄aと平行
状態にある枝糸すを上方から引掛け、第2図の様に、ソ
レノイド6本体を軸点として所定の角度でティクアップ
キャップスタン8側に水平に振動し、枝糸すをボビン1
6から繰り出させてから、枝糸寄せアーム5のアーム2
5を閉鎖させ、アーム5とホイール3のティクアップキ
ャップスタン8側デイスク14との間で、幹縄aに対す
る枝糸すの巻き付は位置を決めることになる。
次いで第3図に示す様に、枝糸寄せアーム5と枝糸衝止
アーム7との間で枝糸すを、枝糸手繰りソレノイド6の
フック27で引掛け、所定の角度でティクアップキャッ
プスタン8側に水平に振動じ停止状態で張持しながら、
幹縄aをアーム9を閉鎖して挟持しながら、キャッチバ
ックアーム2のモーター11を所定方向に回転させ、螺
着したシャフト12によって枠体10に立設したアーム
9をティクアップキャップスタン8側に移動させながら
、同時にホイール3を矢印の方向に複数回回転させた後
、モーター11を前記と逆方向に回転させ、キャッチバ
ックアーム2をサプライキャップスタン1側に移動させ
ることによって、キャッチパックアーム2の閉鎖状態の
アーム9によって挟持された幹縄aは、最初はティクア
ップキャップスタン8側次いでサプライキャップスタン
1側えと前後の移動を繰り替えすと共に、ホイール3は
所定の矢印方向のみに回転するから、ポビン16から繰
り出された枝糸すは、その巻き付は箇所に於いて、ホイ
ール3の回転する回数、最初はサプライキャップスタン
1側つづいてティクアップキャップスタン8側えとそれ
ぞれ右巻きと左巻きの螺旋状で2段に巻き付けられるこ
とになるものである。
つづいてその枝糸すを巻き付けた箇所に、第4図の様に
、ディスペンサー22からパイプ23を経由し、幹縄a
の上方に位置する2本のシリンジ4の先端ノズルからそ
れぞれ瞬間接着主剤28ならびに硬化促進剤29を、下
方の幹縄aの枝糸巻き付は箇所すなわち固定部Cに点滴
し、巻き付けられた枝糸すを幹R1aに固着するのであ
る。
更に枝糸寄せアーム5ならびにキャッチパックアーム2
のそれぞれのアーム25.9をほぼ同時に開放し、巻き
取りドラム(図示せず)の回転による巻き取りによって
、幹縄aを所定の速度ならびに長さの移動を始めると共
に、ソレノイド6が反転しフレーム26が起点に戻ると
、フック27で引掛けられ張設されかつ枝糸衝止アーム
7によって衝止されていた枝糸すが緩み、幹縄aと同時
に同速度でティクアップキャップスタン8側え所定の位
置まで移動するものである。
以俊、本発明装置Aによって、前記工程を連続して必要
回数繰り替えしながら、幹縄aに対する連続した枝糸す
の固着を行なって、所謂メカネ状の幹縄aと枝糸すとの
構成体を形成せしめるものである。
なお、第6図に示す様に、本発明装置Aによって製作さ
れた前記所謂メガネ状の幹縄aと枝糸すとの構成体を、
固着部C間でループ状となった枝糸b°の固着部C付近
の左右いずれか同一方向かつ同一位置で切断することに
よって延縄Bの仕立揚げ作業に於ける枝糸すの取付は作
業が完了するものであるが、更に延縄Bは前記の様に、
幹縄aに枝糸すが取付けられた後、第7図の様に、枝糸
すの垂下端部で釣針dが結着され完成するものである。
また、更に枝糸すの固着による幹縄aの固着部Cの間隔
か更に精度を要求される場合は、その巻き取りが巻き取
りドラムによると共に、サプライキャプスタン1ならび
にティクアップキャプスタン8によって、同時に幹縄a
を送り込みと押し出すことがより好ましいことから、前
記サプライキャプスタン1ならびにティクアップキャプ
スタン8それぞれが幹縄aの太さに対応した間隔で移動
可能な構造、かつ枝糸すの固着効果を高めるため、最初
の枝糸すの巻き付けが比較的粗く次ぎの巻き付けが密で
あることが望ま−しいことから、キャッチパックアーム
2の前後方向の移動は、最初の後方えは比較的は早く次
いで前方えは比較的遅いことが好ましいが、これ等はキ
ャッチパックアーム2のモーター11の正逆回転数をそ
れぞれ所定の回転数にセットし調整するものである。
本発明装置Aは以上の様な構造であることから、枝糸す
の幹縄aに対する巻き付【プ作業は、迅速かつ確実に為
し得え、したがって量産が可能となって、その補充がス
ムースであると共に、廉価な延縄を提供出来ることにな
るから、延縄漁業が効率良く行なえると言う効果を有す
るものである。
(発明の効果) 本発明装置は、前記の様に幹縄ならびに枝糸を同時に所
定の速度ならびに長さで確実に移動させる機構と、任意
の長さの枝糸を所定の位置で確実に挟持して所定の回数
かつ任意の方向に多段に巻き付ける機構、また固着させ
る機構がそれぞれ適宜の位置に配置されて成るものであ
るから、効率性に潰れた延縄の枝糸取付は作業が可能と
なると共に、延縄漁業の発展に貢献することが出来ると
言う効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体を示す概要斜視図、第2図は
枝糸の所定の長さに引き出す状態を示す斜視図、第3図
は枝糸の巻き付けの状態を示す斜視図、第4図巻き付け
られた枝糸を固着する状態を示す斜視図、第5図は幹縄
と枝糸の移動の状態を示す斜視図、第6図は枝糸固着状
態の斜視図、第7図は延縄の完成斜視図である。 190.サプライキャプスタン 290.キャッチバックアーム 310.枝糸巻き付けホィール 409.シリンジ 50.、枝糸帯せアーム 600.枝糸手繰りソレノイド 790.枝糸衝止アーム 800.ティアツブキャプスタン 901.アーム    10. 、 、枠体110. 
、モーター   1209.螺旋シャツ813009台
座     1499.ディスク1500.中空芯体 
  160.、枝糸ボビン17、9.ガイドローラー 180. 、枝糸繰り出しガイド 19、9.ドライブエンド 20900台座 21、 、、ホイールドライブモーター22、 、、デ
ィススペンサー 230. 、ホース      24.01台座250
0.アーム     2600.フレーム270.、フ
ック 2800.瞬間接着主剤 290. 、硬化促進剤 Aoo、延縄の枝糸取付は装置 Boo、延縄       C09,幹縄す00.枝糸 b’、、 、ループ状枝糸   C00,固着部d00
.釣針 特許出願人  函館製網船具株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 手続補正書く方式) %式% 1、事件の表示  昭和61年特許願第250365号
2、発明の名称 延縄の枝糸取付は装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 延縄の幹縄と枝糸との取付けに於いて、幹縄の軸線上に
    まず左右一対の直立したサプライキャプスタン、次いで
    上方が所定の角度で左右に開閉作動するアームと台座上
    のモーターに直結した螺旋シャフトによつて螺着され前
    後に摺動する枠体から成るキヤッチバックアーム、また
    前後いずれか一方がホィールドライブモーターの駆動軸
    との歯合によつて回動する鍔部と中空の芯体から構成さ
    れかつ枝糸ボビンを外縁内側に芯体と平行して添設させ
    た枝糸巻き付けホィールを配設すると共に、幹縄の進行
    方向の軸線上外にはディスペンサーに接続したシリンジ
    と上方が所定の角度で左右に開閉作動する枝糸寄せアー
    ムと先端部には上方に嵌動する下向きのフックを有し所
    定の起点から自由な角度で水平に振動する枝糸手繰りソ
    レノイド、更に幹縄の進行方向の軸線上に左右一対の直
    立したティクアップキャプスタンをそれぞれ配設して形
    成したことを特徴とする延縄の枝糸取付け装置。
JP61250365A 1986-10-20 1986-10-20 延縄の枝糸取付け装置 Pending JPS63102626A (ja)

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JP61250365A JPS63102626A (ja) 1986-10-20 1986-10-20 延縄の枝糸取付け装置

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JPS63102626A true JPS63102626A (ja) 1988-05-07

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ID=17206837

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JP61250365A Pending JPS63102626A (ja) 1986-10-20 1986-10-20 延縄の枝糸取付け装置

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JP (1) JPS63102626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633470U (ja) * 1992-10-06 1994-05-06 英夫 服部 釣糸緊張具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633470U (ja) * 1992-10-06 1994-05-06 英夫 服部 釣糸緊張具

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