JPS63102576A - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
- Publication number
- JPS63102576A JPS63102576A JP61248883A JP24888386A JPS63102576A JP S63102576 A JPS63102576 A JP S63102576A JP 61248883 A JP61248883 A JP 61248883A JP 24888386 A JP24888386 A JP 24888386A JP S63102576 A JPS63102576 A JP S63102576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- frame
- frame memory
- field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像処理装置に関する。
[従来の技術]
画像メモリとしてフィールドメモリを内蔵した従来のビ
デオプリンタは、動画を静止化してプリントアウトする
ことが可能である。一方、画像メモリとしてフレームメ
モリを内蔵したビデオプリンタは、静市画に対してはき
れいな画質が得られるものの、動画に対しては、フィー
ルド間で動きが生じ、像が2重に振れる。
デオプリンタは、動画を静止化してプリントアウトする
ことが可能である。一方、画像メモリとしてフレームメ
モリを内蔵したビデオプリンタは、静市画に対してはき
れいな画質が得られるものの、動画に対しては、フィー
ルド間で動きが生じ、像が2重に振れる。
この振れを避けるためには、動画/静止画切換えスイッ
チによって、人間が切換えるようにしている。
チによって、人間が切換えるようにしている。
しかし、その切換えは一般には解り難く、入力されるソ
ースに応じて、その度、変更しなければならず、煩雑で
あるという問題がある。さらに、上記動画/静止画の設
定を誤ったときには、きれいなプリント出力が得られな
いという問題がある。
ースに応じて、その度、変更しなければならず、煩雑で
あるという問題がある。さらに、上記動画/静止画の設
定を誤ったときには、きれいなプリント出力が得られな
いという問題がある。
[発明の目的]
本発明は、上記従来装置の問題点に着目してなされたも
ので、動画/静止画の切換え操作を容易にすることがで
きるとともに、きれいなプリント出力を得ることができ
るビデオプリンタを提供することを目的とするものであ
る。
ので、動画/静止画の切換え操作を容易にすることがで
きるとともに、きれいなプリント出力を得ることができ
るビデオプリンタを提供することを目的とするものであ
る。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例は、lフレームの画像信号を記憶するフレー
ムメモリ2と、動画、静止画を判別する動画/静+h画
判別手段10と、動画のときは片フィールドのみの画像
信号を出力し、静止画のときはlフレームの画像信号を
出力するフィールド/フレーム選択手段8と、プリント
部9とを有する。この他に、入力画像信号を量子化する
A/D変換器1と、デジタル信号をアナログ信号−に変
換するD/A変換器3とが設けられている。
ムメモリ2と、動画、静止画を判別する動画/静+h画
判別手段10と、動画のときは片フィールドのみの画像
信号を出力し、静止画のときはlフレームの画像信号を
出力するフィールド/フレーム選択手段8と、プリント
部9とを有する。この他に、入力画像信号を量子化する
A/D変換器1と、デジタル信号をアナログ信号−に変
換するD/A変換器3とが設けられている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、人力画像信号(入力ビデオ信号)は、A/D変換
変換器用ナログ信号に変換された後、フレームメモリ2
に1フレ一ム分の画像信(3−が記憶される。そして、
動画/静Llx画判別器10によって、フレームメモリ
2に記憶されている画像が動画であるか静止画であるか
が判別される。
変換器用ナログ信号に変換された後、フレームメモリ2
に1フレ一ム分の画像信(3−が記憶される。そして、
動画/静Llx画判別器10によって、フレームメモリ
2に記憶されている画像が動画であるか静止画であるか
が判別される。
そして、この動画/静止画判別手段4の出力に応じて、
選択手段8が出力する。つまり、静止画であれば、フレ
ームメモリ2の内容をフレーム画像のまま出力し、静止
画のときは、フレームメモリ2の内容の内、片フィール
ド画像信号のみを出力する。
選択手段8が出力する。つまり、静止画であれば、フレ
ームメモリ2の内容をフレーム画像のまま出力し、静止
画のときは、フレームメモリ2の内容の内、片フィール
ド画像信号のみを出力する。
そして、動画の際には選択手段8は、片フィールド画像
信号のみを出力し、実際には、垂直方向のライン間は、
上下の画素に基づいて、リニア補間、上下の画素を2度
出しする等の種々の補間法が行われた後に、プリント部
9においてプリントされる。
信号のみを出力し、実際には、垂直方向のライン間は、
上下の画素に基づいて、リニア補間、上下の画素を2度
出しする等の種々の補間法が行われた後に、プリント部
9においてプリントされる。
第2図は、上記実施例において、動画/静止画判別手段
10をより詳細に示すブロック図である。
10をより詳細に示すブロック図である。
動画/静止画判別手段10は、差分器4と、絶対値コン
パレータ5と、カウンタ6と、コンパレータ7とを有す
る。
パレータ5と、カウンタ6と、コンパレータ7とを有す
る。
差分器4は、A/D変換変換器用力信号と、フレームメ
モリ2の出力信号との差分を演算するものであり、面出
力信号は互いに対応しているもの(画面上の隣接する位
置の信号同志)である、絶対値コンパレータ5は、差分
器4の出力信号の絶対値と第1の闇値(予め設定されて
いる)とを比較するものである。カウンタ6は、絶対値
コンパレータ5の出力信号をカウントするものであり、
コンパレータ7は、カウンタ6のカウント値と第2の閾
値(予め設定されている)とを比較するものである。
モリ2の出力信号との差分を演算するものであり、面出
力信号は互いに対応しているもの(画面上の隣接する位
置の信号同志)である、絶対値コンパレータ5は、差分
器4の出力信号の絶対値と第1の闇値(予め設定されて
いる)とを比較するものである。カウンタ6は、絶対値
コンパレータ5の出力信号をカウントするものであり、
コンパレータ7は、カウンタ6のカウント値と第2の閾
値(予め設定されている)とを比較するものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、入力ビデオ信号は、A/D変換変換器用ってIM
量子化れ、フレームメモリ2に記憶される。このフレー
ムメモリ2には、第1フイールドの画像信号が記憶され
た後、第2フイールドの画像信号を量子化するときに、
A/D変換器1の出力信りに同期して、フレームメモリ
2から第1フイールドの画像信号を読出す。そして、差
分器4において、第1フィールド画像信5)(メモリ2
から読出した内容)と、第2フィールド画像信号(A/
D変換後の信号)との差をとる。
量子化れ、フレームメモリ2に記憶される。このフレー
ムメモリ2には、第1フイールドの画像信号が記憶され
た後、第2フイールドの画像信号を量子化するときに、
A/D変換器1の出力信りに同期して、フレームメモリ
2から第1フイールドの画像信号を読出す。そして、差
分器4において、第1フィールド画像信5)(メモリ2
から読出した内容)と、第2フィールド画像信号(A/
D変換後の信号)との差をとる。
この場合、第1フイールドの画像信号と第2フイールド
の画像信号とで互いに対応する画素毎に差分がとられる
。絶対値コンパレータ5は、この差分器4の出力信号と
、予め設定されている第1の闇値(たとえば、予想され
る差分の最大値の10%)とを比較する。
の画像信号とで互いに対応する画素毎に差分がとられる
。絶対値コンパレータ5は、この差分器4の出力信号と
、予め設定されている第1の闇値(たとえば、予想され
る差分の最大値の10%)とを比較する。
ここで、絶対値コンパレータ5は、2つの入力信号を、
その絶対値同志で比較するものである。
その絶対値同志で比較するものである。
差分器4の出力信号は符号性であるので、これの絶対値
と第1の闇値とを比較するものである。
と第1の闇値とを比較するものである。
カウンタ6は、絶対値コンパレータ5の出力信号をカウ
ントするものであり、第1の闇値よりも差分器4の出力
信号(フィールド間における画素の輝度の差分)が大き
い画素数をカウントする。
ントするものであり、第1の闇値よりも差分器4の出力
信号(フィールド間における画素の輝度の差分)が大き
い画素数をカウントする。
コンパレータ7は、予め設定された第2の田植(たとえ
ば全面積の1%)と、カウンタ6の出力信号とを比較す
る。そして、カウンタ6の出力信号が第2の田植よりも
大きいときに、動画と判別し、カウンタ6の出力信号が
第2の田植よりも小さいときに、静止画と判別し、この
ような判別信号を出力する。
ば全面積の1%)と、カウンタ6の出力信号とを比較す
る。そして、カウンタ6の出力信号が第2の田植よりも
大きいときに、動画と判別し、カウンタ6の出力信号が
第2の田植よりも小さいときに、静止画と判別し、この
ような判別信号を出力する。
すなわち、フィールド間で、対応する画素同志の濃度値
の差分をとり、画素毎に変化があるかないかを絶対値コ
ンパレータ5が調べ、変化のある画素数の総和に応じて
、動画であるか静止画であるかをコンパレータ7が判別
する。
の差分をとり、画素毎に変化があるかないかを絶対値コ
ンパレータ5が調べ、変化のある画素数の総和に応じて
、動画であるか静止画であるかをコンパレータ7が判別
する。
上記実施例においては、フレームメモリ2をフィールド
メモリとして使用し、第1フイールドの画像信号と第2
フイールドの画像信号との間で対応する画素の濃度比較
を行っているが、これは簡易的な判別手順である。
メモリとして使用し、第1フイールドの画像信号と第2
フイールドの画像信号との間で対応する画素の濃度比較
を行っているが、これは簡易的な判別手順である。
この場合、フレームメモリ2に1フレ一ム分の画像デー
タを記憶させれば、より正確なr1断を行なうことがで
きる。つまり、フレームメモリ2には第1フレームの画
像信号を記憶させ、A/D変換alから第2フレームの
画像信号を出力させ、2つのフレームの画像信号の間で
、同一画素に対する濃度比較を行なう。このようにすれ
ば、静止画における上記差分は、量子化誤差やノイズ成
分であり、これを補正することによって、より正確な動
画、静止画の判断を行なうことができる。
タを記憶させれば、より正確なr1断を行なうことがで
きる。つまり、フレームメモリ2には第1フレームの画
像信号を記憶させ、A/D変換alから第2フレームの
画像信号を出力させ、2つのフレームの画像信号の間で
、同一画素に対する濃度比較を行なう。このようにすれ
ば、静止画における上記差分は、量子化誤差やノイズ成
分であり、これを補正することによって、より正確な動
画、静止画の判断を行なうことができる。
なお、上記実施例において、動画、静止画判別手段10
の判別信号に基づいて、選択回路8がフィールド画像信
号またはフレーム画像信号を出力するようにし、これら
の信号に基づいてプリント部9がプリントするようにし
ている。ところで、プリント部9の代りにCRT等のモ
ニタを設けてもよい。
の判別信号に基づいて、選択回路8がフィールド画像信
号またはフレーム画像信号を出力するようにし、これら
の信号に基づいてプリント部9がプリントするようにし
ている。ところで、プリント部9の代りにCRT等のモ
ニタを設けてもよい。
つまり、フレームメモリが動画の画像信号を記憶し、そ
の記憶した画像信号を1フレ一ム分、CRTに表示する
と、画像が2重に見え、フリッカのように非常に見にく
いものとなる。この場合、動画/静止画判別手段10に
よってフレーム画像とフィールド画像とを選択的にモニ
タに表示するようにすると、見やすい画像になる。
の記憶した画像信号を1フレ一ム分、CRTに表示する
と、画像が2重に見え、フリッカのように非常に見にく
いものとなる。この場合、動画/静止画判別手段10に
よってフレーム画像とフィールド画像とを選択的にモニ
タに表示するようにすると、見やすい画像になる。
[発明の効果]
本発明によれば、動画/静止画の切換え操作を容易にす
ることができるとともに、きれいなプリント出力を得る
ことができるビデオプリンタを提供することを目的とす
るものである。
ることができるとともに、きれいなプリント出力を得る
ことができるビデオプリンタを提供することを目的とす
るものである。
第1図は、末完1gJの一実施例を示すブロック図であ
る。 第2図は、上記実施例における動画/静止画画’l’−
1別手段をより具体的に示すブロック図である。 2・・・フレームメモリ、 8・・・フィールド/フレーム選択手段、9・・・プリ
ント部、 10・・・動画/静止画判別手段。 特許出願人 キャノン株式会社 回代理人 用久保 新 〜 第1図
る。 第2図は、上記実施例における動画/静止画画’l’−
1別手段をより具体的に示すブロック図である。 2・・・フレームメモリ、 8・・・フィールド/フレーム選択手段、9・・・プリ
ント部、 10・・・動画/静止画判別手段。 特許出願人 キャノン株式会社 回代理人 用久保 新 〜 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1フレームの画像信号を記憶するフレームメモリと; 動画、静止画を判別する動画/静止画判別手段と; 動画のときは片フィールドのみの画像信号を出力し、静
止画のときは1フレームの画像信号を出力するフィール
ド/フレーム選択手段と; このフィールド/フレーム選択手段からの画像信号に基
づいてプリントするプリント部と;を有することを特徴
とするビデオプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248883A JP2802331B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248883A JP2802331B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63102576A true JPS63102576A (ja) | 1988-05-07 |
JP2802331B2 JP2802331B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17184855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248883A Expired - Fee Related JP2802331B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2802331B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215546A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Nec Home Electron Ltd | ビデオプリンタ |
JPH02230880A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-09-13 | Sharp Corp | 静止画像記録装置 |
JPH0338177A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | テレビジョン画像の二重像妨害除去方法 |
JPH0457484A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオプリンタ装置 |
US5249065A (en) * | 1988-08-12 | 1993-09-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Still picture recording apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126979A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPS61196684A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248883A patent/JP2802331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126979A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Canon Inc | ビデオ信号処理装置 |
JPS61196684A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-30 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像記録装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215546A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Nec Home Electron Ltd | ビデオプリンタ |
US5249065A (en) * | 1988-08-12 | 1993-09-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Still picture recording apparatus |
JPH02230880A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-09-13 | Sharp Corp | 静止画像記録装置 |
JPH0338177A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | テレビジョン画像の二重像妨害除去方法 |
JPH0457484A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオプリンタ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2802331B2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |